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「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ


(火~土)0:00~1:00
[10月~](月~土)0:00~1:00
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
(左上から時計回り)ロケット・マツ、石川浩司、松井亜由美、渕上純子
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
竹田賢一
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
竹田賢一とメレディス・モンク。
プロフィール:竹田賢一
1948年東京生まれ。坂本龍一と「学習団」、カテゴリーを越境した即興演奏集団、反ポップ・バンド「A-Musik」などを結成し、実践活動に入る。一方、1975年、間章のすすめで、『ジャズ批評』『ジャズ』誌で音楽批評を開始。以降、ライナーノーツ、雑誌での執筆活動は多岐にわたる。広い視野での実践活動、批評などで、ミュージシャン、オーディエンスに影響を与えてきた。共訳著に『インプロヴィゼーション―即興演奏の彼方へ』(デレク・ベイリー著、工作舎)、『サウンドの力―若者・余暇・ロックの政治学』(サイモン・フリス著、晶文社)がある。2013年、これまでの文章をまとめた音楽評論集『地表に蠢く音楽ども』(月曜社)を刊行。
 音楽にジャンル分けなんかいらない!~25年間の蔵出し大放出!!
 1989年4月、東西の壁崩壊の前夜に産声を上げた音楽番組が2014年で25周年を迎えました。「音楽にジャンル分けなんかいらない!」をスローガンに60年代アングラから、フリージャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽、ワールドミュージック、ヒップホップに街の音風景まで、ボーダレスに音・音楽を絡め取った1000回超で迎えたゲストは実に多彩。東京のストリート・ミュージシャンを取材した「泳ぐ楽園・東京版」(ギャラクシー大賞、1994)、カラオケをキーワードに東西のコミュニケーションの質の違いを明らかにした「アジアでカラオケOK!」(民放連賞優秀賞受賞、1997)など受賞作も多数。番組誕生25周年を機に、週5本のペースで蔵出し大放出します!
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25年間の蔵出し大放出!!
パスカルズ/音楽祭「ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング」/竹田賢一
 10月1日からは当番組ごひいきNo.1バンド、パスカルズの出演全12回を放送。リーダー、ロケット・マツ率いる総勢14名(現在)のバンド「パスカルズ」は、マツさん曰く「町はずれに大きな門がある。その門はとても大きく、空気や光みたいになって、そこをいろんな人が通る。そんな曲があったらいいな・・・」。その言葉の通り、メンバーの音楽的背景も技術も体型も様々、音楽以外の仕事も様々、コックさん、漫画家、植木屋、デザイナー、家具職人・・・。一人一人がそのままの形で音楽をして、一つの大きなハーモニーが出来上がる。そんな奇跡のような音楽に是非耳を傾けてみてください。
 14日から22日はオランダの都市ナイメーヘンで行われたジャズとワールドミュージックの音楽祭「ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング」のご紹介番組をアンコール。RNW=オランダ国際放送から届いたライヴ録音です。1985年から始まった「ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング」は春の「精霊降臨祭」のお休みの時期、公園の緑を背景に行われています。その大きな特徴は、「異文化間のコミュニケーション」。一つのスタイルや流派、伝統に縛られることなく、ここでのエキサイティングな出会いの中から何か新しいものを生み出していく、そんなことを目指しています。2008年から2011年まで4年間の記録をご紹介します。
 そして10月24日からの6回は即興演奏家にして、音楽評論家でもある竹田賢一さんの出演回をアンコール。即興とは何かを考えるきっかけになれば嬉しいです。

≪パスカルズ≫※()内は当時の放送日とゲスト名
・10/1 (土) こりすちゃん・でおーる (99/6/6 ・ パスカルズ )
・10/3 (月) 有機栽培音楽 (00/3/5 ・ コマッチャ・クレズマー&パスカルズ )
・10/4 (火) PASCALSのふらんすde でおーる (01/3/25 ・ パスカルズ )
・10/5 (水) マツのひとりごと (02/9/1 ・ ロケット・マツ )
・10/6 (木) パスカルズが行く(新宿TOWER RECORDS IN STORE LIVE)
     (03/2/16 ・ パスカルズ )
・10/7 (金) パスカルズのどですかでん (05/2/6 ・ パスカルズ )
・10/8 (土) 水曜日
  (09/3/1 ・ ロケット・マツ、松井亜由美、横澤龍太郎、金井太郎 )
・10/10 (月) パスカルズの耳は貝の耳
  (10/8/29 ・ ロケット・マツ 松井亜由美 横澤龍太郎 三木黄太 )
・10/11 (火) パスカルズのDVD de でおーる
  (11/3/20 ・ ロケット・マツ、うつお、石川浩司、横澤龍太郎、伊勢朋矢 )
・10/12 (水) パスカルズは「17才」
  (12/8/5 ・ ロケット・マツ、松井亜由美、大竹サラ、あかね、うつお )
・10/13 (木) ふちがみとふなととパスカルズ前篇
  (15/6/7 ・ ロケット・マツ、渕上純子 )
・10/13 (木) ふちがみとふなととパスカルズ後篇
  (15/6/14 ・ ロケット・マツ、渕上純子、石川浩司、松井亜由美 )

≪ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング≫※()内は当時の放送日
・10/14 (金) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2008① (09/10/25 )
・10/15 (土) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2008② (09/11/1 )
・10/17 (月) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2009 Vol.1 (10/7/18 )
・10/18 (火) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2009 Vol.2 (10/7/25 )
・10/19 (水) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2009 Vol.3 (10/8/1 )
・10/20 (木) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2010 Vol.1 (11/11/6 )
・10/21 (金) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2010 Vol.2 (11/11/13 )
・10/22 (土) ナイメーヘン・ミュージック・ミーティング2011 (13/1/20・27 )

≪竹田賢一≫※()内は当時の放送日と竹田以外のゲスト
・10/24 (月) 浜辺のアインシュタイン、或いは天王洲のアインシュタイン (92/10/3 )
・10/25 (火) ストリートでまた会おう!~篠田昌已追悼 (93/1/30 ・ 大熊亘、他 )
・10/26 (水) 声のダンス PART1~メレディス・モンク
      (93/4/10 ・ メレディス・モンク )
・10/27 (木) 声のダンス PART2~イヴァ・ビトヴァ (93/4/17 )
・10/28 (金) 茶の間でオペラを~「インプルーヴメント」上演にちなんで
      (94/9/10 ・ ロバート・アシュリー、近藤恭代 )
・10/29 (土) 私の歌の素 (95/8/26 ・ ダグマー・アンドルトヴァ )


田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「千年の愉楽」

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「アルゲリッチ、私こそ、音楽!」

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「FAKE」


「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
林望
25年間の蔵出し大放出!! 映画三昧~スクリーンに花咲く夢③
 先月に引き続き映画にかかわる回を「映画三昧」として、2か月半にわたってアンコール放送しています。スクリーンに花咲く夢を、ご一緒しましょう。

≪映画三昧≫※()内は当時の放送日とゲスト
・9/1 (木) 「トランシルヴァニア」公開/ガトリフの追いかけて(07/8/5 ・関口義人)
・9/2 (金) 実録「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 (07/11/11 ・ 若松孝二 )
・9/3 (土) 「幸せはシャンソニア劇場から」 (09/8/30 ・ ノラ・アルネゼデール )
・9/6 (火) 「アトムの足音が聞こえる」 (11/5/15 ・ 冨永昌敬 )
・9/7 (水) 俺の映画の作り方 監督人生50年~「海燕ホテルブルー」
「11.25自決の日、三島由紀夫と若者たち」「千年の愉楽」 (12/3/11 ・ 若松孝二 )
・9/8 (木) キューバ式音楽本~「セブン・デイズ・イン・ハバナ」
       (12/10/7 ・ 二田綾子 )
・9/8 (木) 「イラン式料理本」 (12/10/14 ・ マナフィ綾子 )
・9/9 (金) 映画「千年の愉楽」公開迫る!/若松孝二監督が遺作に託したメッセージ
       (13/3/3 ・ 井出真理 )
・9/10 (土) オレと若ちゃんのことを話そうか 前篇 (13/10/13 ・ 足立正生 )
・9/10 (土) オレと若ちゃんのことを話そうか 後篇 (13/10/20 ・ 足立正生 )
・9/13 (火) 生命は踊る~水江未来の「ワンダー・フル!!」 (14/2/16 ・ 水江未来 )
・9/13 (火) 伊福部昭の音楽 前篇:「ゴジラ」と伊福部昭 (14/8/24 ・ 木部与巴仁 )
・9/14 (水) 「アルゲリッチ、私こそ、音楽!」 (14/10/5 ・ 青澤隆明 )
・9/15 (木) ニュープリント佐野史郎 前篇:ずっと音楽が好きだった
     (14/10/12 ・ 佐野史郎 )
・9/15 (木) ニュープリント佐野史郎 後篇:ずっと映画が好きだった~ゴジラと若松
      (14/10/19 ・ 佐野史郎 )
・9/16 (金) 李香蘭についてわたしが知っていること (14/12/14 ・ 四方田犬彦 )
・9/16 (金) 大西信満 若松孝二を語る (15/10/11 ・ 大西信満 )
・9/17 (土) 響きと音色の作曲家・武満徹の映画音楽 (16/2/7 ・ 高見一樹 )
・9/20 (火) その男、何者?~足立正生の「断食芸人」 (16/3/13 ・ 足立正生 )
・9/20 (火) 映画『FAKE』をめく?って 森達也×武田砂鉄
     (16/5/29 ・ 森達也 武田砂鉄 )


25年間の蔵出し大放出!! 作家・林望
 “リンボウ先生”こと作家の林望さんは、エッセイ集『イギリスはおいしい』でデビューし、 第39回日本エッセイストクラブ賞を受賞したもんだから、英文学者だと勘違いされている方も、かつては多かったようです。しかし、ここ数年は源氏物語の現代語訳である『謹訳 源氏物語』全十巻を完成し、さらには『謹訳 平家物語』を刊行中とあって、国文学者の面目躍如!『謹訳 源氏物語』はミュージックバードで全巻著者朗読という偉業も成し遂げました。リンボウ先生のお話しの魅力は、まずそのお声。ヴェルヴェットの手触りを思わせるバリトンはビング・クロスビーも真っ青!その美声で機知とユーモアに富んだお話が繰り出されると思わず引き込まれてしまいます。ミュージックバードとのお付き合いは古く、1999年に純邦楽の番組にゲスト出演していただいたのをきっかけに、2000年からは「リンボウ先生の音楽晩餐会」、その後「リンボウ先生の歌の翼に」と通算6年間、音楽番組にご出演いただきました。「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」には、2000年以降、都合10回にわたりご登場。それをまとめてアンコール放送いたします。聞けば楽しい気分になること請け合い、リンボウ先生の創作の変遷も見えてまいります。

≪林望≫※()内は当時の放送日と林以外のゲスト
・9/21 (水) 「リンボウ先生の音楽晩餐会」サンプル盤 (00/6/25 )
・9/22 (木) 朗読「夢十夜」~映画「ユメ十夜」公開にちなんで (07/1/28 )
・9/23 (金) リンボウ先生の「夢の意味」 (07/11/25 ・ 上田真樹 )
・9/24 (土) リンボウ先生の「なつかしのメロディ」/せんくら2008に行こう
      (08/8/24 )
・9/27 (火) リンボウ先生の『うふふ枕草子』 (09/4/12 )
・9/28 (水) リンボウ先生の『謹訳 源氏物語』 (10/5/23 )
・9/29 (木) リンボウ源氏完結!~『謹訳 源氏物語』全十巻を書き終えて (13/7/7 )
・9/29 (木) 語る歓び/『謹訳 源氏物語』第67回毎日出版文化賞特別賞受賞記念 
     (14/1/5)
・9/30 (金) 俳句と平家  (15/4/12 )
・9/30 (金) リンボウ先生のうふふお家ごはん (15/4/19 )


THE AUDIOオンエア曲リスト


田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「愛のコリーダ」
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「赤目四十八瀧心中未遂」
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
「愛より強い旅」
25年間の蔵出し大放出!! 映画三昧~スクリーンに花咲く夢②
 先月に引き続き映画にかかわる回を「映画三昧」として、2か月半にわたってアンコール放送しています。スクリーンに花咲く夢を、ご一緒しましょう。

≪映画三昧≫※()内は当時の放送日とゲスト
・8/2(火) 映画と音楽~東京の夏音楽祭2000 (00/7/2・ピーター・バラカン)
・8/3(水) 「愛のコリーダ」はこうして作られた(00/12/3・若松孝二)
・8/4(木) 大友良英のサントラ愛~「風花」 (01/1/14・大友良英)
・8/5(金) 映画「式日」について (01/2/11・庵野秀明 藤谷文子)
・8/6(土) 武満徹の映画音楽/武満徹没後5年 (01/2/18・細川周平)
・8/9(火) テルミン、ザ・レトロ・フューチャー~「テルミン」 (01/8/19・竹内正実)
・8/10(水) 「耳に残るは君の歌声」 (01/12/23・松山晋也)
・8/11(木) 2002年の「KT」 (02/6/2・阪本順治 若松孝二)
・8/12(金) 映画梁山泊~「夜を賭けて」 (02/11/17・金守珍 郭充良 若松孝二)
・8/13(土) 僕のBlue時代/映画「Blue」 (03/3/30・大友良英)
・8/16(火) レスリー・チャン追悼 (03/4/13・丸目蔵人)
・8/17(水) 映画の修羅場~「赤目四十八瀧心中未遂」
     (03/10/12・荒戸源次郎 若松孝二)
・8/18(木) 小津安二郎生誕100年記念~家族・世代交代 (03/12/28・清水哲男)
・8/19(金) 「完全なる飼育」、完全なる若松孝ニ (04/9/19・若松孝二)
・8/20(土) アジアのロック力~映画「シャウト・オブ・アジア」
     (05/4/17・玄真行 丸目蔵人)
・8/23(火) サラーム海上さんと行く「愛より強い旅」ツァ~「愛より強い旅」
     (05/12/4・サラーム海上)
・8/24(水) トリノ国際映画祭グランプリ!「美式天然」のできるまで
      (06/1/8・坪川拓史)
・8/25(木) リュック・フェラーリの肖像を聴く 
 ~『リュック・フェラーリ/ある抽象的リアリストの肖像』(06/3/26・宮岡秀行)
・8/26(金) クラブ・ボリウッドへようこそ (06/6/25・サラーム海上)
・8/27(土) 「AA」 (06/12/10・青山真治 大里俊晴)
・8/30(火) 青山真治のシネマ・クロニクル (06/12/17・青山真治)
・8/31(水) さそうあきらの音世界/映画「神童」 (07/4/1・さそうあきら)

THE AUDIOオンエア曲リスト


田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。