126chSUPER LEGEND 名盤チャンネル

ドゥービー・ブラザーズ


2014年7月1日(火)・2日(水)8:00~&16:00~
再放送あり(随時)
ドゥービー・ブラザーズ
 70年代から現在まで第一線で活動し続ける、ドゥービー・ブラザーズ。
7 0年コスタリカ・サンホセで、トム・ジョンストン(G/Vo)、ジョン・ハートマン(Ds)、パトリック・シモンズ(G,Vo)、デイヴ・ショグレン(B)の5人で結成し、71年にアルバム・デビュー。ギター中心のストレートな西海岸ロックに加え、力強いファンキーなリズムセクションが評判を呼び、「Listen to the Music」「Black Water」等がヒット。名実ともにウェストコースト・ロックを代表する人気バンドとして脚光を浴びます。
 しかし、バンドの中心人物であったジョンストンの健康状態が悪化し、スティーリー・ダンのツアー・メンバーだったマイケル・マクドナルド(Vo/key)が新たに加入。キーボードを核とした洗練されたAOR路線へと変化し、78年のアルバム『Minute by Minute』と、シングル「What A Fool Believes(ある愚か者の場合)」が全米1位を記録、グラミー賞を獲得し、高い人気と評価を確立しました。
 80年代に入ると各人のソロ活動が活発化し、82年のツアーを最後に解散。しかし89年には初期メンバーを中心に再結成し、その後もメンバー・チェンジを繰り返しながら、現在でも第一線で活動を続けています。

今月の放送スケジュールはこちら
※番組は8時間構成です。アルバム単位で放送します。
※編成の都合上、アルバム単位ではなく楽曲毎に放送する場合がございます。
 ご了承ください。 <SUPER LEGEND 名盤チャンネル オンエア曲リスト>

放送アルバム一覧

1) David Bowie

1967年発売のデビューアルバム。ボブ・ディランの影響を受けていた時期で、フォーク・ロック色の強い作品です。全体的に大人しい印象で、後のエキセントリックさは未だ感じられません。

■収録曲

  1. Uncle Arthur
  2. Sell Me A Coat
  3. Rubber Band
  4. Love You Till Tuesday
  5. There Is A Happy Land
  6. We Are Hungry Men
  7. When I Live My Dream
  8. Little Bombardier
  9. Silly Boy Blue
  10. Come And Buy My Toys
  11. Join The Gang
  12. She's Got Medals
  13. Maid Of Bond Street
  14. Please Mr. Gravedigger

2) Space Oddity

1969年発売。ボウイの原点となる内容で、実質的なファースト・アルバムとも言えます。アコースティックな楽曲が目立ち、壮大なフォーク・ロックという印象の作日です。当時話題となっていたアポロ11号の月面着陸をヒントに作られた表題曲「Space Oddity」で、ボウイは一躍注目を浴びることになります。

■収録曲

  1. Space Oddity
  2. Unwashed And Somewhat Slightly Dazed
  3. (Don't Sit Down)
  4. Letter To Hermione
  5. Cygnet Committee
  6. Janine
  7. An Occasional Dream
  8. Wild Eyed Boy From Freecloud
  9. God Knows I'm Good
  10. Memory Of A Free Festival

3) Man Who Sold the World (世界を売った男)

1971年発売。前作発表後にライヴ専用のバンドを結成し、様々なアーティストとのセッションを行う中で出会ったのが、後にボウイのグラム・ロックにとって欠かせない存在となるミック・ロンソン(G)でした。このアルバムは、ミック・ロンソンがレコーディングに加わった初の作品になります。

■収録曲

  1. The Width Of A Circle
  2. All The Madmen
  3. Black Country Rock
  4. After All
  5. Running Gun Blues
  6. Saviour Machine
  7. She Shook Me Cold
  8. The Man Who Sold The World
  9. The Supermen

4) Hunky Dory

1971年発売。前作でエンジニアだったケン・スコットがプロデューサーを務めた作品。また、デビュー時からのマネージャーと決別し、新たなマネージャーを迎えます。「前作とは全く違うコンセプトのアルバム」と語るように、1曲目「Changes」からはボウイの新たな決意が伝わってきます。サウンドも演出も、ここからより新境地を開拓し、変化していきます。

■収録曲

  1. Changes
  2. Oh! You Pretty Things
  3. Eight Line Poem
  4. Life On Mars?
  5. Kooks
  6. Quicksand
  7. Fill Your Heart
  8. Andy Warhol
  9. Song For Bob Dylan
  10. Queen Bitch
  11. The Bewlay Brothers

5) Ziggy Stardust

1972年発売の代表作。自らが異星からやってきた架空のスーパースター”ジギー”となり、ロック・スターとしての成功から没落までを描いたコンセプト・アルバムです。ハードロックな曲からフォーク調の曲まで、サウンドは幅広く進化。また、俳優としても活躍する中で体験した、絵画・パントマイム・歌舞伎などを、ライヴパフォーマンスやメイク、衣装等に取り入れ始めます。この頃から、妖艶さと狂気を兼ね備えたキャラクターで、カルト的な人気を博すように。

■収録曲

  1. Five Years
  2. Soul Love
  3. Moonage Daydream
  4. Starman
  5. It Ain't Easy
  6. Lady Stardust
  7. Star
  8. Hang On To Yourself
  9. Ziggy Stardust
  10. Suffragette City
  11. Rock & Roll Suicide

6) Aladdin Sane

1973年発売。前作同様、ボウイが架空の存在になりきったコンセプト・アルバム。前作のツアーで乗り込んだアメリカの風土・文化の影響を強く受けており、エレクトリックなサウンドが中心。ジャズ畑のピアニスト、マイク・ガースンの参加により、より退廃的な美学に満ちた印象を受けます。

■収録曲

  1. Watch That Man
  2. Aladdin Sane (1913-1938-197?)
  3. Drive In Saturday
  4. Panic In Detroit
  5. Cracked Actor
  6. Time
  7. Prettiest Star
  8. Let's Spend The Night Together
  9. The Jean Genie
  10. Lady Grinning Soul

7) Pin Ups

1973年発売、唯一のカヴァー・アルバム。グラム・ロック界で不動の地位を確立したボウイですが、自身と世間との評価の差や、バンドとの音楽性の違いで悩み続ける日々。そんな中で気分転換にリリースしたと言われています。ヤードバーズやザ・フーなど、彼自身がよく聴き好んでいる楽曲をカヴァーしています。

■収録曲

  1. Rosalyn
  2. Here Comes The Night
  3. I Wish You Would
  4. See Emily Play
  5. Everything's Alright
  6. I Can't Explain
  7. Friday On My Mind
  8. Sorrow
  9. Don't Bring Me Down
  10. Shapes Of Things
  11. Anyway, Anyhow, Anywhere
  12. Where Have All the Good Times Gone

8) Diamond Dogs (ダイアモンドの犬)

1974年発売。G.オーウェルの小説『1984』をモチーフにしたコンセプト・アルバム。自らが半人半獣の姿で、未来都市の悪夢的情景を予言するSFロック・オペラです。また、小説家のW.バロウズとの出会いにより、言葉をランダムに組み合わせる手法”カット・アップ”を用いて歌詞が作られています。

■収録曲

  1. Future Legend
  2. Diamond Dogs
  3. Sweet Thing
  4. Candidate
  5. Sweet Thing (Reprise)
  6. Rebel Rebel
  7. Rock 'n Roll With Me
  8. We Are The Dead
  9. 1984
  10. Big Brother
  11. Chant Of The Ever Circling Skeletal
  12. Dodo (Bonus Track)
  13. Candidate (Bonus Track)

9) David Live

1974年発売、初のライヴ・アルバム。同年開催「ダイアモンド・ドッグス・ツアー」の中から、アメリカ、フィラデル・フィアでの公演が収録されています。イギリスの音楽文化であるグラム・ロックが、ボウイの存在によって、アメリカでも人気に火がついている様子が伝わってきます。

■収録曲

  1. 1984
  2. Rebel Rebel
  3. Moonage Daydream
  4. Sweet Thing
  5. Changes
  6. Suffragette City
  7. Aladdin Sane
  8. All The Young Dudes
  9. Cracked Actor
  10. Rock 'n' Roll With Me
  11. Watch That Man

10) Young Americans

1975年発売。後のボウイの作品に重要な影響を与えるギタリスト、カルロス・アロマーが参加した初のアルバム。「白人である自分がいかに黒人音楽のソウルフルさに近づけるか」をテーマに作られました。ビートルズのカヴァー曲「Across The Universe」、ジョン・レノンと共同制作し全米シングルチャート1位を記録した「Fame」を収録。

■収録曲

  1. Young Americans
  2. Win
  3. Fascination
  4. Right
  5. Somebody Up There Likes Me
  6. Across The Universe
  7. Can You Hear Me
  8. Fame

11) Station To Station

1976年発売。新たなアイデンティティを求めていたボウイは、初の主演映画『地球に落ちて来た男』から刺激を受けて作られたアルバム。「白人である自分がいかに黒人音楽を取り入れるべきか」というテーマで制作され、黒人音楽が存分に取り入れられています。

■収録曲

  1. Station To Station
  2. Golden Years
  3. Word On A Wing
  4. TVC 15
  5. Stay
  6. Wild Is The Wind

12) Low

1977年発売、ブライアン・イーノが参加する「ベルリン三部作」の一作目。ジャーマン・ロックからの影響を受けていますが、テクノでもロマン主義でもない、ボウイ独特の実験的サウンドが生み出されています。B面(8曲目以降)は、思い詰めるような暗いインスト曲ばかりですが、これらの楽曲への評価は高く、様々なアーティストに影響を与えるようにもなりました。

■収録曲

  1. Speed Of Life
  2. Breaking Glass
  3. What In The World
  4. Sound And Vision
  5. Always Crashing In The Same Car
  6. Be My Wife
  7. A New Career In A New Town
  8. Warszawa
  9. Art Decade
  10. Weeping Wall
  11. Subterraneans

13) Heroes(英雄夢語り)

1977年発売、「ベルリン三部作」の二作目。ノイジーに歪んだサウンドの楽曲に加え、「Moss Garden」「The Secret Life Of Arabia(アラビアの神秘)」のようなロマンティックで神秘的な美しさが感じられる楽曲はボウイの才能の証。ベルリンの壁崩壊を予見した表題曲「Heroes」はメッセージ・ソングとしてライヴでの定番曲となっています。

■収録曲

  1. Beauty And The Beast
  2. Joe The Lion
  3. Heroes
  4. Sons Of The Silent Age
  5. Blackout
  6. V-2 Schneider
  7. Sense Of Doubt
  8. Moss Garden
  9. Neukoln
  10. The Secret Life Of Arabia

14) Stage

1978年発売。同年のフィラデルフィア・スペクトラム、ロードアイランド州プロデンス市、ボストン・ガーデンにてそれぞれ行われた公演の模様が収録されたライヴアルバムです。アルバム「Ziggy Stardust」「Low」「Heroes」の楽曲が中心。熱気あふれる演奏が楽しめます。

■収録曲【DISC1】

  1. Hang On To Yourself
  2. Ziggy Stardust
  3. Five Years
  4. Soul Love
  5. Star
  6. Station To Station
  7. Fame
  8. TVC 15

■収録曲【DISC2】

  1. Warsawza
  2. Speed Of Life
  3. Art Decade
  4. Sense Of Doubt
  5. Breaking Glass
  6. Heroes
  7. What In The World
  8. Blackout
  9. Beauty And The Beast

15) Lodger

1979年発売、「ベルリン三部作」最終章。これまでのサウンドに比べ、ポップな印象を受ける楽曲や、インスト曲を多く収録。これまで、宇宙から舞い降りてきた異星人のようなイメージだったボウイ。この作品では、そのアイドル的なイメージを払拭するサウンドの変化が感じられます。

■収録曲

  1. Fantastic Voyage
  2. African Night Flight
  3. Move On
  4. Yassassin (Turkish For: Long Live)
  5. Red Sails
  6. D.J.
  7. Look Back In Anger
  8. Boys Keep Swinging
  9. Repitition
  10. Red Money
  11. I Pray, Ole
  12. Look Back In Anger (New Version 1988)

16) Scary Monsters

1980年発売。ロバート・フリップ、ピート・タウンゼント(ザ・フー)をはじめとする豪華なメンバーがレコーディングに参加。これまで連続してボウイをプロデュースしてきた、トニー・ヴィスコンティが関わった最後の作品になります。全英1位、全米12位を獲得し、商業的にも成功したアルバムです。「Ashes To Ashes」は、1969年にリリースされた「Space Oddity 」の続編となる曲。

■収録曲

  1. It's No Game
  2. Up The Hill Backwards
  3. Scary Monsters (And Super Creeps)
  4. Ashes To Ashes
  5. Fashion
  6. Teenage Wildlife
  7. Scream Like A Baby
  8. Kingdom Come
  9. Because You're Young
  10. It's No Game (Part 2)

17) Let's Dance

1983年発売。N.Y.でソウルとポップの両面で活躍していたナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えた作品。これまでのサウンドとは一変し、ダンサブルな楽曲を中心とし、”グラム・ロック界の貴公子”が”ポップ・ロックスター”として新境地を開拓しました。またMTVにより、映像によって彼の美しさやエンターテナーとしての才能が発揮され、新たなファンを獲得、アルバムは大ヒットを記録しました。

■収録曲

  1. Modern Love
  2. China Girl
  3. Let's Dance
  4. Without You
  5. Ricochet
  6. Criminal World
  7. Cat People (Putting Out Fire)
  8. Shake It

18) Tonight

1984年発売。ティナ・ターナーとのデュエット曲「Tonight」や、カヴァー曲「God Only Knows(神のみぞ知る)」「I Keep Forgettin'」を収録。全体を通して、ボウイの内面や優しさが伝わってくる充実の一枚です。

■収録曲

  1. Loving The Alien
  2. Don't Look Down
  3. God Only Knows
  4. Tonight
  5. Neighborhood Theat
  6. Blue Jean
  7. Tumble And Twirl
  8. I Keep Forgettin'
  9. Dancing With The Big Boys

19) Never Let Me Down

前作から3年ぶりとなる1987年発売の作品。シンプルなロック・サウンドが取り入れられ、ボウイが原点回帰したように感じられます。レコーディングには、ピーター・フランプトンや俳優のミッキー・ロークが参加。プロデューサーは当時クイーンを担当していたデヴィット・リチャード、エンジニアにはボブ・クリアマウンテンが携わりました。特にボブ・クリアマウンテンによるデジタル・リヴァーブを駆使した技術は、80年代を象徴するサウンドで、この作品の要となっています。

■収録曲

  1. Day-In Day-Out
  2. Time Will Crawl
  3. Beat Of Your Drum
  4. Never Let Me Down
  5. Zeroes
  6. Glass Spider
  7. Shining Star (Makin' My Love)
  8. New York's In Love
  9. 87 And Cry
  10. Bang Bang

20) Tin Machine

1989年発売。前作を最後にソロとしての活動を一時的に封印し、4人組のバンド「ティン・マシーン」を結成。大ヒットとなった「Let's Danc」の頃のイメージを払拭したかったのか、骨太なロックンロールサウンドを展開しています。

■収録曲

  1. Heaven's In Here
  2. Tin Machine
  3. Prisoner Of Love
  4. Crack City
  5. I Can't Read
  6. Under The God
  7. Amazing
  8. Working Class Hero
  9. Bus Stop
  10. Pretty Thing
  11. Video Crime
  12. Run
  13. Sacrifice Yourself
  14. Baby Can Dance

21) Tin Machine Ⅱ

1991年発売、ティン・マシーンとしての二作目。バンド活動にこだわるボウイは、自身の個性を強く打ち出すことを控えていました。そのためこの作品では、ヴォーカルをドラムのハント・セイルズに2曲譲るなど、実験的なことも行っています。

■収録曲

  1. Baby Universal
  2. One Shot
  3. You Belong In Rock N' Roll
  4. If There Is Something
  5. Amlapura
  6. Betty Wrong
  7. You Can't Talk
  8. Stateside
  9. Shopping For Girls
  10. A Big Hurt
  11. Sorry
  12. Goodbye Mr. Ed

22) Live Oy Vey,Baby

1992年発売、ティン・マシーンでのライヴ・アルバム。1991年~92年に行われた「イッツ・マイ・ライフ・ツアー」の中から、東京、札幌、シカゴ、ボストン、ニューヨークで録音した音源から、厳選したテイクを収録。

■収録曲

  1. If There is Something
  2. Amazing
  3. I Can't Read
  4. Stateside
  5. Under the God
  6. Goodbye Mr. Ed
  7. Heaven's in Here
  8. You Belong in Rock & Roll

23) Black Tie White Noise

1993年発売、ソロとしての再出発となる作品。プロデューサーは「Let's Danc」と同じナイル・ロジャース。そして、ミック・ロンソン、マイク・ガーソン、レスター・ボウイなど、かつての盟友が集結。ボウイが吹き鳴らすサックスの音や、力強く優雅に歌う様子が印象的。

■収録曲

  1. The Wedding
  2. You've Been Around
  3. I Feel Free
  4. Black Tie White Noise
  5. Jump They Say
  6. Nite Flights
  7. Pallas Athena
  8. Miracle Goodnight
  9. Don't Let Me Down & Down
  10. Looking For Lester
  11. I Know It's Gonna Happen Someday
  12. The Wedding Song
  13. Jump They Say (Alternate Mix)
  14. Pallas Athena (Don't Stop Praying Mix)
  15. Lucy Can't Dance

24) The Buddha Of Suburbia(郊外のブッタ)

1993年発売。ドラマ化した小説『郊外のブッタ』の音楽をボウイが担当、そのサウンドトラックを自らがアレンジし直した作品。トランペットを活かした楽曲や、マイク・ガースンによる弾けるようなピアノ・ソロが印象的な「South Horizon」など、ジャズ的な要素がありつつも、テクノ・サウンドも上手く取り込まれています。

■収録曲

  1. Buddha Of Suburbia
  2. Sex And The Church
  3. South Horizon
  4. The Mysteries
  5. Bleed Like A Craze, Dad
  6. Strangers When We Meet
  7. Dead Against It
  8. Untitled No. 1
  9. Ian Fish UK Heir
  10. Buddha Of Suburbia

25) 1.Outside

1995年発売、ブライアン・イーノと再びタッグを組んだアルバム。音楽以外に絵画や彫刻に凝り、個展を開くなど、アート志向が高まっていた当時のボウイは、「ベルリン三部作」制作時のような作風を求め、情緒感あふれるサウンドを表現しています。

■収録曲

  1. Leon Takes Us Outside
  2. Outside
  3. The Hearts Filthy Lesson
  4. A Small Plot Of Land
  5. Segue-Baby Grace (A Horrid Cassette)
  6. Hallo Spaceboy
  7. The Motel
  8. I Have Not Been To Oxford Town
  9. No Control
  10. Segue-Algeria Touchshriek
  11. The Voyeur Of Utter Destruction (As Beauty)
  12. Segue-Ramona A. Stone/I Am With Name
  13. Wishful Beginnings
  14. We Prick You
  15. Segue-N athan Adler
  16. I'm Deranged
  17. Thru' These Architects Eyes
  18. Segue-Nathan Adler (Pt. 2)
  19. Strangers When We Meet

26) Earthling

1997年発売。当初は前作「Outside」の続編「inside」のリリースが予定されていましたが、「Outside」のセールスが不振に終わり、このアルバムはまったくの別コンセプトで制作されることになりました。ダンス・ミュージックに精通するマーク・プラティをエンジニアに迎え、彼の生み出すサウンドは、ボウイに新たな可能性を与えています。

■収録曲

  1. Little Wonder
  2. Looking For Satellites
  3. Battle For Britain (The Letter)
  4. Seven Years In Tibet
  5. Dead Man Walking
  6. Telling Lies
  7. The Last Thing You Should Do
  8. I'm Afraid Of Americans
  9. Law (Earthlings On Fire)
  10. Telling Lies (Adam F Mix)

27) hours

1999年発売。凄腕ギタリスト、リーヴス・ガブレルスを共同プロデューサーに迎えて制作。50代を迎えたボウイが”老いと死”について向き合い、シンプルかつ、穏やかに歌っており、全体的に深みのある作品。彼が初めて素を表現したと言われています。

■収録曲

  1. Thursday's Child
  2. Something In The Air
  3. Survive
  4. If I'm Dreaming My Life
  5. Seven
  6. What's Really Happening?
  7. The Pretty Things Are Going To Hell
  8. New Angels Of Promise
  9. Brilliant Adventure
  10. The Dreamers
  11. We All Go Through

28) Heathen

2002年発売、自身が設立したレーベル『ISO』からの初のアルバム。22年ぶりにトニー・ヴィスコンティをプロデューサーに迎えています。「Slip Away」と「Afraid」は、未発売に終わった幻のアルバム「TOY」のために作られていた楽曲。

■収録曲

  1. Sunday
  2. Cactus
  3. Slip Away
  4. Slow Burn
  5. Afraid
  6. I've Been Waiting For You
  7. I Would Be Your Slave
  8. I Took A Trip On A Gemini Spaceship
  9. 5:15 The Angels Have Gone
  10. Everyone Says 'Hi'
  11. A Better Future
  12. Heathen (The Rays)

29) Reality

2003年発売。N.Y.をテーマにし、ボウイ本来のサウンドが表現されています。核の恐ろしさを唱える「New Killer Star」、政府と大企業の癒着を歌う「Fall Dog Bombs The Moon」など、社会性を訴える楽曲も収録されています。

■収録曲

  1. New Killer Star
  2. Pablo Picasso
  3. Never Get Old
  4. The Loneliest Guy
  5. Looking For Water
  6. She'll Drive The Big Car
  7. Days
  8. Fall Dog Bombs The Moon
  9. Try Some, Buy Some
  10. Reality
  11. Bring Me The Disco King

30) Reality Tour

2009年発売、2003年のワールドツアーの中から、ダブリン公演の模様を収録したライヴ・アルバムです。ツアー中に心臓の痛みを訴え、緊急入院することになったボウイ。残りのライヴは中止となりました。そしてその後10年もの間、表舞台から姿を消すことになります。

■収録曲【DISC1】

  1. Rebel Rebel
  2. New Killer Star
  3. Reality
  4. Fame
  5. Cactus
  6. Sister Midnight
  7. Afraid
  8. All The Young Dudes
  9. Be My Wife
  10. The Loneliest Guy
  11. The Man Who Sold The World
  12. Fantastic Voyage
  13. Hallo Spaceboy
  14. Sunday
  15. Under Pressure
  16. Life On Mars
  17. Battle For Britain (The Letter)

■収録曲【DISC2】

  1. Ashes To Ashes
  2. The Motel
  3. Loving The Alien
  4. Never Get Old
  5. Changes
  6. I'm Afraid Of Americans
  7. Heroes
  8. Bring Me The Disco King
  9. Slip Away
  10. Heathen (The Rays)
  11. Five Years
  12. Hang On To Yourself
  13. Ziggy Stardust
  14. Fall Dogs Bombs The Moon
  15. Breaking Glass
  16. China Girl

31) The Next Day

2013年発売。66歳の誕生日である2013年1月8日、公式ホームページ上に突然朗報が届きました。前作発表から実に10年ぶりとなる新作リリース。2010年11月に最初のセッションが行われ、その後約2年間、極秘に進められたという徹底ぶり。しかし、リリース後も表舞台に姿を現さないという、ミステリアスなデヴィッド・ボウイの魅力は健在です。

■収録曲

  1. The Next Day
  2. Dirty Boys
  3. The Stars (Are Out Tonight)
  4. Love Is Lost
  5. Where Are We Now?
  6. Valentine's Day
  7. If You Can See Me
  8. I'd Rather Be High
  9. Boss Of Me
  10. Dancing Out In Space
  11. How Does The Grass Grow?
  12. (You Will) Set The World On Fire
  13. You Feel So Lonely You Could Die
  14. Heart

32) ★(Blackstar)

前作から3年、2016年の自身の誕生日にあたる1月8日にリリースするも、2日後にガンのため急逝(69歳)。ロック、ジャズ、エレクトロを融合させ、最期まで冒険を続けた芸術家・ボウイの渾身の遺作です。

■収録曲

  1. ★(Blackstar)
  2. Tis A Pity She Was A Whore
  3. Lazarus
  4. Sue (Or In A Season Of Crime)
  5. Girl Loves Me
  6. Dollar Days
  7. I Can't Give Everything Away