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ウィーンのリズムにのって


(土)11:00~12:00
翌週再放送 
ウィーンのリズムにのって
ライナー・キュッヒル
ウィーンのリズムにのって
アルベナ・ダナイローヴァ
2017年、ウィーンでは「美しく青きドナウ」の作曲から150周年、ウィーン・フィル創設175周年、マリア・テレジア生誕300周年など、様々な記念年を迎えています。音楽だけでなく、食や文化、絵画など、この番組では、ますます盛り上がりを見せる街・ウィーンの魅力と最新情報を1年間にわたってご紹介。この街が音楽とどのように歩み続けるのか。音楽評論家・奥田佳道が展望します。【制作協力:ウィーン市観光局】 ウィーン市観光局

8月5日/第10回:フォルクスオーパー VS 国立歌劇場~新シーズン紹介
 ウィーンを代表する2つのオペラハウス「ウィーン・フォルクスオーパー」と「ウィーン国立歌劇場」をテーマに、新しいシーズンの情報も織り込みながらご紹介します。
「本物のウィンナ・オペレッタを味わうならフォルクスオーパーに行け」と言われ、殿堂となっているフォルクスオーパー。ここで上演されたレハールの「メリー・ウィドウ」をお聞きいただきます。そして、国立歌劇場の2017/18年シーズンは、オペラ54演目227回、バレエ9演目53回。特に来年5月の「サムソンとデリラ」は、ロベルト・アラーニャとエリーナ・ガランチャ、カルロス・アルバレス、指揮マルコ・アルミリアートということで大注目!番組では、ドゥダメルの演奏でおききいただきます。[再放送=12日]

8月19日/第11回:引退から1年キュッヒル、そしてダナイローヴァへ。
 2016年まで45年に渡ってウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務めたライナー・キュッヒル(1950- )。二十歳でコンマスに任命されたのだから驚きです。“スイーツが大好きでとっても日本通。だけど音楽に対してはとっても厳しい”と、奥田佳道が見たキュッヒルの一面を語ります。そして、現在のウィーン・フィルのコンサートマスターの一人である、アルベナ・ダナイローヴァ。ソリストを務めたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」、そして彼女がリーダーとなって、19世紀の音楽文化を今に伝える為に結成された「アンサンブル・ウィーン」の演奏で、「トリッチ・トラッチ・ポルカ」もお聞きいただきます。[再放送=26日]

8月5日の曲目 19日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。

ウィーンのリズムにのって
アン・デア・ウィーン劇場
7月22日/第9回:ムジークフェラインVSコンツェルトハウス
 音楽の都ウィーンを代表するコンサートホールである「ムジークフェライン(ウィーン学友協会)」と「コンツェルトハウス」の歩みを振り返りながら、2つのホールの歴史を彩ってきた名曲とともにお送りします。1870年、ウィーン学友協会のオープニング舞踏会の為に作曲された、ヨハン・シュトラウスⅡ世のワルツ「人生を楽しめ」や、1948年にコンツェルトハウスでデビューしたバーンスタインが、弾き振りをしたラヴェルの「ピアノ協奏曲ト長調」ほか。[再放送=29日]

7月8日/第8回:ウィーン音楽史の生き字引「アン・デア・ウィーン劇場」
 モーツァルトが亡くなって10年後の1801年に建てられた「アン・デア・ウィーン劇場」は、ウィーンに現存する劇場としては最も古く、現在も使用されています。「魔笛」の台本を書き、初演でパパゲーノを歌ったエマニュエル・シカネーダーが初代支配人を務めました。1801年というと、ちょうどベートーヴェンの活躍が始まった時代。「英雄」や「運命」、さらには「田園」がこの劇場で初演され、ベートーヴェンは、なんと一時期ここに住んでいたのです。ということで、アン・デア・ウィーン劇場で初演された楽曲を聴きながら、その長い音楽史と劇場の深い関わりを解説します。ベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲ニ長調」や「ピアノ協奏曲第4番ト長調」、ウィーンのオペレッタほか。[再放送=15日]
【プレゼント】
ウィーン市観光局の2018年のテーマ『ウィーン・モダニズムの輪舞』発表パーティのお土産をプレゼント!下記をセットにして抽選で10名様に。

・ポストカードセット(46枚組)
・記念マガジン「BEAUTY and the ABYSS」
(2018年のウィーンをテーマ「世紀末アート」に焦点を当てて書かれた英語のマガジン)

<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 classic@musicbird.co.jp
 件名「ウィーンのリズムにのって」係まで。締め切りは7月30日必着。
 発表は発送をもって代えさせていただきます。

7月8日の曲目 22日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。






奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。

6月10日/第6回:ウィーン・フィル創立175周年~創設の頃、ブラームスの時代
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の創立は1842年。ウィーンの宮廷歌劇場で演奏していたメンバーから「オーケストラ活動を本格化させたい」という声が上がったことから始まりました。今年は創立から175年に当たります。ウィーン・フィルの第1回の演奏会で指揮をしたオットー・ニコライ、そしてウィーンの歴史の“ここぞ”という場面で演奏してきた、ベートーヴェンの交響曲第7番、さらに19世紀後半に活躍した作曲家ブラームスとの関わりとは?[再放送=17日]

6月24日/第7回:歴史的コンサートマスターに想いを寄せて パート1
 第6回に続けて、「ウィーン・フィル創立175周年」がテーマ。コンサートマスターと言えば、記憶に新しいのが昨年定年を迎えたライナー・キュッヒル氏。“パート1”として取り上げるのは、ウィーン・フィル初期のコンマスを務めたヘルメスベルガー親子、そして半世紀以上コンマスを務めたアルノルト・ロゼ、その他シュナイダーハン、バリリ、ボスコフスキーなどなど。ウィーン・フィルの歴史を作ったコンサートマスターに思いを寄せて、ゆかりの名曲をお届けします。[再放送=7月1日]

6月10日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。