126chSUPER LEGEND 名盤チャンネル

オフコース


2016年2月2日(火)~3日(水) 8:00~&16:00~
再放送=2月11~12日・17日~18日
28日~29日 8:00~&16:00~
オフコース
 1964年、高校の同級生だった小田和正(Vo/Key/G)と鈴木康博(Vo/G)を中心に結成し、70年にレコードデビュー。ヒットに恵まれない時期が続きますが、大間ジロー(Dr)、松尾一彦(G)、清水仁(B)が加入すると、フォークソング路線からバンドサウンドへと変遷し、79年「さよなら」が大ヒット。美しい詞と緻密なサウンド、小田の透明感溢れる歌声で「Yes-No」「YES-YES-YES」「君が、嘘を、ついた」など次々と名曲を生み出しました。
テレビ出演を頑なに拒む一方で、レコーディングとコンサート活動に精力を注ぎ込み、82年には日本史上初の日本武道館連続10日間公演を実施。そんな人気絶頂の中、鈴木が脱退。活動休止を経て4人で再開するも、89年に惜しまれつつ解散となりました。
 しかし、昨年2015年にはデビュー45周年を記念したベスト盤のリリース、オリジナルアルバムのハイレゾ音源配信スタートなど、その人気は衰えることはありません。
 番組では、ファーストアルバム「オフコース1/僕の贈りもの」からラストアルバム「Still a long way to go」まで、ライヴ盤などもあわせてお届けします。

今月の放送スケジュールはこちら
※番組は8時間構成です。アルバム単位で放送します。
※編成の都合上、アルバム単位ではなく楽曲毎に放送する場合がございます。
 ご了承ください。 <SUPER LEGEND 名盤チャンネル オンエア曲リスト>

放送アルバム一覧

1) 僕の贈りもの

1970年のデビューからメンバーが変遷し、小田和正(Vo/Key/G)と鈴木康博(Vo/G)の2人デュオに。本作は73年発売の1stアルバム。ギターとピアノというシンプルな演奏に爽やかなコーラス、そしてソングライターとしての2人の類まれなる才能が開花した作品です。

■収録曲

  1. 僕の贈りもの
  2. よみがえるひととき
  3. 彼のほほえみ
  4. 水曜日の午後
  5. 地球は狭くなりました
  6. でももう花はいらない
  7. 歩こう
  8. ほんの少しの間だけ
  9. 貼り忘れた写真
  10. 静かな昼下がり
  11. さわやかな朝をむかえるために

2) この道をゆけば/オフ・コース・ラウンド2

1974年発売。鈴木のソングライティング力が存在感を見せ付ける隠れた名盤。「プロローグ」「別れの情景(1)(2)」「のがすなチャンスを」等を収録。

■収録曲

  1. プロローグ
  2. すきま風
  3. はたちの頃
  4. 日曜日のたいくつ
  5. 別れの情景①
  6. 別れの情景②~もう歌は作れない
  7. 新しい門出
  8. あの角をまがれば
  9. 若すぎて
  10. のがすなチャンスを
  11. 首輪のない犬
  12. わが友よ

3) 秋ゆく街で/オフ・コース・ライヴ・イン・コンサート

1974年発売。同年10月中野サンプラザホールでの模様を収めたライヴ盤。前半は「WHAT`S GOIN` ON」(マービン・ゲイ)や「竹田の子守唄」(赤い鳥)などのカヴァー曲、後半はこの日のために書き下ろされた「青春」「秋ゆく街で」「白い帽子」等のオリジナル曲で構成されています。

■収録曲

  1. What's Goin' On
  2. Medley: Your Song, Where Is The Love, You Make Me Feel Brand New, You Are Everything and others
  3. 竹田の子守唄
  4. 白い一日
  5. メドレー: 悩み多き物よ~傘がない
  6. 青春
  7. 秋ゆく街で
  8. 水曜日の午後
  9. 僕の贈りもの
  10. のがすなチャンスを
  11. 白い帽子
  12. 別れの情景I
  13. キリストは来ないだろう
  14. でももう花はいらない
  15. アンコール:僕の贈りもの

4) ワインの匂い

1975年発売。2人の見事なコーラスワークが完成され、先のオフコースの方向性を示した初期の傑作。シングル「眠れぬ夜」をはじめ、「愛の唄」「ワインの匂い」等を収録。

■収録曲

  1. 雨の降る日に
  2. 昨日への手紙
  3. 眠れぬ夜
  4. 倖せなんて
  5. ワインの匂い
  6. あれから君は
  7. 憂き世に
  8. 少年のように
  9. 雨よ激しく
  10. 愛の唄
  11. 幻想
  12. 老人のつぶやき

5) SONG IS LOVE

1976年発売。後にメンバーとなる大間ジローと松尾一彦が参加し、よりポップなサウンドへと変化。シングル「ひとりで生きてゆければ」「めぐる季節」「こころは気紛れ」等を収録。

■収録曲

  1. ランナウェイ
  2. ピロートーク
  3. こころは気紛れ
  4. ひとりで生きてゆければ
  5. ひとりよがり
  6. 青春
  7. めぐる季節
  8. おもい違い
  9. 青空と人生と
  10. 恋はさりげなく
  11. 冬が来るまえに
  12. 歌を捧げて

6) JUNKTION

1977年発売。大間(Dr)、松尾(G)、清水仁(B)が参加し、バンドサウンドへと変遷する過渡期の作品。シングル「秋の気配」、小田と鈴木の初共作「HERO」、「あなたがいれば」等を収録。

■収録曲

  1. INVITATION
  2. 思い出を盗んで
  3. 愛のきざし
  4. 潮の香り
  5. 秋の気配
  6. 変わってゆく女
  7. あなたがいれば
  8. 恋人よそのままで
  9. HERO

7) SELECTION 1973-78

1978年発売。これまでのアルバムからセレクトされた12曲に、シングル「やさしさにさようなら」「通りすぎた夜」を加えた初のベスト盤。

■収録曲

  1. やさしさにさようなら
  2. 通りすぎた夜
  3. 僕の贈りもの
  4. でももう花はいらない
  5. 水曜日の午後
  6. のがすなチャンスを
  7. 別れの情景Ⅰ
  8. 眠れぬ夜
  9. ワインの匂い
  10. 愛の唄
  11. こころは気紛れ
  12. 青春
  13. 潮の香り
  14. 秋の気配

8) FAIRWAY

1978年発売。美しいハーモニーとメロディは健在に、ロック色が顔を出し始め、次作でのブレイクを予感させる作品。名曲「夏の終わり」、シングル「あなたのすべて」等を収録。

■収録曲

  1. あなたのすべて
  2. 美しい思い出に
  3. いつもふたり
  4. この空にはばたく前に
  5. 夏の終り
  6. 季節は流れて
  7. 失恋のすすめ
  8. 去っていった友へ-T氏に捧げる-
  9. 心さみしい人よ

9) Three and Two

1979年発売。大間、松尾、清水が正式加入、5人のバンド編成で再スタートを切ったオフコース。サウンドに厚みと躍動感が増し、名実共にトップ・グループへと導いた大ヒット作。名曲「愛を止めないで」や、「恋を抱きしめよう」「汐風のなかで」等を収録。

■収録曲

  1. 思いのままに
  2. 恋を抱きしめよう
  3. その時はじめて
  4. 歴史は夜つくられる
  5. 愛を止めないで
  6. SAVE THE LOVE
  7. 汐風のなかで
  8. 愛あるところへ
  9. 生まれ来る子供たちのために ~ いつもいつも [Live]

10) LIVE

1980年発売のライヴ盤。同年2月の新宿厚生年金会館のテイクを中心に、ツアーの模様を収録。

■収録曲

  1. 愛を止めないで
  2. Run Away
  3. 恋を抱きしめよう
  4. 雨の降る日に
  5. 思いのままに
  6. 風に吹かれて
  7. 汐風のなかで
  8. 失恋のすすめ
  9. 老人のつぶやき
  10. さわやかな朝を迎えるために
  11. Chili's Song
  12. 歴史は夜つくられる
  13. 君を待つ渚
  14. SAVE THE LOVE
  15. 生まれ来る子供たちのために
  16. さよなら
  17. のがすなチャンスを
  18. 愛を止めないで
  19. 僕の贈りもの (インストゥルメンタル)

11) We are

1980年発売。前作に続き、人気絶頂期の大ヒットアルバム。名曲「Yes-No」や、「時に愛は」「一億の夜を越えて」「きかせて」等を収録。この頃から小田の楽曲が中心となり、鈴木のグループに対する気持ちが離れていきます。

■収録曲

  1. 時に愛は
  2. 僕等の時代
  3. おまえもひとり
  4. あなたより大切なこと
  5. いくつもの星の下で
  6. 一億の夜を越えて
  7. せつなくて
  8. Yes-No
  9. 私の願い
  10. きかせて

12) SELECTION 1978-81

1981年発売。アルバム『FAIRWAY』から『We are』までのアルバムからの選曲のほか、代表曲「さよなら」等、オリジナル・アルバム未収録のシングルも収録。

■収録曲

  1. 風に吹かれて
  2. 夏の終り
  3. 愛を止めないで
  4. せつなくて
  5. 生まれ来る子供たちのために
  6. さよなら
  7. Yes-No
  8. 愛の終わる時
  9. 一億の夜を越えて
  10. いくつもの星の下で
  11. I LOVE YOU

13) over

1981年発売。アルバムタイトルからも鈴木の脱退を予感、歌詞からも小田の複雑な心境が読み取れます。「愛の中へ」「言葉にできない」等、名曲が詰め込まれた5人編成時代の傑作。

■収録曲

  1. 心はなれて
  2. 愛の中へ
  3. 君におくる歌
  4. ひととして
  5. メインストリートをつっ走れ
  6. 僕のいいたいこと
  7. 哀しいくらい
  8. 言葉にできない
  9. 心はなれて

14) I LOVE YOU

日本史上初の日本武道館連続10日間公演を実施した、1982年発売。シングル「I LOVE YOU」「YES-YES-YES」等を収録した、5人のオフコース最後のオリジナル・アルバムです。

■収録曲

  1. Yes-Yes-Yes
  2. 素敵なあなた
  3. 愛のゆくえ
  4. 哀しき街
  5. 揺れる心
  6. きっと同じ
  7. かかえきれないほどの愛
  8. 決して彼等のようではなく
  9. I LOVE YOU

15) NEXT SOUND TRACK

1982年発売。同年放送された特別番組のサウンド・トラック。当時、ほとんどテレビに出ることの無かった彼らが、脚本・演出・監督・主演を手がけるという、貴重な番組でした。今作を最後に鈴木が脱退(83年)。

■収録曲

  1. メドレー
  2. 流れゆく時の中で
  3. 眠れぬ夜
  4. さよなら
  5. 一億の夜を越えて
  6. さよなら
  7. Nextのテーマ~僕等がいた
  8. 流れゆく時の中で
  9. I LOVE YOU
  10. YES-YES-YES
  11. NEXTのテーマ

16) The Best Year of My Life

1984年発売。鈴木の脱退を経て4人での再出発。シンササウンドを多用しつつも、透明感あふれる小田の歌声とメロディーセンスが光る佳作。「君が、嘘を、ついた」「夏の日」等を収録。

■収録曲

  1. 恋びとたちのように
  2. 夏の日
  3. 僕等の世界に
  4. 君が、嘘を、ついた
  5. 緑の日々
  6. 愛を切り裂いて
  7. 愛よりも
  8. 気をつけて
  9. ふたりで生きている

17) Back Streets of Tokyo

1985年発売。海外進出を視野に入れ、自身の曲を英語でセルフ・カヴァーした作品。彼らの楽曲の新たな魅力を発見できる完成度の高いアルバムです。

■収録曲

  1. FOOL (WHAT DOES A FOOL DO NOW)
  2. SECOND CHANCE
  3. LOVE'S DETERMINATION
  4. HER PRETENDER
  5. EYES IN THE BACK OF MY HEART
  6. MELODY
  7. LOVE'S ON FIRE
  8. ENDLESS NIGHTS

18) as close as possible

各メンバーのソロ活動を経た、1987年発売。坂本龍一、大貫妙子、ジェフ・ポーカロ(TOTO)らが参加し、従来の殻を打ち破った開放的な印象のアルバム。シングル「もっと近くに」「IT’S ALL RIGHT ANYT」等を収録。

■収録曲

  1. もっと近くに (as close as possible)
  2. IT'S ALL RIGHT (ANYTHING FOR YOU)
  3. ガラスの破片
  4. 白い渚で
  5. Tiny Pretty Girl
  6. Love Everything
  7. I'm a man
  8. 心の扉
  9. SHE'S GONE
  10. 嘘と噂

19) IT'S ALL RIGHT OFF COURSE SELECTION Ⅲ 1984-1987

1987年発売。メンバー自選によるベスト・アルバム第3弾。4人編成になってからリリースされたシングル曲に加え、映画の挿入歌「時代のかたすみで (せめて、今だけ)」を収録。

■収録曲

  1. IT'S ALL RIGHT(ANYTHING FOR YOU)
  2. 君が、嘘を、ついた
  3. 夏の日
  4. 君の倖せを祈れない
  5. 緑の日々
  6. call
  7. たそがれ
  8. LAST NIGHT
  9. 夏から夏まで
  10. ぜんまいじかけの嘘
  11. 時代のかたすみで(せめて、今だけ)

20) STILL a long way to go

1988年発売。打ち込みサウンドを主体に、独特の哀愁が統一感をもたらすラスト・アルバム。シングル「君住む街へ」「夏の別れ」、吉田拓郎作詞の「逢いたい」等を収録。この作品を最後に惜しまれつつも解散となりました。

■収録曲

  1. 君住む街へ
  2. she's so wonderful
  3. I can't stand this
  4. 陽射しの中で
  5. 夏の別れ
  6. Still a long way to go -また会う日まで-
  7. 多分 その哀しみは
  8. 逢いたい
  9. 哀しい愛を終らせて
  10. 僕らしい夏
  11. 昨日見た夢