ラジオドラマ「99%ありがとう」CD 絶賛発売中

ラジオドラマ
「99%ありがとう~ALS患者ヒロからのメッセージ」CD 絶賛発売中


2014年12月末に全国のコミュニティFMで放送され、第27回日本民間放送連盟賞にノミネートされたラジオドラマ「99%ありがとう~ALS患者ヒロからのメッセージ」のCDが現在発売中。

原作は、さまざまなメディアで紹介された難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者で、広告プランナーである藤田正裕氏が自身の体験や思考をありのままに著した「99%ありがとう~ALSにも奪えないもの」(ポプラ社)。

ALSと闘う「ヒロ(藤田正裕)」演じるのは、RIZE、The BONEZとして活躍し、藤田氏とはアメリカンスクールからの友人であるJESSE。 ドラマオリジナルの登場人物で、狂言回し的役割のラジオディレクター「有田千春」役には、『ドラえもん』のしずかちゃん役などでおなじみの人気声優、かかずゆみを起用。

ドラマを通じてALS患者が直面するコミュニケーションの難しさを伝え、人と人の絆の大切さを伝えます。

※このCDの収益の一部はアイトラッキングパソコンなどALS患者に必要なコミュニケーションツールの普及促進を支援する活動に使われます。[1,000円(消費税・送料込み)]




【 内 容 】
ラジオ番組のディレクター「有田千春(演・かかずゆみ)」は、ALSを伝えるラジオ番組を制作するためにALS患者である「ヒロ(演・JESSE)」をゲストに招く。
パソコンを通してしか喋ることができないはずのヒロだが、千春は収録中、なぜかヒロの声が聞こえていることに気づく。 ALS患者として、一人の人間として、ヒロは何を思い、何を伝えたいのか・・・。

ドラマ内では、ALS患者が唯一のコミュニケーションツールとして実際に使用する「視線入力装置」とコンピュータ音声を取り入れ、さらに、様々なALS患者や家族のインタビューも交えつつ、ラジオならではの手法で、ALSという難病と向き合う。

ヒロ役:JESSE(ジェシー)
ロックバンド「RIZE/The BONEZ」フロントマン。ヒロのアメリカンスクール時代からの友人。父はロックギタリストのChar。グローバルなバンド活動のみならず、アパレルやブランドなどマルチな活動を展開。

有田千春 役:かかずゆみ
『機動新世紀ガンダムX』のサラ・タイレル役で声優デビュー。主な出演作は「ドラえもん」源しずか役、「創聖のアクエリオン」シルヴィア役、「頭文字D」沙雪役など、様々な性格の女性役を演じることが多い。

原作者:藤田正裕(ふじた まさひろ)
1979年11月30日東京生まれ。愛称はヒロ。幼少期は父親の仕事の関係でアメリカ、スイス、イギリスなどで過ごす。日本に帰国し国立の中学校に転入、高校は東京のアメリカンスクール、大学はハワイに進学した。ハワイのシェラトンホテルでコンシエルジュを務めた後、2004年に日本に帰国、国際広告会社(株)マッキャンエリクソンに入社。同社でプランニングディレクターとして活躍していた2010年11月、難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断される。

制作:株式会社ミュージックバード  
企画:ALSコミュニケーション支援委員会
協力:一般社団法人 全国介護者支援協議会、株式会社マッキャンヘルスケアワールドワイドジャパン、一般社団法人END ALS、株式会社クレアクト、株式会社マッキャンエリクソン