TOKYO FM コミュニケーションズグループ

トップページ > ジャズアーカイブス

 

ジャズアーカイブス

2009年12月 

Special Works

(月~木)20:00~22:00 再放送=(土)16:00~24:00





話題性の高いミュージシャンにスポットを当てて、特集をお届けするプログラム。

11月30日~12月10日/名門ジャズ・レーベル
「ブルーノート」特集②~新生ブルーノート

 先月に引き続くブルーノート特集、11月30日からは“新生ブルーノート”を特集する。1950~60年代のモダン・ジャズ黄金時代に数多くの名盤を生み出したブルーノートは、70年代末に新作のレコーディングを終了。数年間をはさんだ後、85年に開催したイヴェント「ワン・ナイト・ウィズ・ブルーノート」をきっかけに、新たな歴史がスタートする。ちょうど音楽ソフトの主流がLPからCDへと移行し始めた時期と重なったことも、過去~現在~未来をつなぐ新時代にふさわしいレーベル・イメージを後押しした。番組では80~90年代にリリースされたアルバムを中心に、新生ブルーノートをクローズ・アップ。2大黒人女性ヴォーカリストのダイアン・リーヴスとカサンドラ・ウイルソン、フランス人初の契約アーティストとなったミシェル・ペトルチアーニ、ペトルチアーニとの出会いによって劇的な復活を遂げたチャールス・ロイド、驚異的な歌唱力でヴォーカル界に新風を巻き起こしたボビー・マクファーリン、「マウント・フジ・ジャズ祭」で一躍脚光を浴びたボビー・ワトソンらを紹介する。

12月14日~12月25日
/還暦祝コンサート開催!!板橋文夫 特集

 12月14日からは2週連続でジャズ・ピアニスト板橋文夫を特集。1949年足利市生まれの板橋は、今年還暦を迎え、ますます精力的な活動を展開している。番組ではその名を広く知らしめた記念碑的作品の「渡良瀬」、2001年のブラジル&アフリカ・ツアーの成果を収めた「ジャンボ!オブリガード!」、青森県でのソロ・ライヴ作「ダンシング東門」、盟友・林栄一とのデュオ作「ライヴ・アット・新宿ピットイン」、板橋オーケストラの近況を伝える「ウィ・イレヴン」等をオン・エアー。

高野 雲の快楽ジャズ通信~What Is This Thing Called Jazz?

(日)22:00~23:00 

★ポッドキャスト配信中!  ※RSSの取得はIE ver.7以上を推奨

12月 6日/スタンダード特集~オール・ザ・シングズ・ユー・アー
12月13日/マッコイ・タイナー特集(ゲスト:板橋文夫)
12月20日/デューク・エリントン特集
12月27日/2009年・年末ベスト
     ( ゲスト:TOWER RECORDS渋谷店ジャズバイヤー・吉村健氏)



ジャズ初心者をターゲットに「ジャズの楽しさを紹介してゆこう!」というコンセプトでお送りしている「高野 雲(写真上)の快楽ジャズ通信」。

 12月6日は、恒例のスタンダード特集をお届けします。テーマは《オール・ザ・シングズ・ユー・アー》。1920年生まれのチャーリー・パーカーから、87年生まれの松本茜ちゃんまで。時代(ルビ:とき)を超えて多くのジャズプレイヤーに愛され続けている名曲中の名曲の特集です。
 12月13日は「マッコイ・タイナー特集」。ゲストにピアニストの板橋文夫さん(写真下)をお迎えしてお送りします。
 20日は、デューク・エリントン特集。エリントンの魅力を探るために、我々は先日来日したピアニストのマーカス・ロバーツさんを取材しました。その時のマーカスさんのエリントンに対する熱いトークも番組ではたっぷりと紹介しちゃいたいと思います。 
 そして、いよいよ今年最後の27日の放送は、「2009年・年末ベスト!」。昨年と同様、TOWER RECORDS渋谷店のジャズバイヤー・吉村健さんをお迎えして、「旬なジャズ」をお届けします。ストレートアヘッドなジャズだけではなく、渋谷の若者たちに受けている「今のジャズ」も併せてお届け!

■メッセージはこちらまで!
ブログ「高野 雲の快楽ジャズ通信 

Jazz In Applause

(金)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


ジャズがポピュラー・ミュージックと同じように歓呼に包まれる瞬間をご紹介する個性的な番組「Jazz in Applause」。出演はジャズ・プロデューサーの小針俊郎と、ジャズ・ヴォーカリストの若生りえ(写真)。

11月・12月/甘い歌声のエンターテイナー
           ~ビング・クロスビー特集

 11月と12月は2ケ月にわたり、20世紀を代表する名歌手、ビング・クロスビーを特集する。 ソフトな美声とヒューマンなパーソナリティで知られたビング・クロスビーは白人男性ジャズ・ヴォーカルのパイオニアとしても大きな功績を残している。いわゆるジャズ・エイジに成長した彼はポール・ホワイトマンやビックス・バイダーベック、トミー・ドーシーらと研鑽しあい、今日の男性ヴォーカル・スタイルの礎を作ったのである。長命した彼は生涯に3000曲を録音したといわれるが、番組では特に初期のジャズ史上に残る名唱と、多くの大スターとの豪華な共演盤を中心に不世出のエンターテイナーの神髄に迫る。

 12月4日は「デュエットの魅力」と題して。その温かい人柄のためか、共演相手が多かったクロスビー。名コンビ、ボブ・ホープとの共演や名品「珍道中シリーズ」から生まれた名曲などを聴いていく。11日は「ジャズ・ヴォーカリスト、ビング・クロスビー」。あまりの人気と名声を得たため、クロスビーは後年ジャズ・シンガーとはみなされなくなっていったが、衰えることのないジャズ魂をみせつけたヴァーヴにおけるセッションから、彼の真骨頂を味わっていただく。18日は、クロスビーの死後、共演の経験もある二人のジャズ・ヴォーカリスト、ローズマリー・クルーニーとメル・トーメが、愛と敬意を込めて制作したアルバムをお聴きいただく。そして、25日はクロスビーが創唱者である名曲「ホワイト・クリスマス」を、クロスビーに加え、フランク・シナトラ、ドリス・デイ、ヘレン・メリルなど豪華な顔ぶれによる聴き比べをお楽しみいただく。

24JazzJapan

The Standard Songbook

毎週日曜21:00~22:00 メッセージはこちら!

スタンダード曲の魅力を解剖!


 ジャズの巨人といわれる大物から現代の若手に至るまで、ジャズ・ミュージシャンはスタンダード・ソングの演奏に命をかけてきた歴史がある。それはミュージシャンにとってスタンダード・ソングは創造力を刺激してやまないインスピレーションの源泉であるからだ。逆に20世紀はじめから1950年代くらいまでに作られたこれらの曲は、ジャズ・ミュージシャンに取りあげられることによって、永遠の生命を吹きこまれたと言ってよい。
 この番組ではジャズ・ピアニストであり、作・編曲家でもある福井ともみが著わした楽譜集「The Standard Songbook Vol.1~3」に基づき、そこに選ばれたスタンダードの名曲に様々な角度から光をあて、その時代を超越した魅力を探っていく。

 12月6日は、『朝の光のように、恋は一日の始めに忍びこんでくる』恋のおののきを歌った名曲「朝日のようにさわやかに」を。13日は妖艶な魅力を持つ女性を描いた「サテン・ドール」。カーメン・マックレエ、エラ・フィッツジェラルドの大御所に加え、オスカー・ピーターソン、マッコイ・タイナーなどの演奏でお楽しみ頂く。20日はクリスマス・ソングの傑作「ザ・クリスマス・ソング」を、決定版ナット・キング・コールをはじめ、ドリス・デイ、ヘレン・メリルのヴォーカルで。そして、27日はコール・ポーターがミュージカル『ゲイ・ディヴォース』のために書いたラブ・ソング「ナイト・アンド・デイ」を。

STANDARD TIME

(月)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!


フランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫氏がスタンダード・ナンバーの魅力を余すところなく紹介する「STANDARD TIME」。

 11月30日はアニタ・オデイ、ジューン・クリスティ、クリス・コナー、アン・リチャーズらスタン・ケントン楽団に在籍した、いわゆるケントン・ガールズの歌の数々を聴いていただきます。

 12月7日は、1960年代の歌声と言われ、テレビでも人気の高かったアンディ・ウィリアムズのアルバムです。14日は、サミー・デイヴィス・ジュニアとカーメン・マクレイ、メル・トーメとクレオ・レインという二組のビッグ・スターによるデュオ・アルバムの聴き比べです。そして21日は、ベニー・グッドマン楽団にも在籍した美人シンガーのジェーン・ハーヴェイの貴重なアルバムを2枚ご紹介します。

アスペクト・イン・ジャズ

(水)22:00~23:00

チック・コリア特集
エルヴィン・ジョーンズ特集
マイルス・デイヴィスの足跡と魅力を語る


 ジャズ評論家、油井正一氏の名調子をかつての放送で偲ぶシリーズ。

 12月2日はチック・コリア特集のパート3として、リターン・トゥ・フォーエヴァー、ゲイリー・バートンとのデュオ等、70年代の代表作を。
 9・16日は60年代にジョン・コルトレーンのグループに参加し、革新的なドラム奏法を確立したエルヴィン・ジョーンズを特集する。1927年生まれ、ピアニストのハンク・ジョーンズ、トランペッターのサド・ジョーンズの末弟として育ち、50年代から60年代にかけて、多くの名盤を残した。
 そして23日は、「マイルス・デイヴィスの足跡と魅力を語る」パート1。マイルスと交流のあったスウィング・ジャーナル誌編集長(当時)・児山紀芳さんとの対談形式で、マイルスの人間像に迫る。

Brand-new CD

(月~木)19:00~20:00 (金)19:00~22:00  再放送=(日)14:00~21:00 ★ディスク紹介はこちら



話題のニュー・アルバムをお届けする新譜紹介番組「Brand-new CD」。金曜日は3部構成、多彩な顔ぶれがスタジオに集合。新作・優秀録音・レア盤と様々な角度からジャズの魅力をお送りします。

■Part1/杉田宏樹の新譜紹介(金曜19:00~20:00)
あの人気番組が復活!第一線で活躍中の評論家・杉田宏樹が、国内外の最新作(新録音)を解説。アーティストの最新情報とともに、聴きどころを紹介します。

■Part2/田中伊佐資のジャズ・サウンド大爆発!オレのはらわたをエグっておくれ。(金曜20:00~21:00)
ハートにドスン!とくるジャズ的優秀録音盤を紹介する1時間。リマスタリングされて蘇ったリイシューものから、最新録音盤、話題のSHM-CDやHQCDなどの高音質CDもフィーチャーします。

■Part3/マニア垂涎!世界のレア・ジャズ「ジャズ・イン・ザ・ワールド・アゲイン!」(金曜21:00~22:00)
世界のレア盤や国内復刻ものなど、マニアに大人気の作品を多く手掛けるCDショップ“ディスクユニオン”がお送りする1時間。出演は、ディスクユニオン・山本隆氏ほか。

各パーソナリティのプロフィールはこちら

All About Riverside~リヴァーサイド物語

(火)22:00~23:00 ■メッセージはこちらまで!




名門ジャズ・レーベル「リヴァーサイド・レーベル」の700タイトルを超える音源をLPも含めて紹介していくプログラム。音源の提供・選曲・出演は、唯一の完本「Riverside Jazz Records」の著者であり、世界的なディスコグラファー&コレクターの古庄紳二郎。聞き手はジャズ・プロデューサーの小針俊郎。


 12月1日は、日本で人気の高いピアニスト、バリー・ハリスのリバーサイドでの初リーダー作「Barry Harris at the Jazz Workshop 」を聴く。パウエル直系で、穏やかに洗練されたフレーズが彼の魅力といえるだろう。8日は、モンクとの数多くの作品を残したチャーリー・ラウズのリーダー作「Takin’ Care of Business 」。モンクから離れ、自由奔放にハードバップに徹した演奏を繰り広げていたころの作品だ。15日は、ハードバップでは珍しいワンホーンのアルバム「Bearcat」。クリフォード・ジョーダンがシダー・ウォルトン(P)との息もぴったりな力強い演奏を繰り広げる。男性的でブルースフィーリングあふれる音色を楽しむ。そして、22日はアビー・リンカーンのリバーサイド初リーダー作「That’s Him!」。50年代のハードバップ時代にあって、彼女の魅力をよく捉えたアルバムだ。また、クリスマスの雰囲気を少しでも感じてもらえるような珍盤も合わせて紹介する。


★「RIVERSIDE JAZZ RECORDS」 好評発売中!
全420頁 ハードカバー 
制作・出版:ビジネスサポート古庄 価格:15,750円(税込) 
「ディスク・ユニオン」他にて発売中!

美加のNice'N'Easyタイム

(日)23:00~24:00 ■メッセージはこちらまで!

12月6日/歌姫はホーンがお好き


 今回は、トランペットをフィーチュアした特集です。その昔、日本でも「♪おおトランペット、あたしの恋人…」と淡谷のり子女史が、「私のトランペット」(1937年)で唄ったように、歌姫はその音色に心奪われるようです。リード楽器の中でも並び称されるサックスは、肉声に近く歌の伴奏にも向きますが、金管楽器のトランペットは相性を選びがちで、歌と相並ぶことが難しい場合もあります。今回取り上げる楽曲は、歌に寄り添い、華やぎも忘れないトランペットの名手たちによる演奏を選りすぐってお送りします。
 選曲は、「What’s New/Helen Merrill」「I could have told you so/Carol Saloane」「Blame it on my youth/Jane Monheit」ほか。

ターンテーブルの夜

(月~金)23:00~24:00 メッセージはこちら!


 時がめまぐるしく進む現代、慌ただしく生きる毎日。そんな日々だからこそ輝きを増すアナログの世界・・・・。長い時を隔てたアルバムの味わいを温かなヴォーカルと共に堪能してください。
 パーソナリティは、11月30日から12月4日は武田清一さんに代わり、「STANDARD TIME」でおなじみのフランク・シナトラ・ソサエティ・オブ・ジャパン会長の三具保夫さんが務めます。
 アメリカの芸能界のおしどり夫婦としても有名なイーディー・ゴーメとスティーヴ・ローレンスのアルバムの他、ディーン・マーティン、リナ・ホーン、ペリー・コモのラテン・アルバム、メル・トーメの名アレンジャー、マーティ・ペイチとの再会セッション「リユニオン」等を紹介します。お楽しみに。

JAZZ Weekend Special

(土)(日)10:00~14:00

過去に人気のあった番組や特集企画のアンコール放送をとりあげるスペシャル・ゾーン「Jazz Weekend Special」。

12月/アンコール!ライヴ特集
ライヴ・プログラム「オープン・セサミ」(2007年終了)のアーカイヴスから、選りすぐりのライヴを特集してお送りします。

12月5日(土)
 ◆MAYA ライヴ(2003年5月10日@小岩COCHI)
 ◆チッコ相馬スーパー・インキー ライヴ(2003年4月1日@荻窪ルースター)

12月6日(日)
 ◆STOK ライヴ(2003年4月17日@江古田Buddy)
 ◆安井さち子トリオ ライヴ(2003年3月20日@新橋レッド・ペッパー)

12月12日(土)(再放送=12月20日(日))
 ◆増原巌クインテット ライヴ(2003年6月5日@吉祥寺・赤いからす)
 ◆工藤隆トリオ ライヴ(2003年5月31日@山口ポルシェ)

12月13日(日)(再放送=12月19日(土))
 ◆橋本一子トリオ ライヴ(2003年7月4日@西荻窪アケタの店)
 ◆福田重男トリオ ライヴ(2003年7月6日@お茶の水Naru)

12月26日(土)
 ◆アラマキ・バンド ライヴ(2003年7月15日@ 吉祥寺サムタイム)
 ◆高橋徹カルテット ライヴ(2003年8月4日@目黒ソノカ)

12月27日(日)
 ◆橋爪亮督グループ ライヴ(2003年8月12日 @新宿ピットイン)
 ◆三木俊雄カルテット ライヴ(2003年8月15日@自由が丘Time&Style)