TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2009年6月

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00




話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。

6月1日~4日/来日直前!7弦ギターの名手 ジョン・ピザレリ 特集
 6月1日からは同月中旬の来日公演を控えるシンガー&ギタリストのジョン・ピザレリを特集。名ギタリストのバッキー・ピザレリを父に持つジョンは、1960年生まれという新世代でのデビューながら、古き良き時代のオーソドックスなジャズ・ギターとヴォーカル・スタイルを体得。聴く者にどこか懐かしさと親しみやすさを感じさせ、自己の持ち味としている。番組ではヴォーカリストとしてのキャラクターを前面に出したBMG移籍作「オール・オブ・ミー」、音楽マニアぶりを表明した「ミーツ・ザ・ビートルズ」、レギュラー・トリオ結成10周年を記念した2枚組「ライヴ・アット・バードランド」、敬愛する名ヴォーカリストに捧げた「ディアー・ミスター・シナトラ」等をオンエアー。

6月8日~18日/レーベル設立40周年「ECM」 特集
 8日からは2週連続でドイツの国際的レーベル=ECMを特集。1969年にマンフレート・アイヒャーが設立したECMは、アメリカの著名アーティストの制作によって初期の土台を築きながら、やがてヨーロッパを代表するレーベルへと成長する。無名ながら才能あるミュージシャンを発掘・紹介する姿勢は、現在に至るまで揺ぎ無く、多くの音楽ファンからの信頼を得ている。今回は、ステファノ・ボラーニ、スザンヌ・アビュール、ジョン・テイラー等2000年代にリリースされたアルバムを中心に、設立40周年を迎えた今もポリシー不変のレーベル・カラーを浮き彫りにする。

6月22日~25日/デビュー20周年!ヨーロピアン・ジャズ・トリオ 特集
 22日からは7月に来日公演を行うヨーロピアン・ジャズ・トリオ(EJT)を特集。日本のファンに愛され続けるEJTはスタンダード・ジャズ・ナンバーではなく、ポピュラーやクラシックの名曲にもスポットを当てて、ピアノ・トリオの魅力を広く伝えてきた。今やザ・グレート・ジャズ・トリオに続く冠トリオの老舗となったEJTの魅力を、近年のアルバムを通じて探ってゆく。

MOONKSTYLE

(木)22:00~23:00 ■メッセージはこちら! 

期待の新人!フランス人ピアニスト トーマス・エンコが登場


6月25日は、新設レーベルBlue in Greenのアルバム第1弾「Someday My Prince Will Come」をリリースした弱冠20歳のフランス人ピアニスト、トーマス・エンコをゲストに迎える。今回2度めの来日のエンコはまだあまり日本で知られていないが、実は彼はクラシック・ファンには有名なカサドゥシュ音楽一族の末裔で、ソプラノ歌手カロリーヌ・カサドゥシュを母、ジャズ・ヴァイオリン奏者のデディエ・ロックウッドを義理の父に持つ超サラブレッド。大河内善宏を進行役に、彼の音楽観や家族の話を訊きながら、クラシックの甘美さとジャズの瞬発力を併せ持ったピアノ・トリオ・アルバムをたっぷりと紹介する。

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

<6月/スー・レイニー特集>
いよいよ梅雨を迎えるこの時季、「雨の日のジャズ」という代表的なアルバムを持つ彼女の19歳の頃のアルバムから近年のアルバムまでを、毎週テーマごとにご紹介。今月18日には、69歳を迎え、現在もなお元気に歌い続けている彼女の魅力を、たっぷりとお聴きいただく。
6月5日:雨と挑戦
 梅雨の時季にちなんで、その鬱陶しさも吹き飛ばしてくれるような「雨の日のジャズ」という邦題でおなじみの「Songs For A Raney Day」。そのアルバムを始め、彼女の歌う『雨』にちなんだ曲、そしてビートルズの「Yesterday」、プレスリーの「Love Me Tender」などのポップスや、アルバムタイトルにもなっている「Breathless」など、他ジャンルや高いテクニックなど、常に新しいことに『挑戦』し続ける、そんな彼女の魅力に迫る。
6月12日:オリジナルと思い入れ
 教育熱心な母親の元に生まれたスーは、4歳から歌とピアノのレッスンを受け、7・8歳の頃にはピアノの弾き語りをし、町の人気者になっていたという。幼少からのそんな専門教育のお陰もあってか、彼女はたびたび作詞や作曲を手がけている。今回は彼女が作詞、作曲に関わったオリジナルの歌、そして色々なアルバムで何回も録音している、思い入れを感じる歌を取り上げる。
6月19日:スタンダードの魅力
 放送日前日の18日は、彼女の69回目の誕生日。今回はその60年前の19歳から30代の頃に録音されたものをお聴きいただく。それにしても色々なタイプの歌を、どの年齢のときでも、持ち前の中低音の声の響きと、リズム感の良さ、そして年を重ねるごとにどんどん増してゆく表現力の深さと広がり。それぞれの年代に作られたスタンダードナンバーをしっかりと自分のものにし、向き合う姿勢。彼女の音楽に対する想いが、このスタンダードにこそ表現される。
6月26日:ベテランの奇跡
 特集の最終回は、2006年に録音された、ドリス・デイのトリビュート・アルバム「Heart Desire」から、ゴージャスなオーケストラをバックに、さらに魅力を増したベテラン・スー・レイニーの歌声をご紹介。ある程度年齢を重ねると、どんな歌手でも越えられないのが体力の衰え。それは楽器が自分の体という歌手の運命でもあり、それまでの人生を歩んでいく中で感じた、音楽に対する姿勢や生き様までが、容赦なく歌という形になって表れてしまうのがベテラン歌手の運命でもある。うまく自分の声をコントロールしていくのが難しいとされている中、来年には古希を迎えるというスー・レイニーが紡ぎだす、昔と変わらない奇跡的な声の艶とハリ、そして深みを増した表現力のスケールの大きさは、聴く人を優しく、あたたかく包み込む。

24JazzJapan

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。

各パーソナリティのプロフィールはこちら

All About Riverside~リヴァーサイド物語

(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!



名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。

6月2日・9日・16日:HISTORY OF CLASSIC JAZZ
リヴァーサイドレーベルは創立当時SP盤で発売されていた録音の再編集を行い、Jazz Archives Series として、10インチ・12インチ盤を発表していた。そして56年に画期的なアルバム『HISTORY OF CLASSIC JAZZ』を発表した。これは5枚組の12インチLPと写真とチャールス・エドワード・スミスによる2万語にも上るエッセイ付きの、初版は豪華なアルバム(写真アルバム形式)となっている。その後5枚のLPはそれぞれジャケットも新デザインで1枚づつ発売され、同時にその5枚はボックスセットとしても発売された。6月2日・9日・16日の放送では、このアルバムから、ブルース、ラグタイム、ニューオーリンズ、シカゴ、ニューヨーク、ブギウギなど様々なスタイルを紹介していく。登場するミュージシャンは、ブラインド・レモン・ジェファスン、ジェリー・ロール・モートン、マー・レイニー、アイダ・コックス、ミード・ルクス・ルイス、ピート・ジョンソン、デューク・エリントン, フレッチャー・ヘンダーソン、キッド・オリーなど。

6月23日・30日:“X”レーベル
リヴァーサイド発足以前のレーベル、“X”レーベルを紹介。この“X”レーベルはビル・グロアー、オリン・キープニュースたちが、当時海賊盤等の問題を抱えていたRCA社の未発表テイク、別テイクを整理・発表したもので、後にリヴァーサイドのアルバムに名を連ねるミュージシャン達がリーダーとして活躍していた。紹介するのは、ジミー・ヤンシー、レックス・スチュワート、アール・ハインズ、キング・オリバー、シドニー・ベシェ、ファッツ・ウォーラーなど。

★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー 
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込) 
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00 
★RSS配信中!  ※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨

6月7日/オーネット・コールマン特集(ゲスト:纐纈雅代)
6月14日/エラ・フィッツジェラルド特集
6月21日/ウイントン・マルサリス特集(ゲスト:ジャズ評論家・小川隆夫)
6月28日/ジミー・スミス特集



ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲(写真上)の快楽ジャズ通信」。

 6月7日は、オーネット・コールマンの特集。ゲストはアルトサックス奏者の纐纈雅代(こうけつ・まさよ)さんです。14日は、エラ・フィッツジェラルド特集。「エラは、聴くたびに“陽”のエネルギーを心地よく分けてくれる歌手なんだよ」と雲さんは言ってました。21日は、ウイントン・マルサリス特集!ゲストはジャズ評論家の小川隆夫さんです。小川さん、NY在住時には、ウイントンの隣に住んでいたうえに、大の仲良しだったそうです。「ここだけの話」も聞けそうですね!そして、28日はオルガン奏者のジミー・スミス特集です。ノリノリでゴキゲンなジャズが楽しめそうですね。お楽しみに!

■メッセージはこちらまで!
ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

 6月1日は、来日を間近に控えたジョン・ピザレリの特集。初期のアルバムもかけます。
 8日は、先月のハイローズに関連して、ハイローズの主要メンバーが中心となって結成されたシンガーズ・アンリミッテッドです。15日は、2月に亡くなったブロッサム・ディアリーのヴァーヴ盤をおかけします。そして22日は、アニタ・オデイのライヴ・アルバムの特集です。

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00

アート・ファーマー・ストーリー


ジャズ評論家、油井正一氏(写真)の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。
 6月3日は「マイルス・デイヴィスを中心とした現代ジャズ・シーン」のパート2。70年代のマイルスの作品を送る。
 10日からは「アート・ファーマー・ストーリー」を4週に渡り特集。10日は49年、ロイ・ポーター楽団在籍時の録音から50年代の作品を。17日は60年代初頭にベニー・ゴルソンと共に活動した3管編成のジャズテットを中心に。また、24日はジャズテット解散以後の63年から60年代末までの演奏を。

JAZZ Weekend Special

(土)(日)10:00~14:00

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。

■■アンコール!ライヴ特集■■
ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集する企画をお送りします。

6月6日(土)(再放送=6月14日(日))
◆横山涼一カルテット ライヴ(2001年9月16日@ 大泉学園 inF)
◆川嶋哲郎カルテット  ライヴ(2001年11月15日@新宿ピットイン)

6月7日(日)(再放送=6月20日(土))
◆村山浩トリオ ライヴ(2001年11月25日@御茶ノ水NARU)
◆福村博サンバ・オーケストラ ライヴ(2001年12月3日@四谷サッシ・ペレレ)

6月13日(土)(再放送=6月21日(日))
◆岡安芳明&中牟礼貞則 ライヴ(2002年1月10日@上野G.H. nine)
◆トム・ピアソン・トリオ ライヴ(2002年1月13日@下北沢La dyJane)

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00



時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは国立「Cafe Sings」の店主・武田清一さんです。

『6月1日~5日は、先月に引き続きデュエット・アルバムを紹介します。今回のお勧めは、美人女優のアン・マーグレットと巨漢でありながら優しい声の持ち主のトランぺッター、アル・ハートの「ビューテー・アンド・ザ・ベアード」。ナット・キング・コールの兄で、やはりピアノが上手く、声もそっくりなエディ・コールとベティ・コールの「ザ・トゥー・ハット・コールズ」。そして4組のコーラス・グループと共演したエラ・フィッツジェラルドの「エラ・アンド・ナイス・ガイズ」。その他、トニー・ベネットの「トゥ・マイ・ワンダフル・ワン」はお休み前にぴったりなアルバムです。楽しんで聴いて下さい。』(武田清一)

武田清一さん店主をつとめる「Cafe Sings」
ミュージックバードの試聴もできます!

東京都国立市東4丁目1-13A・C・Sイーストハイツ 
(JR国立駅から大学通り左側を徒歩10分)
  営業時間:11:30~16:00、18:00~22:00  定休日:毎週火曜・水曜

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!

6月7日/RAIN OR SHINE Part①


毎回テーマにぴったりの選曲とトークでお送りしている「美加のナイスン・イージー・タイム」。6月7日のテーマは「RAIN OR SHINE  Part①」。6月は日本ではじめじめした梅雨の季節。ジャズソングでも雨の曲はたくさんあります、今回は雨の季節に向けて人生の機微を天候になぞらえたナンバーをお送りします。「RAIN SOMETIMES /PINKY WINTERS」「A RAINY AFTERNOON /CARLA HELMBRECHT」「WHEN IT RAINS / FREDDIE COLE」他。