TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

【特別番組】ジャズ・イントロダクション100

12月31日(月)~1月4日(金)17:00~19:00 再放送=1月1日~5日0:00~2:00

この冬はミュージックバードでジャズに強くなる!


ジャズを聴いてみたいけれど、何を選んで聴いていいのか解らない、ジャズってちょっと敷居が高そう・・・・・・そんな風に躊躇しているジャズ入門・初心者にもお薦めのスペシャル・プログラム!年代別に、これだけは押さえておきたい王道のアルバムを紹介しながら、名曲・名演をたっぷりとオン・エア。当時に、解りやすい言葉でプレイヤー&演奏をナビゲート。現在、人気が再燃しているジャズ・ボーカルも特集していきます。
ジャズをこれから聴いてみたい入門者のための「スーパー・ガイドプログラム」。ミュージック・バードがセレクトする20世紀のジャズの名曲を聞いて、あなたもジャズ・ファンの仲間入りです!

年末年始の特別プログラムはコチラ!!

VIVA!JAZZ 500

(土)23:00~24:00

豪華ゲストが選ぶジャズ・ベスト・アルバム!!

1月5日/ダイアン・ハブカが選ぶベスト・アルバム
1月12日/マイク・モラスキーが選ぶベスト・アルバム
1月19日/三槻直子が選ぶベスト・アルバム
1月26日/望月由美が選ぶベスト・アルバム




ミュージックバードの番組横断プロジェクト『あなたが選ぶジャズ・ベスト500』と連動、プロジェクトをリードします。水先案内人は悠雅彦。番組では、「ゲストが選ぶベスト・ジャズ」をご紹介します。

1月5日はボーカルのダイアン・ハブカ(写真上)がゲスト出演。昨年は「ザ・ルック・オブ・ラブ」「ヌアージュ」と2枚のアルバムをリリース、日本のボーカル・ファンにすっかりおなじみとなったダイアン、昨年の来日時に「大好きなボーカル・アルバム」について聞きました。

12日はジャズ・ピアニストで作家のマイク・モラスキー(写真中)さんが登場。70年代から延べ十数年にわたり日本に滞在、2006年には初CD「Mike Molasky Trio-Live Back at Aketa!」リリース、そして「戦後日本のジャズ文化—映画・文学・アングラ」(青土社)でサントリー学芸賞を受賞したマイクさん。最新刊「その言葉、異議あり!笑える日米文化批評集」(中公新書ラクレ)も好評発売中。趣味は路地裏の居酒屋探索、将棋、尺八、太極拳。誰よりも日本と日本のジャズ・シーンを愛するマイクさんが選ぶベスト・アルバムとは?

19日は3rdアルバム「Portraits」をリリースしたボーカルの三槻直子(写真下)さん。
そして26日は渋谷毅作品のプロデュースなどで知られる望月由美さんを迎えて。

★番組横断プロジェクト『あなたが選ぶジャズ・ベスト500』について
皆様もぜひこのプロジェクトにご参加下さい!リクエストやお便りをお待ちしています。あなたが選ぶベスト・ジャズ・アルバムとその理由をコチラまでお寄せ下さい。「ジャズ500係」まで。

Live Works

(日)22:00~23:00

注目のピアニスト!ハクエイ・キム/守屋純子Live



首都圏で近年行われた秀逸なライブ演奏を厳選してお届けするプログラム。
今月は3枚目のリーダー・アルバム「Shadow Of Time」をリリースし話題の気鋭ピアニスト、ハクエイ・キム(写真上)のライブ、守屋純子のセロニアス・モンク・コンペティション作曲部門受賞記念(2005年度)ライブ他、聴き所満載でお送りする。

1月6日/益田英生カルテット(2006年1月20日立川「ジェシー・ジェームス」)
益田英生(cl)、佐久間優子(p)、川本悠自(b)、金井塚秀洋(ds)
1月13日/ハクエイ・キム・トリオ(2006年2月9日新宿「J」)
ハクエイ(pf)、鉄井孝司(b)、天倉正敬(ds)
1月20日/守屋純子セクステット(2006年1月27日青山「Body&Soul」)
守屋純子(pf)、松島啓之(tp)、片岡雄三(tb)、近藤和彦(as・ss)、高瀬裕(b)、
小山太郎(ds)
1月27日/斉田佳子+アンソニー・ウォンジー・カルテット(2004年11月19日新宿「T.R.N.」・写真)
斉田佳子(vo)、アンソニー・ウォンジー(pf)、ジェームス・マホーン(ts)、河原秀夫(b)、小島勉(ds)

※各演奏は、「オープン・セサミ」にて過去に放送したものです。

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)15:00~23:00

~ジャズ・ベスト500~ディスクユニオンが選ぶベスト・アルバム50


1月は、CD/アナログレコードの販売チェーン「ディスクユニオン」の強力なジャズ・スタッフが一押しアルバム50枚をレコメンドします。メジャーなモノから超一級品のレアモノまで、幅広い商品を扱っている店舗だからこそのコアなセレクトに期待!選者5名の方々による、レビューと併せてお楽しみ下さい。

★その他CDレビューはコチラ

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

1月2日は「モダンジャズの夜明け第3回」として、バップの形成に大きな影響を与えたビリー・エクスタイン、ディジー・ガレスピーのビッグバンドとバップの大衆化を目指したチャーリー・ベンチュラの演奏を送る。
9日は「チャーリー・パーカーとバップの巨人たち第1回」。モダンジャズ最高の巨人であり、天才的なアルトサックス奏者、チャーリー・パーカーの44年から47年の代表作集を送る。
16日は「チャーリー・パーカーとバップの巨人たち第2回」。ソニー・スティット、バド・パウエルら、チャーリー・パーカーの周辺にいた代表的なミュージシャンにスポットを当てる。
23日はマイルス・デイヴィス九重奏団他、リー・コニッツ、ジョージ・シアリング、スタン・ゲッツ、ジェリー・マリガンらの演奏で「クールの誕生」を送る。

THE LOOK OF JAZZ

(金)22:00~23:00 



女性音楽ライターの島田奈央子が、毎月様々な女性ジャズミュージシャンをお招きし、ジャズの聴き方・愉しみ方はもちろん、女性ならではの視点でジャズを通したライフスタイルを提案します。

1月は、2008年のスタートにふさわしい豪華ゲスト2人が登場します!
まず4日、11日はヴォーカリストのnoon(写真上)。2003年にデビュー。翌年には新人としては異例の全国のブルーノートツアーを成功させました。そのサウンドはまさにオーガニック。柔らかで、みずみずしい感性と、伸びやかな歌声は、独自の存在として高く評価され、今後最も活躍が期待される、ジャズ・ヴォーカルの一人です。
そして18日、25日は、ジャズピアニストの山中千尋(写真下)。2001年にデビュー。ニューヨークを活動の拠点とし世界各国でコンサートを行っている、まさに”世界標準のアーティスト”。実力+ルックスと、“天が二物を与えた”その才能は、ニューアルバム「abyss」、そしてDVD「ライヴ・イン・トーキョー」でも実証済み。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン日本支部会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

12月31日の週は、ちょっと変わった特集です。スタンダードになっている曲にはクラシックが原曲という曲も少なくありません。そんな曲をクラシックのその部分とともにお届けします。
1月7日は、久々の日本公演が予定されているジョン・ピザレリを特集します。
14日のソングライター特集は、ブロードウェイ・ミュージカルを完成させたジェローム・カーンを特集します。
そして、21日の女性シンガー特集は、ナンシー・ウィルソンのキャピトル時代の録音です。

★『シナトラ My Way Of Life』(三具保夫著・駒草出版刊)好評発売中!

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00

1月6日/クルーナー特集


「クルーナー」というボーカルのカテゴリーがある。「croon」とは小声で歌う、口ずさむなどと訳されるが、要するに軽くソフトな歌い方をするシンガーのことだ。その昔、まだマイクロフォンが無かったか、あっても非常に性能が劣っていた頃、歌い手の生命線は声量だった。どんなに音程が正確だろうが感情表現が豊かだろうが、とにかく客席の後ろまで聞こえなければ意味が無いからである。したがって当時の歌手はすべてオペラ歌手のような絶叫型だったに違いない。ところがマイクロフォンの性能が上がってきて、演奏会に簡単なPA装置が導入されると、シンガーは絶叫からは解放され、より普通の声量で歌えるようになった。そのことは歌により自然な陰影感をもたらした。この唱法を確立させたのはビング・クロスビーとされていているがシナトラやペリー・コモなどもこれを取り入れて表現の幅を広げている。