TOKYO FM コミュニケーションズグループ

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ジャズアーカイブス

2009年7月

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00





話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。

6月29日~7月2日/来日!現代最高峰のジャズ・ドラマー ブライアン・ブレイド 特集
7月後半に来日するドラマー、ブライアン・ブレイドを特集。今世紀に入って、後続のミュージシャンに対する影響力が顕著になっている新しいドラム・スタイルのオリジネイターだ。昨年久々のアルバム・リリースとなった自己のグループ、フェローシップの「シーズン・オブ・チェンジズ」、ブレイドの評価を揺ぎ無いものにしたウェイン・ショーター「ビヨンド・ザ・サウンド・バリアー」、全編ヴォーカリストとしての新境地を示した驚きの最新作「ママ・ローザ」等をオンエアー。

7月6日~9日:日本トップ・クラスのジャズマンが集結!小曽根真&No Name Horses 特集
小曽根真&No Name Horsesを特集。日本を代表するピアニスト、小曽根が、トップ・クラスの実力者ばかりで結成したビッグ・バンド=NNHは、第3弾の最新作「ジャングル」をリリース。同月には各地の『ブルーノート』と『ビルボード』でツアーを行う。彼らのデビュー作となった2006年の「No Name Horses」の他、トリオの「ディア・オスカー」、ソロ・ピアノの「フォーリング・イン・ラヴ、アゲイン」等の小曽根名義作も紹介。

7月13日~16日/人気ベテラン・ピアニスト 
デヴィッド・ベノワ 特集

トリオでのクラブ出演を控えるピアニスト、デヴィッド・ベノワを特集。アコースティック・ジャズとスムース・ジャズの両面で活躍し、人気を博すベノワは、アルバム・デビューから30年超のベテランだ。今回はオスカー・ピーターソンら敬愛するミュージシャンに捧げた最新作「ヒーローズ」を皮切りに、人気キャラクター『スヌーピー』の50周年記念作「ヒアズ・トゥ・ユー・チャーリー・ブラウン」等を。

7月20日~23日/生誕100年~“テナー・サックスの祖”ベン・ウェブスター 特集
今年生誕100年となるテナー・サックス奏者ベン・ウェブスターを特集。戦前にデューク・エリントン楽団で名をあげたジャズ・ジャイアントは、他界してから昨年で30年。ウェブスターが発する個性と存在感は、今のような時代だからこそ再評価するべきだろう。ウィズ・ストリングスでスタンダード・ナンバーの数々を綴る「ミュージック・フォー・ラヴィング」、円熟の境地に達したバラード・アーティストリーの真骨頂を示した「ソウルヴィル」、50年代初めに残した名演集「オン・エマーシー~マスター・テイクス」等を紹介し、偉大な業績を振り返る。

MOONKSTYLE

(木)22:00~23:00 ■メッセージはこちら! 

7月23日/驚異のベストセラー『1Q84』!!村上春樹ワールドをMOONKSが読む

ジャズに関する執筆・イベント・DJなど・・様々なスタイルでジャズを発信するジャズ・ラバーズ「MOONKS」。彼らが膨大なライブラリーから自由奔放に紹介していく痛快番組です。

 7月23日は「村上春樹特集」。史上最速で100万部ベストセラーとなった『1Q84』で新たな展開を見せる村上ワールドをモチーフにMOONKSの“村上フリーク”白澤が選曲します。伝説の朗読コーナーも復活?お楽しみに!

All About Riverside~リヴァーサイド物語

(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!





名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。

7月/リバーサイド・ファミリーレーベル特集
7月はリバーサイドのファミリーレーベルを紹介していく。ジョニー・グリフィン+ エディー“ロックジョー”デイヴィスの双頭フロントでバリバリのハードバップを含むレーベル『JAZZLAND』からは、初期アルバムのダイジェスト版 「JAZZLAND: The Stars of Jazz 1961」のハードバップの演奏を。2枚のケニー・ドリューの作曲家集があるレーベル『JUDSON』からは、ケニー・ドリューの他、ダンス音楽のレニー・ハーマン&ヒズ・オーケストラなど。チャーリー・バードで記憶に残る『OFFBEAT』からは、チャーリー・バードを中心にスコットランド音楽のボーカル、ニューヨークレビューの紹介。再発売と他レーベルからのアルバムを含む『BATTLE』からは、1962年録音フランスPolydor 原盤のドン・バイアスwith ストリングスとメンフィス・スリム&ウィリー・ディクソン。子供向けのアルバムが中心の『WONDERLAND』からはキャノンボール・アダレイが子供たちにやさしく音源を聞かせながら、ジャズの歴史を紹介している「A Child’s Introduction to Jazz」を聴く。このアルバムは「子供向け」となっているが、アフリカ現地録音のプリミティブ・ドラム、ニューオリンズ・スタイル、ブギ・ウギからハードバップにいたる様々なスタイルを解り易く紹介し、ジャズファンを自認する方にもお勧めできる仕上がりとなっている。全編を通して紹介してみたいアルバムだ。
これらのファミリーレーベルを聴くことは、様々なジャンルをリバーサイドが持っていたことを理解すると同時に、これまで分かりにくかったリバーサイドの全体像が少しでも見えてくる助けになるだろう。

★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー 
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込) 
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00 
★RSS配信中!  ※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨

7月5日/ミッシェル・ペトルチアーニ特集 (ゲスト:妹尾美里)
7月12日/ボサノバ・女性ヴォーカル特集 (ゲスト:上野まな)
7月19日/アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ特集 
    (ゲスト:デヴィッド・マシューズ)
7月26日/スタンダード特集~サマータイム~



ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲の快楽ジャズ通信」。

 7月5日はピアニスト、ミッシェル・ペトルチアーニの特集です。ゲストはピアニストの妹尾美里さん。「2人とも情熱とロマンがほとばしるピアノを弾く。だから、美里さんを番組に呼んで、呼んで、呼んで!」と雲さんがしつこいので、妹尾さんには、わざわざ神戸から上京していただくことになりました。あ、本当は東京で行うライブに合わせてスケジュール調整をしてくださったんですが(感謝!)。
 12日は、「ボサノバ・女性ヴォーカル特集」。ゲストは、シンガーソングライターの上野まなさんです。爽やかな歌声のまなさんに、ボサノバの女性ヴォーカルについて色々とお話を伺っちゃう予定です。
 19日は「アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ」。マンハッタン・ジャズ・クインテットのリーダー&ピアニストのデヴィッド・マシューズさんをゲストにお迎えします。アフターアワーズでは、なんと雲さんのベースとセッションをしている模様もお届けしたいと思います。お楽しみに!
 そして26日は、スタンダード「サマータイム」の特集です。この曲は、マイルスをはじめ、多くのジャズマンが名演を残している曲ですよね。様々なバージョンをお届けしたいと思います。

■メッセージはこちらまで!
ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信 

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

<7月/クール・ビッグ・バンド特集>
クール・ジャズは二つの方向からやってくる。一つはスウィング・ジャズのなかの落ち着きへの志向、一つはビ・バップの洗練化への志向である。1940年代の終わりから動き始めるこのムーヴメントからはレニー・トリスターノ、ジョージ・シェアリングらの大スターが輩出するが、今回の特集では後のウエスト・コースト・サウンドの母体となるクール・ビッグ・バンドに焦点を当てる。

7月3日は、クールの元祖といわれるソーンヒル楽団の特集。スウィングから出てモダン・ジャズへの架け橋を作ったクロード・ソーンヒル。彼のもとからは後にマイルス・デイヴィスらとCool Movementを興すギル・エヴァンス、ジェリー・マリガンらが翔いた。
10日はマイルス・デイヴィス九重奏団特集。ジャズ史に名高いアルバム、マイルス・デイヴィスの「Birth of the Cool」を中心に。
17日は、白人ビッグ・バンドの雄、スタン・ケントン楽団の奥深い魅力を。
24日は、スタン・ケントンから出て、クール~ウエスト・コーストの実力派アレンジャーとなったピート・ルゴロと、彼の楽団およびクール派を代表するシンガー、ジューン・クリスティを特集。
そして、31日は、ウエスト随一の人気アレンジャー、マーティ・ペイチのスマートなサウンドをメル・トーメとともに楽しむ。

24JazzJapan

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。

各パーソナリティのプロフィールはこちら

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

6月29日は、多くのシンガーに影響を与え続けているナット・キング・コールと彼のそっくりさんシンガーを取り上げます。7月6日は、今もNYCで元気に活躍している超ユニークなピアノ弾き語り、そしてソングライターのボブ・ドローを特集します。13日は、スーパーサックスとの共演でも話題となった、スー・レイニーをリーダーとするL.A.ヴォイセズのお洒落な歌声をお楽しみください。そして、20日は、米東海岸を中心に精力的に活躍中の中堅シンガー、キャロル・フレデットのボブ・ドローとデイヴ・フリシュバーグ作品集というハイブロウな作品を紹介します。

JAZZ Weekend Special

(土)(日)10:00~14:00

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。

■■アンコール!ライヴ特集■■
ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集する企画をお送りします。

7月4日(土)(再放送=7月26日(日))
◆井手直行カルテット ライヴ(2002年2月9日@目黒ソノカ)
◆近藤和彦カルテット ライヴ(2002年2月12日@六本木サテンドール)

7月5日(日)(再放送=7月25日(土))
◆西尾健一クインテット ライヴ(2002年3月14日@大塚ドンファン)
◆渡辺文男トリオ ライヴ(2002年3月21日@吉祥寺・赤いからす)

7月11日(土) (再放送=7月19日(日))
◆高橋知己カルテット ライヴ(2002年4月4日@吉祥寺サムタイム)

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00

アート・ファーマー特集/ジェリー・マリガン特集


ジャズ評論家、油井正一氏(写真)の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

7月1日はアート・ファーマー特集の第5回目として70年代のアート・ファーマーの作品を取り上げる。70年代初頭、ハードバップが再び盛り返したこともあって、ファーマーは再びアメリカに拠点を移し、精力的に活動した。

 8日からは4週に渡ってバリトン・サックス奏者、ジェリー・マリガン特集。1945年、わずか18歳でアレンジャーとして活躍し始め、50年代にはウエスト・コースト・ジャズをリードする一人として活躍したマリガン。8日はデビューから50年代初めまでのアレンジ作品や、マイルス・デイヴィス九重奏団他を。15日・22日は、52年にウエスト・コーストに移り、ジャズ史上に名高いジェリー・マリガン・カルテットを結成した頃の作品を送る。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00



時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。パーソナリティは国立「Cafe Sings」の店主・武田清一さんです。

『6月29日~7月3日は、紹介されることの少ないアメリカで活躍した日系二世や、日本のシンガーを特集したいと思います。特にお勧めは、58年にブロードウェイのミュージカル「フラワー・ドラム・ソング」で注目されたパット・スズキ。57年のワーナー映画「サヨナラ」でアカデミー賞、助演女優賞に輝いたナンシー梅木ことミヨシ・ウメキ。その他では、72年に公開され大好評だったショーン・コネリー主演映画「007ロシアから愛をこめて」の主題歌を美声で歌いヒットさせた男性シンガー、マット・モンローなどを紹介。是非、楽しんで聴いてくだい。』(武田清一)

武田清一さん店主をつとめる「Cafe Sings」
ミュージックバードの試聴もできます!

東京都国立市東4丁目1-13A・C・Sイーストハイツ 
(JR国立駅から大学通り左側を徒歩10分)
  営業時間:11:30~16:00、18:00~22:00  定休日:毎週火曜・水曜

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!

7月5日/海が見える歌


日本の夏はある意味「ジャズの季節」です!昔ほど多くはないのですが各地で「ジャズフェスティバル」が開かれますね。ビール片手に屋外でジャズを楽しむというのもこの季節ならではないでしょうか!?番組の方もやはり「夏モード」に突入。7月5日の放送のテーマは「海が見える歌」です。ジャズのヴォーカルチューンで「海」が出てくる歌詞をどれだけイメージできますか?ジャズの曲はとかく「都会」のイメージが湧きます・・・そんな中、ラブソングの演出でよく使われる(!?)海のシチュエーションがどんな形で出てくるのかお楽しみに!
お送りする曲は「Beyond The Sea/Kevin Spacy」「AVALON/Jon Pizzarelli」「Where Flamingos Fly/Toni Harper」ほか。