TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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2008年6月

ウィーン・フィル・ライヴ・シリーズ

(5月~11月 毎月1回)土曜22:00~24:00 ★詳しくはこちら

超ビッグなライヴ企画!!!変貌するウィーン・フィルを聴く!

6月7日/リッカルド・ムーティ指揮バルトークのヴィオラ協奏曲ほか
7月5日/ジョルジュ・プレートル指揮マーラーの「巨人」ほか 
 8月/ニコラウス・アーノンクール指揮ブラームス/ドイツ・レクイエム
 9月/サイモン・ラトル指揮ニールセン/交響曲第4番「不滅」ほか
10月/ワレリー・ゲルギエフ指揮チャイコフスキー/交響曲第5番ほか
11月/ズービン・メータ指揮バルトーク/管弦楽のための協奏曲ほか



世界最高峰の人気と実力を誇るオーケストラ、ウィーン・フィル。今秋は「ウィーン・フィル ウィークインジャパン」も再開され、2年ぶりに来日公演が行われます。9月のリッカルド・ムーティ指揮によるウィーン・フィルの公演に加えて、10~11月にはウィーン・フィルがオケ・ピットに入るウィーン国立歌劇場の日本公演も予定されています。(指揮はリッカルド・ムーティ、小澤征爾、フリードリッヒ・ハイダー)
いやがうえにもウィーン・フィルに注目の集まる今年、ミュージックバードでは5月から毎月ウィーン・フィルのライヴを放送します!!★詳しくはこちら

WORLD LIVE SELECTION

毎週土曜22:00~24:00  ★詳しくはこちら

ピアニスト・シリーズ!!


ピアニスト4人を揃えたピアニスト・シリーズ。5月31日は鬼才ピエール=ロラン・エマール。6月14日からの3回は赤丸急上昇、というべき若きピアニスト3人。マルティン・シュタットフェルト、ティル・フェルナー、ポール・ルイスが登場します。★詳しくはこちら

ウィークエンド・スペシャル

毎週日曜18:00~24:00

5月31日/寺沢希美、リクエスト特集、高橋悠治/作曲家とピアニストの間で
6月 1日・ 7日/ウィーン・フィル特集
6月15日・21日/ピエール=ロラン・エマール特集
6月22日・28日/神尾真由子デビュー!/チャイコフスキー・コンクール優勝日本人特集
6月29日・7月5日/パリ国立オペラ来日にちなんで/バルトークとデュカスの青ひげ




旬のアーティストや話題の公演などにスポットを当ててお送りする番組。

5月31日は5月からこの番組のテーマ曲として放送しているヴァイオリニスト寺沢希美(写真上)を迎えて、その活動と音楽観を聞きます。寺沢希美は桐朋学園大学音楽学部、英国王立音楽院大学院卒業。2001年夏、世界的に著名なザルツブルク音楽祭のコンチェルトソリストコンクール優勝、オーディションにより世界中から集まった若手ヴァイオリニスト数百名の中から1人選ばれて、ザルツブルク音楽祭という大舞台からヨーロッパデビューを果たしました。彼女の魅力である透明でキラキラした音色のモーツァルトは特に定評があり、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンと共演したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第3番をお届けします。リクエスト特集4時間をはさんで、6月から4年ぶりにピアノ演奏でツアーを行う高橋悠治(イラスト)を迎えてのインタビューを放送します。ツアーのプログラムは5月にCDもリリースしたモンポウとブゾーニなど。ともに作曲家でピアニストという自身と共通する音楽家に照らして、音楽活動を語ります。

6月1日はライヴ・シリーズが始まるのにちなんで、ウィーン・フィルを特集。サイモン・ラトル、ワレリー・ゲルギエフ、ニコラウス・アーノンクール、ダニエル・ハーディング、ズビン・メータの指揮による演奏をお届けします。

15日は7月に来日するピアニスト、ピエール=ロラン・エマールの特集。5月31日の「WOLRD LIVE SELECTION」と併せてお楽しみください。

2007年のチャイコフスキー・コンクールで優勝したヴァイオリンの神尾真由子(写真下)が「PRIMO」と題したアルバムでついにデビュー。22日はワックスマンの「カルメン幻想曲」やショーソンの「詩曲」などが収められたアルバムをいち早く紹介、その実力のほどをお確かめください。彼女のデビューにちなんで、チャイコフスキー・コンクールの覇者をなった日本人演奏家を特集、上原彩子(P)、川久保賜紀(Vn)、佐藤美枝子(S)、そして諏訪内晶子(Vn)の新譜もお届けします。

また29日は7月に来日公演が行われるパリ国立オペラの演目であるバルトークの「青ひげ公の城」とデュカスの「アリアーヌと青ひげ」にスポットを当ててお届けします。

【特別番組】ストラディヴァリウス・コンサート

6月8日(日)18:00~24:00 再放送=6月14日(土)12:00~18:00

庄司紗矢香&佐藤俊介(Vn)デュオ、石坂団十郎(Vc)、有希マヌエラ・ヤンケ(Vn)
の奏でるストラディヴァリウスの美音



イタリアのクレモナで今から300年ほど前に制作されたストラディヴァリウスは、その傑出した音色から、弦楽器の名器として世紀を超えて愛され続けています。世界中の演奏家の憧れであり、世界的な文化遺産でもあります。財団法人 日本音楽財団は、設立20周年に当たる1994年から、「音楽分野における国際交流」を事業の新たな柱とし、ストラディヴァリウスやグァルネリ・デル・ジェスといった世界最高峰の弦楽器の収集し、国内外を問わず、すぐれた演奏家に無償貸与を行っており、すでに15年の実績があります。
日本音楽財団が所有するストラディヴァリウスは現在18挺、グァルネリ・デル・ジェスが2挺、諏訪内晶子や樫本大進、ベルリン・フィルの安永徹、庄司紗矢香、ピンカス・ズーカーマン、東京カルテットなどに無償で貸与しています。

ミュージックバードでは日本音楽財団が行った貸与者によるコンサートをシリーズでご紹介しており、今回は庄司紗矢香&佐藤俊介による「デュオ・ヴァイオリン・コンサート」(昨年9月10日)、石坂団十郎の「2007イヤー・エンド・コンサート」(昨年12月26日)、そして有希マヌエラ・ヤンケのヴァイオリン・リサイタル(2月12日)という3つのコンサートをライヴ録音でご紹介します。庄司紗矢香は1715年製ストラディヴァリウス「ヨアヒム」、佐藤俊介は1700年製ストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」、石坂団十郎はストラディヴァリウス1696年製チェロ「ロード・アイレスフォード」、そして昨年のチャイコフスキー・コンクールで3位入賞の有希マヌエラ・ヤンケはストラディヴァリウス1736年製ヴァイオリン「ムンツ」で演奏します。ストラディヴァリウスの美音にどうぞ酔いしれてください。【音源提供:日本音楽財団】

【プレゼント】
番組でご紹介したストラディヴァリウス・コンサートのCD(日本音楽財団制作、非売品)
を抽選で各10名にプレゼントします。
 ①庄司紗矢香&佐藤俊介 デュオ・ヴァイオリン・コンサート
 ②石坂団十郎 2007イヤー・エンド・コンサート
 ③有希マヌエラ・ヤンケ・ヴァイオリン・リサイタル

★締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!

トッパンホール・トライアングル

6月29日(日)22:00~24:00 (偶数月の最終日曜放送)
再放送=7月7日(金)16:00~18:00

ピアノ音楽の壮大な宇宙~岡田博美のゴルトベルク変奏曲



クオリティの高いコンサートで評判のトッパンホール、東京藝術大学音楽環境創造科とミュージックバードが協力し、トッパンホール主催公演の中から若手アーティストを中心にセレクトして収録し、オンエアする産学協同プロジェクト「トッパンホール・トライアングル」が今年度からスタートしています。

このプロジェクトは、トッパンホール企画制作部長の西巻正史氏が芸大で、アートマネージメントについて講義を行っている中で、学生に現場での実践の機会を作ろうと考えたことをきっかけに始まったもので、学生たちは元NHKチーフ・エンジニアの亀川徹准教授の指導を受けて収録に当り、ミュージックバードはこれをレギュラー番組として放送します。現場の人材を育成するとともに、若手アーティストにはより広い認知の機会を、リスナーには上質なライヴの感動をお届けしようという欲張りなプロジェクトです。

2回目放送となる6月29日は完璧なテクニックと独自の音楽性で他のピアニストからも驚異のまなざしで見られている鬼才、岡田博美が登場します。プログラミングのたくみさでも人をうならせる岡田が、うるう年の2008年2月29日の公演に用意したプログラムはウェーベルンの「ピアノのための変奏曲」とJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」というおよそ200年を隔てた変奏曲の名曲を休憩なしで演奏するというもの。演奏はコンサートのタイトル通りまさに「おとなの直球勝負」!ピアノ音楽の壮大な宇宙が聞こえてきます。

★詳しくはこちら

ニューディスク・ナビ

(月~金)18:00~24:00  再放送=(翌週火~土)0:00~6:00
★ディスク紹介はこちら





●第1週
5月26日:初めに女性ばかりのドイツのクレンケ四重奏団によるモーツァルト。続いてフィンランドのソプラノ歌手イソコスキによるモーツァルトのアリア集。ツァグロゼク指揮のベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲第7番と8番。須川展也のサクソフォンによるアルバム「アリア」。青島広志がクラシック史を解説するアルバム「青島広志のこれだけ!西洋音楽史!!」。ベイレスのピアノと編曲による「バッハ・ミーツ・エルトン・ジョン」。
5月27日:リフシッツのピアノでバッハの「音楽の捧げ物」など。エガーのオルガンと指揮で、ヘンデルのオルガン協奏曲集。ルーマニアの若手ピアニスト、ヴィジがシューベルトとリストを弾いたアルバム「ヴォヤージュ」。エリック・シューマンのヴァイオリンによるプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタほか。ドイツのマンデルリング四重奏団によるショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲集。
5月28日:ヒストリカル特集で、まず朝比奈隆指揮の大阪フィルによる「ツァラトゥストラはかく語りき」。ベルティーニ指揮ケルン放送交響楽団の演奏で、「英雄」交響曲、「英雄の生涯」、そしてブルックナーの交響曲第7番。ゲザ・アンダのピアノ・ソロによるシューマンとショパンの2枚組。
5月29日:朝比奈隆指揮の大阪フィルによる1983年のキング録音で、「新世界より」「シェエラザード」、チャイコフスキーの交響曲第5番と「悲愴」。そして1963年録音のカラヤン指揮の「カルメン」RCA盤。
5月30日:シュタイアーのチェンバロによるバッハの初期作品集。エッシェンバッハ指揮パリ管弦楽団によるルーセルの交響曲第3番と「蜘蛛の饗宴」。シノーポリ指揮ドレスデン・シュターツカペレによるマーラーの交響曲第4番。ハイティンク指揮シカゴ交響楽団によるマーラーの「悲劇的」。セルゲイ・ハチャトリャンによるフランクとショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタ。

●第2週
6月2日:マナシー(クラリネット)とナカマツ(ピアノ)によるブラームスのクラリネット・ソナタ。井上喜惟が指揮するジャパン・シンフォニアによるブラームスの交響曲第1番など。清水和音のピアノによる「展覧会の絵」ほか。遠藤文江(クラリネット)、藤原真理(チェロ)などによるベートーヴェンの「街の歌」三重奏曲。新日フィルのフルート奏者、白尾彰のリサイタル。韓国のヴォーカル・トリオ、イルミナのファースト・アルバム。
6月3日:テノールのギューラが歌うモーツァルトの歌曲集。田部京子(ピアノ)とカルミナ四重奏団によるシューベルトの「ます」とシューマンのピアノ五重奏曲。ジークハルト(指揮)アーネム・フィルによるマーラーの交響曲第10番。朝比奈隆指揮の新日本フィルによるブルックナーの交響曲第8番。インデアミューレのオーボエによるクレプスの室内ソナタ集。
6月4日:ヒストリカル特集で、ルートヴィヒ指揮のハンブルク国立フィルによるチャイコフスキーの交響曲第5番など。ケルテス指揮のバンベルク交響楽団などによるモーツァルトとハイドンの協奏交響曲、ハイドンの第104番とモーツァルトの戴冠ミサ。バルヒェット四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲。ゲザ・アンダのピアノによるバルトークの作品集。
6月5日:ケーゲル指揮ドレスデン・シュターツカペレによる「ピーターと狼」ほか。バルヒェット四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲第15番。バルヒェットのヴァイオリンとティーレガント指揮の南西ドイツ室内管弦楽団によるバッハのヴァイオリン協奏曲集と「四季」。フレーニのアリア集とプライの歌う民謡集。ドミンゴのウィーン国立歌劇場ライヴで「道化師」。
6月6日:アシュケナージ指揮のベルリン・ドイツ交響楽団による家庭交響曲など。ヤンソンス指揮のロイヤル・コンセルトへボウによるドビュッシー、デュティユー、ラヴェルの作品集。諏訪内晶子(ヴァイオリン)とアンゲリッシュ(ピアノ)によるベートーヴェンのクロイツェル・ソナタほか。ザ・シックスティーンによるフォーレのレクイエムほか。ウィーン弦楽四重奏団によるブラームスの四重奏曲集。

●第3週
6月9日:まず池田昭子によるオーボエ名曲集。小林五月のピアノによるシューマンの幻想小曲集など。山本益博の選曲監修による「3つ星クラシック」。中国のソプラノ歌手サイ・イエングアンのベスト・アルバム。日本のブラス6重奏グループ、ブラス・ヘキサゴンによる「エピソード」。松本あすかのポップス系ピアノによる「エスプレッシーヴォ」。
6月10日:ポブウォツカ(ピアノ)によるブラームスの作品集。井上道義指揮のオーケストラ・アンサンブル金沢による一柳慧の交響曲第7番「イシカワパラフレーズ」など。ザ・モストリー・ピアノ・デュオによる「わが祖国」のピアノ連弾版。ラフマニノフの映画公開にちなんだRCAのアルバム「ザ・ベスト・オブ・ラフマニノフ」。福田進一のギターによるラテン・アルバム「森の中のカンティレーナ」。
6月11日:ロンドン・シンフォニック・ウィンド・オーケストラによる「展覧会の絵」の吹奏楽編曲版など。グールド(ピアノ)とカラヤン(指揮)がただ一度共演したときのライヴ録音で、ベートーヴェンの協奏曲第3番ほか。ドイツの名ヴァイオリニスト、タシュナーによるブルッフ、プフィッツナーなどの協奏曲集。カラヤンのウィーン国立歌劇場でのライヴ録音で「フィデリオ」。
6月12日:ロンドン・シンフォニック・ウィンド・オーケストラによる「惑星」の吹奏楽編曲版。朝比奈隆指揮大フィルによるワーグナーの管弦楽曲集と、ブルックナーの交響曲第8番。ドイツ語による最初のオペラ、シュヴァイツァーの歌劇「アルチェステ」。
6月13日:ゴーティエ・カピュソン(チェロ)とモンテーロ(ピアノ)によるラフマニノフとプロコフィエフのソナタなど。ペライアによるバッハのパルティータ集。ドゥダメル指揮のシモン・ボリバル・ユース・オーケストラによるアルバム「フィエスタ!」。フルネ指揮の東京都交響楽団によるベートーヴェンの「田園」など。ヴァイオリンのダニエル・ホープなどによるメンデルスゾーンの弦楽八重奏曲ほか。

●第4週
6月16日:N響のフォアシュピーラー、桑田歩によるアルバム「ヴォカリーズ/チェロ小品集」。ソプラノ歌手レスリー・ギャレットのベスト・アルバム。シューベルトの聞きどころを集めたコンピレーション・アルバム「Viva!シューベルト」。日本のトロンボーン・クァルテット・ジパングによるアルバム「黄金の国-ZIPANG」。
6月17日:フランスのピアニスト、ブラレイによるシューベルトのピアノ・ソナタ第20番ほか。インマゼール指揮アニマ・エテルナによるベートーヴェンの交響曲全集から4枚。テノールのヴァレッティによるアルバム「ジ・アート・オブ・ソング」より。
6月18日:ヒストリカル特集で、まず、ヴァントとカサドシュが共演したベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番など。クーセヴィツキー指揮ボストン響によるSPの復刻4枚組から。
6月19日:インマゼール指揮アニマ・エテルナによるベートーヴェンの交響曲全集から2枚。クリストフ・ルセ指揮のル・タラン・リリクによるフランス・バロック時代の歌劇「ヴェニュスとアドニス」。テノールのヴァレッティによる1959年と60年のタウン・ホール・リサイタル。
6月20日:イングリット・フリッター(ピアノ)によるショパン・アルバム。フルネ指揮の東京都交響楽団によるモーツァルトとドビュッシー。カウフマン(テノール)によるアルバム「ロマンティック・アリアス」。そしてアルバム「小山実稚恵プレイズ・ラフマニノフ」。

●第5週
この1週間は「上半期の話題盤をあつめて」と題して、1月から5月にかけて放送したものの中から話題盤をあつめてお送りします。
6月23日:日本編として、まず西山まりえのチェンバロによるバッハ・アルバム。幸田浩子(ソプラノ)によるモーツァルト・アリア集。小林美恵(ヴァイオリン)とロジェ(ピアノ)によるフォーレ作品集。小澤征爾指揮の水戸室内管弦楽団などによるモーツァルト・アルバム。青柳いづみこ(ピアノ)のアルバム「ドビュッシーの時間」。佐藤俊介のアルバム「旋回舞踏」から。
6月24日:声楽、室内楽から。ピオー(ソプラノ)のアルバム「エボカシオン」。エマーソン弦楽四重奏団によるバッハのフーガ集。エリン・マナハン・トーマス(ソプラノ)のアルバム「エターナル・ライト」。オフェリー・ガイヤール(チェロ)のボッケリーニ作品集「ファンダンゴ」。現代のスター歌手によるアルバム「オペラ・ガラ~バーデン=バーデン・ライヴ」。ホルンのバボラークによるフレンチ・アルバム。
6月25日:オーケストラの話題盤。トーマス・ファイ指揮のハイデルベルク交響楽団によるメンデルスゾーンの「イタリア」ほか。ラトル指揮ベルリン・フィルによる「展覧会の絵」ほか。べーム指揮バイエルン放送交響楽団によるベートーヴェンの交響曲集。フルトヴェングラーによる「バイロイトの第9」バイエルン放送盤。
6月26日:器楽・協奏曲編で、ジョナサン・ビス(ピアノ)によるベートーヴェンのソナタ集。アンスネスの弾き振りでモーツァルトのピアノ協奏曲集。アレクサンドル・タロー(ピアノ)によるショパンの前奏曲集ほか。ケネディのヴァイオリンと指揮によるベートーヴェンの協奏曲ほか。エマール(ピアノ)による「フーガの技法」。
6月27日:再びオーケストラ曲集。ノリントン指揮シュトゥットガルト放送響によるモーツァルトの「プラハ」ほか。プレートル指揮ウィーン・フィルによるニューイヤー・コンサート。マンゼ指揮ヘルシングボリ交響楽団による「英雄」。マーツァル指揮チェコ・フィルによるマーラーの第9番など。

(出演:山崎浩太郎/コラムはこちら)

★ディスク紹介はこちら
●この番組でご紹介するCDは、石丸電気のクラシック専門店SOFT3及びショッピングサイト
レフィーノでお求めいただけます。

オーディオ・ファイル~ザ・ベスト・ディスク

毎週日曜12:00~16:00 再放送=翌週土曜18:00~22:00

菅野沖彦による優秀録音盤ガイド



季刊オーディオ専門誌「ステレオサウンド」協力による優秀録音特集番組。オーディオ評論家の菅野沖彦、柳沢功力、音楽評論家の東条碩夫、音楽ジャーナリストの宮下博の4氏が選んだ優秀録音盤を、網羅的にご紹介します。

6月1日は「声楽の録音を考える」と題して、マグダレーナ・コジェナーによるヘンデルのアリア集、チェチーリア・バルトリのアルバム「マリア」ほか、8日は「ピアノの録音今昔」と題してヴィルヘルム・ケンプとジョナサン・ビスのベートーヴェン・ソナタ集、15日は「声の録音を考える」と題して、藍川由美のアルバム「ほんとうの唱歌史『海ゆかば』」、ジョルディ・サヴァール指揮ラ・カペラ・レイアルによるモンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」ほか、そして22日と29日は「ヴァイオリンの優秀録音」としてアンネ=ゾフィー・ムターによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲とソナタ集。

選者の一人である菅野沖彦氏の解説でお送りします。

宮本文昭のNEXTAGE

毎週日曜16:00~18:00 再放送=翌々週月曜0:00~2:00

オーボエの難曲特集 


世界的なオーボエ奏者でありながら、その絶頂期に演奏者としての活動にピリオドを打った宮本文昭のラジオ・パーソナリティ番組。2年目に入り、指揮に講演にと新たな活動の場を広げつつある宮本文昭が一人語りもインタビューも、ますます磨きを掛けてお送りしています。
6月1日&8日は2週にわたり、体験談を踏まえて語る「オーボエの難曲」特集。15日は「ブラームスはお好き?」、22日は「大地の香り」、そして29日は「クラシックのレコーディング現場」をテーマに熱い語りをお届けします。

THE BANDWAGON

毎週日曜1:00~2:00

ディズニー・オン・ブラス


6月から3ヶ月に渡り「世界吹奏楽紀行」と題して、およそ20カ国の吹奏楽団にスポットを当てお届けする。作、編曲家から直接聞いたエピソードや作品の背景を御紹介しながら、実際に旅をした筆者の体験談も交えて音楽で綴る世界旅行。
先ず1日の放送は、日本を皮切りにスタートしたい。近年日本の吹奏楽界では若手作曲家が台頭している。ベテランに混じって取り組んだのが、「ディズニー・オン・ブラス」だ。テレビでも御馴染みの佐渡裕率いるシエナ・ウインド・オーケストラが、本家本元のディズニーランドとタイアップして製作した話題の新アルバムから御紹介する。今回多くのリクエストにお応えして取り上げた。一部を御紹介すると、ディズニーのオリジナル・スコアから書き起こした吹奏楽版の編曲の内、「Mr.インクレディブル」は原曲以上に爽快感が感じられる演奏となっている。まだ20代である若手作曲家、三浦秀秋氏(写真左・右は筆者)が執筆した。彼は昨年、当番組のゲストとして登場しているが、今後の活躍が期待される有望な青年である。次週以降6月はアメリカ、スウェーデン、リトアニア、ポーランド、チェコ、スロヴェニアの吹奏楽団をご紹介する。(音楽ジャーナリスト 西田裕)