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WORLD LIVE SELECTION


(土・日)16:00~18:00 
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エルサレム弦楽四重奏団
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パヴェル・ハース・クァルテット
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トーマス・ヘンゲルブロック
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レイフ=オヴェ・アンスネス
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アンドレアス・オッテンザマー
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ソル・ガベッタ
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デヤン・ラジッチ
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マーティン・ヘルムヘン
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マリー=エリザベート・ヘッカー
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クリスティアン・テツラフ
24bit放送とは
巨匠と呼ばれる大物指揮者や人気急上昇の若手演奏家が登場する、世界中から大注目のコンサートを臨場感たっぷりにお届けします。

【24bit】<極上室内楽集~シューベルティアーデ2015>
 “秋の日はつるべ落とし”と言いますが、調べてみたら東京の11月5日の日の入りは17時20分。この番組を放送するのはちょうど夕暮れ時で、終わる頃にはもうすっかり暗くなっていることでしょう。そんな時には、自分の内なる音に耳を傾けたくなるもの。極上の室内楽をお供にいかがでしょう。ヨーロッパの演奏家はソリストとして人気を博している人でも、室内楽をおろそかにしません。2015年のシューベルティアーデから、生きのいい演奏家たちによるアンサンブルをお届けします。

11月18日/エルサレム弦楽四重奏団
 1993年に創立され、’96年にデビューしたイスラエル出身の四重奏団、エルサレム四重奏団。活動歴は約20年に亘りますが、当初からその卓抜した実力とアンサンブルの完璧さで世界的に注目されてきました。ヤナーチェクの「ないしょの手紙」、シューベルトの「死と乙女」などの名曲を彼らの名演で。 18日の曲目

11月19日/パヴェル・ハース・クァルテット、ニコラ・アンゲリッシュ(P)
 プラハを拠点に活動する弦楽四重奏団、パヴェル・ハース・クァルテット。グループの名前はヤナーチェクの弟子であり、アウシュヴィッツ収容所で亡くなったチェコの才能溢れる作曲家パヴェル・ハースにちなんでいます。結成は2004年。英グラモフォン・アワード2011では、ドヴォルジャークの「アメリカ」を収録したディスクがレコード・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、これまでに数々の著名な賞を総なめにしてきました。今回はシューベルトの「ロザムンデ」と、ニコラ・アンゲリッシュを加えてのドヴォルジャーク/ピアノ五重奏曲。熱く濃い演奏にご期待ください。 19日の曲目

<ザルツブルク・モーツァルト週間2017のウィーン・フィル>
11月25日/トーマス・ヘンゲルブロック指揮ウィーン・フィル、レイフ=オヴェ・アンスネス(P)、ベートーヴェン:「英雄」ほか

 今年始めにハンブルクでグランド・オープンしたコンサートホール「エルプフィルハーモニー・ハンブルク」。世界を代表する音響設計者である豊田泰久氏が音響を担当したこともあって、日本でも大いに話題になりました。ここを本拠地とするオーケストラ、エルプフィルの首席指揮者がトーマス・ヘンゲルブロックです。斬新なプログラミング、革新的な試み、忘れられた名作の掘り起こしなどで、現在最も注目される指揮者の1人です。そのヘンゲルブロックがウィーン・フィルの指揮台に立ちました。かつて、アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーとして活躍し、ウィーン・フォルクスオパ―の音楽監督として手腕を振るったこともあり、ウィーンとは縁もゆかりもあるのです。メインはベートーヴェンの「英雄」、前半はアンスネスを独奏者にモーツァルトの名曲K466のピアノ協奏曲です。型にとらわれないヘンゲルブロックが打ち出す音楽とは。 曲目はこちら


<シューベルティアーデ2015>
11月5日/アンドレアス・オッテンザマー(Cl)ソル・ガベッタ(Vc)デヤン・ラジッチ(P)

 クラリネット界のサラブレッドとして注目を浴びるオッテンザマー、人気チェリストのソル・ ガベッタ、クロアチアの個性派ピアニスト、デヤン・ラジッチという豪華ソリスト陣が結集!ベートーヴェンとブラームスのクラリネット三重奏曲を披露します。聞きものです。
 曲目はこちら

11月11日/マーティン・ヘルムヘン(P)マリー=エリザベート・ヘッカー(Vc)
11月12日/クリスティアン・テツラフ(Vn)マリー=エリザベート・ヘッカー(Vc)マーティン・ヘルムヘン(P)

 2日連続でヘッカー(Vc)とヘルムヘン(P)のカップルが登場する室内楽の夕べをお届けします。まずは、ドイツ・ピアニズムの伝統を継承する若き巨匠、マーティン・ヘルムヘン。彼は一昨年、トッパンホールでのリサイタルに登場し、大きな感興を呼びました。特に話題となったのは、ベートーヴェンの「ディアベリ変奏曲」。今回のプログラムの前半にもこの曲が置かれています。そして、コンサートの後半は、チェリスト、そしてヘルムヘンの妻でもあるマリー=エリザベート・ヘッカーと共に、ラフマニノフの「チェロ・ソナタ」を披露します。
 室内楽の夕べ、2夜目は、ヘルムヘン&ヘッカーに、クリスティアン・テツラフ(Vn)ハンナ・ヴァインマイスター(Vla)アロイス・ポッシュ(Kb)が加わります。前半で披露されたピアノ三重奏曲「ドゥムキー」は、ドヴォルジャークの才能が最も表現された作品の一つ。冒頭のチェロとピアノではじまる美しくメランコリックな旋律は、手に汗握る迫真の演奏です。そして後半はシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」。作品自体が持つ“暖かさ“と、5人の息の合った演奏で会場を湧かせます。 11日の曲目 12日の曲目

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
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アントニオ・パッパーノ
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ギル・シャハム

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アルテンベルク・トリオ

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エリーザベト・レオンスカヤ

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ユリア・フィッシャー

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アンサンブル・ウィーン

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ジョルジュ・プレートル

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ルドルフ・ブッフビンダー

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ステファヌ・ドゥネーヴ

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ジャスミンカ・スタンチュール

【24bit】ムジークフェライン2016-2017
 名実ともにウィーンを代表するホール、ムジークフェラインの2016-2017シーズン・プログラムから7本を厳選してお届けします。ネヴィル・マリナーの死の2日後にアカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズとユリア・フィッシャー(Vn)がマリナーに捧げた演奏や今年1月、92才で亡くなったジョルジュ・プレートルが死のわずか3か月前に放った打ち上げ花火を思わせる演奏は、音楽を通して人間の生と死を考えさせられます。アンサンブル・ウィーンの演奏会は音楽と生命の喜びに満ち溢れたもの。生きて音楽を味わえる幸せを感じてください。

10月1日/アントニオ・パッパーノ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団、ギル・シャハム(Vn)のチャイコフスキー
 10月はまず1959年生まれのイタリア人指揮者、アントニオ・パッパーノの登場です。2002年からロンドンのコヴェントガーデン王立歌劇場の音楽監督に就き、その功績により今ではサーの称号も持つパッパーノ、2005年からローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団の音楽監督も務め、オペラと演奏会の両方で実績を積んでいます。ここでは、チャイコフスキーの名曲を2つ、流麗なる演奏が魅力のヴァイオリニスト、ギル・シャハムを迎えてのヴァイオリン協奏曲と交響曲第5番。イタリア人の思い描くチャイコフスキーやいかに。前後をロッシーニの序曲でサンドする粋さ! 曲目はこちら

10月7日/アルテンベルク・トリオ
 1994年に結成されたアルテンベルク・トリオは、2012年にヴァイオリンのアミラン・ガンツを残して、ピアノもチェロも若手に変わりました。メンバーはピアノのクリストファー・ヒンターフーバー、ヴァイオリンのアミラン・ガンツ、そしてチェロのクリストフ・シュトラートナー。それぞれにソロ活動や後進の指導にもあたっています。以前、彼らの演奏をご紹介した時にもお話ししましたが、アルテンベルクという名は奇妙な服装と奇行で知られたウィーンの「カフェ文士」、ペーター・アルテンベルクの名に由来しています。そんなアルテンベルクの名を冠する彼ら、前半は変奏とパロディによる作品、後半はドヴォルジャークの「ドゥムキー」というひねったプログラムです。 曲目はこちら

10月8日/エリーザベト・レオンスカヤ(P)リサイタル
 1945年、ジョージア(以前はグルジア)のトビリシに生まれたエリーザベト・レオンスカヤは、幼い頃から才能を発揮し、モスクワ音楽院で学び、数々の主要なコンクールで入賞を果たした後、ウィーンに居を移しました。それ以前から行っていたスビャトスラフ・リヒテルとのデュオは彼女ののちの活動に多大な影響を及ぼし、1979年のザルツブルク音楽祭でのデビューリサイタルは、一大センセーションを巻き起こしました。以来、暖かくエレガントな演奏は世界中で愛され続けています。得意のベートーヴェンは「テンペスト」、チャイコフスキーの「大ソナタ」も彼女ならではのプログラム。 曲目はこちら

10月15日/ネヴィル・マリナー追悼~アカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ&ユリア・フィッシャー(Vn)
 長年のクラシック・ファンには忘れがたき存在、ネヴィル・マリナー。ヴィヴァルディの「四季」を始め、日本のファンにも本当に親しい存在でした。昨年10月2日に92才で亡くなりましたが、これはその2日後に予定されていた演奏会です。マリナーがロンドンでアカデミー・オヴ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズを設立し、1959年に最初の演奏会を行ってから約60年。遺された楽員たちは、マリナーと数多く共演を重ねてきたユリア・フィッシャーと共に、指揮者なしで演奏を行いました。捧げた曲はベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とモーツァルトの交響曲第39番、アンコールの「ダニー・ボーイ」で冥福を祈りました。 曲目はこちら

10月21日/アンサンブル・ウィーン「音楽の喜び」
 ウィーン・フィルのコンサートマスター、アルベナ・ダナイローヴァを始めウィーン・フィルのトップ奏者たちによる「アンサンブル・ウィーン」が奏でる楽しさはじける演奏会。ヴァイオリン2、ヴィオラ、そしてチェロではなくコントラバスという編成はウィーンの伝統的なもの。1988年に結成され、ライナー・ホーネックが長年務めた第1ヴァイオリンに現在ではダナイローヴァが就任しています。ゲスト・プレイヤーも加えて、ハイドンやヘルメスベルガー、シューベルト、J.シュトラウスなど、ウィーンゆかりの音楽を曲毎に編成を変えて演奏します。泡立つリズムにはじけるアンサンブル!これぞ“音楽の喜び”。 曲目はこちら

10月22日/追悼ジョルジュ・プレートル~死の3か月前の輝き
プレートル指揮ウィーン交響楽団、ルドルフ・ブッフビンダー(P)

 2008年にジョルジュ・プレートルが84才でウィーン・フィルのニューイヤーコンサートに初登場した時は、驚いたものでした。フランスものが得意なおじさん(失礼!)、カラスとの共演もあったね、というイメージを払拭して、老いても枯れない人間力を発揮した演奏は、大きなインパクトを与えました。今年1月4日に92才で天に召されたのですが、これはそのわずか3か月前の演奏会です。終身名誉指揮者を務めるウィーン交響楽団の演奏会の指揮台に立ちました。前半はベートーヴェンの「エグモント」序曲とピアノ協奏曲第1番(ルドルフ・ブッフビンダーの弾き振り)、そして後半は「こうもり」序曲に始まり、グリュンフェルトの「ウィーンの夜会」、「ホフマンの舟歌」、ラヴェルの「ボレロ」、さらにはオッフェンバックの「カン・カン」!次々に打ち上げられる美しい花火に見とれるばかり。人生の終わりにこんなに粋に楽を奏でられるなんて!プレートルさん、天晴!! 曲目はこちら

10月28日/ステファヌ・ドゥネーヴ指揮ウィーン交響楽団、ジャスミンカ・スタンチュール(P)
 ステファヌ・ドゥネーヴの名を初めて聞いたのは、2014年のサイトウ・キネン・フェスティバルでラヴェルの「スペインの時」を振った時だったかと思いきや、その前年、2011年から首席指揮者を務めるシュトゥットガルト放送響と来日していたのですね。2015年にはN響を振り、今年6月にはブリュッセル・フィルとも来日しています。そんなドゥネーヴがウィーン交響楽団を振った演奏会は、ウィーンを拠点に活躍するピアニスト、ジャスミンカ・スタンチュールをソリストに迎えてのサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーの交響曲第5番。フランスものは得意として、どんなチャイコフスキーを聞かせるか、1日に放送するパッパーノのチャイコフスキーとの聞き比べも一興。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
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ユリアン・プレガルディエン
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マリス・ペーターゼン
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ヴェルナー・ギューラ
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テオドール・クルレンツィス
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ウラディーミル・ユロフスキ
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レイフ=オヴェ・アンスネス
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ヘルベルト・ブロムシュテット
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フィリップ・ジョルダン
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イェフィム・ブロンフマン
【24bit】シューベルティアーデ2016/今秋来日指揮者特集
 9月の声を聴けば、秋のコンサート・シーズンへの期待がムクムク。そんな気分を盛り上げてくれる演奏会を6本ご用意しました。シューベルティアーデ2016から、シューベルトのリートの夕べを2つ、そして、今最も来日が待たれる指揮者テオドール・クルレンツィスによるラモーの音楽、今秋来日予定の人気指揮者3人、ウラディーミル・ユロフスキ、ヘルベルト・ブロムシュテット、フィリップ・ジョルダンによる豪華プログラム。気分はホールのスペシャル・シート!

<シューベルティアーデ2016>
9月3日/①ユリアン・プレガルディエン(T)シューベルトのリートの夕べ

 まずはテノールの注目株ユリアン・プレガルディエンが登場。1984年生まれの彼は、若いながら、父クリストフ同様、「マタイ受難曲」の福音史家としてシュライヤー、ダイクストラ、ヘレヴェッヘらと共演し絶賛されている他、ルセ、マルコン、ヤーコブスら古楽の巨匠と共演を重ねています。またリートの分野でも大きな成果を挙げている次世代を担うドイツの屈指の若手テノール。オール・シューベルトのプログラムで、シューベルティーアーデに乗り込みます。 曲目はこちら

9月9日/②マリス・ペーターゼン(S)&ヴェルナー・ギューラ(T)シューベルトのリートの夕べ
 シューベルトのリートから、女声、男声、デュオをマリス・ペーターゼン(S)とヴェルナー・ギューラ(T)の共演で繰り広げる魅力的なプログラム。ドイツのコロラトゥーラ・ソプラノ、マリス・ペーターゼンは、ヤーコプス指揮のハイドン『四季』や、『魔笛』のパミーナ役などで高い評価を得ていたほか、2005年にはメトロポリタン歌劇場でアルバン・ベルクのオペラ『ルル』のタイトル・ロールを熱演するなど、古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持つ実力派。一方、気品あふれる歌声で人気のテノール歌手ヴェルナー・ギューラは古楽からロマン派まで幅広いレパートリーを持ちますが、シューベルトの歌曲は彼のもっとも得意とするところ。竪琴弾きが、ミニヨンが目の前に立ち現れます。 曲目はこちら

9月10日/テオドール・クルレンツィス指揮ムジカ・エテルナ/ラモー:輝きの音~オペラ=バレの音楽
 今最も来日が待たれる指揮者の筆頭に上がるのは、テオドール・クルレンツィスではないでしょうか。モーツァルトの「ダ・ポンテ三部作」に新風を吹き込み、クラシック界に一大センセーションを巻き起こしているのがギリシャ出身のクルレンツィス。1982年アテネに生まれ、サンクトペテルブルクでは名伯楽イリヤ・ムーシンに師事。2004年にシベリアのノヴォシビルスクで創設したムジカ・エテルナは、のちにクルレンツィスが芸術監督となったウラル山脈のふもと、ペルミのオペラ・バレエ劇場を本拠に活動しています。生き生きとした躍動感と生命力にあふれた演奏は、魔法のよう。ここではラモーのオペラ=バレの音楽をクルレンツィスが編んだプログラム。音楽が発する輝きは、目も眩むばかりです。2019年に来日との噂も! 曲目はこちら

<今秋来日指揮者特集>
9月16日/①ウラディーミル・ユロフスキ指揮ロシア国立交響楽団のショスタコーヴィチ第8番

 ここから3回は今秋来日が予定されている指揮者の演奏会をお届けします。
 まずは10月に首席指揮者を務めるロンドン・フィルと来日するウラディーミル・ユロフスキ。ゲルギエフに「新しいムラヴィンスキー」と呼ばれたユロフスキは1972年生まれ。すでにオペラ指揮者としてゆるぎない名声を確立していますが、ラフマニノフやチャイコフスキーのコンサート・レパートリーでもオーラ漂う演奏が聴衆を魅了しています。ここでは2011年からシェフを務めるロシア国立交響楽団(前のソヴィエト国立交響楽団)を指揮しています。アンスネスをソリストに迎えては、ラフマニノフのピアノ協奏曲第4番というレア曲。メインはショスタコーヴィチの交響曲第8番、ムラヴィンスキーがこのオーケストラで1943年に初演した曲に挑みます。 曲目はこちら

9月17日/②ヘルベルト・ブロムシュテット指揮バンベルク交響楽団の「未完成」とブル7
 2番手は11月に名誉カペルマイスターを務めるライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と来日するヘルベルト・ブロムシュテット。今年90才を迎えた巨匠は、驚くべき精神的密度を持って指揮活動を続けています。ここでは名誉指揮者を務めるバンベルク交響楽団を指揮しての「未完成」とブルックナーの交響曲第7番。ドイツ・オーストリア音楽の神髄をお届けします。 曲目はこちら

9月23日/③フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団のチャイコフスキー
 最後にお届けするのは鮮烈な演奏で人気のマエストロ、フィリップ・ジョルダン。11月から12月にかけて、首席指揮者を務めるウィーン交響楽団と来日します。ジョルダンは現在42才。パリ・オペラ座の音楽監督も務め、ヨーロッパでもっとも精力的に活動する若手です。3シーズン目を迎えたウィーン響とは、目下ベートーヴェンのツィクルスに取り組んでいます。この日のプログラムはチャイコフスキー。イェフィム・ブロンフマン(P)を迎えてピアノ協奏曲第2番、そして「くるみ割り人形」の第2幕。本格的な日本公演は初めてというジョルダンの実力のほどをご堪能あれ。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。