TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2008年3月

VIVA!JAZZ 500

毎週土曜23:00~24:00

3月1・8・15・22・29日/発表!ミュージックバードのリスナーが選ぶベスト・アルバム150




ミュージックバードの番組横断プロジェクト『あなたが選ぶジャズ・ベスト500』と連動、プロジェクトをリードします。水先案内人は悠雅彦。

昨年10月から始まった番組横断プロジェクト『あなたが選ぶジャズ・ベスト500~明日に伝えたいジャズ・アルバム500枚~』。半年間に渡り、様々なアーティスト・音楽評論家・雑誌・レコード店・ジャズスポットなどによる「これぞ名盤!」というリコメンドアルバムをご紹介してきました。
そして、リスナーの皆様からもたくさんの投票を頂きました。ご協力ありがとうございました!!

3月は、いよいよ『ミュージックバードのリスナーが選ぶベスト・アルバム150』をご紹介!これを聴かなければジャズを語れないという、“究極の150枚”をカウントダウン形式で発表します。「やっぱりね~」と思わず頷いてしまう順位、「この作品が!?」という意外な結果も?・・・・あなたのお気に入りのアルバムはいったい何位に?

★詳しい結果はこちら

Special Works

毎週月曜~木曜20:00~22:00 再放送=毎週土曜15:00~23:00

2月25日~28日/中古廃盤専門店「ROOT」が選ぶ30枚
3月3日~7日、10日~14日、17日~21日、24日~28日/「あなたが選ぶジャズ・ベスト500」TOP100


2月25日からは、前週に引き続き、東京水道橋の中古廃盤専門店「ROOT」店主、大原洋志氏が選ぶ30枚。未CD化アルバムを含む貴重でユニークな選盤をお楽しみください。

そして、3月は「VIVA!JAZZ 500」(毎週土曜23:00~24:00)にて発表される『ミュージックバードのリスナーが選ぶがベスト・アルバム150』から上位100位のアルバムをご紹介。各アルバムの名曲をピックアップしてお送りします。「VIVA!JAZZ 500」と併せてお楽しみください!

Live Works

毎週日曜22:00~23:00



首都圏で近年行われた秀逸なライブ演奏を厳選してお届けするプログラム。
3月30日は、後藤浩二(写真上)のライブを。名古屋市内のライブハウスを中心に活動開始、小濱安浩(ts)カルテットでプロデビュー。その後、数多くのミュージシャンと共演を重ね、すでにその実力はミュージシャンの間でも広く認められている。この日のメンバーは、佐藤慎一(b)、藤井摂(ds)と、いずれも懐の深い実力派プレイヤー。
2日は、海外にも活動の場を拡げているジャズピアニスト遠藤律子、9日は実力派ジャズフルーティスト小島のり子、16日はバークリー音楽大学出身の注目ピアニスト安井さち子(写真下)、23日は30年以上も日本のジャズ界を第一線で駆け抜けてきた小林陽一のライブをお送りします。

3月2日/遠藤律子FRV(2003年1月31日四谷区民ホール)
遠藤律子(pf)八尋洋一(b)細野義彦(gt)藤井摂、岩瀬立飛(ds)納見義徳、岡部洋一(perc)中川昌三(fl)藤陵雅裕(sax)
3月9日/小島のり子カルテット(2005年10月6日渋谷「Ko-Ko」)
小島のり子(fl)田山勝美(pf)渋谷盛良(b)水口泰邦(ds)
3月16日/安井さち子トリオ(2003年3月20日新橋「レッドペッパー」)
安井さち子(pf)鈴木克人(b)安藤正則(ds)
3月23日/小林陽一トリオ(2004年2月26日吉祥寺「赤いからす」)
海野雅威(pf)ブレント・ナッシー(b)小林陽一(ds)
3月30日/後藤浩二トリオ(2007年4月17日南青山「ボディ&ソウル」)
後藤浩二(p)佐藤慎一(b)藤井摂(ds)

※各演奏は、「オープン・セサミ」にて過去に放送したものです。

THE LOOK OF JAZZ

毎週金曜22:00~23:00 



女性音楽ライターの島田奈央子が、毎月様々な女性ジャズミュージシャンをお招きし、ジャズの聴き方・愉しみ方はもちろん、女性ならではの視点でジャズを通したライフスタイルを提案します。

2月29日・3月7日のゲストはピアニスト・ボーカリストの村上ゆき(写真上)。大学在学中から弾き語りを始め、都内ジャズライブハウスを中心に活動、2004年にソロデビュー。シルキーな声質と素晴らしいグルーヴを持つ新感覚シンガーとして高く評価され、CM曲としても起用されるなど、活動の幅を広げています。今まではカバー楽曲が多い印象の彼女でしたが、4枚目となる最新作「Friends」では、自信の書き下ろし楽曲も収録。ソングライターとしてのセンスも確認できるアルバムです。もちろん、あのCM曲も入ってますよ!今回はその最新作の話題を中心にお送りします。

そして14日・21日は、ブラジル系シンガーソングライターのTOYONO(写真下)。ブラジル音楽の魅力に目覚めた彼女は単身ブラジルに渡り、2001年にアルバムデビュー。帰国後、自己のグループ 「Espirito」(エスピリト)でライブ活動を開始、1stアルバム「serafim」は各所で話題に。天性の魅力をもつ歌声を生かしたサウンド、ブラジルへの深いリスペクトから生まれる斬新で自由な楽曲たち・・・・刺激的で心地よい彼女の音楽は、まさに東京発のブラジルスタイル。

アスペクト・イン・ジャズ

毎週水曜22:00~23:00 


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

2月27日は「イースト・コースト・ジャズの勃興」を送る。50年代初頭、ウェスト・コースト・ジャズが隆盛を極める一方で、イースト・コーストでは後にハードパップと呼ばれる新しいジャズが生まれつつあった。
3月5日は「クリフォード・ブラウン特集」。短命だった名トランぺッターのマックス・ローチとのクインテットの演奏を中心に送る。
12日は「モダン・ジャズ・カルテット特集」。ジャズ界を代表する名コンボ、MJQを特集する。
19日は40年代に興った「ニューオリンズ・リバイバルとディキシー・ランド・ジャズ」を送る。40年代初頭、新しいジャズのサウンドが次々と生まれる中、ミュージシャンでもあり、コレクターでもあったルー・ワッターズを中心に「ジャズの精神はニューオリンズにある」として活動、評論家達をも巻き込んでリバイバル・ブームが起きた。
そして、26日は「中間派ジャズの魅力」を送る。40年代中盤、ビーバップを存在を知り、そして演奏した事もあるミュージシャンがスウィングのコンセプトで演奏した音楽を「中間派」と呼んだ。

STANDARD TIME

毎週月曜22:00~23:00 


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

2月25日は、アンディ・ウィリアムズをはじめコロンビア・レコードのアレンジャーとして活躍したロバート・マーシーの編曲作品を聴いていただきます。
3月3日、男性ヴォーカル特集は、ピアノの弾き語りでソングライター、ジュリー・ロンドンの夫君でもあったボビー・トゥループです。
10日、ソングライター特集は、バートン・レイン。代表作のミュージカル「フィニアンの虹」からの歌を中心に聴いていきます。
17日の女性シンガー特集はベテラン・シンガーのアーネスティン・アンダーソン。コンコードに吹き込んだ三枚のアルバムからチョイス。
そして、24日のアレンジャー特集はウエスト・コースト派のビル・ホルマン。アニタ・オディ、ジューン・クリスティ、マーク・マーフィのアルバムから聴いていただきます。

★『シナトラ My Way Of Life』(三具保夫著・駒草出版刊)好評発売中!

美加のNice'N'Easyタイム

毎週日曜23:00~24:00

3月2日/アーヴィン・バーリン特集


作曲家シリーズの3回目は「ホワイト・クリスマス」の作者としてあまりにも有名なアーヴィン・バーリンをとりあげる。ユダヤ系ロシア人のバーリン一家は迫害を逃れてニューヨークに移住しするが彼が8歳の時に父が死去。一家は極貧の淵に沈む。生計立てるためにアーヴィンは8歳で新聞売りを始め、16歳からレストランでウエイターに。そのため彼は全く学校教育というものを受けてない。 やがて彼は歌うウェイターとなり、音楽に活路を見いだすことになる。そしてこの無学のユダヤ青年はガーシュインやコール・ポーターと並ぶアメリカを代表する作曲家に。作った歌は1000曲以上、黒人音楽・白人音楽を見事に融合させ独自の音楽を作ることに成功する。