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WORLD LIVE SELECTION


(土・日)16:00~18:00 
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鈴木雅明
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エベーヌ四重奏団
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アルテミス・クァルテット
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ロベルト・トレヴィーノ
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アリス・紗良・オット
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スーザン・グラハム
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オロスコ=エストラーダ
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ヒラリー・ハーン
24bit放送とは
巨匠と呼ばれる大物指揮者や人気急上昇の若手演奏家が登場する、世界中から大注目のコンサートを臨場感たっぷりにお届けします。

【24bit】<ウィーン・コンツェルトハウス2015-2016>
 6月は、ウィーン・コンツェルトハウスの2015-2016シーズンから6本をセレクト。
 まずは、バッハ演奏の 第一人者として名声を博す鈴木雅明&BCJコンビの演奏を。そして、新たなアプローチを展開する話題のエベーヌ四重奏団、新メンバーとなって歩み始めたアルテミス・クァルテットも聞き逃せません。フランス歌曲を得意とするスーザン・グラハムは、今回のプログラムで様々な作曲家の作品を並べました。そして、俊英指揮者ロベルト・トレヴィーノ、オロスコ=エストラーダも登場。それぞれ豪華&美人ソリストを迎えて、ステージを盛り上げます!

6月4日/鈴木雅明&BCJのバッハ/カンタータ&マニフィカト
 指揮者でチェンバロ奏者の鈴木雅明と、彼が音楽監督を務める古楽器演奏・合唱団“バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)”による演奏をお届けします。BCJは2015年に創設25周年を迎え、日本発のバッハ演奏の筆頭格として世界的に高い評価を受けています。今回のプログラムはカンタータ2曲と、マニフィカト ニ長調。 曲目はこちら

6月10日/エベーヌ四重奏団のハイドン、ドビュッシー、ベートーヴェン
 10日は、お馴染みのフランスのエベーヌ四重奏団の登場。堅実で圧倒的な演奏能力だけでなく、音楽へのアプローチの仕方やジャンルにこだわらない演奏姿勢で世界的な注目を集めています。プログラムは、ハイドン、ドビュッシー、ベートーヴェン。音作りを愉しむエベーヌ四重奏団の演奏にご期待ください。 曲目はこちら

6月11日/アルテミス・クァルテットのモーツァルト、グリーグ他
 世界で屈指の実力を誇る弦楽四重奏団、アルテミス・カルテット。2015年7月に旧メンバーのフリーデマン・ヴァイグレが亡くなった悲しみを乗り越え、2016年の初めに、第2ヴァイオリンにアンシア・クレストンを迎え、グレゴール・ジーグルがヴィオラの担当となり新たなスタートを切りました。プログラムは、モーツァルトとグリーグの作品の間に、1958年生まれの作曲家エドゥワルド・デメッツの作品が演奏されました。 曲目はこちら

6月17日/トレヴィーノ指揮ウィーン響、アリス・紗良・オット(P)リスト/ピアノ協奏曲第2番ほか
 1983年生まれのアメリカの気鋭の指揮者ロベルト・トレヴィーノ。2011年ボリショイ劇場「トスカ」で大成功を収め、続く2シーズンで「トスカ」と新演出「ドン・カルロ」の指揮に起用され国際的な注目を集めました。昨年の「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016」で来日し、シンフォニア・ヴァルソヴィア、林英哲(和太鼓)らと共演しています。今回のメインプロは、ドヴォルジャークの「交響曲第7番」。プログラムの前半、リストの「ピアノ協奏曲第2番」でのソリストは、日本とドイツの血を受けた正統派アリス・紗良・オット。近年はテレビにも多数出演をしており、その人気は高まるばかりです。 曲目はこちら
 
6月18日/スーザン・グラハム(S)の「女の愛と生涯」ほか
 アメリカを代表するメゾ・ソプラノ、スーザン・グラハムが登場。2008年にオニックス(Onyx)からリリースされたソロ・アルバム、『フランス歌曲の百年』で素晴らしい歌声とプログラムを披露し、話題を呼びました。名伴奏者マルコム・マルティヌーとのデュオで送る今回のプログラムは、シューマンの「女の愛と生涯」と軸に、フォーレ、ラヴェルといった得意のフランス歌曲や、グリーグ「君を愛す」、マーラー「子どもの魔法の角笛」等の定番曲、さらにチャイコフスキー、R.シュトラウス、グラナドス他、約30曲という盛りだくさんなプログラム。アンコールまでたっぷりお楽しみください。 曲目はこちら

6月24日/オロスコ=エストラーダ指揮ウィーン・フィル、ヒラリー・ハーン(Vn)ヴュータン/ヴァイオリン協奏曲第4番ほか
 1977年、コロンビアのメデジン生まれの俊英指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダ。2004年ウィーン楽友協会にてウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団を指揮し一躍注目を集めました。その後の活躍は華々しく2009年から2015年まで同管弦楽団の首席指揮者を、また2014年からフランクフルト放送交響楽団の首席指揮者の一方、現在はヒューストン交響楽団の音楽監督を務めています。さらに2015 / 16年シーズンからロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任。今最も勢いのある若手指揮者の一人です。今回のプログラムは、コダーイの「ガランタ舞曲」とラフマニノフの「交響的舞曲」、そして、ヴュータンの「ヴァイオリン協奏曲」では、ソリストにヒラリー・ハーンを迎えます。溌剌とした演奏で聴衆を沸かせるオロスコ=エストラーダの演奏に、どうぞご期待ください! 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



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トゥガン・ソヒエフ
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ゴーティエ・カプソン
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クリスティアン・ティーレマン
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イェフィム・ブロンフマン
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アンナ・ネトレプコ
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アルテンベルク・トリオ
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ルドルフ・ブッフビンダー
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ズービン・メータ
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ダニエル・バレンボイム
【24bit】<祝80歳・ズービン・メータの豪華演奏会>
 インド生まれの巨匠ズービン・メータは1936年4月29日生まれ。昨年80才を迎えました。
 ウィーン・フィルと祝ったコンサートには盟友ダニエル・バレンボイムも駆けつけました。シューマンのピアノ協奏曲で豪華共演!
 このほか、ウィーン芸術週間2016からはトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管とクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会、ケルンテンの夏2016からはウィーンを代表する2組の音楽家、アルテンベルク・トリオとルドルフ・ブッフビンダーの演奏会をお楽しみいただきます。

5月13日/ウィーン芸術週間2016~トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管、ゴーティエ・カプソン(Vc)
 トゥガン・ソヒエフは1977年北オセチア生まれの40才。2008年よりトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の音楽監督に就任。すでにウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、N響など世界中の名門オーケストラに客演を続け、若手指揮者の中でも屈指の存在感を示しています。一方、19世紀初頭から続くフランスの名門トゥールーズ・キャピトル国立管は、色鮮やかな音色とその歴史に裏付けられた重厚な響きが魅力。ここでお届けするのは、そんな組み合わせにうってつけのプログラム。ドビュッシーの「海」にストラヴィンスキーの「火の鳥」。デュティユーのチェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」で、フランスを代表する若手チェリスト、ゴーティエ・カプソンがソロを務めるのも〇。 曲目はこちら

5月14日/ウィーン芸術週間2016~クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデン、イェフィム・ブロンフマン(P)アンナ・ネトレプコ(S)
 続いてお届けするティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会も特別なプログラム。昨年のザルツブルク・イースター音楽祭inJAPANで聴けるはずだったイェフィム・ブロンフマンとの共演(健康上の理由でキット・アームストロングに交代)をお届けします。曲はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。そして、今をときめくプリマドンナ、アンナ・ネトレプコの歌うR.シュトラウス「四つの最後の歌」、さらに「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」というワクワクするプログラムです。 曲目はこちら

5月20日/ケルンテンの夏2016~アルテンベルク・トリオ
 ウィーンを代表するピアノ・トリオ、アルテンベルク・トリオが登場します。フォーレ、ベートーヴェン、ブラームスというオーソドックスなレパートリーの中に、1973年ロシア生まれ、アメリカで活躍するレーラ・アウエルバッハの作品が組まれているところに注目。作曲のみならず、ピアニスト、詩人、美術家としても才能を発揮する彼女は、ノーベル文学賞にノミネートされたこともあるとか。彼女のピアノ三重奏曲第1番はショスタコーヴィチを彷彿とさせる辛口の作品です。 曲目はこちら

5月21日/ケルンテンの夏2016~ルドルフ・ブッフビンダー(P)リサイタル
 ルドルフ・ブッフビンダーの生まれはチェコですが、幼少よりウィーンで学び、ウィーンの顔というべきピアニスト。昨年のウィーン・フィルの来日公演にも同行していましたね。ハイドンからブラームスに至るドイツ・オーストリア音楽の本流において、並ぶもののない名ピアニストとして高い評価を得ています。特にベートーヴェン作品の解釈では世界的な大家で、1980年代にはピアノ・ソナタ全曲を含むピアノ作品全集を録音しています。プログラムはバッハのイギリス組曲第3番に「ワルトシュタイン」、そしてシューベルトの遺作のソナタ。聴きごたえ十分です。 曲目はこちら

5月27日/ウィーン・フィル定期演奏会~祝80歳・ズービン・メータ&ダニエル・バレンボイム(P)の豪華共演
 2016年4月29日で満80歳を迎えた巨匠ズービン・メータを祝う5月1日のウィーン・フィルの定期演奏会には、盟友ダニエル・バレンボイムが駆けつけました。シューマンのピアノ協奏曲で二大巨匠の豪華顔合わせ!そして、後半は昨年のウィーン・フィル来日公演でも名演を聞かせたブルックナーの交響曲第7番です。ムジークフェラインでの熱き演奏をご堪能あれ。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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カリーナ・カネラキス
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ジェレミー・ロレール

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アンドレス・オロスコ=エストラーダ

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ダニエル・オッテンザマー

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ベルント・グレムザー

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セミヨン・ビシュコフ

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エリーザベト・クールマン
【24bit放送】アーノンクールのレガシー<シュティリアルテ2016>
 オーストリアのグラーツで毎年夏に開催される「シュティリアルテ音楽祭」は2016年3月に亡くなったニコラウス・アーノンクールが30年間にわたって手掛けてきました。ここで彼は手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとベートーヴェンの交響曲の全曲演奏とレコーディングを完成させようとしている中での引退、そして死去でした。2016年の音楽祭では、彼のレガシーを受け継ぐべく、3人の指揮者によってベートーヴェンの全交響曲が演奏されました。いわば追善公演。その模様を丸ごとお届けします。
 ウィーン・フィルの演奏会でセミヨン・ビシュコフが指揮したフランツ・シュミット/交響曲第2番という珍しいプログラムも必聴です。

~ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのベートーヴェン交響曲チクルス~
4月8日/①カリーナ・カネラキス指揮の第1番&第8番
4月9日/②カリーナ・カネラキス指揮の第2番&第7番

 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスによるベートーヴェン交響曲全曲演奏会、8日と9日はカリーナ・カネラキスの指揮で、1番&8番と2番&7番を。カネラキスは2015年のシュティリアルテ音楽祭でアーノンクールからのご指名により、代役としてヨーロッパ室内管弦楽団を指揮。2016年は再びこの大きなチクルスに呼ばれて指揮をすることになりました。ヨーロッパと北米でめきめき頭角を現す存在です。 8日の曲目  9日の曲目

4月16日/③ジェレミー・ロレール指揮の「田園」&「英雄」
 16日は1973年パリ生まれの若手指揮者ジェレミー・ロレールが登場します。クリスティやミンコフスキに師事した経歴の持ち主。最近では、ピリオド楽器オーケストラであるル・セルクル・ドゥ・ラルモニを率いて、ナントのラ・フォル・ジュルネ古楽祭などで活躍、日本にもたびたび来日しています。モーツァルトのオペラなどでも活躍する彼が指揮するのは「田園」と「英雄」。この対照的な名曲2曲をどう料理するか、お手並み拝見! 曲目はこちら

4月22日/④アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮の第4番&「運命」
4月23日/⑤アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮の「第九」

 3人目の指揮者は1977年コロンビア生まれのアンドレス・オロスコ=エストラーダ。同世代の指揮者の中でも最も注目される存在です。2014年からフランクフルト放送交響楽団とヒューストン交響楽団音楽監にダブル就任、あわせてロンドン・フィル首席客演指揮者のポストも獲得しています。その他、メジャー・オーケストラへの客演も増大中。そんな彼の指揮は正統的で奇を衒うことなく、素直に真摯に音楽に立ち向かいます。22日と23日は4番と「運命」、そして「第九」。アーノンクールのレガシーはどのように受け継がれるのでしょうか。 22日の曲目  23日の曲目


4月2日/「自由の女神」~ダニエル・オッテンザマー(Cl)クリストフ・トラクスラー(P)シュシャヌ・シラノシアン(Vn)
 シュティリアルテ2016の1本目はクラリネット、ピアノ、ヴァイオリンの共演で、アメリカをテーマにした作品を集めた演奏会。ストラヴィンスキーの「兵士の物語」、ラヴェル/ヴァイオリン・ソナタ、バルトーク/コントラスツなど、ジャズやブルースが聞こえます。ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者を務めるダニエル・オッテンザマーを始め、名手たちの奏でる「自由の女神」。 曲目はこちら

4月15日/ベルント・グレムザー(P)リサイタル~革命のエチュード
 1962年生まれ、ドイツ出身のベルント・グレムザーはヴィルトゥオーゾ系のピアニスト。中でもリストやブゾーニ、ラフマニノフなどを得意としており、映画『スパイダーマン3』に流れるラフマニノフの《ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調》は、グレムザーの録音が転用されているそう。「革命のエチュード」と題したプログラムで前半はリスト、後半はショパンを聞かせてくれます。 曲目はこちら

<ウィーン・コンツェルトハウス2015-2016>
4月29日/セミヨン・ビシュコフ指揮ウィーン・フィル、エリーザベト・クールマン(Ms)フランツ・シュミット/交響曲第2番変ホ長調ほか

 1952年生まれのビシュコフはユダヤ系ロシア人。カラヤンに心酔し、その音楽美学を引き継ぎ、ロシア音楽だけでなく、ドイツ音楽やフランス近代音楽のいずれも得意としています。1911~13年に書かれフランツ・シュミットの交響曲第2番は8本のホルンや打楽器を含む巨大編成。1914年の初演を担い、作曲者自身のほか様々な名匠とともにこの曲を演奏してきたウィーン・フィルは、2015年ビシュコフとこの曲を集中的に取り上げて絶賛を博しました。エリーザベト・クールマンの歌うワーグナー/ヴェーゼンドンクの5つの歌も魅力的。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。