TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2008年6月

Live Works

毎週日曜22:00~23:00

実力派ジャズヴォーカリスト!!平賀マリカLive



首都圏で近年行われた秀逸なライブ演奏を厳選してお届けするプログラム。

6月1日は、現在はニューヨークで活動している日本を代表するトランぺッターの一人、岡崎好朗カルテットのライブ。

6月8日は実力派ジャズヴォーカリスト、平賀マリカ(写真上)のステージをお送りする。小学生の頃、少年少女合唱団に在籍し、人前で歌うことの楽しさに目覚めた彼女。その艶のある声とリズム感、ロマンチックな表現力が評価され、香港で開催された「アジア音楽祭」に出場、金賞を受賞。03年には 「第19回日本ジャズボーカル賞優秀歌唱賞」を 受賞。そして、昨年リリースしたバート・バカラックのトリビュートアルバム『クロース・トゥ・バカラック』 は スイング・ジャーナル誌主催のジャズ・ディスク大賞のヴォーカル賞を受賞し、その人気は不動のものとなった。今回のライブは、そのジャズ・ディスク大賞受賞の記念公演。日本人離れしたハイレベルな彼女の歌声をじっくりと味わう。

また、15日は三鷹UNA MASよりピアニスト、ユキ・アリマサ(写真下)・トリオのライブをお送りする。レコーディング・エンジニアでもある同店主、ミック沢口氏による録音で、UNAMAS JAZZから発売される「原大力&His Friends ユキ・アリマサ・トリオ Vol.2」のCD発売記念ライヴ。

22日はピアニスト、奥村和彦トリオ。90年に自己のトリオを作り、九州各地で活動。94年には渡米し、サイラス・チェスナットに師事。現在は東京を中心に活動している。そして29日はピアニスト、新澤健一郎トリオのライブ。大学在学中からジャズクラブで演奏し始め、フュージョン・バンド「プリズム」のサポートメンバー、早坂紗知、カルメン・マキらとも共演。幅広い音楽性を持ち、作・編曲家としての評価も高い。

6月1日/岡崎好朗カルテット (2004年9月12日吉祥寺サムタイム)
岡崎好朗(tp)細野智彦(pf)嶋友行(b)安藤正則(ds)
6月8 日/平賀マリカ(2008月4日23日サントリーホール)
平賀マリカ(Vo)守屋純子(p) 佐藤ハチ恭彦(b) 小山太郎(ds) 鈴木央紹(ts) 高瀬龍一(tp)小林裕(p)早川隆章&T-Sliding(4tb)
6月15日/ユキ・アリマサ・トリオ(2008年4月17日三鷹UNA MAS)
ユキ・アリマサ(P)佐藤ハチ恭彦(b)原大力(ds)
6月22 日/奥村和彦トリオ (2004月10日9日大塚ドンファン)
奥村和彦(pf)池田潔(b)工藤悠(ds)
6月29 日/新澤健一郎 (2004年10月12日荻窪ルースター)
新澤健一郎(pf)土井孝幸(b)藤井伸昭(ds)

※6月1日・22日・29日は、「オープン・セサミ」にて過去に放送したものです。

THE LOOK OF JAZZ

毎週日曜21:00~22:00 

6月 1日/「Something Jazzy」拡大版
6月 8日・15日/平賀マリカ
6月22日・29日/小泉ニロ




毎回様々な女性ジャズミュージシャンをゲストに迎え、ジャズの聴き方・愉しみ方など、ジャズを通したライフスタイルを提案していくプログラム。パーソナリティは大西貴文。

番組レギュラーの島田奈央子(写真上)が新しくジャズレーベルを立ち上げることになりました!それを記念して、6月1日は、島田のレギュラーコーナー「Something Jazzy」の拡大版をお送りします!ゲストも登場するかもしれませんよ?!お楽しみに。

6月8日、15日のゲストはヴォーカリストの平賀マリカ(写真中)。日本人離れしたハイレベルな歌唱力で東京のジャズシーンを代表する実力派。昨年リリースした、アルバム『フェイス』は、スイング・ジャーナル誌主催のジャズ・ディスク大賞のヴォーカル賞を受賞しました。そんな彼女の1年ぶりとなるニューアルバムが『モア・ロマンス』。ラヴソングを卓越した表現力で綴った「大人のジャズヴォーカルアルバム」に仕上がっています。平賀流”大人の恋愛感”に“マダムキラー”大西が迫ります!

そして22日、29日は、ブラジル系シンガーの小泉ニロ(写真下)。昨年夏にアルバム「Bossa@NILO」で華々しくデビューした彼女。ボサノヴァやジャズを融合させた新しいラテン・ミュージック界の注目のミュージシャンです。6月4日には2ndアルバム「Bossa@NILO~Ipanema~」をリリース予定。また、自転車・環境問題・音楽などのライフスタイルを提案するフリーペーパー「ふたつの輪」を創刊するなど、行動派の彼女のエコライフにも迫ります。

STANDARD TIME

毎週月曜22:00~23:00 



フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

5月26日はライヴ特集。ラスヴェガス、サンズホテルから、ナット・キング・コールのショウを堪能いただきます。6月2日はシナトラの歌を受け継ぐ正統派スティーヴ・ローレンスのきびきびとした歌を聴いていいただきます。9日、ソングライター特集は「ウエストサイド物語」を中心に、クラシック界の巨匠レナード・バーンスタインが書いた曲の数々を聴いていただきます。16日の女性ヴォーカル特集は、ジミー・ドーシー楽団の名花ヘレン・オコンネル。そして、23日のライヴ特集は、先月来日し素晴らしい歌を聴かせてくれたダイアン・ハブカの2007年12月の東京ライヴです。お楽しみに!

★フランク・シナトラ没後10年!!!
ピンキー・ウインターズ&金丸正城 スペシャル・ライヴ開催決定

締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました!

Special Works

毎週月曜~木曜20:00~22:00 再放送=毎週土曜16:00~24:00

5月26日~29日/ハンク・ジョーンズ特集
6月 2日~ 5日/ウエス・モンゴメリー特集
6月 9日~12日/ジョニー・グリフィン特集
6月16日~19日/チェット・ベイカー特集
6月23日~26日/エグベルト・ジスモンチ特集




5月26日からは、7月31日に90歳を迎えるハンク・ジョーンズを特集。ビ・バップ勃興期にチャーリー・パーカーと共演したモダン・ジャズの初期から、多数のレコーディングに参加。70年代に始動させたザ・グレイト・ジャズ・トリオは、30周年を超えて益々意欲的だ。豊富なキャリアを誇る現役最長老ピアニストの偉大な足跡を振り返る。

6月2日からは、没後40年となるウエス・モンゴメリーを特集。独自に開発したオクターブ奏法により、モダン期以降のギタリストに最大級の影響を与えた。エキサイティングなライヴ作やフュージョンの先駆けとなった60年代作を紹介する。

9日からは、4月24日に80歳を迎えたジョニー・グリフィンを特集。小柄な身体から繰り出される速射砲のようなサックス・プレイで、「シカゴ一の早撃ち男」の異名を取る“リトル・ジャイアント”。貴重なヨーロッパでのライヴ音源等で、節目の年を祝いたい。

16日からは、没後20年となるチェット・ベイカーを特集。クールなトランペットと中性的な声質のヴォーカルで個性を輝かせ、50年代の米西海岸でトップ・スターに。晩年はヨーロッパのレーベルへ多くのリーダー作を吹き込んだキャリアを辿る。

そして23日からは、第24回<東京の夏>音楽祭のため、7月に来日公演が行われるエグベルト・ジスモンチを特集。昨年、実に16年ぶりの来日が実現したブラジル音楽の巨匠が、思いもかけず2年連続でやってくる。しかも今回はソロとオーケストラ作品の2公演というから期待が膨らむ。オリジナリティ溢れるジスモンチの世界をじっくり味わう。

Free Music Archive at Sound Café dzumi

(火)22:00~23:00 ★「JAZZ TOKYO」にてレポート掲載中!!



吉祥寺Sound Café dzumiでの公開録音、泉秀樹さん(写真)のご案内で、Free Musicを通史的に聴いていくプログラム。

5月27日は「ESPレーベル特集」。ESPレーベルは1964年にバーナード・ストールマンによって創設され、アイラー、ファラオ、サン・ラといったFree Jazzの王道から、暗黒の歌姫と呼ばれたパティー・ウォーターズ、またファッグス、ゴッズといったロック、パールズ・ビフォア・スワインといったフォークなど、有名無名に関わらず多彩なミュージシャンが紹介された。まずは記念すべきESPレーベル1枚目、エスペラント語で歌われた『Ni Kantu en Esperanto』(ESP)を。

6月3日は「ヨーロッパへ拡がるFree Music」として、1965年の音源を。先行するイタリアのレーベル(録音はフランス)として、ドン・チェリーとガトー・バルビエリの『Togetherness』(DURIUM)。ヨーロッパでのフリー・ジャズの始まりの象徴的なアルバムとして、ドイツのギュンター・ハンペル・クインテットの『Heartplants』(SABA・写真)、フランスのフランソワ・テュスク『Free Jazz』(Mouloudji)のほか、イギリスのジョン・スティーブンスによるスポンタニアス・ミュージック・アンサンブルの活動などをご紹介。

10日は、「熱いブラック・パワー〈変革の65年〉」として、アメリカに目を向け、3月のニューヨークでのリロイ・ジョーンズのイヴェントや、先鋭化するジョン・コルトレーンとその周辺を。

17日は、「市民権を得たフリー・ジャズ」として、66年のアメリカ人の動きをご紹介。66年は、カーラ・ブレイとマイク・マントラーが渡欧し、セシル・テイラーがBlue Noteと契約し、『Unit Structures』を吹き込み、コルトレーンが後期スタイルを完成させ、ヴィレッジ・ヴァンガードでライヴ、来日をした年。

24日は、「欧州Free Music初期〈驚愕の大成果〉」として、66年のヨーロッパの動きを。ドイツのアレキサンダー・フォン・シェリッペンバッハによる『Globe Unity』(SABA)、ロルフ&ヨアヒム・キューン兄弟+カール・ベルガー、スイス女性ピアニスト、イレーネ・シュヴァイツアー、オランダのウイレム・ブロイカーらの作品をご紹介。今月も濃く熱く!!!お楽しみに。

★「JAZZ TOKYO」にてレポート掲載中!!

Jazz In Applause

毎週金曜22:00~23:00

6月 6日/ジューリィ・スタイン特集
6月13日/ハロルド・アーレン特集
6月20日/ヴィクター・ハーバート/ハリー・ウォーレン/ホーギー・カーマイケル/クルト・ワイル特集
6月27日/フランク・レッサー/ジミー・ヴァン・ヒューゼン特集


スウィング・エイジがジャズ界に残した至宝の数々をご紹介する「Jazz in Applause」。出演は、ジャズ・プロデューサーの小針俊郎とジャズ・シンガーの渡邊美紀(写真)。

6月はMighty Five以外の作曲家によるスタンダード・ソングのジャズ版演奏の特集。名曲をあげて枚挙に暇がないジューリィ・スタイン、ハリー・ウォーレン、ジミー・ヴァン・ヒューゼン、ホーギー・カーマイケルらの傑作はジャズメンに限りないインスピレーションを与え、まさにApplauseにふさわしい名演が残されている。こうした不滅の名曲の数々をスウィング・バンドで、あるいは後世のモダン・ジャズメンの演奏で、また時代を彩った名歌手の歌声でお楽しみいただく。

24JazzJapan

アスペクト・イン・ジャズ

毎週水曜22:00~23:00 


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
5月28日は「チャーリー・ミンガスとジョージ・ラッセル」。50年代の黒人の意識の変化を音楽に取り入れたチャーリー・ミンガスと、アメリカのジャズの歴史が生んだ偉大な音楽家であるジョージ・ラッセルを特集する。
6月4日・11日はジョン・コルトレーンを特集する。わずか40年の生涯を求道者の様に生き、ジャズ界の巨人となったコルトレーンを2週にわたって送る。
18日は「革命児オーネット・コールマン」と題して、C・テイラー、O・コールマン、E・ドルフィー、A・アイラー等、60年代に巻き起こったフリージャズを特集する。
25日は「フリージャズと民族意識」。フリージャズの出現によって、ジャズがヨーロッパの音楽から解放された。白木秀雄、佐藤允彦、山下洋輔ら、日本人による日本的なジャズの模索が始まった。

美加のNice'N'Easyタイム

毎週日曜23:00~24:00

6月1日/ジャズ・ノワール


かつて「ジャズ喫茶」が全盛だった頃・・・・純粋に「モダンジャズ」が聞きたくて通っていた人のほかに、ジャズの「粋」な感じや「ちょっとした不良性」にあこがれて扉を開けた人もいるでしょう。今回は「ジャズ・ノワール」と題してそんなジャズの持つ「黒」や「闇」のイメージを特集してお送りします。ちなみに「ノワール」とは「ミステリー」の分野のひとつで「犯罪者の視点にたったもの」や「過激な暴力をもりこんだもの」やわらかなフランス語の語感からは想像できませんね!でも、この言葉から喚起されるイメージはたくさんありませんか?この言葉のイメージ、「匂い」のようなもの・・・ありますよね!?今回のプログラムではリスナーの皆様のそんな「ノワール」の「イメージ」を広げてゆくような選曲とおしゃべりで構成していきます。言ってみれば「60分間の映画」見ているような・・・。お送りする曲を2曲ほどピックアップしますと、「ホリー・コール」の「シャレード」そして「ジミー・スコット」の「ペニーズ・フロム・ヘヴン」。おなじみの二人のアーティストをはじめとして「ジャズ・ヴォーカル」がおりなす「ノワール」な雰囲気をお楽しみください

THE JAZZ SCENE

(月~金)0:00~2:00、15:00~19:00 (土・日)0:00~2:00、8:00~14:00


あなたのライフスタイルにあわせて、ミュージックバードがセレクトしたとっておきのJAZZナンバーをお届けする2時間プログラム。スタンダードからビッグバンド、ボサノバ、ヨーロピアンジャズまで、シーンにあわせた選曲で、あなたの空間をおしゃれに、軽やかに演出します。その日、その時の気分にぴったりの、お気に入りのナンバーがきっと見つかるはず。JAZZに戯れ、JAZZに癒される・・、贅沢な大人のひと時をお届けします。

<SUMMER NIGHTS>
夏の夜にジャジーに過ごすなんて、ちょっとオシャレじゃありませんか?「真夏の夜の夢」を演出するジャズの名曲の数々でお楽しみ下さい。
<MODERN ART>
優れた作品が持つ研ぎ澄まされた感性。ジャズのインプロヴィゼイションにもそんな瞬間があります。コンテンポラリーなジャズをセレクトしました。
<PARADE>
海外のフェスティバルにはパレードがつきもの。そんなイメージでチョイスしたダンサブルなサウンドでお楽しみください。
<SOULFUL SPIRIT>
「ソウル」を感じるジャズが少なくなってきたな~と思うあなたに贈るグルーヴィーなサウンド。懐かしいビ・バップの香りと60年代のソウルジャズなども織り交ぜてお送りします。
<LET‘S DANCE>
ジャズで踊ってなんて、もう古い?いや新しい?「心が躍ること」だってジャズで踊ること・・ですよね?
<FOR YOU>
大好きな人に聞かせたい曲ってありませんか?同じ曲で一緒に感動できたら最高ですね!そんなイメージでチョイスしたちょっと「大人な」選曲です。
<PARADISE>
あなたにとってのパラダイスはどこですか?素敵なジャズで過ごす時間も「パラダイス」かもしれませんね。
<SOMEDAY>
未来について考えることありますか?きっと夢はかなう・・・将来はこんなことをしてみたいとか・・・。こんな曲を聴きながらもう一度「夢」について考えてみませんか?