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ザ・サウンド・イン・マイ・ライフ


隔週土曜10:00~11:00 
再放送=土曜21:00~22:00
 行方洋一氏。1960年代後半から東芝音楽工業、東芝EMIのレコーディング・エンジニアとして数々の歴史的な音楽作品を残してきました。一方で1970年代のオーディオ全盛時代に「生録」マスターとして全国の音を集めて回り、生録ブームの立役者でもありました(当時、FM東京の番組にもレギュラー出演)。現在も過去の音源のリマスタリングに余念のないその行方氏が、貴重な音源と体験談を紹介する番組。日本の録音史の生き証人と言える氏がこれまでに出会った印象的な「音」と「音楽」について語ります。

5月6日/オフコース特集
 チューリップ、甲斐バンド、オフコースらの作品を音にこだわって行方がリマスタリングした東芝EMIのEX-MFシリーズ、この中から「オフコース」バージョンを聴きます。[再放送=5月13日]

5月20日・6月3日/昭和への音の旅~蒸気機関車・西日本編
 鉄道好きの行方洋一が全国を旅して収録した蒸気機関車の音、西日本編です。5月20日は昭和45年国鉄信楽線(滋賀県 貴生川~信楽)、関西本線を走ったC58、D51の添乗音、通過音を。6月3日は昭和43年、46年、47年の山陰本線を京都から米子、松江、浜田と旅します。他にも伯備線、呉線、木次線、そして枕木交換の時の珍しい作業唄、線路脇ではウグイスやセミ、コオロギの声、さらには木こりが木を切る音まで聴こえる貴重な昭和の音の記録です。[再放送=5月27日・6月10日]

5月6日の曲目 20日の曲目 6月3日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)

4月8日/奥村チヨ特集
4月22日/欧陽菲菲特集
 アナログ・マスター・テープからデジタルへ最新リマスタリングしてお送りしている行方洋一サウンド。4月8日は行方が録音エンジニアとしてデビューしてまもないころのアーティスト「奥村チヨ」を取り上げます。「僕が一番生意気だったころの作品です」(行方)。1965年「ごめんねジロー」から1972年「別離の賛美歌」まで全13曲。22日はデビューから東芝時代のほぼ全作品を担当した欧陽菲菲を特集。1971年「雨の御堂筋」から1976年「涙のディスコナイト」まで全14曲を録音秘話とともにお送りします。[再放送=15日・29日]

4月8日の曲目 22日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)

3月11日/寺内タケシと渡辺香津美
 アナログ時代に録音した二つの作品を最新リマスタリングで聴きます。ひとつは1965年5月発売の寺内タケシ&ブルージーンズ。ベンチャーズ人気に沸く第一次エレキブームの真っ最中の音が現代に蘇りました。そして17歳の天才ギタリスト渡辺香津美の1stアルバム「Infinite」(1970年録音)、学生服でスタジオに入りギターを弾き始めたその瞬間を今も鮮やかに憶えているそうです。[再放送=3月18日]

3月25日/渚ゆう子
 行方が録音を担当したアーティストの中でも大ヒットした渚ゆう子の作品を特集します。ベンチャーズの曲をカバーして日本語詞をつけた「京都の恋」(1971年録音)などご当地ソングのほか、彼女自身のルーツであるハワイアン・ソングまで。[再放送=4月1日]

3月11日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。









行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)