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ザ・サウンド・イン・マイ・ライフ


隔週土曜10:00~11:00 
再放送=土曜21:00~22:00
 行方洋一氏。1960年代後半から東芝音楽工業、東芝EMIのレコーディング・エンジニアとして数々の歴史的な音楽作品を残してきました。一方で1970年代のオーディオ全盛時代に「生録」マスターとして全国の音を集めて回り、生録ブームの立役者でもありました(当時、FM東京の番組にもレギュラー出演)。現在も過去の音源のリマスタリングに余念のないその行方氏が、貴重な音源と体験談を紹介する番組。日本の録音史の生き証人と言える氏がこれまでに出会った印象的な「音」と「音楽」について語ります。

9月23日/小川知子のデビュー曲から(最終回)
 デビューから行方が録音を担当した東映の映画スター、小川知子の特集。デビュー曲がいきなりのオリコン一位となった「夕べの秘密」(1968年)から、懐かしいシングル曲の数々を聴いていきます。[再放送=30日]

9月9日/中村照夫ライジングサンバンド・アット・カーネギーホール
 単独渡米して多くのジャズ・ジャイアンツと共演した経験を持つジャズ・ベーシスト中村照夫。彼のバンド『ライジングサン』のデビュー・アルバム「中村照夫ライジングサンバンド・アット・カーネギーホール」を聴きます。オリジナルは1970年代の作品ですが、番組では2010年に行方がマスタリングを担当した最新リマスタリング・バージョンをお届け。[再放送=16日]

★「ザ・サウンド・イン・マイ・ライフ」 は9月末をもって終了いたします。
10月からはアーカイヴ放送をお送りします。


9月9日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)

8月26日/オフコース初期CDとリマスター盤聴き比べ
 初期CDはマスタリング・レベルが低かったことで知られています。ピーク時のクリッピングを避けるためでしたが、アナログマスターの良さを活かすため後にリマスタリングされることが多かったのです。今回は1980年代前半のオフコースの初期CDと、行方が90年代に手がけたリマスタリング盤(EXMFシリーズ)を聴き比べます。[再放送=9月2日]

8月12日/弘田三枝子特集
 レジェンド・エンジニア、行方洋一の全仕事を最新リマスタリングで振り返る当番組、8月12日は東芝音楽工業に入社してすぐの仕事となった弘田三枝子の作品をデビュー作「子供じゃないの」(1961)から「ダンケ・シェーン」(1964)までのシングル曲を聴きます。すべてモノラル音源です。[再放送=19日]

8月12日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)