TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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2007年12月

【特別番組】国境なき合唱団 チャリティーコンサート2007 IN ウィーン

12月31日(月)16:00~18:00


この11月、ウィーンのムジークフェライン大ホールに、ある「第九」が鳴り響きました。世界の恵まれない子供たちへのサポートを目的とした「国境なき合唱団」のチャリティ・コンサートです。2007年に番組開始40周年を迎えたTOKYO FMの「JET STREAM」とTOKYO FMが掲げている「アースコンシャス・ヒューマンコンシャス」。この2つを繋ぐものとして企画され、日本からこの趣旨に賛同する人々が参加して、人類愛を歌い上げました。番組では声楽を勉強し、ヴォーカルの新しい世界を目指す吉武大地が「国境なき合唱団」のメンバーとしてレポーターをつとめます。戦火の耐えることのないままに暮れようとする1年を振り返りながら、「国境なき合唱団」の第9を感じてください。出演は吉武大地。

☆この日はクラシック・ポプリは短縮します。

THE CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭2007

11月11日~12月30日の毎週日曜日22:00~24:00 (12月2・9・30日は21:00~24:00)
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ザルツブルクの興奮を直送!!
ムーティ指揮ウィーン・フィル、ゲルギエフ&バレンボイムのオペラ、ドミンゴも登場!



世界中のクラシック・ファンが注目するクラシック界最大の音楽祭「ザルツブルク音楽祭」が今年も7月27日~8月31日まで開催されました。その模様を8回にわたって放送するファン垂涎の企画。(音源提供:オーストリア放送協会)

オーケストラ・コンサートは、超人気マエストロ、リッカルド・ムーティの指揮するウィーン・フィルを始め、ダニエル・バレンボイムが主宰する平和のためのオーケストラ、ウェスト・イースタン・ディヴァン・オーケストラ、そして、この音楽祭の定番ザルツブルク・モーツァルテウム・オーケストラはバロック音楽の先鋭的な演奏で名を馳せたファビオ・ビオンディの指揮で。ムーティの指揮するベルリオーズの「レリオ」には、フランスの人気俳優ジェラール・ドパルデューが語りで登場するのも注目。
オペラは、再評価著しいベルリオーズの「ベンヴェヌート・チェルリーニ」をワレリー・ゲルギエフが指揮、バレンボイムが指揮する「エフゲニー・オネーギン」と合わせて2本。
クラシック界のトレンドである古楽オーケストラは、人気躍進アンドレア・マルコン指揮ヴェニス・バロック・オーケストラを。
人気ソプラノ、クリスティーネ・シェーファーが個性派ピアニスト、エレーヌ・グリモーと組んで「詩人の恋」を歌うのも注目。さらに三大テノールの一人、プラシド・ドミンゴが自らのルーツと言うべきスペインの民族派オペラ、サルスエラを歌うのも嬉しい限りです。

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ウィークエンド・スペシャル

(土)12:00~17:00 再放送=(日)19:00~24:00(11月11・18・25日は19:00~22:00)

12月22・23日/パヴァロッティ追悼特集
12月29・30日/ロストロポーヴィチ追悼特集


来日アーティスト情報や、話題の新人、いま旬を迎えているアーティストなどの紹介、海外から人気の音楽祭やオペラなどもお送りするプログラム。

12月22日と29日は今年亡くなった偉大なる音楽家、「キング・オブ・ハイC」こと、ルチアーノ・パヴァロッティ(写真下)と、自由のために戦い続けたムスティスラフ・ロストロポーヴィチを偲んでの特集です。
(※再放送枠は「ザルツブルク音楽祭」のため、放送時間が短くなります。)

スペシャル・セレクション

(土)(日)6:00~12:00 

12月1・2・8・9・29・30日/エルガー生誕150年とイギリス音楽(全6回)
12月15・16・22・23日/「北国とクリスマスの音楽」から(全4回)


クラシック専門チャンネルならではのビッグなスケールでお送りする特集番組「スペシャル・セレクション」。

12月前半と最後の土日は、今年生誕150年のイギリスの作曲家エルガーと彼に続くイギリスの作曲家たちの作品をお楽しみいただきます。ヴォーン=ウィリアムズ、ディーリアス、バックス、ウォルトン、ホルスト、ブリテン、アーノルド。ヨーロッパ大陸とは異なる風土から生まれてきた音の絵画をお楽しみ下さい。

また15日、16日、22日、23日はクリスマスやイエス・キリストにちなんだ曲を集めてお送りします。フンパーディンクの歌劇「ヘンゼルとグレーテル」、バッハの「クリスマス・オラトリオ」、ベルリオーズの「キリストの幼時」、「キリ・テ・カナワのクリスマス」ほか。

ニューディスク・ナビ

(月~金)18:00~24:00  再放送=(翌々週火~土)0:00~6:00
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●12月第4週
12月17日:ゲルギエフ指揮の「白鳥の湖」のハイライト盤。佐藤俊介のヴァイオリンと佐藤卓史のピアノによるグリーグのヴァイオリン・ソナタ集。畑中良輔監修のイタリア歌曲集第2巻と、中村恵美によるデュフリのクラヴサン曲集。ハープの彩愛玲によるアルバム「花一輪」。
12月18日:ブーレーズ指揮のベルリン・シュターツカペレによるマーラーの「千人の交響曲」。アンドラーシュ・シフのピアノによるベートーヴェンの「ワルトシュタイン」など。武久源造のオルガン曲集と、仲道郁代によるショパン作品集。
12月19日:ヒストリカル特集で、ケルテス指揮のバンベルク交響楽団によるベートーヴェンとハイドンの交響曲集。トスカニーニ指揮のNBC交響楽団によるレスピーギのローマ3部作と「新世界より」。ボベスコのヴァイオリンによるフランクとプーランクのソナタ集。ヴンダーリヒのテノールによるシューベルトの「美しき水車小屋の娘」。
12月20日:テノール歌手フローレスのアルバム「ルビー二のためのアリア集」。オリガ・カーンのピアノによるブラームスの変奏曲集。ルチア・ポップの歌う「女の愛と生涯」など。ボベスコのヴァイオリン小品集、パウムガルトナー指揮のハイドンの交響曲集、仲道郁代によるショパンのピアノ協奏曲。
12月21日:レーピンがムーティ指揮のウィーン・フィル、アルゲリッチのピアノと共演したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とクロイツェル・ソナタ。準メルクル指揮のリヨン管弦楽団によるドビュッシーなどの作品集と、マーラーの交響曲第3番。ヘンゲルブロックの指揮によるパーセルとバッハの声楽曲集。

●第5週
12月24日:カプソン兄弟とチョン・ミョンフンによるブラームスの二重協奏曲とクラリネット五重奏曲。フレーミヒ指揮のバッハのクリスマス・オラトリオ。大森智子のピアノによるショパンの夜想曲全集。
12月25日:シャンティクリアの歌うアルバム「地には平和を」。清水和音のピアノによるバッハのインヴェンションとシンフォニア。ラベリによるテューバ・リサイタル。ヴァンスカとN・ヤルヴィによるシベリウスの管弦楽曲集。廻由美子のピアノによるライヴ盤。
12月26日:ヒストリカル特集で、ヴェンツィンガー指揮によるターフェルムジーク抜粋。ルービンシュタインの祖国ポーランドでのライヴで、ショパンとブラームスのピアノ協奏曲第2番。後半はトスカニーニ指揮NBC交響楽団のベートーヴェン交響曲全集から、第6番まで。
12月27日:ヴァンスカ指揮によるシベリウスの管弦楽曲集。トスカニーニ指揮NBC交響楽団のベートーヴェン交響曲全集から、第7番以降。アレッサンドリーニ指揮によるモンテヴェルディのオペラ「オルフェオ」。
12月28日:テンペラ四重奏団によるシベリウスの弦楽四重奏曲集。準メルクル指揮リヨン管弦楽団によるベートーヴェンの「第9」、スドビンのピアノによるスクリャービンの作品集。コジェナーの歌うヘンデルのアリア集。バボラークのホルン・ソロによるバッハの無伴奏チェロ曲集のホルン編曲版の第2巻。

(出演:山崎浩太郎/コラムはこちら)

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●この番組でご紹介するCDは、石丸電気のクラシック専門店SOFT3及びショッピングサイト
レフィーノでお求めいただけます。

宮本文昭のNEXTAGE

(日)16:00~18:00 再放送=(土)22:00~24:00

12月9日/恩人、池上六朗さんを迎えて


元オーボエ奏者の宮本文昭が、演奏家引退後、新たなチャレンジとしてラジオ・パーソナリティをつとめている番組。

楽器の演奏家や指揮者はスポーツ選手と同じく、無理な体の動きを余儀なくされることが多く、そこから来る体の不調は職業病とも言えるものです。でもそれとうまく付き合っていかなければいい演奏も、長く活動を続けることも出来ません。宮本さんが今興味を持っているのが、「三軸修正法」という健康法です。「三軸」とは身体の前後・左右・ねじれのこと。健康であるためにはその各動作のバランスをよくする必要がありますが、「三軸修正法」はごくわずかな動きをするだけで、やりにくかった運動をやりやすくする、というもののようです。12月9日はこの健康法を20年前から提唱している池上六朗さんをゲストにお迎えします。船乗りだった経験が「三軸修正法」の発想に結びついたというユニークな経歴の持ち主です。常識と思われてきたことに疑問を投げかけ(例えば、良い姿勢とはなにか)、自由自在に考え直してみよう、というコンセプトは、健康法に限らずあらゆる発想のヒントになりそうです。

また、2日は「ドイツのクリスマス」、16日は宮本さんが付き合った様々な指揮者の習性について語る「指揮者あれこれ」、23日は「宮本流、クラシックの裾野を広げる方法」、そして、30日は宮本さんの一大転機となった2007年を振り返ります。

番組のご意見・ご感想は nextage@musicbird.co.jp までどうぞ!

スペシャルトーク&ライブ開催!! たくさんのご応募ありがとうございました。

オーディオ・ファイル~ザ・ベスト・ディスク

(日)12:00~16:00 再放送=翌週(土)18:00~22:00 

菅野沖彦による優秀録音盤ガイド



季刊オーディオ専門誌「ステレオサウンド」協力による優秀録音特集番組。オーディオ評論家の菅野沖彦、柳沢功力、音楽評論家の東条碩夫、平林直哉、舩木篤也、音楽ジャーナリストの宮下博の6氏のセレクションによる優秀録音盤を、網羅的にご紹介します。

12月23日は「声と楽器の優秀録音」として、ヒリヤード・アンサンブルによるバッハのモテット集、ダニエル・ミュラー=ショット(vc)によるバッハのチェロ・ソナタほか、30日は「オーケストラの優秀録音」として、ヤコブ・クライツベルク指揮オランダ・フィルのドヴォルジャーク、クルト・ザンデルリンク指揮ミュンヘン・フィルのブラームス:交響曲第4番、ヴァン・クライバーンによるシューマンとベートーヴェンのピアノ協奏曲をお届けします。

選者の一人である菅野沖彦氏の解説でお送りします。

THE BANDWAGON

(日)1:00~2:00 

栄光のブラック・ダイク・バンド


12月の「世界のブラスバンドを訪ねて」のコーナーは、1855年に創設されたイギリスの名門バンド、ブラック・ダイク・バンドの伝説的な名演奏を4週に渡って御紹介する。今までにもこのバンドは度々紹介してきたが、今回はまた新たな切り口からその魅力を探って行きたい。1960年代から70年代に掛けてイギリス・ブラス界に君臨した名指揮者ジェフリー・ブランド氏(写真)の演奏を皮切りに進めて行く栄光を称えるプログラムをお楽しみ頂く。初回はレイフ・ヴォーン=ウィリアムズの「ブラスバンドのための変奏曲」をお聞き頂くが、この曲はヴォーン=ウィリアムズが作ったブラスバンドのための作品。オーケストラ・ファンやクラシック・ファンには知られていないかも知れないが珠玉の一作である。翌週以降もイギリスの作曲家の作品を中心にお届けする。23日の放送は恒例の「バンドワゴンのクリスマス」。他の番組ではお聞き頂けないバンドワゴンならではのクリスマス・ソングを・・・。
(音楽ジャーナリスト:西田裕)

【予告】

「マイ・ベスト2007」
12月31日(月)18:00~24:00 再放送=1月5日(土)6:00~12:00

THE CLASSIC SPECIAL「発表!第45回レコード・アカデミー賞2007」
1月1日(火)~4日(金)18:00~24:00  
再放送=1月6日(日)・12日(土)・13日(日)・19日(土)6:00~12:00

毎年恒例、音楽之友社主催のレコード・アカデミー賞受賞ディスクを、お正月特番として放送します。レコード・アカデミー賞は、各年度(1年間)に日本のレコード会社から発売された(直輸入盤も含む)クラシック・レコードを9つのジャンル(交響曲、管弦楽曲、協奏曲、室内楽、器楽、声楽、オペラ、音楽史、現代音楽)に分け、各部門担当の選定委員の合議により、それぞれのジャンルの年間ベストワンのディスクに与えられる賞です。さらにその中から「レコード・アカデミー大賞」と銀賞・銅賞の受賞ディスクが決定されますが、2006年は1955年のバイロイト音楽祭でカイルベルトが指揮した「ニーベルンクの指環」が大賞を受賞し、50年も前の演奏が!と話題になりました。さて、今年の大賞の行方は?
そして大晦日はパーソナリティ山崎浩太郎が「ニューディスク・ナビ」で未紹介の音源から、個人的なベストをご紹介。どうぞお楽しみに!

※これらの番組は1月始めの土&日午前中に再放送します。1月7日の週から「ニューディスク・ナビ」の再放送は翌週火曜~金曜(1週遅れ)になります。ご了承下さい。