124chTHE AUDIO

オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
冨田勲
オーディオって音楽だ!
レコーディング・エンジニアの鈴木智雄さん(右)を迎えて。
 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

6月30日・7月7日/追悼特集~音の魔術師、冨田勲の人と音楽①②
 5月に逝去した作曲家、シンセサイザー奏者の冨田勲さんは、常に新しい音楽にチャレンジし続けた真に独創的な音楽家だった。冨田氏とは死の直前まで新作『ドクター・コッペリウス』の上演についてやりとりをしていたという服部玲治さん(日本コロムビア、プロデューサー)を迎え、モーグ・シンセサイザー、サラウンドへのこだわり、宇宙観、愛した宮澤賢治の文学など、そのエピソードを通して人柄と音楽を偲びます。「音楽とはとても自由なもの、色んな表現があるということを学んだ」(鈴木)「常に未来を見つめ、最後まで信じていた人でした」(服部)。冨田勲×初音ミク「ドクター・コッペリウス」上演決定!
SUPER LEGEND 名盤チャンネル「冨田勲」特集

7月14日・21日/レジェンド・エンジニア、鈴木智雄の音と音楽人生
「(1950年代)アンプ作りに興味を持って自作を始めましたが、アンプによる音の違いよりレコードによる音の違いの方が大きいと知って、レコード作りの道に走った」(鈴木智雄)
 2週にわたりレコーディング・エンジニアでありSR(Sound Reinforcement)に深くかかわってきた鈴木智雄さんを迎えます。たぶん、番組のリスナーで鈴木智雄さんが関わった音を聴いたことのない人はいないと思います。レコード、CDと素晴らしい沢山残してきて、今も現役感バリバリで仕事をしている人です。智雄さんの「音、音楽」への目覚めから現在感じていること、大事にしていることまでいろいろ伺っていきます。(鈴木裕)

6月30日の曲目 7月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
オーディオって音楽だ!
iFi-Audio pro iCAN
fidata「HFAS1」
Acoustic Revive「AC-2.0 TripleC」
6月2日/最近のオーディオ雑感とレポート
 取材で感じたことをいくつかしゃべっていきます。「現代のイヤフォン、ヘッドフォンを聴きなれた人は解像度の高い音が好きなのかもしれない」
「ヘッドフォンとスピーカーの交錯するところ」「高級アクセサリーの現状」の3本立て。音楽は最近のリリースの中から気に入っている北村朋幹、渡邊香澄、纐纈歩美、そしてブランギエ指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団のラヴェルをお送りします。(鈴木裕)

6月9日/メディアは選べない。ではどうしたらいいか?iFi-Audio pro iCANを聴く
 前回の放送で話題にしたiFi Audioの多機能フルバランス型プリアンプ/ヘッドフォンアンプを持ち込み、CDをさまざまなモードで聴き比べます。このアンプ、真空管とソリッド・ステートとポジションを切り替えられる上、3Dオフ、Xベースなどいろいろな機能を盛り込んだ「遊べる」機種。アナログやハイレゾに押され気味のCDだが、CDでしか聴けない音源は多い。それをいつまでも楽しむために曲の雰囲気にあわせたポジションの選択ができるというのは楽しい。同じCDでもこれだけ音が変わると、オーディオの楽しみがまた広がるのではないだろうか。

6月16日/ハイエンドシステムのためにうまれたオーディオサーバー fidata HFAS1を聴く
 PCの周辺機器メーカーIOデータが高級オーディオブランドfidataを設立。ここから生まれた最初の作品ネットワークオーディオサーバーHFAS1を聴きます。ゲストに開発に3年かかったという開口東史(販売促進課)さんを迎えて。番組ではUSB-DAC(CHORD DAVE)と組み合わせてネットワークプレーヤーとして使用しました。

6月23日/20年目のAcoustic Revive
 今年創業20周年を迎えるアクセサリー・ブランド「Acoustic Revive」。最近、ちょっと面白い動きをしているというので、ゲストにお迎えしました。おなじみのオーナー&デザイナー石黒謙さん、そして番組初登場の広報営業担当・岩谷めぐみさんです。高くなりすぎた感のあるオーディオ・アクセサリーの世界ですが、実情は果たしてどうなのでしょうか・・・・開発中の製品を持ち込んでの比較試聴も行いました。試作品の電源コンディショナー、インシュレーター、そして新製品の電源ケーブルAC-2.0 TripleCの3点です。
Acoustic Revive 創業20周年記念コンサート
KOIKE STRINGS with 新垣隆 6月28日(火)紀尾井ホール


6月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
オーディオって音楽だ!

オーディオって音楽だ!
ウィリアムス浩子(左)、鈴木裕(右)
オーディオって音楽だ!
5月5日/リスナーのメールから考える~CDとレコードはどっちが音がいいのか?②
 4月7日放送の続編。この日の放送に対する反響を紹介しながら、「CDかレコードか」、オーディオ・ファンを悩ますテーマを考察します。
「4月7日放送のテーマは現在私が強く関心を持っている、また実際に直面しているテーマであり、リスナーからの質問に対する鈴木さんの明確な解答に対して強く共感を持ちました。ただ、私はアナログLPとCDの音質の違いだけでなく、CDとSACDの音質差にも大きな戸惑いを感じています。(略)」(リスナーより)

5月12日/ジャズのSACDを聴く~原哲夫さん(Venus Records)を迎えて
 ガッツあるサウンドと哀愁のメロディでジャズ・オーディオ・ファンに定評のあるVenus Records。SACDではジャズのガツンとしたサウンドが再現されないと敬遠するジャズ・ファンは多いですがVenus Recordsでは近年精力的にSACDシングルレイヤー作品をリリース、ヴィーナス特有のサウンドにSACDの芳醇さが見事にブレンドされています。最初は「SACDは音はきれいだが、ジャズには合わないと思っていた」というオーナー、プロデューサー原哲夫さんを迎えSACD作りのコツを伺いながらヴィーナス・レコードの魅力の一端を聴いていきます。

5月19日/Unamasクラシック・シリーズの新作「シューベルト/死と乙女」を聴く
 理想的な響きの軽井沢大賀ホールを使い、贅沢な録音作品を発表しているエンジニア、ミック沢口氏を迎えます。今回、大賀ホールを舞台にした新作「シューベルト/弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」をリリース。純度の高さ、ノイズの少なさに驚いた鈴木がスタジオに沢口氏を迎え、大胆なアレンジ、マイク配置や電源対策などについて聞いていきます。

5月26日/ウィリアムス浩子さんと新作「MY ROOM Side 4」を聴く
 オーディオファイルに人気のウィリアムス浩子「マイ・ルーム」シリーズの新作CDがリリースされた。オーディオ・マニアのリスニング・ルームで録音するというアイデアからスタートし「いい音」で録音することにこだわりぬいたこのプロジェクトもついに4作目、ウィリアムス浩子さんを迎え、新作の聴きどころを紹介しながら2年にわたる高音質プロジェクトを振り返りました。

5月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。