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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

1月16日/ドラゴンvs UHER
 史上最強のカセットデッキ「ドラゴン」を取り上げる続編。対決相手はドイツのUHER(ウーヘル)から1970年代後期に発売されたポータブルカセットデッキCR240。日本での販売価格はドラゴンが26万円、CR240が24万円と、ドラゴン発売の83年時点では拮抗していたが、かたや据え置きリバース機、かたやポータブルワンウェイ機と、性格はまるで異なる。しかし、この両機のレベルになると、出てくる音は性能の優劣ではなくまさに個性である。カセットならではの、独特の音世界を築いていた。[再放送=23日]

1月2日/ドラゴン対A&D
 カセットデッキの最高峰、ナカミチ「ドラゴン」は1983年に定価26万円で発売された。オートリバース機でありながら「世界最高」と称えられた再生音は、千差万別の音楽信号の中から基準信号を見付けてテープとヘッドの相対位置「アジマス」を自動で最適化する技術、NAACによってもたらされた。フルメンテナンスのドラゴンと、ヘッド寿命の長さで定評のあるGXヘッド搭載のA&Dオートリバース普及機、CD時代に入った87年に発売されたGX-R65CXを聴き比べる。こちらは7,9800円。さて、音の違いは?[再放送=9日]

1月2日の曲目 16日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。




牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代のオーディオ・ブームに少年期を過ごし、FMエアチェックが音楽との出会い。生粋のFMレコパル派。その後、カセット・デンスケTC-3000SDを入手しナマロク・ブームからオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長(2015年9月)。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
12月5日/ふたたび生録とカセットサウンド
 ディスクユニオン Jazz TOKYOでのインストアライブ、トロンボーン2管とエレクトリックピアノをステレオワンポイントマイクで録る。カセット生録の魅力は「空気感」だろうか。一方、昔発売されたカセットのミュージックテープがおもしろい。デジタル録音のリー・リトナー「ウェスバウンド」がアナログ録音のように聴こえる。アナログ録音のディープパープル「インロック」はラジカセ的ハイファイサウンド! 時代性を超えてしまったカセットの、いまと昔をプレイバック。[再放送=12日]

12月19日/短命に終わったDATを振り返る
 DAT=デジタル・オーディオ・テープは最後の音声テープメディアである。16bitリニア/サンプリング48kHzというスペックはCDを超えている。1987年に発売されたDATデッキは、92年にMDが発売された以降は販売台数が減少し、21世紀を迎えたころには細々と生産が継続される程度になってしまった。なぜDATは廃れたのか。本当にカセットよりも魅力的な音だったのか。オーディオ史の表舞台から消えてしまったDATのハイスペックテープサウンドを、いまあらためてプレイバック。[再放送=26日]

11月7日の曲目 14日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代のオーディオ・ブームに少年期を過ごし、FMエアチェックが音楽との出会い。生粋のFMレコパル派。その後、カセット・デンスケTC-3000SDを入手しナマロク・ブームからオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長(2015年9月)。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
テクニクスSL-1200
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
11月7日/デジタル音源のアナログ盤(前編)
 デジタル録音という新しい技術が登場したとき、多くの技術者がその未来に壮大な夢を託した。アナログ録音に比べ圧倒的にノイズの少ない録音が新しい可能性を切り拓こうとしていた。そんなデジタル黎明期に、いま聴いても驚くほどのクォリティで録音されマスタリングされたアナログ盤がる。その一方で、デジタル録音の低コスト化手段も考案される。'80年代のデジタル音源をダイレクトドライブのテクニクスSL-1200とベルトドライブ&ストレートアームのGemini TT-01で再生する温故知新の旅。[再放送=14日]

11月21日/デジタル音源のアナログ盤(後編)
 ディアゴスティーニからビートルスのアナログ盤が発売された。音源はアナログだが、最新のデジタルマスタリングによって鮮度の高い音がアナログ盤に刻まれた。同時に、アナログ録音を知らない若い世代による現代的デジタル録音によるアナログ盤も登場している。爛熟期に入ったデジタル録音をアナログ盤で聴き比べる後編。ヤマハの古い廉価版フォノイコラーザーと牧野館長手作りのバッテリードライブ式ベリンガー製フォノイコライザーを使い「あのころ」と「いま」をプレイバック。[再放送=28日]

11月7日の曲目 14日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代のオーディオ・ブームに少年期を過ごし、FMエアチェックが音楽との出会い。生粋のFMレコパル派。その後、カセット・デンスケTC-3000SDを入手しナマロク・ブームからオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長(2015年9月)。