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一週30時間、月間約100枚!!演奏史譚の山崎浩太郎がおすすめするクラシック新譜をご紹介。月曜は日本人演奏家、水曜はヒストリカル録音、木曜は歌もの中心にお送りします。また、2018年1月からは、毎月第1&2水曜は「タワーレコード・オリジナル企画盤」と題して、レコード会社各社の埋もれた名盤をタワーレコードがオリジナル企画盤として復刻したディスクを紹介します。

【新企画】第1・2水曜日は「タワーレコード・オリジナル企画盤」

 1月から毎月第1&2水曜は「タワーレコード・オリジナル企画盤」と題して、レコード会社各社の埋もれた名盤をタワーレコードがオリジナル企画盤として復刻したディスクを紹介します。


<1月放送分のおススメ>
 今月から第1と第2の水曜日は、タワーレコードのオリジナル企画盤の特集。第1回はフリッチャイ指揮ベルリン・フィルの「第9」などのSACDから(3日)。 昨年の初来日公演も好評のウラディーミル・ユロフスキとロンドン・フィル。首席指揮者就任10年を記念して発売された7枚組で、ラヴェルなどのライヴ録音をたっぷりと(16・18・19日)。ほかにロシア国立響との「眠りの森の美女」全曲など、今月はユロフスキ大活躍。 日本を拠点に20年、活躍を続けるピアニスト、メジューエワ。新作はベーゼンドルファーをひいたベートーヴェンほか(23日)、リストの巡礼の年第2年「イタリア」(26日)の2枚。(山崎)

1月1日:新年の始まりは、鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーによるバッハの「音楽の捧げもの」。鈴木秀美指揮オーケストラ・リベラ・クラシカによるモーツァルトとハイドン。N響のオーボエ奏者、池田昭子の「パルティータ ~無伴奏オーボエ作品集~」。
1月2日:ルノー・カピュソン、パユほか豪華なメンバーで、今年が没後100年のドビュッシーの室内楽曲集。エシュヴェ指揮ウィーン・ヨハン・シュトラウス管によるウィンナ・ワルツ・コンサート。ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルによるマーラーの交響曲第4番。ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルの「春の祭典」。
1月3日:今年から、毎月の第1と第2水曜日は「タワーレコード・オリジナル企画盤」特集をお送りします。コーガンとシルヴェストリ指揮パリ音楽院管によるベートーヴェン、モーツァルト、チャイコフスキー、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲集。フリッチャイ指揮ベルリン・フィルの《合唱》を、最新リマスタリングのSACDの音で。
1月4日:メンバー交代で再出発のモディリアーニ弦楽四重奏団によるシューマンの弦楽四重奏曲集。ニールンド、ローズ、ミュラーなどの歌手とマルク・アルブレヒト指揮のオランダ国立オペラによる、R.シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」全曲SACD。
1月5日:バボラークなど豪華なソリストを交えたゲーベル指揮ベルリン・バロック・ゾリステンによるバッハのブランデンブルク協奏曲。12月の来日公演が大好評だったマツーエフがギルバート指揮ニューヨーク・フィルと演奏するラフマニノフのピアノ協奏曲第2番とガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルー。ムターがトリフォノフなど俊英ソリストと共演するシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」ほか。

1月8日:有田正広率いるピリオド楽器オーケストラ、クラシカル・プレイヤーズ東京によるベートーヴェンの交響曲選集から、1、7、3番。高橋アキによるシューベルト晩年のピアノ作品集。ロンドンで活躍するクラリネット奏者、橋本杏奈の「A Touch of Britain」。
1月9日:ドイツの女性ピアニスト、コルネリア・ヘルマンによるバッハのパルティータ 第2集。有田正広とクラシカル・プレイヤーズ東京によるベートーヴェンの交響曲選集から、2、5、4、8番。名古屋フィルの常任指揮者として活躍したマーティン・ブラビンズがBBC響を指揮したヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲ほか。フランスの俊英弦楽四重奏団、カルテット・アロドによるメンデルスゾーン作品集。
1月10日:「タワーレコード・オリジナル企画盤」特集。コーガンとコンドラシン指揮フィルハーモニア管によるブラームスとラロほか。ショルティ指揮シカゴ響によるーラーの交響曲第5~7番を、最新リマスタリングのSACDの音で。
1月11日:ヘンデルの録音を2枚。カウンターテナーのジャルスキーが自ら率いるアンサンブル・アルタセルセを指揮しての「ヘンデル:オペラ・アリア選集」。クリスティーナ・プルハー率いるラルペッジャータの「ヘンデル・ゴーズ・ワイルド」。人気絶頂のヨナス・カウフマン(テノール)の「花の歌~フランス・オペラ・アリア集」。
1月12日:クレーメルとの二度目の来日も期待されるピアニスト、リュカ・ドゥバルグのシューベルトとシマノフスキのソナタ集。ソヒエフ指揮ベルリン・ドイツ響のプロコフィエフの古典交響曲と第7番。アックス、カヴァコス、ヨーヨー・マによるブラームスのピアノ三重奏曲集。

1月15日:ベテラン工藤重典が自ら編曲した、フルート版の.バッハの無伴奏チェロ組曲集。小林研一郎がロンドン・フィルを指揮したショスタコーヴィチの交響曲第5番。期待の若手ヴァイオリニスト、郷古廉のバルトークとバッハ。
1月16日:初来日公演も好評だったユロフスキとロンドン・フィル。首席指揮者就任10周年を記念した7枚組「10年の軌跡」から、ラヴェル、グリンカなど3枚。
1月17日:ギレリスがアンチェル指揮チェコ・フィルと1954年に共演したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。ショルティが1954年にグラインドボーンで指揮したモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」。
1月18日:デラン率いるフランスの古楽アンサンブル、レ・ヌーヴォー・キャラクテールによるパーセルの「妖精の女王」。フランスで大活躍の若きメゾ、マリアンヌ・クレバッサが歌う「秘め事~フランスの歌」。
1月19日:ユロフスキとロンドン・フィルの「10年の軌跡」から、ブラームスのドイツ・レクイエムほか。同じくユロフスキがロシア国立響を指揮したチャイコフスキーのバレエ音楽「眠りの森の美女」全曲。

1月22日:中世ハープ奏者の西山まりえのディスクを2枚。リコーダー他のコリーナ・マルティと共演した「中世の四季」と、テノールの福井敬との「アマリッリ麗し」。福井は日本歌曲集「六騎 ~こころを歌う。」も。佐渡裕指揮トーンキュンストラー管による、生誕100年の恩師への「バーンスタインへのトリビュート」。
1月23日:「メジューエワ・プレイズ・ベーゼンドルファー」はベートーヴェンの「テンペスト」などを銘器ベーゼンドルファーの響きで。都響への客演も好評だったリントゥがフィンランド放送響を指揮したシベリウスの交響詩と歌曲。ガット弦を用いた弦楽四重奏団、モザイク四重奏団が結成30周年記念でついに録音したベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲集。
1月24日:新たに発見された、カラヤンとフィルハーモニア管の1955年と翌年のライヴ。ハスキルとのモーツァルトのピアノ協奏曲第23番ほか。そしてシュヴァルツコップやエーデルマンと共演した名盤「ばらの騎士」全曲の新マスタリング。
1月25日:フランスの新星ドゥヴィエル(ソプラノ)がロト指揮レ・シエクルの伴奏で歌う異国趣味のアリアと歌曲集「ミラージュ」。ガーディナー指揮モンテヴェルディ合唱団によるバッハのカンタータ、ヤーコプス指揮RIAS室内合唱団によるモーツァルトのレクィエムは、若手作曲家デュトロンによる補完版。
1月26日:クイケン・ファミリーによるモーツァルトのピアノ四重奏曲集。来日公演も大成功のフィリップ・ジョルダン指揮ウィーン響によるベートーヴェンの交響曲全集第1弾、1番と「英雄」。ホーネック指揮ピッツバーグ響によるパワフルなショスタコーヴィチの交響曲第5番。シュタインバッハーとユロフスキ指揮ベルリン放響によるブリテンとヒンデミットのヴァイオリン協奏曲。メジューエワのひくリストの巡礼の年第2年「イタリア」。

【今年も放送します
「発表!2017年度第55回『レコード・アカデミー賞』」】

12月25日(月)~29日(金)18:00~24:00 
再放送=1月2日(火)~6日(土)0:00~6:00
詳しくはこちら

THE CLASSIC オンエア曲リスト


山崎浩太郎

出演:山崎浩太郎

1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、専門誌『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』等に寄稿。著書に『クラシック・ヒストリカル108』『演奏史譚 1954/55 クラシック音楽の黄金の日日』(以上アルファベータ)、訳書にジョン・カルショー『ニーベルングの指環』『レコードはまっすぐに』(以上学習研究社)などがある。

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特別編:発表!2017年度第55回「レコード・アカデミー賞」

12月25日(月)~29日(金)18:00~24:00 
再放送=1月2日(火)~6日(土)0:00~6:00


祝ダブル受賞、鬼才クルレンツィス!
 年末の1週間は毎年恒例、音楽之友社選定「レコード・アカデミー賞」の特集。 今年は指揮者クルレンツィスが、チャイコフスキーの「悲愴」(交響曲部門)とモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」(オペラ部門)の2つで大賞と大賞銀賞を独占する、ワンツー・フィニィッシュの快挙を達成。このほか、大賞銅賞のルノー・カピュソンの「21世紀のヴァイオリン協奏曲集」(現代曲部門)など、各部門の受賞ディスクを一挙に放送します。(山崎)

12月25日:大賞銅賞/現代曲部門の受賞盤、ルノー・カピュソン(ヴァイオリン)の「21世紀のヴァイオリン協奏曲集」。特別部門/企画・制作の飯森範親指揮山形響による「モーツァルト:交響曲全集」から。特別部門/歴史的録音のスクロヴァチェフスキ指揮読売日響によるブルックナーの交響曲第5番。
12月26日:器楽曲部門賞のツィメルマンのシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&第21番。管弦楽曲部門賞のシャイー指揮スカラ座フィルによる「スカラ座の序曲・前奏曲・間奏曲集」。
12月27日:室内楽曲部門賞のイザベル・ファウスト(ヴァイオリン)、メルニコフ(ピアノ)、サラゴン四重奏団によるフランクのヴァイオリン・ソナタとショーソンのコンセール。協奏曲部門賞のフランク・ペーター・ツィンマーマンとギルバート指揮NDRエルプフィルによるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲集。特別部門/特別賞の「井上道義/ショスタコーヴィチ:交響曲全集」から、第5番と第6番。
12月28日:声楽曲部門賞のルネ・フレミング(ソプラノ)の歌う「ディスタント・ライト」。音楽史部門賞のマレット指揮のモンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈り。特別部門/録音賞のイヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管によるマーラーの交響曲第3番。
12月29日:特別部門/吹奏楽/管・打楽器賞の陸上自衛隊中央音楽隊による「アーネム ベスト オブ マーチ3」。大賞/交響曲部門賞のクルレンツィス指揮ムジカエテルナのチャイコフスキーの「悲愴」。大賞銀賞/オペラ部門賞のクルレンツィス指揮ムジカエテルナほかのモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」。

12月25日の曲目 27日の曲目 28日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

山崎浩太郎

出演:山崎浩太郎

1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、専門誌『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』等に寄稿。著書に『クラシック・ヒストリカル108』『演奏史譚 1954/55 クラシック音楽の黄金の日日』(以上アルファベータ)、訳書にジョン・カルショー『ニーベルングの指環』『レコードはまっすぐに』(以上学習研究社)などがある。