2010年4月
WORLD LIVE SELECTION
(土)22:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!
≪ザルツブルク・モーツァルト週間2010≫
4月 3日/クリスティアン・テツラフ(Vn)ラルス・フォークト(P)
4月10日/レイフ・オヴェ・アンスネス(P)と仲間たち
4月17日/ロビン・ティチアーティ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
4月24日/ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス




毎年1月27日のモーツァルトの誕生日の頃に生地ザルツブルクで国際モーツァルト財団によって開催される「ザルツブルク・モーツァルト週間」のコンサートを4週にわたってご紹介します。モーツァルト週間のプログラムにはクラシックと現代の音楽の両方が取り上げられ、常にモーツァルトの現代的な意味を考える機会となります。今年は1926年生まれルーマニア出身のハンガリー人、クルターグの作品が多く取り上げられました。モーツァルトとクルターグ入れ子にしたプログラムは、両者の往復書簡を思わせます。
3日はドイツ音楽界の核を担うヴァイオリンのクリスティアン・テツラフとラルス・フォークトのデュオ、10日は北欧を代表するピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスと仲間たちによる室内楽のコンサート、そして、17日と24日は20代の若い指揮者ロビン・ティチアーティと、昨年12月に80歳を迎えた巨匠ニコラウス・アーノンクールとが対決します。ティチアーティは1983年ロンドン生まれの大注目株!シャルル・デュトワのもとで研鑽を積み、2005年には史上最年少でミラノ・スカラ座にデビューした逸材。モーツァルテウム管弦楽団を指揮して、リゲティ、クルターグ、モーツァルトを指揮します。今年11月に来日が予定されているアーノンクールは、手兵コンツェントゥス・ムジクスを指揮して「ポストホルン・セレナード」などオール・モーツァルト・プロです。
【ご案内:片山杜秀 音源提供:オーストリア放送協会】
5月1日/クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルのベートーヴェン
5月1日はウィーン・フィルの定期演奏会から、クリスティアン・ティーレマンが指揮した演奏会。ウィーン・フィルとベートーヴェンの全交響曲の映像を制作中のティーレマンが、7番と8番を振ります。大指揮者時代を彷彿とさせる指揮ぶりのティーレマン、果たして7番のテンポやいかに。
【ご案内:山崎浩太郎 音源提供:オーストリア放送協会】
WORLD LIVE SELECTION 海外音楽鑑賞ツアーのご案内
「WORLD LIVE SELECTION」では㈱H.I.S.の協力により、海外音楽鑑賞ツアーをご案内しております。これから、秋・冬にかけてヨーロッパでは、年末年始のコンサートや2010年に記念イヤーを迎える音楽家にスポットを当てたコンサート、イースター音楽祭からプラハの春音楽祭など・・すばらしい音楽鑑賞を楽しむことが出来ます。是非皆さんも、ヨーロッパの一流アーティストの演奏を生で楽しんでみませんか? 「H.I.S.音楽鑑賞専門」デスクはこちら!
【4月新番組】片山杜秀のパンドラの箱
4月30日(金)23:00~24:00 再放送=5月8日(土)5:00~6:00 ■メッセージはこちらまで!
片山杜秀がクラシック界に殴り込み?!

クラシック界で今、最もとがった書き手と言えば片山杜秀が筆頭に挙がるでしょう。
「音盤考現学」「音盤博物誌」の2冊で、サントリー学芸賞&吉田秀和賞ダブル受賞、政治、社会、思想、映画、演劇、芸能・・・全方位に伸びる好奇心のアンテナは現代音楽から古典まで逃さず、博覧強記ぶりを発揮して、絶大なる説得力で鋭く時代を見通しています。演劇などで鍛えた独特の語りのファンも多く、ラジオ・レギュラー番組が待望されていました。その片山杜秀による月に一度の音楽時評、本やレコード(CD)、コンサートを始め、映画、演劇、世相、思想、芸能全般、政治までを、音楽を通して語ります。生放送に近いアップ・トゥ・デイトな作りの番組ですので、事前にテーマや曲目は発表いたしません。
片山杜秀が開けるパンドラの箱から出てくるのは果たして災いか、はたまた希望か?!
ウィークエンド・スペシャル
(日)18:00~24:00 (土)12:00~18:00 ■メッセージはこちらまで!
4月3日(再放送=25日)/ルネ・マルタンが語るラ・フォル・ジュルネ2010「ショパンの宇宙」
今年で6回目を迎えるラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(LFJ)、今年はショパンの生誕200年にちなんで「ショパンの宇宙」がテーマ。5月2日~4日をコア期間として約300公演(うち有料公演約170)が行われます。ショパンの作品は全部合わせても述べ22時間ほどしかありませんが、今年のLFJでは、ピアノ曲をはじめとする全作品はもちろんのこと、ショパンと同世代の作曲家であるシューマン、メンデルスゾーン、リストや、ショパンが敬愛したバロックや古典派の大作曲家たちの作品なも演奏。さらに当時の演奏会の様子を再現する趣向を凝らしたコンサートなど、ショパンの広大な音楽宇宙を再構築します。4月3日の放送ではアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンさんへのインタビューをはさんで、今年のLFJの聴きどころをご紹介します。1月末に開催された本家ナントでのライヴも聴けますよ。
4月4日・11日・18日・5月2日(再放送=4月10日・17日・24日・5月8日)/ロジャー・ノリントン特集~ピュアトーンの魅力
5月に来日公演を行うロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団の特集です。ノリントンは1934年にイギリスのオックスフォードで生まれた、今年76歳の指揮者です。1970年代から、作曲当時の楽器や演奏法を再現するピリオド楽器のオーケストラを指揮して活躍してきましたが、1998年にドイツのシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者に就任すると、現代楽器のオーケストラにピリオド楽器の奏法をとり入れた斬新な演奏で、大きな話題となりました。なかでも、弦楽器全員がヴィブラートをかけずに演奏するスタイルが特長となっており、ノリントン自身が「ピュア・トーン」と呼ぶその澄んだ響きは、聴衆からも熱い支持を得ています。今特集では、2004年録音のメンテルスゾーン:交響曲集から2009年録音のハイドン:ロンドン交響曲セットまで網羅してお送りします。
トッパンホール・トライアングル
4月25日(日)22:00~24:00 再放送=4月30日(金)・5月1日(土)16:00~18:00
【出演:西巻正史、田中美登里 録音:東京藝術大学 音楽音響創造亀川チーム】
エスポワールシリーズ8~日下紗矢子(Vn)Vol.1-Duo


「クラシック界の隠れ家レストラン」として、上質のコンサートと優れた音響で評判のトッパンホール、未来の音楽界を担う新しい人材を育成する東京藝術大学音楽環境創造科とミュージックバードが協力し、トッパンホール主催公演の中から若手アーティストを中心にセレクトして収録し、オンエアする産学協同プロジェクトです。
トッパンホールでは「エスポワールシリーズ」と題して、次代を担う若手アーティストの育成プログラムを3回シリーズで展開しています。その8代目、ヴァイオリンの日下紗矢子のシリーズがスタートしました。2008年、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団のコンサート・ミストレスに就任した彼女が、様々な人とコラボレートして、音楽の幅を広げていこうとするシリーズです。今回はその1回目として開催されたデュオコンサート、共演のピアニストにイタリアの名手ブル-ノ・カニーノを迎えての意欲的なプログラムです。憧れの名匠との共演に、魅力が大きく花開く予感が・・・。
(3月14日トッパンホールでのライヴ録音)
オトマール・スイトナー追悼特集
3月29日(月)~4月2日(金)18:00~24:00 再放送=4月6日(火)~10日(土)0:00~6:00
スイトナー追悼特集~ドイツ音楽の王道

今年の1月8日に亡くなったオーストリア出身の名指揮者、オトマール・スイトナーの録音を集めて5日間にわたり特集します。旧東ドイツのシュターツカペレ・ドレスデン、シュターツカペレ・ベルリンなどと残した録音の中から、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブルックナー、ドヴォルジャーク、シューベルト、ブラームス、マーラーの交響曲、スッペ、ヨハン・シュトラウスなどの管弦楽曲、そして「サロメ」「魔笛」「コジ・ファン・トゥッテ」「フィガロの結婚」「セビリャの理髪師」などのオペラ全曲を、セッション録音だけでなく、来日公演などのライヴ録音もまじえてお送りします。
オーディオ・ファイル~ザ・ベスト・ディスク
(日)12:00~16:00 再放送=翌週(土)18:00~22:00 ■メッセージはこちらまで!
4月 4日/ショパンのピアノ録音
4月11日/エソテリック盤の「ニーベルングの指環」①ライン黄金
4月18日/エソテリック盤の「ニーベルングの指環」②ワルキューレ
4月25日/エソテリック盤の「ニーベルングの指環」③ジークフリート(11:50~)
5月 2日/エソテリック盤の「ニーベルングの指環」④神々の黄昏(11:25~)


季刊オーディオ専門誌「ステレオサウンド」協力による優秀録音特集番組。174号の連載「SS MUSIC REVIEW & ESSAY New Discs」に取り上げられたクラシックのディスクを4~6月にかけてすべてご紹介します。選者はオーディオ評論家の柳沢功力、音楽評論家の東条碩夫、諸石幸生、音楽ジャーナリストの宮下博の4氏。今号休載の菅野沖彦氏に代わって、東条碩夫氏が解説を務めます。
4月4日は今年生誕200年のショパンのピアノ作品の優秀録音盤として、アリス=紗良・オット、仲道郁代、小山実稚恵による演奏を、11日からは4週にわたって、話題沸騰のリマスタリング、エソテリック盤のワーグナー「ニーベルングの指環」を全曲ご紹介します。(4月25日と5月2日の回は延長のため開始時刻が変わります。)
【出演:東条碩夫(4月~6月)】
ニューディスク・ナビ
(月~金)18:00~24:00 再放送=(翌週火~土)0:00~6:00 ■メッセージはこちらまで!
(第1週は「スイトナー追悼特集」のためお休みします。)
●4月第2週
4月5日:まず田村響のピアノ・リサイタル。ラザレフ指揮日本フィルのチャイコフスキーの交響曲第4番。アシュケナージ指揮NHK交響楽団のチャイコフスキーの交響曲第5番。水野 均(オルガン)の「バッハ at カザルスホール」。岡崎慶輔(ヴァイオリン)と伊藤恵(ピアノ)の「DUO2」。ハイブリッド・トロンボーン四重奏団の「ハイブリッドII」。
4月6日:フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)のルイ・クープランの組曲集。ミュレヤンス(ヴァイオリン)とベズイデンホウト(フォルテピアノ)によるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集。クラウディオ・ブリツィ(オルガン)の「バッハへのオマージュ」。アヒム・フィードラー指揮ルツェルン祝祭弦楽合奏団によるチャイコフスキーとドヴォルザジャークの弦楽セレナード。ヨウコ・ハルヤンネ(トランペット)の「ロシアのトランペット」。
4月7日:ヨゼフ・シゲティによるバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲と、アラウ(ピアノ)と共演したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集。
4月8日:ハルヤンネ(トランペット)の「トランペット・ソナタ名作集」。シャイー指揮ゲヴァントハウス管弦楽団によるバッハのブランデンブルク協奏曲全曲と、マタイ受難曲。
4月9日:ドゥ・メストレ(ハープ)とドゥ・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団によるアランフェス協奏曲など。ドホナーニ、メータ、ヴェルザー=メスト、アーノンクール、ブーレーズ指揮ウィーン・フィルによるハイドンの交響曲集。ペシェック指揮チェコ・ナショナル響によるマーラーの交響曲 第4番。ホロヴィッツ(ピアノ)の「未発表カーネギー・ホール・ライヴ2」。
●第3週
4月12日:まず小林愛実(ピアノ)のデビュー盤。木野雅之と山田和樹指揮横浜シンフォニエッタによるメンデルスゾーンとブラームスのヴァイオリン協奏曲集。松山冴花(ヴァイオリン)と津田裕也(ピアノ)の「悪魔のトリル」。ソニーが発売した2枚組「ザ・ベスト・オブ・ショパン」。
4月13日:シュトロープル(オルガン)の「クリスマス時期のための前奏曲集」。ドイツの若手指揮者ガブリエル・フェルツによるアルテンブルク・ゲラ歌劇場フィルとシュトゥットガルト・フィルのレスピーギ、リゲティ、モーツァルト、R.シュトラウスの交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」と「アルプス交響曲」、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。
4月14日:RCA録音を集めた2枚組「ザ・ベスト・オブ・ホロヴィッツ」。フェレンツ・フリッチャイ指揮によるモーツァルトのミサ曲ハ短調のステレオ・ライヴ。オーパス蔵が再発した、トスカニーニ指揮NBC交響楽団の小品集2枚ほか。
4月15日:エルヴェ・ニケ指揮ブリュッセル・フィルによる「ドビュッシー:ローマ賞のための音楽」。ラ・マニフィカ・コムニタの「ボッケリーニ 弦楽五重奏曲集第2巻」。ウルフ・シルマー指揮のレハール:歌劇「フリーデリケ」ほか。
4月16日:エーバーハルト・フィンケと岡田知子による「ベートーヴェン:チェロとピアノのためのソナタ集II」。メジューエワ(ピアノ)によるショパンのエチュード集。ユロフスキ指揮ロンドン・フィルによるブラームスの交響曲第1番&第2番。ワシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルによるラフマニノフの「交響的舞曲」など。ヤブウォンスキによるベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」「月光」「熱情」。
●第4週
4月19日:磯部周平指揮(&クラリネット)愛知室内オーケストラによるモーツァルトのクラリネット協奏曲と交響曲「ジュピター」。スクロヴァチェフスキ指揮読売日本交響楽団のブルックナーの交響曲第9番。福田進一によるソルのギター作品集。波多野睦美(メゾソプラノ)のパーセル歌曲集ほか。
4月20日:イザベル・モレッティ(ハープ)とフェリシティ・ロット(ソプラノ)によるアルバム「カンターレ」より。ネーメ・ヤルヴィ指揮ストックホルム・シンフォニエッタなどによるゲーゼの交響曲全集など。
4月21日:高橋眞知子の「イタリア現代フルート作品集」。アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団によるビゼー、トゥリーナ、アルベニス、ヴィラ=ロボスの作品集。ビーチャム指揮ロンドン・フィルによる1930年代の実験的ステレオ、最初期のテープ録音など。
4月22日:ショルティ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団によるオペラ序曲集。サヴァリッシュ指揮、ヴンダーリヒやプライの出演によるモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」ドイツ語訳詞版。ロッシ指揮、モッフォやライモンディの出演によるベッリーニの「清教徒」全曲。
4月23日:ヴァシリエヴァとヌーブルジェによるショパンとアルカンのチェロとピアノのための作品集。サカリ・オラモ指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルによるシューマンの交響曲全集。ユンディ・リ(ピアノ)によるショパンの夜想曲全集など。
●第5週
4月26日:ダン・タイ・ソン(ピアノ)によるショパンのマズルカ全集。カンブルラン指揮読売日本交響楽団によるベルリオーズの幻想交響曲など。島村武男(バリトン)による「イタリアを歌う」と「日本の心を歌う」。福原久美(ソプラノ)の「子守歌を聴こう!」より。
4月27日:ハッキネン(チェンバロ)のバッハ:ゴルトベルク変奏曲。ラ・マニフィカ・コムニタの演奏するヴィヴァルディの協奏曲集「和声とインヴェンションの試み」。コルネリウス・マイスター指揮ウィーン放送交響楽団のダントンの管弦楽曲集。スザンナ・マルッキ指揮スタヴァンゲル交響楽団のクレーヴェンの作品集。
4月28日:フィゲイレド(チェンバロ)のソレルのソナタ集。2枚組「グルダ・プレイズ・ショパン」。オイストラフによるショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番とチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲。トスカニーニ(指揮)NBC交響楽団によるショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」。
4月29日:マティアス・ヘフス(トランペット)の「ソロ・ド・コンクール」。「アルゲリッチ・プレイズ・ショパン」。ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団ほかによるワーグナーの「ローエングリン」全曲。
4月30日:ヴォロドス(ピアノ)の「ヴォロドス・イン・ウィーン」。ザ・ナイツの「ニュー・ワールズ」。ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団によるストラヴィンスキー作品集。アンドリス・ネルソンス指揮バーミンガム市交響楽団によるR.シュトラウスの「ばらの騎士」演奏会用組曲と交響詩「英雄の生涯」。
(出演:山崎浩太郎/コラムはこちら)
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宮本文昭のNEXTAGE
(日)16:00~18:00 再放送=(月)0:00~2:00 ■メッセージはこちらまで!
4月 4日/ステージ衣装
4月11日/演奏家別身体性
4月18日/森麻季さんを迎えて
4月25日/トラのはなし(オケのエキストラ裏話)
5月 2日/子供のための音楽

世界的なオーボエ奏者でありながら、その絶頂期に演奏者としての活動にピリオドを打った宮本文昭のラジオ・パーソナリティ番組。
新年度の初回4日はステージ衣装のお話。プレイヤーとして、そして現在は指揮者として、宮本のこだわりの衣装とは。演奏家は使う楽器によって、その身体の使い方も異なるもの。11日はスポーツではないけれど、身体性と大きくかかわる音楽の世界を語ります。18日はオペラにリサイタルに大活躍中のソプラノ歌手、森麻季さん(写真)を迎えて。25日はオーケストラのエキストラの話、とっておきの秘話が飛び出しそう!5月2日は子供の日を前に、子供のために書かれた音楽を特集します。番組4年目に入り、トークにもますます磨きがかかってきた「宮本文昭のNEXTAGE」にご期待下さい。
THE BANDWAGON
(日)00:00~1:00
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4月/作曲家シリーズ

新年度から放送時間が1時間繰り上がって、午前0時スタートです。
4月の放送は、吹奏楽やブラスバンドの名作を生み出している作曲家をご紹介する。4日の放送では大阪の民謡やわらべ歌を題材にした大栗裕の作品を地元フィルハーモニック・ウインズ大阪の演奏で。11日は吹奏楽コンクールの自由曲選びの参考にロバート・シェルドンの作品を。18日はギルバート・ヴィンター。25日は英国ブラスバンド界にもはや欠かせない作曲家であるフィリップ・ウィルビー(写真左・右は筆者)の名作をお届けする。その斬新な作風は英国ブラスバンドの最前線を突っ走る。最も盛大なブラスバンド・コンテストの最高難度のテスト・ピースにも選ばれている。時には数学的な論理を取り入れた難解な面も見られるが、根底に流れるのはブラスバンドの表現力を知り尽くした計り知れない情熱である。番組後半は5月2日まで5週に渡り、「二重奏」をテーマにご紹介する。(音楽ジャーナリスト:西田裕)







