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ウィーンのリズムにのって


(土)11:00~12:00
翌週再放送 
2017年、ウィーンでは「美しく青きドナウ」の作曲から150周年、ウィーン・フィル創設175周年、マリア・テレジア生誕300周年など、様々な記念年を迎えています。音楽だけでなく、食や文化、絵画など、この番組では、ますます盛り上がりを見せる街・ウィーンの魅力と最新情報を1年間にわたってご紹介。この街が音楽とどのように歩み続けるのか。音楽評論家・奥田佳道が展望します。【制作協力:ウィーン市観光局】 ウィーン市観光局

4月29日/第3回:大作曲家が愛したウィーンの森、バーデン
 ウィーンから南へ26km離れたウィーンの森に位置する街「バーデン」。ローマ時代からの温泉地として知られ、オーストリア郊外に多くある典型的な美しく可愛らしい街です。この街は多くの大作曲家も滞在しています。モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」ほか、作曲家たちが愛した“もう一つのウィーン”で作曲された作品をご紹介。

5月13日/第4回:ウィーン・フィル シェーンブルン宮殿での夏の夜のコンサート
 ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、2004年の開催以来、初夏のウィーンの風物詩として定着している「ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート」。ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会は、無料で10万人の音楽ファンに開放され、その模様は世界の80カ国以上に中継されています。今年の公演は、5月25日(木)。番組では、2014年のコンサートから、エッシェンバッハの指揮で、R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」他。

5月27日/第5回:ウィーン芸術週間
 ウィーンで“いま”一番華やかな音楽のイベント「ウィーン芸術週間」をテーマにお送りします。今年は5月12日に開幕し、5週間にわたり古典と現代オペラ、クラシックから現代のコンサート、演劇、舞踊、展覧会など、多種多様な芸術の催しが開催されます。世界中から集まるアーティストが披露するイベントの数は100を超え、会場は、ウィーン市内の様々なホールや市場、広場など広い範囲に及びます。ウィーンという街すべてがステージになるのです!今年のプログラムから、スメタナの「わが祖国」~モルダウほか。

4月29日の曲目 5月13日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。

ウィーンのリズムにのって
ウィーン街並み
ウィーン国立歌劇場

ウィーン少年合唱団
音楽の都=ウィーン 今・いつまでも。
4月29日/第3回:大作曲家が愛したウィーンの森、バーデン
 ウィーンから南へ26km離れたウィーンの森に位置する街「バーデン」。ローマ時代からの温泉地として知られ、オーストリア郊外に多くある典型的な美しく可愛らしい街です。この街は多くの大作曲家も滞在しています。モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」ほか、作曲家たちが愛した“もう一つのウィーン”で作曲された作品をご紹介。

4月1日/第1回:「美しく青きドナウ」とニューイヤー・コンサートを巡って
 今年は「美しく青きドナウ」の作曲から150周年。まずは、奥田さんがウィーンで最後に聴いたクライバーの「美しく青きドナウ」(1992年ニューイヤー・コンサート)を聞きながら、当時のニューイヤーの歴史を振り返ります。今年のニューイヤーで初めて演奏された、レハールとワルトトイフェルの作品もご紹介。

4月15日/第2回:イースターとウィーン
 今年のイースター(復活祭)は4月16日。ウィーンの人々にとって、イースターは春の到来を告げる日でもあります。まずはJ.シュトラウスⅡのワルツ「春の声」を。そして“実はこれがウィーンのイースター”という音楽がウィーンにはあるのです。シュミットのオラトリオ「7つの封印を有する書」を聞きながらウィーンの歴史に迫ります。

4月1日の曲目 15日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。