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オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
モリ・ビルディング・アート・ミュージアム:チーム・ラボ・ボーダレス
オーディオって音楽だ!
K-03Xsへアップグレード作業中。

オーディオって音楽だ!
須関裕子(左)鈴木裕(右)


 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

6月21日/モリ・ビルディング・デジタル・アート・ミュージアムとMAGICO A3
 本日(6月21日)お台場にオープンのモリ・ビルディング・アート・ミュージアム:チーム・ラボ・ボーダレス、その内覧会に行ってきました。デジタルの技術と生活が進んでいくとオーディオもいずれ体験型になっていくのではないかと普段から考えていますが、体験型の最新デジタル・アートに囲まれて感じたことをお話しします。それからマジコの新しいスピーカー、A3について。音楽は、25周年を迎えたヴィーナス・レコードからリリースされたアナログ盤「須永辰緒の夜ジャズ ヴィーナスジャズOpusⅢ」をご紹介します。(鈴木裕)

6月28日/アコースティック・リバイブのAbsoluteシリーズを聴く~ ゲスト:石黒謙さん(アコースティック・リバイブ社)
 昨年秋に発売された1メートル88万円というアコリバの”超”ハイエンド・ケーブル、RCA-absolute-FM。「試作段階の音を聴いてしまったら、これは製品化するしかないと思った」と言う石黒謙氏を迎え、その音を聴きました。そして発売されたばかりの電源ケーブル、出川式MDユニットを搭載したPOWER SENSUAL-MDもミュージックバードに初登場!さらに昨年スタートしたクラシック専門レーベル「アコースティック・リバイブ」の音源も紹介と盛り沢山な内容でお届けします。
RCA-absolute-FMはコラム「ミュージックバードってオーディオだ!」でも紹介されました。

6月7日/エソテリックK-03Xのバージョン・アップ体験記
 今回は2010年に購入して以来3世代にわたって愛用しているEsotericの一体型CD/SACDプレーヤー、K-03Xsについて。3世代というのは最近バージョンアップして実質的なスペックがK-03Xsになった、という意味です。2010年に登場したK-03(80万円)から2014年のK-03X(90万円)に買い替え、そして今回のバージョンアップ(28万円)でK-03Xsに。今回のバージョンアップではK-03からK-03Xにした時以上の音の変化がありました。釣りでも10年やっているとコラムの一つも書いてもいいという意見を聞いたことがありますが、同じ機器をこれだけ長く使っているなら、個人的にも語っていいかなと思いました。グレードアップした音の印象が新鮮なうちに語ってみたいと思います。

6月14日/ピアニスト・須関裕子を迎えて
 今年2月にソロ・アルバム「ラ・カンパネッラ」(マイスター・ミュージック)をリリースしたピアノの須関裕子さんを迎えて。ソロはもちろんアンサンブルでも活躍、2016年には121ch「トッパンホール・トライアングル」にチェロの伊藤悠貴さんと出演を果たしています。トーン・マイスター平井氏による真空管マイクを使ったワンポイント録音が秀逸で、オーディオ・ファンの間でも評価が高いこの新作(「ラ・カンパネッラ」)を中心に聴きながらお話しを伺いました。
【須関裕子コンサート情報】
●6月16日(土)須関裕子ピアノリサイタル 会場:ソフィアザール・サロン(東京・駒込)
●6月28日(木)アーク紀尾井町サロンホール主催シリーズ木曜コンサート

6月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
JSPCオーディオ SE2-BP
オーディオって音楽だ!

オーディオって音楽だ!
「Cu-Bop」の高橋慎一監督(左)

オーディオって音楽だ!
テクニクス SL-1000R

オーディオって音楽だ!
エラック Miracord70
5月3日/仮想アースを中心に
この3、4か月で接して印象的だったオーディオ・アクセサリーを紹介、特に仮想アースに興味深い製品が多かった。ほかにもオーデイオ・ボードやデータ再生用アイテムなどを使った音質改善方法の可能性について話してみます。音楽は最近のハイレゾ音源から。
JSPCオーディオ SE2-BP
AKIKO AUDIO Triple AC Enhancer
テロスオーディオ TELOS Grounding Noise Reducer Mini3.1
MISTRAL ミストラル EVA-U13
Kryna ケーブルインシュレーターHelca 1
パナソニック SH-UPX01
日本テレガートナー M12SWITCH GOLD

5月10日/井筒香奈江『Laidback2018』を聴く ゲスト:井筒香奈江
 オーディオファンに人気のボーカリスト、井筒香奈江が16年間活動を続けているユニット『Laidback』名義で10年ぶりのCDをリリース(「Laidback2018」5月16日発売)。エレキ・ベース小川浩史、ピアノ藤澤由二、ボーカル井筒のこのユニットは、70年代アメリカ物のカバーを中心に活動してきましたが、最近は邦楽をカバーすることも。今回はそれに加えオリジナルを3曲収録しました。レコーディング・エンジニアに高田英男さんを迎えた新たな音創りへのチャレンジを、井筒さん本人から伺います。

5月17日/「Cu-Bop」のボーダーレスな魅力 ゲスト:高橋慎一氏(映画監督・写真家)
 キューバの音楽家を描いた音楽ドキュメンタリーの傑作「Cu-Bop」(2015年)が入念な再撮影と再編集を経て、「Cu-Bop Across the Border」としてより多くの映画ファン、音楽ファンに訴えるべく3月に劇場公開されました。オーディオ的にも、リマスタリングされた収録曲はさらに魅力を増しています。今回で番組には3度目の登場となる高橋監督を迎え、見どころ、聴きどころを伺いました。
Cu-Bopのメイン・アーティスト(U)NITYが東京COTTON CLUBで来日公演(5月24日~26日)

5月24日/テクニクスSL-1000RとフルテックNCFブースター・シグナル
 最近聴いた中で印象的だったアナログ・プレーヤーとオーディオ・アクセサリーの紹介です。まずはテクニクスが満を持してリリースしたアナログ・プレーヤーSL-1000R。SP-10の流れを汲むDD方式ターンテーブルのハイエンド・モデル。その音、トルクの強さ、トーンアームの追従性、安定感に注目しました。そして雑誌の取材で鈴木自身が音の変化に驚いた画期的な製品「フルテックNCFブースター・シグナル」について詳細にリポートします。

5月31日/中堅アナログ・プレーヤーと「春の祭典」
 先週160万円のアナログ・プレーヤーを特集したので、今週はもっと安くていいのはないかと、各社の製品を紹介したいと思います。
音楽は今年になって毎月のようにCDがリリースされているスタラヴィンスキー「春の祭典」(ブーレーズ、ドゥダメル、クルレンティス、カラヤン、シャイー)の聴き比べです。(鈴木)
エラック Miracord70/ エラック Miracord90/ テクニクス SL-1200G/ ROKSAN Radius7 + NIMA

5月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目 31日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
オーディオって音楽だ!
中西暁子(左) 鈴木裕(右)
オーディオって音楽だ!

オーディオって音楽だ!
塙美里(右)

シリア・ポール40周年記念盤「夢で逢えたらVOX」
4月5日/ソニー29年ぶりのアナログ・レコード、大瀧詠一作品集を聴く
 ソニーがアナログ・レコードの製造を開始するというニュースが昨年大きな話題となりました。そして今月3月21日、その第1弾が発売。洋楽がビリー・ジョエル、邦楽が大瀧詠一作品集ですが、今週はアナログ第1号となったEIICHI OHTAKI Song Book Ⅲ 大瀧詠一作品集Vol.3 「夢で逢えたら」を紹介。同日に発売された「夢で逢えたら」を86曲収録した前代未聞コンピレーションCD4枚組もあわせてお届けします。

4月12日/Lady やまねこのデビュー作品を聴く ゲスト:中西暁子
 女性ユニット「Ladyやまねこ」の中西暁子(なかにしあきこ)さんにお越しいただきました。Ladyやまねこはヴォーカルとトランペットという珍しい組み合わせ。中西さんはトランペットと作編曲担当です。ヴォーカルの菅田かおりさんと二人の東北出身者がこのアルバムで取り組んだテーマは「私たちの中にあるジャズ」。3月10日リリースのファースト・アルバム「Let Them Talk」を聴きながら、お話しを伺います。レコーディングは番組にも出演していただいたことのあるグラミー賞受賞エンジニア、太陽倶楽部の加藤明さんです。

4月19日/塙美里の2ndアルバム「ロンド・カプリチオーソ」を聴く
オクタヴィア・レコードから3/21に新作「ロンド・カプリチオーソ」をリリースしたソプラノ・サクソフォン奏者、塙美里さんを迎え、アルバムの聴きどころを紹介します。塙さんはU.F.A.M国際音楽コンクール室内楽部門を審査員全員一致の第1位で優勝するなど、海外でも高い評価を獲得。その独特の煌びやかな音色と独創的な音楽性で、国内外のリサイタルは満員の会場を湧かせています。

4月26日/70年代日本のポップスのハッピー感と現代アメリカのロック&ジャズの空気感
前半は70年代の日本のハッピーなポップス。後半は現代アメリカ、時代の空気感を持つロックとジャズ。そしてオーディオでそうした音楽を再生するためのポイントについて話してみます。サンプルとして選んだのは、シリア・ポール40周年記念盤「夢で逢えたらVOX」、1984年結成のアメリカのオルタナ・バンド、ヨラ・テンゴの新作There's a Riot Going On、コンテンポラリー・ジャズ・シーンを代表するピアニスト、ブラッド・メルドーの新作After Bach、3月発売の最新作から3作です。(鈴木)

4月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。