126chSUPER LEGEND 名盤チャンネル

ケイト・ブッシュ


2013年9月5日(金)8:00~&16:00~
再放送あり(随時)
ケイト・ブッシュ
 豊かな情感に裏打ちされた、純然たるオリジナリティを持つ女性シンガー、ケイト・ブッシュ。
 デイヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)に見出されたケイトは、1977年、19歳の時に「Wuthering Heights(嵐が丘)」でデビュー、いきなり全英4週連続一位を記録します。その後も自身がプロデュースを手がけた衝撃的な傑作『Dreaming』『Hounds Of Love(愛のかたち)』等でその型破りな才能を発揮してきました。高い歌唱力を武器に、高音から低音まで様々な声質を使い分け、独自の世界を展開。世界中のアーティスト達から圧倒的なリスペクトを寄せられる、唯一無二の存在です。

今月の放送スケジュールはこちら
※番組は8時間構成です。アルバム単位で放送します。
※編成の都合上、アルバム単位ではなく楽曲毎に放送する場合がございます。
 ご了承ください。 <SUPER LEGEND 名盤チャンネル オンエア曲リスト>

放送アルバム一覧

1) THE KICK INSIDE(天使と小悪魔)

1978年発売。強烈なインパクトを与えたデビューシングル「Wuthering Heights(嵐が丘)」、セカンドシングル「The Man with the Child in His Eyes(少年の瞳を持った男)」を収録。ファーストアルバムでありながら、全英第3位を記録。19歳とは思えない高い歌唱力と個性的な歌声、パフォーマンスで独自の世界を開拓し、その才能を世に知らしめました。

■収録曲

  1. Moving
  2. The Saxophone Song
  3. 13
  4. Strange Phenomena
  5. Kite
  6. The Man With The Child In His Eyes
  7. Wuthering Heights
  8. James And The Cold Gun
  9. Feel It
  10. Oh To Be In Love
  11. L'Amour Looks Something Like You
  12. Them Heavy People
  13. Room For The Life
  14. The Kick Inside

2) LIONHEART

1978年発売。デビュー作の衝撃の強さからか、今作は全体的に少し落ち着いた印象を受けます。前作のような派手さは抑えられ、代わりにより幻想的なメロディーが表現されているのが特徴です。

■収録曲

  1. Symphony In Blue
  2. In Search Of Peter Pan
  3. Wow
  4. 10
  5. Don't Push Your Foot On The Heartbrake
  6. Oh England My Lionheart
  7. Fullhouse
  8. In The Warm Room
  9. Kashka From Baghdad
  10. Coffee Homeground
  11. Hammer Horror

3) NEVER FOR EVER(魔物語)

1980年発売。ジョン・ケリーと共にケイトが初めてプロデュースした作品で、全英1位を記録。これまでのファンタジックなイメージを残しつつも、「Army Dreamers」「Breathing」など社会派的な一面を見せた曲も収録。

■収録曲

  1. Babooshka
  2. Delius (Song Of Summer)
  3. Blow Away (For Bill)
  4. All We Ever Look For
  5. Egypt
  6. The Wedding List
  7. 11
  8. Violin
  9. The Infant Kiss
  10. Night Scented Stock
  11. Army Dreamers
  12. Breathing

4) THE DREAMING

1982年発売、初の単独プロデュース作品。一切の妥協を許さない彼女は、録音に約15ヵ月、ミックスに1ケ月を費やして制作。24トラックのアナログ・テープ・レコーダーを3台繋ぎシンクロさせ、72トラックで録音するという荒業的な方法を取り入れ、より重厚感のあるサウンドを生み出し、大変話題になりました。全体的に大人っぽく、落ち着いた雰囲気の楽曲が収録されており、ケイトの奥深い魅力が詰まった作品です。

■収録曲

  1. Sat In Your Lap
  2. There Goes A Tenner
  3. Pull Out The Pin
  4. Suspended In Gaffa
  5. Leave It Open
  6. 10
  7. The Dreaming
  8. Night Of The Swallow
  9. All The Love
  10. Houdini
  11. Get Out Of My House

5) HOUNDS OF LOVE(愛のかたち)

1985年発売。全英1位、全米30位を記録し、ダブル・プラチナムを獲得した作品。デビュー作「THE KICK INSIDE」に次ぐセールスを記録し、商業的に成功したアルバムです。アナログ盤のA面(1~5曲目)は『Hounds Of Love』サイドと呼ばれ、様々な愛の形をテーマに、そしてB面(6曲目以降)『The Ninth Wave』サイドは、リセットをテーマに26分にも及ぶ組曲で仕上げられています。

■収録曲

  1. Running Up That Hill (A Deal With God)
  2. Hounds Of Love
  3. The Big Sky
  4. Mother Stands For Comfort
  5. Cloudbusting
  6. And Dream Of Sheep
  7. 12
  8. Under Ice
  9. Waking The Witch
  10. Watching You Without Me
  11. Jig Of Life
  12. Hello Earth
  13. The Morning Fog

6) THE SENSUAL WORLD

1989年発売、約4年ぶりのオリジナルアルバム。ケイトらしいファンタジックでスピリチュアルな世界に、エレクトロニックな音とアコースティックな音を組み合わせ新たなサウンドが加わり、より豊かに表現されています。女性歌手としてトップの座に君臨した彼女の進化が感じられます。

■収録曲

  1. The Sensual World
  2. Love And Anger
  3. The Fog
  4. Reaching Out
  5. 11
  6. Heads We're Dancing
  7. Deeper Understanding
  8. Between A Man And A Woman
  9. Never Be Mine
  10. Rockets Tail
  11. This Woman's Work
  12. Walk Straight Down The Middle

7) THE RED SHOES

1993年発売。グリム童話『赤い靴』をモチーフにした作品で、豪華アーティスイト陣が参加したことでも話題となりました。「And So Is Love」ではギターにエリック・クラプトンが、「Why Should I Love You?」は楽曲から演奏まですべてプリンスによる作品。そして「You're the One」はジェフ・ベックが参加。また、オーケストラのアレンジにはマイケル・ケイメンが担当しています。

■収録曲

  1. Rubberband Girl
  2. And So Is Love
  3. Eat The Music
  4. Moments Of Pleasure
  5. The Song Of Solomon
  6. Lily
  7. 12
  8. The Red Shoes
  9. Top Of The City
  10. Constellation Of The Heart
  11. Big Stripey Lie
  12. Why Should I Love You?
  13. You're The One

8) AERIAL

2005年発売、前作から12年ぶりとなるのオリジナル・アルバム。沈黙の12年の間に結婚・出産などを経験し、その大きな環境の変化を感じさる作品です。アルバムタイトル『AERIAL(空気のような)』の意味通り、静寂で何度聴いても心地よい作品に仕上がっています。リリース前の2004年に他界したマイケル・ケイメンの最後の作品が収録。またレコーディングにはミック・カーンやスチュアート・エリオット、ピーター・アースキンが参加するなど豪華なメンバーが集結しました。

■収録曲【DISC1】

  1. King Of The Mountain
  2. Pi
  3. Bertie
  4. Mrs. Bartolozzi
  5. How To Be Invisible
  6. 7
  7. Joanni
  8. A Coral Room

■収録曲【DISC2】

  1. Prelude
  2. Prologue
  3. 9
  4. An Architect's Dream
  5. The Painter's Link
  6. Sunset
  7. Aerial Tal
  8. Somewhere In Between
  9. Nocturn
  10. Aerial

9) 50 Words For Snow(雪のための50の言葉)

2011年発売、6年ぶりのオリジナル・アルバム。タイトル曲「Snowed in at Wheeler Street (雪のための50の言葉)」は、1から50までケイトが数字を数え、その後にイギリスを代表する俳優、スティーヴン・フライがひとつずつ単語を読み上げるという摩訶不思議な曲。レコーディングにはエリック・クラプトンやロジャー・ウォータース、アンディ・フェアウェザー・ロウやスティーヴン・ロバーツ、スティーヴン・ガッド、ダニー・トンプソンなど豪華なメンバーが参加。そして、夫のダン・マッキントッシュや、実の息子、アルバート・マッキントッシュも参加したと言われています。

■収録曲

  1. Snowflake
  2. 7
  3. Lake Tahoe
  4. Misty
  5. Wild Man
  6. Snowed In At Wheeler Street
  7. 50 Words For Snow
  8. Among Angels