TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2009年1月

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00




話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。

12月29日~1月8日/パット・メセニー特集
12月29日からは前週に引き続き、来日公演中のパット・メセニーの特集を2週連続でお送りする。パット・メセニー・グループ名義での初作「想い出のサンロレンツォ」をリリースしてから30年という節目の年に、メセニーは現在のパット・メセニー・グループの主要メンバーであるライル・メイズ(key)+スティーヴ・ロドビー(b)+アントニオ・サンチェス(ds)とのカルテットで、自身のキャリアの原点を振り返りながら、尽きることのない創造性を追求している。番組ではパット・メセニー・グループの人気を決定づけた初期代表作「アメリカン・ガレージ」、初めてギターシンセを導入して新展開となった「オフランプ」、ブラジル音楽の要素を取り入れて表現世界を拡大した「スティル・ライフ(トーキング)」、常識を超える数の多彩なミュージシャンを起用した大作「シークレット・ストーリー」、アメリカの原風景を描いたチャーリー・ヘイデンとの心温まるデュオ「ミズーリの空高く」等のアルバムを紹介する。

1月12日~22日/ビル・エヴァンス特集Part2
10月の特集に続き、ビル・エヴァンス特集の第2回目。今回は、キャリア後半にスポットを当てて紹介。初来日公演から生まれた世界に誇るべき「ライヴ・イン・トーキョー」、トゥーツ・シールマンスとの共演が最上の協調関係を聴かせる「アフィニティ」、サンフランシスコのジャズ・クラブにおける最晩年の姿をとらえた「コンセクレイション」等をピック・アップして、エヴァンスの偉大な足跡をたどる。
 
1月26日~29日/来日直前!チック・コリア&ジョン・マクラフリン特集
2月にファイヴ・ピースのオールスター・バンドで来日するチック・コリア&ジョン・マクラフリンを特集。レコーディング上ではマイルス・デイヴィス・グループ以来40年ぶりの共演となるビッグな2人の魅力に、それぞれのリーダー作を通じて改めて迫りたい。 

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」の金曜日がリニューアルします!3部構成となり、多彩な顔ぶれがスタジオに集合します。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。

各パーソナリティのプロフィールはこちら

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00

1月 4日/パット・メセニー特集 
1月11日/スタンダード特集
1月18日/チャーリー・パーカー入門
1月25日/マイルスが愛したピアニストたち(ゲスト:アキコ・グレース)
2月 1日/セロニアス・モンク特集




ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲の快楽ジャズ通信」。

1月4日は「パット・メセニー特集」。ゲストはジャズブロガーいっきさん。人気ブログ「いっきのJAZZあれこれ日記」でミュージックバードの番組を楽しくレポートしてくださっているいっきさんは、大のメセニー好きだそうです。

11日はスタンダード特集です。テーマ曲はヘレン・メリルの名唱でも有名な「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ(帰ってくれればうれしいわ)」。

3週目の18日は、「チャーリー・パーカー入門」です。チャーリー・パーカー研究サイト「Chasin’ The Bird」の管理人で、日本有数のパーカー研究家でもある、よういちさんをお迎えして、パーカーの魅力を楽しく解説してもらいます。

1月25日はピアニストのアキコ・グレースさんがゲストに登場!テーマは「マイルスが愛したピアニストたち」。アキコ・グレースさんは、大のマイルスファン。ピアニストの視点から語られるマイルス像、興味ありますよね。

2月1日は「セロニアス・モンク特集」をお送りします。モンク・フリークの雲さんのこと、今回はどういう切り口でモンクを紹介してくれるのでしょう?お楽しみに!

★番組へのメッセージはこちら! 
★ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信 

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00

モダン・コーラス特集
 1月 2日/日米コーラス合戦
 1月 9日/モダン・コーラスの夜明け
 1月16日/現代のモダン・コーラス
 1月23日/ヴォーカリーズの魅力
 1月30日/フォー・フレッシュメン特集


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

黒人霊歌や労働歌という音楽カテゴリーをルーツに持つジャズには、古い時代から合唱という概念があった。コール・アンド・レスポンスなどの演奏スタイルはむしろ合唱から発生したものと言えるだろう。こうした伝統が洗練されてモダンなジャズ・コーラスが始まるのは1940年前後からで、当時人気のビッグバンドは競ってコーラス・グループを育てたのである。番組ではモダン・コーラスの生成過程を著名グループの名盤を聴きながら辿る。

1月2日は「日米コーラス合戦」。日本を代表する「タイムファイヴ」は2008年に結成40周年を迎えた。これを記念してこの特集の劈頭で彼らの美しいハーモニーを聴いていく。続いて日本では珍しい男女デュオ、新進の「Air」の軽快なサウンドを。番組後半では男女デュオの老舗であり、モダン・コーラスの草分けともいえる「ジャッキー・アンド・ロイ」を特集。

9日は「モダン・コーラスの夜明け」。スウィング時代の人気バンドは競ってソロ・ヴォーカルとコーラスを育成したが、その中で最高の人気と実力を見せつけたのがトミー・ドーシー楽団から出発したパイド・パイパーズである。ジョー・スタッフォード、ジューン・ハットンなどをフィーチャーしたそのサウンドは明るく且つ男女声のブレンドが魅惑的だった。この行き方を継承したのがメル・トーメが率いるメル・トーンズ。モダン・コーラスの黎明期を飾った二大グループの洗練のサウンドを聴いていく。

16日は「現代のモダン・コーラス」。ジャズの進化にともなってコーラスもますます複雑で巧緻な技術が必要になってくるが、インストルメンタルと異なり、徒に技術に偏れば合唱の魅力は減殺される。その臨界点で肉声の魅力を保持しながら高度な歌唱力を見せつけたのがシンガーズ・アンリミテッドとL.A.ヴォイセズである。それぞれオスカー・ピータソン、スーパーサックスというテクニシャンとの共演盤によって彼らの実力を堪能していただく。

23日は「ヴォーカリーズの魅力」。ジャズの魅力の源泉アドリブは、器楽奏者の独奏や抜群の技量をもつシンガーの歌詞のないスキャットに依るのが普通だが、器楽フレーズに歌詞をつけて歌ってしまうという挑戦がヴォーカリーズである。クラシックにも同工の試みはあるが、ジャズの場合対象は名手のアドリブのトレースだから、作詞も歌唱も困難を極める。これに挑んで大成功したのがランバート、ヘンドリックス・アンド・ロスで、彼らの十八番ベイシー・ナンバーをお聴きいただく。後半は彼らの精神を受け継ぐマンハッタン・トランスファーのアルバムでその名も「ヴォーカリーズ」から選曲する。

そして30日は「フォー・フレッシュメン特集」。モダン・コーラス最大のスター、フォー・フレッシュメン。50年以上前の録音にして未だに新鮮さを保っている彼らのサウンドの謎は何か?世界中のコーラス・グループの敬愛の的であるモダン・サウンドを絶頂期の名盤や、エンターテイナーとしての実力を発揮するライヴ盤を通して探っていく。

24JazzJapan

JAZZ Weekend Special

(土)(日)10:00~14:00

アンコール!ライヴ特集

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン。
1月は、ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集する企画の第1弾をお送りします。

1月3日(土)(再放送=18日(日))
◆NAOKO ライヴ (2000年6月4日@東京台東区GH9) 
 NAOKO(Vo)、シェドリック・ミッチェル(pf)、ミリアム・サリヴァン(b)、ナシート・ウェイツ(ds)   
◆酒井俊 ライブ  (2000年9月14日@新宿ピットイン)
酒井俊(Vo)、黒田京子(pf)、関島岳郎(tuba)、太田恵資(vln)  

1月4日(日)(再放送=24日(土))
◆高田裕子カルテット ライヴ (2000年9月19日@横浜桜木町ドルフィー)
高田裕子(pf)、安カ川大樹(b)、岩瀬立飛(ds)、アンディ・ベヴァン(sax)
◆サンシップ ライヴ (2000年9月21日@新宿ピットイン)
村上俊二(pf)、並木宗(As・Ss)、川崎聡(b)、高山昌一(ds) 

1月10日(土)(再放送=25日(日))
◆今里通夫クインテット ライヴ (2001年3月2日@目黒ソノカ) 
今里通夫(Tp)、石崎忍(As・Ss)、井上祐一(P)、俵山昌之(B)、力武誠(Ds)
◆フロントページ・オーケストラ ライヴ (2001年4月10日@南青山ボデイ・アンド・ソウル)
 三木俊雄(Ts)、池田 篤(As)、,岡崎正典(Ts・Ss)、岡崎好朗(Tp)、奥村 晶(Tp)、片岡雄三(Tb)、山岡 潤(Euphonium)、福田重男(P)、俵山昌之(B)、高橋 徹(Ds)

1月11日(日)(再放送=31日(土))
◆ザ・モスト ライヴ  (2001年5月5日@お茶の水NARU) 
 多田誠司(As、Ss)、大坂昌彦(ds)、塩田哲嗣(b)、石井彰(P) 
◆力武誠カルテット ライヴ (2001年5月28日@南大塚ドンファン)
 力武誠(Ds)、三木俊彦(As)、荻原亮(Gt)、吉木稔(B)

1月17日(土)(再放送=2月1日(日))
◆宮本大路ジャズ・ショーケース ライヴ  (2001年5月31日@神楽坂SOMEDAY) 
宮本大路(BS、TS、SS、Fl)、松島啓之(Tp)、守屋純子(P)、佐藤慎一(B)、高橋徹(Ds) 
◆太田剣&俵山昌之&江藤良人 ライヴ  (2001年6月26日@高田馬場ホット・ハウス)
 太田剣(As)、俵山昌之(B)、江藤良人(Dr) 

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

12月29日はシナトラ特集、ディーン、サミーのレコードも加えたラットパックをご紹介。2009年最初の放送となる1月5日は、男性ヴォーカル特集で大御所トニー・ベネットを。12日は、コーラスやヴォーカル・デュオを紹介する特集、その第一回目としてフォー・フレッシュメンをお送りします。19日の女性シンガー特集は、サラ・ヴォーン。そして、26日はヴィック・ダモンのライヴ盤をお送りします。

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00  

ベニー・グッドマン特集


ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

12月31日はデクスター・ゴードン特集の5回目。70年代の作品を中心に送る。
1月7日からは3回にわたって、“キング・オブ・スウィング”ベニー・グッドマンを特集する。第1回目は野口久光、大和明の両氏の協力を得、最も初期の演奏を纏めた「若き日のベニー・グッドマン」。以下「スウィング全盛時代」「チャーリー・クリスチャンとの共演」と続く。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00



時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは国立「Café Sings」の店主・武田清一さんです。

『自分でもよく集めたなあと驚くほど、たくさん10インチ盤があります。そのどれもに買った時のことが思い出され、愛着を感じています。レコードは出逢った時に買わないと、またいつ会えるかわかりません。特に海外ではそうです。ですから多少キズがあっても買うことにしています。そんな訳で今回もオリジナル10インチを1日1枚ずつ、紹介したいと思います。今回のお勧めは、どのナンバーも素晴らしいと思わせてくれる、御存じディーン・マーティンの10インチ「ディーン・マーティン・シングス」。日本では知名度が低いが、魅力的なイギリスのバンド・シンガーだったイヴ・ボスウェルの珍しい10インチ「シュガー・アンド・スパイス」。やはり日本では、あまり知られていませんが、歌の巧いレイニー・カザンのムーディなアルバム「ザ・ラヴ・アルバム」。楽しんで頂けたら幸せです。』(武田清一)

武田清一さん店主をつとめる「Cafe Sings」
ミュージックバードの試聴もできます!

東京都国立市東4丁目1-13A・C・Sイーストハイツ 
(JR国立駅から大学通り左側を徒歩10分)
  営業時間:11:30~16:00、18:00~22:00  定休日:毎週火曜・水曜

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00

1月4日/ハッピー・ヴァージョンズ


2009年最初の「美加のナイスン・イージー・タイム」は「ハッピー・ヴァージョンズ」と題して楽しくて幸せな気分になれる楽曲をあつめました。
アメリカのお正月は日本と違って1月1日だけがホリデーで、2日からは普通の生活に戻ります。日本人にとっては物足りない感じもしますが、11月最後の木曜日の感謝祭からクリスマスまでは大きなパーティーも多いので大晦日のパーティーが締めくくりという感じでしょうか!?それからアメリカは移民の国なので1月1日の過ごし方も様々。南部では「ブラック・ピー」と「ケール」を食べる習慣があるようですし、イタリア系の人たちは「ポーク」と「ザワークラウト」、ロシア系では「へリング(白身魚)」の燻製、ユダヤ系は酸味のあるパンとか。もっともユダヤ暦は1月1日がお正月ではないですが・・・・。何はともあれ、新しい1年が良い年でありますように!!
お送りする曲はスターシンガー同士のご機嫌なデュエットMel Torme&Margaret Whitingで「Fireworks」、幸せな気分になるハートウォーミングなコーラスが楽しめるThe Dinning Sistersの「The Way You Look Tonight」、華やかな女性シンガーの代表格Eydie Gormeの「I Don‘t Care」等、年の初めに相応しい楽曲をたっぷりとお送りします!