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ジャズ100年の名曲名演500時間


(土)8:00~13:00 
再放送=(日)18:00~23:00
ジャズ100年の名曲名演500時間
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レコード誕生から100年の時間旅行~1917年に生まれた1枚のジャズ・レコード。そこから100年の歳月をさまざまな切り口で旅していくジャズの名曲名演物語です。出演はプロデューサーの行方均。

12月/ジャズ100年の大名盤100+α、録音順に5カ月間・その2
 本年のジャズ・レコード100周年を控えた昨2016年4月にスタートした「ジャズ100年の名曲名演500時間」(毎週5時間×2年間)ですが、いよいよ最後の直線?に突入いたしました。11月~来年3月の5か月21週は、100年のジャズ録音が残して来た名曲・名盤を選りすぐってアルバム換算で100枚+α、録音順でお届けしています。ジャズ・レコード100年の壮大な流れに身を委ねてみて下さい。2カ月目の12月は1953~59年、ビバップの大衆化ハードバップがムクムクと隆盛を究め、一方で先鋭的なフリー・ジャズが顔を出し始めます。

12月2日:まずはデイヴ・ブルーベックのオバーリン大学のライヴ『ジャズ・アット・オバーリン』。彼のインテリ・ジャズはカレッジ・コンサートで大評判を呼びました。続いてヴォーカルの大名盤2作フランク・シナトラ『スイング・イージー&ソングス・フォー・スインギン・ラヴァーズ』とクリス・コナー『バードランドの子守歌』。後者の歌うナイトクラブを舞台に生まれたアート・ブレイキー『バードランドの夜Vol.1』はハードバップ誕生のドキュメントとして、ブラウン~ローチ双頭クインテットの『クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ』は、最初期のハードバップ・コンボの最高作として知られます。トリは「ユ・ビ・ソ」で名高いヘレン・メリルのデビュー作『ウィズ・クリフォード・ブラウン』、何と天才クリフォード・ブラウンが後半3作のすべてに参加。

12月9日:ラテン・リズムを大胆に取り入れたケニー・ドーハム『アフロ・キューバン』は、80年代ロンドンのクラブ・ジャズの聖典「アフロディジア」を収録。レニー・トリスターノ『鬼才トリスターノ』はまさしく鬼才のクールを超えたプログレ・ジャズ。チコ・ハミルトン『ブルー・サンズ』のタイトル曲は、後のニューポート・ジャズ祭の記録映画『真夏の夜のジャズ』(60年公開)中の人気曲。そして対照的な2人のピアノ・トリオの名盤2作。非運のスタイリストの『ハービー・ニコルズ・トリオ』と人気者エロール・ガーナーの『コンサート・バイ・ザ・シー』。スイングの王者グッドマンは映画『ベニー・グッドマン物語』(56年公開)で新たな人気を手にしました。

12月16日:チャールズ・ミンガスのドラマティックな『直立猿人』に続いて室内楽ジャズを究めたモダン・ジャズ・カルテット(MJQ)『フォンテッサ』。そしてオルガンを一躍ジャズの主役に持ち上げたジミー・スミスの『アット・ジ・オーガンVol.1』。墨絵のような『サキソフォン・コロッサス』はソニー・ロリンズの即興芸術のピークとして知られます。スイング期(50~40年代)の2人の巨人アート・テイタムとベン・ウェブスターがハードバップの時代に残した“遅れて来た傑作”『テイタム&ウェブスター・カルテット』は最高の美酒を思わせます。そしていよいよフリー・ジャズ系の登場。『ジャズ・アドヴァンス』はセシル・テイラーの挑戦的なデビュー作。

12月23日:セロニアス・モンク『ブリリアント・コーナーズ』は数あるモンクの名曲中最強の1曲をフィーチャー。アニタ・オデイの『シングス・ザ・モスト』はオスカー・ピーターソンをバックにずらり大スタンダードを歌った快作。西海岸の名手アート・ペッパーの『ミーツ・ザ・リズム・セクション』は、東海岸からマイルスのリズム隊を迎えた録音です。3管セクステットの『ブルー・トレイン』はジョン・コルトレーンがハードバップ期に残した大傑作。マイルス・デイヴィス『死刑台のエレベーター』はフランスのヌーベルバーグ(新しい波)映画とモダン・ジャズの出会い=シネジャズの代表作。“楽しくて、やがて哀しい”『クール・ストラッティン』の主役ソニー・クラークの魅力は、日本が発見して世界に伝えました。

12月30日:ジャズ100周年最後の週の放送は、理論家ジョージ・ラッセルの大作『ニューヨークNY』からスタート。ラングトン・ヒューズの詩とモダン・ジャズが出会います。『モーニン』はベニー・ゴルソンを迎えて新生したアート・ブレイキー& ジャズ・メッセンジャーズが放ったファンキーな世界的ヒット。コルトレーン、ビル・エヴァンスも参加するマイルス・デイヴィス・セクステットの『カインド・オブ・ブルー』は内容、セールス共にモダン・ジャズのピークを記録した作品。オーネット・コールマンは『ジャズ来たるべきもの』を引っ提げてニューヨークにフリー・ジャズ旋風を巻き起こしました。カーティス・フラーの人気盤『ブルーズエット』にも、演奏に加えて作曲・編曲にベニー・ゴルソンが大貢献。デイヴ・ブルーベックに始まった12月はブルーベックで幕を閉じます。変拍子作品を並べた『タイム・アウト』からはご存知「テイク・ファイヴ」の特大ヒットが生まれました。(10月20日 行方均)

12月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

行方均

出演:行方均

レコード・プロデューサー。1983年からブルーノート、1988年からその姉妹レーベル、サムシンエルスの制作、編成を手がけロン・カーター、ゴンサロ・ルバルカバ、大西順子、イリアーヌら、数々の作品を世界に送る。ブルーノート関係の編著・訳書に『21世紀版ブルーノート・ブック』(ジャズ批評ブックス)、『200Discsブルーノートの名盤(改訂新版)』(学研パブリッシング)、『ブルーノート再入門』、『ブルーノート・レコード』(朝日文庫)、『ブルーノート・アルバム・カヴァー・アート』(美術出版社)、『ブルーノート・オリジナル・プレッシング・ガイド』(DUブックス)他。2010年からミュージックバード『プロファウンドリー・ブルー』のパーソナリティをつとめる。

ジャズ100年の名曲名演500時間
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11月/ジャズ100年の大名盤100+α録音順に5カ月間
 本年のジャズ・レコード100周年を控えた昨2016年4月にスタートした「ジャズ100年の名曲名演500時間」(毎週5時間×2年間)ですが、いよいよ最後の直線?に突入いたします。11月~来年3月の5か月21週は、100年のジャズ録音が残して来た名曲・名盤を選りすぐってアルバム換算で100枚+α、録音順でお届けします。ジャズ・レコード100年の壮大な流れに身を委ねてみて下さい。出発は11月4日、現在に帰着するのは来年の3月24日です。

11月4日:スタートは“ブルースの女帝”ベッシー・スミスの名唱の数々。ジャズはブルースを楽器で歌ったところから始まるともいわれますが、「セント・ルイス・ブルース」(1925)はルイ・アームストロングのコルネットと共演。その後のジャズの本格的出発を告げるルイの『ホット5&7』(26~28)は名演「ウェスト・エンド・ブルース」(28)他。とデュエットしたとりわけ“ブルースの女王”。同時代の白人コルネット奏者ビックス・バイダーベックは、ルイのホットに対しヴィヴラートのないクールな演奏で知られます。「シンギン・ザ・ブルース」や「アイム・カミン・トゥ・ヴァージニア」(ともに27)は必聴。
30年代はスイングの時代です。ベニー・グッドマン楽団のピアニスト、テディ・ウィルソンは自己のレコーディング・バンド(オールスターズ)で「ブルース・イン・C#マイナー」(36)他数多くの名演を記録しました。訪欧することも多かったアメリカのジャズはヨーロッパの天才を呼び覚まします。ギターのジャンゴ・ラインハルトのフランス・ホットクラブ・クインテットは「マイナー・スイング」(37)や「雲」(39)を生みました。

11月11日: 『レスター・リープス・イン』(36~38)は、タイトル曲他レスター・ヤングが在団するカウント・ベイシー楽団絶頂期(のひとつ)の名演集。人種差別への最初のプロテスト・ソング、ビリー・ホリデイの「奇妙な果実」(39)は、ビリーが契約していたメジャーCBSでは録音が許されず、新興のコモドアが記録しました。『イン・ア・メロウ・トーン』(40~42)は夭折の天才ジミー・ブラントン(ベース)とテナーのベン・ウェブスターを擁するデューク・エリントン楽団最強期(のひとつ)、ブラントン~ウェブスター・イヤーズの傑作集。『ヴォーカル・クラシックス』(43~49)は、初期は名ピアニストでトリオのリーダーだったナット・キング・コールが「スイート・ロレイン」他を弾き語りで聴かせます。『クラシック・テナーズ』(43)はウェブスターと並ぶスイング3大テナーの他の2人、コールマン・ホーキンズ&レスター・ヤングそれぞれの名演を収めます。ホーキンズの「私の彼氏」はベースのオスカー・ペティフォードの生々しい呼吸を捉えたことでも知られる“名録音”です。『ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック(JATP)Vol.1』(44)は、ジャズのオールスターズがクラシックのホールでジャム・セッションを繰り広げるジャズ史上の名イベント第1回の記録(ピアノはキング・コールです)。ここから名門ヴァーヴ・レコードは生まれました。

11月18日:時代はいよいよビバップ、モダン・ジャズの始まりです。『チャーリー・パーカー・ストーリー・オン・ダイアルVol.1』(46~47)は、パーカーらビバップ勢が西海岸に進出した時のドラマティックな記録。やはり西海岸で残されたライオネル・ハンプトン『スターダスト』(47)は、JATPの成功に続いたジャスト・ジャズ・コンサートの記録。スタイルはモダン以前ですが、タイトル曲は今なお抜群の人気を誇ります。モダンに戻ります。マイルス・デイヴィス『クールの誕生』(1949~50)は、ノネット(九重奏団)がクールな演奏とアレンジで聴かせるマイルスの歴史的録音。ウェストコースト・ジャズの原点ともいわれます。そのマイルスが珍しくも歌伴を務める『サラ・ヴォーン・イン・ハイファイ』(49~53)は、サラ20代半ばの名唱集。プレスティッジ第1作リー・コニッツ『サブコンシャス・リー』(49)は、もう一方のクールの親玉レニー・トリスターノが仕切ったインテリ・セッションです。そしてクール・サウンドの大衆化で売ったジョージ・シアリングは、『九月の雨』(49)タイトル曲が最初のヒット。

11月25日:60年代はボサノヴァで売ったスタン・ゲッツも、モダン初期のクール・サウンドを代表します。『スタン・ゲッツ・カルテット』(49~50)は、若きジャズ青年の真摯な姿を収めます。バド・パウエル『ジ・アメイジング・バド・パウエルVol.1』(49~51)は、冒頭の「ウン・ポコ・ロコ」(51)3連発であまりにも名高い“モダン・ピアノの開祖”の傑作。デクスター・ゴードン&ワーデル・グレイ『ザ・チェイス』(52)はビバップ初期の名手2人のテナー・バトルの西海岸におけるライヴ録音。さて時代は50年代前半、ジャズの首都はNY(東)からLA(西)に移っています。立役者のひとりジェリー・マリガンの『オリジナル・カルテット』(52~53)はチェット・ベイカーのトランペットと組んだピアノレス・カルテット。西海岸拠点のスタン・ケントン楽団は、『ニュー・コンセプツ』(52)をピークとする意欲的な作品を連発しました。『チェット・ベイカー・シングス』(53~56)は前出チェットが余技?のヴォーカルを全編にわたって聴かせます。そして11月の最後はケントン楽団の名花ジューン・クリスティの人気盤『サムシング・クール』(53~55)
(9月26日記・行方均)

11月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

行方均

出演:行方均

レコード・プロデューサー。1983年からブルーノート、1988年からその姉妹レーベル、サムシンエルスの制作、編成を手がけロン・カーター、ゴンサロ・ルバルカバ、大西順子、イリアーヌら、数々の作品を世界に送る。ブルーノート関係の編著・訳書に『21世紀版ブルーノート・ブック』(ジャズ批評ブックス)、『200Discsブルーノートの名盤(改訂新版)』(学研パブリッシング)、『ブルーノート再入門』、『ブルーノート・レコード』(朝日文庫)、『ブルーノート・アルバム・カヴァー・アート』(美術出版社)、『ブルーノート・オリジナル・プレッシング・ガイド』(DUブックス)他。2010年からミュージックバード『プロファウンドリー・ブルー』のパーソナリティをつとめる。

ジャズ100年の名曲名演500時間
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10月/ジャズ100年の名曲を聴きたくて
 昨年4月スタートの『ジャズ100年の名曲・名演500時間』は最後の100時間(11月~来年3月)で怒涛の『ジャズ100年の名盤ベスト100』(100年を100枚で表現する無謀を承知の上で現在選盤中)を録音順にお届けするつもりですが、そのプロローグともいうべき10月は名曲コンピに耳を傾けていただきます。
 TPO型ジャズの名曲コンピといえば、そのさきがけにして最高峰は『ジャズを聴きたくて』。鶴田一郎画伯の鮮烈な美女ジャケでもお馴染ですね。1988年誕生ですから来年30周年、今や歴史的ジャズ・コンピともいえます。現在は2014~16年発売の新シリーズ9タイトル(各CD2枚組)が世に出ていますが、うち8タイトルを毎週2タイトルずつ、10月の4週にわたってお届けいたします。大名盤も名曲があってこそ、名盤100時間(正確には21週105時間)の前の、スタンダードを中心にした名曲ばかりの20時間です。

10月7日:土曜日ですが、スタートは『金曜日のジャズ・バラッドはエクスタシー』(2014)から。昨夜の名残を楽しんでください。選曲者の津下佳子さんによれば「ちょっとタイトルが刺激的ですが、求愛の歌から失恋の歌まで、優しいメロディのバラッドを集めました」ということです。特別におススメは「美しいフレーズ連発」トゥーツ・シールマンス〈ドント・ブレイム・ミー~私を責めないで〉とアート・ペッパーの「切々とした」〈思い出の夏〉とのこと。私のおススメも選びたいと思ったのですが、おススメばかりでとても選べません(以下同じ、コメントと(特)おススメはすべてby津下さんです)。
続いては『ボサ・ノヴァはお好き?』(2014)。嫌いなわけはありません。「クールで都会的なボサ・ノヴァは素足の季節によく似合う。ここでは特にジャジーなものを集めました。オシャレ度全開です」ということです。(特)おススメはイリアーヌの「スタイリッシュな」〈トゥ・マーヴェラス・フォー・ワーズ〉とバド・シャンク&クレア・フィッシャー〈オテム・ア・ノート〉(フィッシャー作)。

10月14日:『優しい陽ざしに包まれて~モーニング・ジャズ・タイム』(2015)は「陽だまりの中で聴くジャズをイメージ。おなじみのポップス・カヴァーやコンテンポラリーなサウンドが中心」。(特)おススメは「ブラジルの至宝モアシル・サントスの知られざる」〈サンバギータ〉とマイケル・ブレッカーが「カッコいい」ニール・ラーセン〈ラスト・タンゴ・イン・パリ〉。
『カフェオレを飲みながら~アフタヌーン・ジャズ』(2015)は「前年の“ボサ・ノヴァ”に続き、これはボサ・ノヴァやサンバ、ポップス・カヴァーなどを混ぜたジャズ聴き風コーヒー・ブレイク・ジャズ」。(特)おススメはスタン・ゲッツ&チャーリー・バードの初米国産ボサ・ノヴァ〈.サンバ・ディーズ・デイズ~近頃のサンバ〉(バード作)とカサンドラ・ウィルソンの「ディープ・ヴォイスに癒される」〈フラジャイル〉(スティング作)。

10月21日:『ワインのささやき~ミッドナイト・ジャズ・タイム』(2015)は「夜に因んだ曲や、雰囲気たっぷりの名曲など。芳香な香りをまとったオトナのジャズです」。(特)おススメはダイアナ・クラールの「アンニュイな」〈テンプテーション〉(トム・ウェイツ作)とデューク・ピアソンがアレンジのブルー・ミッチェル・オクテット〈アイ・シュッド・ケア〉
 『恋は甘いショコラのように~ロマンティック・ジャズタイム』(2016)は「古今東西恋の種類は多種多様。ここでは甘いロマンチック・ナンバーを中心に選曲。ヴォーカル曲とインスト曲が交互に出てきます」。(特)おススメはダイアン・シューアがボサ・ノヴァ・リズムで歌う〈スピーク・ロウ〉と「円熟期サラ・ヴォーンの完璧な」〈時さえ忘れて〉。

10月28日:『カモミールの香りに誘われて~リラックス・ジャズ・タイム』(2016)は「ボサ・ノヴァを中心にラテン、映画音楽や美しいジャズ・オリジナルを収録。テーマはリラックス」。(特)おススメはアイク・ケベック&ケニー・バレル〈シュ・シュ〉とコールマン・ホーキンズの「渋いワンホーン・テナー」〈オ・パトゥ~鵞鳥のサンバ〉。
 この特集ラストはドラマティックな週末です。『シャンパーニュが似合う週末~ドラマティック・ジャズ・バラッド』(2016)には「大胆だけど繊細、上品だけど官能的。ドラマティックなジャズ・バラッドを集めました」。(特)おススメはミシェル・ペトルチアーニが「母国パリへの思いを弾き上げた壮大な」〈パリの想い出〉とホリー・コールの「スモーキー・ヴォイス」〈トラスト・イン・ミー〉(ディズニー曲)。

 ちなみに津下佳子さんは本THE JAZZ『Everyday Jazz Vocal』の選曲者でもあります。それと『SWING EASY~JAZZを聴きたくて』チャンネル(120ch)の「ジャズを聴きたくてゾーン」(0::00~12:00)はもちろん。
(行方均)

10月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

行方均

出演:行方均

レコード・プロデューサー。1983年からブルーノート、1988年からその姉妹レーベル、サムシンエルスの制作、編成を手がけロン・カーター、ゴンサロ・ルバルカバ、大西順子、イリアーヌら、数々の作品を世界に送る。ブルーノート関係の編著・訳書に『21世紀版ブルーノート・ブック』(ジャズ批評ブックス)、『200Discsブルーノートの名盤(改訂新版)』(学研パブリッシング)、『ブルーノート再入門』、『ブルーノート・レコード』(朝日文庫)、『ブルーノート・アルバム・カヴァー・アート』(美術出版社)、『ブルーノート・オリジナル・プレッシング・ガイド』(DUブックス)他。2010年からミュージックバード『プロファウンドリー・ブルー』のパーソナリティをつとめる。