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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
(写真左から)萩原由久氏、「ステレオ時代」澤村信編集長
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
テクニクスSL-1200Mk4
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

3月28日/元NECアンプ設計者・萩原由久氏に聞く「A-10」秘話
 オーディオ事業では最後発組だったNEC。その名を一躍有名にしたのは83年3月21日発売のプリメインアンプ「A-10」だった。開発の中心メンバーだった萩原由久氏をゲストに迎え、「A-10」が生まれた時代のアンプ設計や「音決め」楽曲の話を聞いた。そして「ステレオ時代」が萩原氏に設計を依頼したアンプ「A-10SG」をスタジオに持ち込み、CDプレーヤー・ティアックVRDS-25xsとカセットデッキ・ナカミチ670ZX、スピーカー・ハーベスHL-P3をつなぎプレイバック。初代A-10から34年を経て、左右独立リザーブ電源使用の新しいA-10が音楽を奏でた。[再放送=4月4日]

4月11日/オーディオテクニカの新しいフォノカートリッジュを聴く・後編
 3月14日放送(再放送3月21日)のオーディオテクニカ新カートリッジ試聴から続く後編。高価な760SLCからだんだんと安価な価格帯へと降りていく試聴は今回、中間価格帯の530ENから再スタート。そして抜群のコストパフォーマンスを誇る520EB、510CBへ至る。それと当番組ならではのお遊び。最廉価版510のボディに高価な760SLCの針先を移植する実験も披露。アナログプレーヤーはテクニクスSL-1200Mk4、フォノイコライザーはラックスマンE-200という国産コンビで聞く最新の純国産カートリッジ群。アナログ・オーディオはいまでも進化の過程にある。[再放送=4月18日]
(牧野)

3月28日の曲目 4月11日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代のオーディオ・ブームに少年期を過ごし、FMエアチェックが音楽との出会い。生粋のFMレコパル派。その後、カセット・デンスケTC-3000SDを入手しナマロク・ブームからオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長(2015年9月)。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
オーディオテクニカの新しいフォノカートリッジュを聴く
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
シュアーのフォノカートリッジを聴く
ステレオ時代
3月14日/オーディオテクニカの新しいフォノカートリッジを聴く・前編
 昨年12月、オーディオテクニカはVM型フォノカートリッジの製品ラインナップを一新した。VM型とは、海外メーカーが所有する持つMM型の特許に抵触しないオーディオテクニカ独自の方式であり、1967年発売のAT-35X以降、現在まで50年間、VM型は同社のメインストリーム商品であり続ける。今回の製品群は、そのバリエーションもさることながら「過去の製品ともスタイラス(針)に互換性がある」点と「初のSP盤対応」がうれしい。オーディオテクニカ新カートリッジ聴き比べを、高額商品から順に行った。レコードプレーヤーはテクニクスSL-1200mk4。[再放送=3月21日]

2月28日/シュアーのフォノカートリッジを聴く
 外国製フォノカートリッジの中でもっとも有名なブランドは、おそらくシュアーだろう。現在でも安価で良質な製品を作り続けており、多くのアナログレコードファンが一度は使ったことのあるブランドんはずだ。最廉価版M44Gから往年の75B、97xE、さらにはジャズファンの定番V-15シリーズまで、シュアーの魅力を引き出す「聴き比べ」を試みた。古い録音のジャズから懐かしい歌謡曲、80年代に一斉を風靡したAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)まで楽曲にピタリのシュアーを探す。レコードプレーヤーはテクニクスSL-1200mk4を使う。[再放送=3月7日]

2月28日の曲目 3月14日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代のオーディオ・ブームに少年期を過ごし、FMエアチェックが音楽との出会い。生粋のFMレコパル派。その後、カセット・デンスケTC-3000SDを入手しナマロク・ブームからオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長(2015年9月)。