TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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2009年12月

WORLD LIVE SELECTION

(土)22:00~24:00  ■メッセージはこちらまで!

≪サイトウ・キネン・フェスティバル松本2009≫
 12月 5日/オーケストラコンサートA ロバート・マンのベートーヴェン
 12月12日/武満徹メモリアルコンサートⅩⅣ
 12月19日/小澤征爾指揮 ブリテン「戦争レクイエム」





【出演:東条碩夫 音源提供:サイトウ・キネン・フェスティバル松本実行委員会】

 世界のマエストロ小澤征爾が総監督・指揮を務めるサイトウ・キネン・フェスティバル松本を、先月から6週にわたって放送していますが、12月はいよいよ、小澤征爾が満を持してこの音楽祭で取り上げたブリテンの「戦争レクイエム」が登場します。小澤が初めてこの作品を生で聴いたのは、ブリテンの最後の指揮といわれるカーネギーホールでのコンサートで、盟友ロストロポーヴィチに勧められて勉強し、1985年に新日本フィルと、またその後ベルリンやボストン、ウィーンでも演奏を繰り返してきました。サイトウ・キネン・フェスティバルではオペラをやらない年を狙っていたそうで、大編成のオーケストラと合唱団、特徴あるソリストを揃えて実現の運びとなりました。平和を祈る、というよりは第二次世界大戦を生々しく描くことによって反戦の意思を強く打ち出したこの音楽を、小澤自身「音楽の持つ力を改めて教えてくれた作品」として強いメッセージをこめて指揮します。
 また、先月放送した「ふれあいコンサート」ですばらしい室内楽を披露した元ジュリアード弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者、ロバート・マンが指揮者として登場します。
サイトウ・キネン・フェスティバルは音楽教育者として名高い桐朋学園の故齋藤秀雄の没後10年にあたる'84年に、小澤征爾らの呼びかけで世界各地から弟子が集まりコンサートを行ったのがきっかけで、'92年に第1回が開かれましたが、マンと桐朋学園は、1961年に齋藤秀雄がジュリアード弦楽四重奏団を招いて室内楽のマスタークラスを行って以来の付き合いです。今井信子をはじめ、日本人の弟子も数多いマンが、今年はサイトウ・キネン・オーケストラと音楽塾オーケストラを指揮しました。ベートーヴェンの2曲から、今年89歳の彼が次の世代に伝える音楽のDNAを受け取ってください。武満作品と現代作品で構成される「武満徹メモリアルコンサート」にもご期待ください。

12月26日/ミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊のロンドン交響曲~ウィーン祝祭週間2009 
【出演:山崎浩太郎 音源提供:オーストリア放送協会】
12月最後の土曜日26日は、今年のウィーン祝祭週間から、古楽演奏のスペシャリストとして、躍動感と色彩感あふれる解釈によりヨーロッパで一大旋風を巻き起こしているマルク・ミンコフスキの登場です。今年没後200年の記念の年に当たるハイドンの最高傑作シリーズ「ロンドン交響曲」を世界各地で盛んに指揮していますが、ここでご紹介するのは手兵ルーヴル宮音楽隊を指揮して、6月にウィーンコンツェルトハウスでウィーン祝祭週間の一貫として行われ絶賛された演奏会。交響曲第97、98、100番「軍隊」のエキサイティングな演奏をお聞き逃しなく。

ウィークエンド・スペシャル

(日)18:00~24:00 (土)12:00~18:00  ■メッセージはこちらまで!

12月6日&13日(再放送=12日&20日)/花の30代指揮者特集①②





6日と13日は現在30代、1970年代に生れた若手指揮者たちの演奏を特集します。60、70は当り前、80、90歳も珍しくない指揮者の世界で、若さと実力を兼ね備えて一流オーケストラを相手に堂々と活躍する指揮者たちの音楽をお届けします。
まず6日はロシア出身の指揮者たちを集めます。1977年生まれ、トゥールーズ・キャピトル管音楽監督を務めるトゥガン・ソヒエフ。2013年はリヒャルト・ワーグナーの生誕200年記念年ですが、この年バイロイト音楽祭で新制作される《ニーベルングの指環》指揮者として下馬評の高いのが1972年生まれのキリル・ペトレンコ。2002-07年にベルリン・コーミシェ・オパーの音楽総監督を務めて高い評判を得ているのが候補になった理由といわれています。もう一人のペトレンコは、ロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者に就任したワシリー・ペトレンコ(1976年生まれ)、現在イギリスで大人気の実力派。カリスマ性を発揮し頭角を現している若き天才指揮者、ヴラディーミル・ユロフスキは1972年に指揮者ミハイル・ユロフスキの子として生まれました。クルト・マズアの後任として、ロンドン・フィルの首席指揮者を務めています。
 13日は今年神奈川フィルハーモニー管弦楽団常任指揮者に就任した金聖響(1970年生まれ)、2003年9月より新日本フィル音楽監督つとめ意欲的なプログラムを展開しているオーストリア人、クリスティン・アルミンク(1971年生まれ)、昨年からゲルギエフの後任としてロッテルダム・フィルの音楽監督、またロンドン・フィルの首席客演指揮者に就任し世界中が注目するカナダ人ヤニック・ネゼ=セガン(1975年生まれ)、そしてサイモン・ラトルに認められて18歳でプロ・デビュー、すでにオペラ、オーケストラともに録音も重ね、花の30代指揮者のトップを走っているダニエル・ハーディング(1975年生まれ)、この4人のディスクを紹介します。いずれもこれから長く付き合っていく指揮者となることでしょう。

12月27日/音楽家へのお礼状~今年亡くなった音楽家を偲んで
今年亡くなられた田中千香士、三浦洋一、若杉弘、ヒルデガルト・ベーレンス、アリシア・デ・ラローチャ、中山悌一といった音楽家の皆さんと、黒田恭一、服部幸三といった文章や放送を通じて音楽の魅力を語ってくださった方々を偲んでお送りします。服部幸三さんの名調子ラジオ番組も登場します!(~21:30)

THE CLASSIC SPECIAL クラシック放談2009~Change!

12月20日(日)18:00~24:00 再放送=12月26日(土)12:00~18:00 【出演:片山杜秀、山崎浩太郎】



 THE CLASSICではお馴染みの片山杜秀(音楽評論家、思想史研究者・写真上)、山崎浩太郎(演奏史譚・写真下)の両氏が、今年1年の世相を振り返る6時間。
 長引く不況、政権交代などによって何かが変わったのでしょうか、クラシック音楽にはどのように響いているのでしょうか。

 二人がクラシック音楽を通して、2009年を語り尽し聴き尽します。それぞれの選ぶ今年のディスク大賞も発表!クラシック放談・砲弾??!!!

宮本文昭のNEXTAGE

(日)16:00~18:00 再放送=(月)0:00~2:00  ■メッセージはこちらまで!

12月6日&13日/ショパン生誕200年に向けて①②
12月20日/クリスマス特集~歌姫ヘイリーを迎えて
12月27日/2009年を振り返って


 世界的なオーボエ奏者でありながら、その絶頂期に演奏者としての活動にピリオドを打った宮本文昭のラジオ・パーソナリティ番組。

 12月始めの2回は来年が生誕200年の記念年にあたり、既に盛り上がりを見せているショパンを2週にわたって特集。20日のクリスマス特集は、クリスマスにピッタリのピュア・ヴォイス、ヘイリー(写真)をスタジオに迎えます。テレビドラマ「白い巨塔」で流れた「アメイジング・グイレス」で広く知られるところとなったヘイリーの澄んだ歌声、生歌が聴けるかもしれませんよ。

 そして12月27日は今年11月3日で還暦を迎えた宮本文昭が今年1年を振り返ります。バースデイ当日に軽井沢の大賀ホールでオーケストラMAPSを指揮した演奏もまじえて!

トッパンホール・トライアングル

【出演:西巻正史、田中美登里 録音:東京藝術大学 音楽音響創造亀川チーム】



クオリティの高いコンサートと優れた音響で評判のトッパンホール、東京藝術大学音楽環境創造科とミュージックバードが協力し、トッパンホール主催公演の中から若手アーティストを中心にセレクトして収録し、オンエアする産学協同プロジェクトが「トッパンホール・トライアングル」です。

このプロジェクトは、トッパンホール企画制作部長の西巻正史氏が芸大で、アートマネージメントについて講義を行っている中で、学生に現場での実践の機会を作ろうと考えたことをきっかけに始まったもので、学生たちは元NHKチーフ・エンジニアの亀川徹准教授の指導を受けて収録に当り、ミュージックバードはこれをレギュラー番組として放送します。現場の人材を育成するとともに、若手アーティストにはより広い認知の機会を、リスナーには上質なライヴの感動をお届けしようという欲張りなプロジェクトです。

◆ティル・フェルナー/ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会4“ティルが語り、ティルが弾く!!”
12月27日(日)21:30~24:00 
再放送=1月2日(土)15:30~18:00

12月は昨年末スタートした、ティル・フェルナーによるベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会の4回目、全7回のうちの第Ⅰ期の最後に当たる3回目を大作「ハンマークラヴィーア」で締めくくり、第Ⅱ期の最初となる今回は、ベートーヴェンの音楽の詩的な美しさに焦点を当てたものとなっています。偉大で英雄的な作曲家と認識されがちなベートーヴェンですが、「叙情性、気品、優しさ、心のこもった親愛な情も彼の音楽には大変重要」と考えるティルが組んだのは、第15番「田園」や第4番変ホ長調を含むプログラム。ベートーヴェンのピアノ・ソナタの新しい魅力の再発見に漕ぎ出します。
また演奏会に先立って開催されたティル・フェルナーと音楽学者、中村孝義氏のトーク・イヴェントの模様も合わせて、2時間半のプログラムとしてお届けします。(10月7&10日収録)

ニューディスク・ナビ

(月~金)18:00~24:00  再放送=(翌週火~土)0:00~6:00 ■メッセージはこちらまで!

●12月第1週
11月30日:まず工藤重典(フルート)と福田進一(ギター)のデュオによる「夢 - フルートとギターの作品集」。続いて小菅優(ピアノ)が小澤征爾(指揮)水戸室内管弦楽団と共演したメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番と無言歌集。辻井伸行(ピアノ)の2005年ショパン・コンクール完全版。川井郁子(ヴァイオリン)のアルバム「アパッショナータ」と「ナチュール」。
12月1日:クリスチャン・リンドベルイの「バロック・トロンボーン」。ホフシュテッター(指揮)シュトゥットガルト室内管弦楽団によるメンデルスゾーンの若書きの協奏曲集。ブルースペックによる再発盤から、ミュンシュ(指揮)ボストン交響楽団によるブラームスの交響曲第1、2、4番と「合唱」。
12月2日:ヒストリカル特集で、レオン・フライシャー(ピアノ)によるベートーヴェンの協奏曲集。クレンペラー(指揮)ロイヤル・ストックホルム・フィルの「英雄」。ミトロプーロス(指揮)ケルン放送交響楽団のR・シュトラウスの交響詩集。アンセルメ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団によるフォーレのレクイエムほか。ジョン・ウィリアムス(ギター)の「グレイテスト・ヒッツ」より。
12月3日:カイルベルト(指揮)ハンブルク国立フィルのブルックナーの交響曲第9番。ズヴェーデン(指揮)オランダ放送フィルによる「ローエングリン」全曲。アンセルメ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団によるスペイン絡みの作品集。
12月4日:アリス=紗良・オット(ピアノ)のショパンのワルツ集。バドゥラ=スコダ(ピアノ)とプラハ室内管弦楽団のモーツァルトのピアノ協奏曲集。マリス・ヤンソンス(指揮)バイエルン放送交響楽団によるハイドンの作品集とマーラーの交響曲第7番。バドゥラ=スコダ(フォルテピアノ)とイルンベルガー(ヴァイオリン)によるモーツァルトのソナタ集。

●第2週
12月7日:まず岡本愛子(ピアノ)によるラヴェルの作品集。エリシュカ(指揮)札幌交響楽団によるドヴォルジャークの交響曲第7番ほか。アルバム「深沢亮子と室内楽の仲間たちII」。村治佳織(ギター)の「ポートレイツ」。山本英助(トランペット)の「マリアの子守唄」など。
12月8日:ヴェラ・ベス(ヴァイオリン)とホッホランド(フォルテピアノ)によるシューベルトの作品集。セタ・タニエル(ピアノ)とマンゼ(指揮)ヘルシングボリ交響楽団によるステンハンマルの協奏曲集。アラン・ギルバート(指揮)ロイヤル・ストックホルム・フィルによるアメリカの作曲家ラウスの作品集。ヒューズ(指揮)カメラータ・ウェールズによるホルンボーのシンフォニア集。ゲリー・カーの「コル・ニドライ ~神技のコントラバス」。
12月9日:山角倫代(チェンバロ)の「バロック 華麗なる響き」。ミケランジェリ(ピアノ)の1973年NHKホールでのリサイタル。クリュイタンス(指揮)パリ音楽院管弦楽団の来日公演のラヴェル演奏会。ジョルジュ・エネスコ(ヴァイオリン)のSP録音など。
12月10日:千葉純子の「ヴァイオリン名曲の花束」。ズヴェーデン(指揮)オランダ放送フィルによる「マイスタージンガー」全曲。
12月11日:タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ)によるバッハとレーガーの無伴奏組曲集。ブレンデル(ピアノ)の「フェアウェル・コンサート」。パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)シンシナティ交響楽団の「惑星」。オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団の「新世界より」ほか。

●第3週
12月14日:まず波多野睦美(メゾソプラノ)と高橋悠治(ピアノ)の「ゆめのよる」。漆原啓子(ヴァイオリン)と練木繁夫(ピアノ)によるベートーヴェンの「春」ほか。ドリアン・ウィルソン(指揮)東京シティ・フィルのチャイコフスキーの交響曲第5番ほか。スダーン(指揮)東京交響楽団によるブルックナーの交響曲第7番。カペラッテ(ヴォーカル)の「風のきおく」。レ・フレール(ピアノ・デュオ)の「ノエル・ド・キャトルマン」。
12月15日:エベーヌ四重奏団と山本亜希子によるブラームスのピアノ五重奏曲ほか。ルノー・カプソンとヤニク・ネゼ=セガン(指揮)ロッテルダム・フィルによるベートーヴェンとコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲。再発盤から、シャイー(指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるマーラーの「巨人」。カントロフ(指揮)タピオラ・シンフォニエッタによるバクリの作品集。ゲリー・カー(コントラバス)のアルバム「祈り」とバッハ作品集。
12月16日:アンドレ・プレヴィンのヒンデミットのピアノ・ソナタ 第3番ほか。ザンデルリンク(指揮)BBCノーザン交響楽団の「英雄の生涯」と「未完成」。スヴェトラーノフ(指揮)BBC交響楽団の「展覧会の絵」ほか。ロストロポーヴィチ(チェロ)とリヒテルとブリテン(ピアノ)によるブラームス、グリーグ、ショスタコーヴィチのチェロ・ソナタ。ギレリスの84年リサイタル。
12月17日:ミンコフスキ(指揮)ルーヴル宮音楽隊とマーラー・チェンバー・オーケストラによるベルリオーズの幻想交響曲。パーセル、ヘンデル、ハイドンの聖セシリアの祝日のための作品集。エサ=ペッカ・サロネン(指揮)フィルハーモニア管弦楽団による「グレの歌」。
12月18日:アンスネス(ピアノ)の「展覧会の絵」と「子供の情景」。クレーメルとクレメラータ・バルティカによるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集。シャイー(指揮)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による「メンデルスゾーン・ディスカヴァリーズ」。コンセルトヘボウ管弦楽団とのブラームスの3番とマーラーの4番の交響曲。

●第4週
12月21日:佐藤卓史(ピアノ)のショパンの小品集。エッティンガー(指揮)東京フィルによるモーツァルト、チャイコフスキー、R・シュトラウス、ワーグナーの作品集。三船優子(ピアノ)のバーバーの作品集。宮本笑里(ヴァイオリン)の「DREAM」。
12月22日:ズザーネ・ラウテンバッハーによるバッハとブラームスのヴァイオリン協奏曲集。ギレリス(ピアノ)の68年ロンドン・リサイタル。ホーレンシュタイン(指揮)ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団の「合唱」。フルトヴェングラー(指揮)ウィーン・フィルのフランクの交響曲。ターリヒ(指揮)チェコ・フィルのドヴォルジャークの交響曲第8番。
12月23日:広田智之(オーボエ)の「ファンタジー・パストラール」。コパチンスカヤとヘレヴェッヘ(指揮)シャンゼリゼ管弦楽団によるベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。アルゲリッチとフレイレ(ピアノ)による「ザルツブルク音楽祭ライヴ」。アルゲリッチとヨッフム&小澤征爾(指揮)バイエルン放送交響楽団によるベートーヴェンとモーツァルトのピアノ協奏曲。大植英次(指揮)ハノーファー北ドイツ放送フィルのマーラーの交響曲第9番。
12月24日:ウルマーナ(ソプラノ)とドミンゴ(テノール)によるプッチーニの珍しい作品集。パッパーノ(指揮)ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団によるヴェルディのレクイエム。ダイクストラ(指揮)バイエルン放送合唱団による20世紀のミサ曲集。マチェク(指揮)ホフムジチによるヴィヴァルディの歌劇「アルジッポ」全曲。
12月25日:ポリーニの弾くバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻。ブレハッチとセムコフ(指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるショパンのピアノ協奏曲集。アシュケナージ(指揮)シドニー交響楽団によるエルガーの行進曲「威風堂々」とラフマニノフの「音の絵」など。ラン・ラン、レーピン、マイスキーによるラフマニノフとチャイコフスキーのピアノ三重奏曲。

(出演:山崎浩太郎/コラムはこちら)

★この番組でご紹介するCDは石丸電気のジャズとクラシック専門店
「ishimaru soft Jazz & Classic」
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★ディスク紹介はこちら

オーディオ・ファイル~ザ・ベスト・ディスク

(日)12:00~16:00 再放送=翌週(土)18:00~22:00 ■メッセージはこちらまで!

12月 6日/ピアノ優秀録音・ソロと協奏曲
12月13日/録音の諸相
12月20日/声楽の優秀録音
12月27日/オーケストラ曲の優秀録音



 季刊オーディオ専門誌「ステレオサウンド」協力による優秀録音特集番組。172号の連載「SS MUSIC REVIEW & ESSAY New Discs」に取り上げられたクラシックのディスクを10~12月にかけてすべてご紹介します。選者はオーディオ評論家の菅野沖彦、柳沢功力、音楽評論家の東条碩夫、諸石幸生、音楽ジャーナリストの宮下博の4氏。

 12月6日は「ピアノ優秀録音・ソロと協奏曲」と題して、田部京子によるメンデルスゾーン作品集ほか、12月13日は「録音の諸相」と題して神尾真由子(Vn)によるパガニーニ:24のカプリースほか、12月20日は「声楽の優秀録音」と題して、マグダレナ・コジェナー(Ms)アンドレーア・マルコン指揮ヴェニス・バロック・オーケストラによるヴィヴァルディ・アリア集、12月27日は「オーケストラ曲の優秀録音」と題して、ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団によるドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」ほかをご紹介します。
 解説は選者の一人である菅野沖彦氏。

THE BANDWAGON

(日)1:00~2:00 

12月20日/バンドワゴンのクリスマス


 2009年もいよいよ終盤となり、街もクリスマス・ムードとなってくる。音楽仲間の一人にお寺さんのご子息がいるが、毎年クリスマス・ケーキを囲んでプレゼントの交換をしたりするとのことで、もはや宗教の枠を越えた慣習行事となっていることが解る。サンタクロースもさぞ大変であろう。毎年恒例となった「バンドワゴンのクリスマス」。街中でもTVでもラジオでも、この時期はクリスマス・ソングで賑わいを見せるが、そのどこでも掛かることはないだろうと思われるクリスマス・アルバムからご紹介しているのが当企画。今回お届けするのは、米空軍の精鋭、バンド・オブ・ミッド・アメリカの演奏で、「そりすべり」、「おもちゃの兵隊の行進」、「ロシアのクリスマスの音楽」など11曲。じっくりと深い味わいを演出したクリスマス・ソングの演奏でお楽しみ頂きたい。   
(音楽ジャーナリスト:西田裕)

スペシャル・セレクション

(土)(日)6:00~12:00

12月5日/20世紀の名演奏家60人⑪
12月6日/奇跡のオーケストラ~グスターボ・ドゥダメル指揮
     シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
12月12日・13日・19日・20日・26日・27日/イギリス・バロック紀行①~⑥