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WORLD LIVE SELECTION


(土・日)16:00~18:00 
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パ-ヴォ・ヤルヴィ
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ヤクブ・フルシャ

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フランク・ペーター・ツィンマーマン

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ベルチャ弦楽四重奏団
24bit放送とは
巨匠と呼ばれる大物指揮者や人気急上昇の若手演奏家が登場する、世界中から大注目のコンサートを臨場感たっぷりにお届けします。

<ウィーン・コンツェルトハウス協会国際音楽祭2017>
 5月はムジークフェラインと並んでウィーンを代表するホール、コンツェルトハウスで昨年5月から6月にかけて行われた音楽祭からの演奏会を放送。チェコを代表する若手フルシャと日本でもファンの信頼熱いP.ヤルヴィがウィーン交響楽団に客演。また自由な音楽解釈で注目を集めるベルチャ弦楽四重奏団による渾身の演奏をお届けします。

5月20日/パ-ヴォ・ヤルヴィ指揮ウィーン交響楽団
 エストニア出身の音楽一家ヤルヴィ家の長男パーヴォは1962年生まれ。父に従ってアメリカに移住し、バーンスタインの薫陶を受けたことでも知られています。シンシナティ交響楽団の首席指揮者、hr交響楽団、パリ管弦楽団の音楽監督を歴任、ドイツ・カンマーフィルとのベートーヴェン交響曲全曲録音も高い評価を受けています。2015年にはNHK交響楽団の初代首席指揮者に就任し、新時代を築きつつあります。ウィーン響とのコンビで披露するのはマーラーの交響曲第7番。このオケの良さをどのように引き出すか、ご注目ください。[再放送=26日] 曲目はこちら

5月6日/ヤクブ・フルシャ指揮ウィーン交響楽団、フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
 チェコの若手代表格、ヤクブ・フルシャは1981年生まれ。チェコのみならず、世界各地で評価を高めており、昨年まで務めた都響の首席客演指揮者として見せた好演で、日本でもその名が知られるようになりました。2016年秋からはバンベルク交響楽団の首席指揮者を務めており、来月6月は来日公演も行われます。ウィーン響との演奏会前半、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲では、1965年生まれ、ドイツの正統派として高い評価を受けるフランク・ペーター・ツィンマーマンがソリストとして登場。また、後半はフランクの交響曲と、対照的な名曲でお手並み拝見![再放送=12日] 曲目はこちら

5月13日/ベルチャ弦楽四重奏団
 ルーマニアのコリーナ・ベルチャ(Vn)、ポーランドのクシシュトフ・ホジェルスキー(Vla)という2人の創設者のほかに、現在はフランスのアクセル・シャハー(Vn)とアントワーヌ・レデルラン(Vc)がメンバーを務めるベルチャ弦楽四重奏団は、伝統的なことにとらわれず文化の多様性を共通の音楽言語へと調和させています。ここでは幅広いレパートリーから、シューベルトとショスタコーヴィチ、それぞれの最後の弦楽四重奏曲第15番をお聞かせします。作曲家の遺言ともいえる作品に耳を傾けてください。[再放送=19日] 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



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クリスティアン・ティーレマン
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ダニール・トリフォノフ
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ユリア・フィッシャー
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ユーリ・テミルカーノフ
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ジュリアン・ラクリン
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アンドリス・ネルソンス
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タマーシュ・ヴァルガ
<ムジークフェライン2016-2017>
 4月はウィーンを代表する黄金のホール、ムジークフェラインザールの2016-2017シーズン・プログラムからオーケストラ・コンサートを3本、ヴァイオリン・リサイタルを1本お届けします。現代の巨匠たち、ティーレマン、ネルソンス、テミルカーノフはそれぞれベストといえるオーケストラとの組み合わせ、天才ユリア・フィッシャーのリサイタルも練り上げたプログラムをお楽しみいただけます。

4月1日(再放送=7日)/クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・デレスデン、ダニール・トリフォノフ(P)
 ドイツ・ロマン派音楽の伝統を現代に繋ぐ最右翼、クリスティアン・ティーレマンは、2012年から首席指揮者を務めるシュターツカペレ・ドレスデンを率いてムジークフェラインに登場。フォーレとシェーンベルクの「ペレアスとメリザンド」で、ラヴェルのピアノ協奏曲を挟むという魅力的なプログラム。ピアノはダニール・トリフォノフ。完璧なテクニックと類まれな感受性や深みをあわせ持つ演奏で、一躍スターダムに躍り出た彼は昨年のザルツブルク復活祭音楽祭でもティーレマンと共演していました。躍動感とリリシズムにあふれたラヴェルが楽しみ。また濃厚な色彩と緻密な響きに満ちたシェーンベルクにも期待が募ります。 曲目はこちら

4月8日(再放送=14日)/ユリア・フィッシャー(Vn)リサイタル
 1983年ミュンヘン出身のヴァイオリニスト、ユリア・フィッシャーのリサイタル。類稀な才能の持ち主であり、他に例を見ない天才アーティストとして世界的に知られています。ピアノの演奏会も開いたり!ウクライナ出身のミラナ・チェルニャフスカとの共演で、ベートーヴェン、グリーグ、イザイ、シマノフスキと、多彩なプログラムを聞かせます。 曲目はこちら

4月15日(再放送=21日)/ユーリ・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルク・フィル、ジュリアン・ラクリン(Vn)
 サンクトペテルブルク・フィルハーモニーとユーリ・テミルカーノフ。200年余の伝統を誇るロシア最高峰のオーケストラと、30年間これを率いて楽団員から絶大な信頼を寄せられる大巨匠。この最強コンビによるプログラムは、オール・ロシア・プロ。プロコフィエフの「古典交響曲」とストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」。そしてショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番のソリストは1974年生まれ、リトアニア出身のユダヤ系ヴァイオリニスト、ジュリアン・ラクリン。得意の曲を深い表現で聴かせます。 曲目はこちら

4月22日(再放送=28日)/アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィル、タマーシュ・ヴァルガ(Vc)
 お待ちかね!ウィーン・フィルの演奏会は、アンドリス・ネルソンスが指揮したステージを。2014年からボストン交響楽団の音楽監督、2017年からはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管幻楽団のカペルマイスターを務め多忙を極めるネルソンスは、ウィーン・フィルともベートーヴェンの交響曲全集の録音に取り組んでいます。この演奏会はその一環で、後半に「田園」、前半にはウィーン・フィルの首席チェロ奏者タマーシュ・ヴァルガをソリストに迎えたドヴォルジャークのチェロ協奏曲、という名曲プログラムです。ゴールデンウイークに向けて、気分が上がります。曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。




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マルク・ミンコフスキ
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ジョヴァンニ・アントニーニ

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フランソワ=グザヴィエ・ロト

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ロベルト・トレヴィーノ

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アリス・紗良・オット

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マルタ・アルゲリッチ

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ダニエル・バレンボイム

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テオドール・クルレンツィス
【24bit】<リスナーのリクエストによるアンコール特集>
 3月はリスナーの皆様のアンコール・リクエストによって、プログラムを組みました。ピリオド系の演奏が人気が高いのが特徴です。圧倒的人気を誇るアルゲリッチ、若手ではアリス・紗良・オット、この二人が協奏曲で登場する演奏会もリクエストの上位でした。お楽しみいただけましたら幸いです。

3月4日/マルク・ミンコフスキ指揮レ・ミュジシャン・デュ・ルーブルのメンデルスゾーン「宗教改革」[モーツァルト週間2016]
 2012年から「モーツァルト週間」の芸術監督を務めるマルク・ミンコフスキが手兵レ・ミュジシャン・デュ・ルーブルを率いて登場。モーツァルト自身が愛用したヴァイオリンとヴィオラを用いた協奏交響曲に注目。そしてつがえるメンデルスゾーンは「宗教改革」の名を持つ交響曲第5番。自信熱心なルター派信者だったメンデルスゾーンがアウグスブルクの信仰告白300年祭のために作曲しましたが、間に合わず、生前は1回しか演奏されませんでした。ルター作曲のコラール『神はわがやぐら』が曲のモチーフとして使われています。2月の来日公演はオール・メンデルスゾーン・プロですが、まだメンデルスゾーンのCDはなく、放送で彼らのメンデルスゾーンを聞ける貴重な機会です。(初回放送:2016年9月17日) 曲目はこちら

3月10日/ジョヴァンニ・アントニーニ指揮モーツァルテウム管の三都物語「パリ」「リンツ」「プラハ」[モーツァルト週間2016]
 リコーダー奏者で、イタリアの古楽オーケストラ、イル・ジャルディーノ・アルモニコの創設者でもあるジョヴァンニ・アントニーニは、バロック演奏を中心に斬新な演奏を続けてきましたが、2000年代に入ってからは指揮者としての活動にも重点を置き、レパートリーをバロック以後の古典派にも拡大しています。今回のプログラムは、モーツァルトゆかりの三都の名を冠した3つの交響曲。パリの聴衆の好みに合わせてフランス趣味を盛り込んだ「パリ」、旅の途中で立ち寄り、わずか4日で書き上げた「リンツ」、貴族からも市民からも熱烈に歓迎され、「ドン・ジョヴァンニ」を自らの指揮で初演した「プラハ」。人生の三分の一を旅人として過ごしたモーツァルトが、あなたを旅にいざないます。(初回放送:2016年10月2日) 曲目はこちら

3月11日/グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクル/ロトが司るミサ[コンツェルトハウス2015/2016]~東日本大震災から7年の3.11に
 ピリオド楽器演奏団体である手兵レ・シエクルを指揮してリリースするディスクが、1作ごとに話題を呼んでいるグザヴィエ・ロト&レ・シエクルは今年6月の来日が待たれるところ。ゴセックとモーツァルトのミサ曲を指揮したウィーン・コンツェルトハウスでの演奏会をお届けします。ゴセックの大作「死者のためのミサ曲」はモーツァルトにも影響を与えたと言われる作品。東日本大震災からちょうど7年にあたるこの日、その犠牲者に捧げます。後半はモーツァルトの「戴冠ミサ」。(初回放送:2017年8月6日)  曲目はこちら

3月17日/ロベルト・トレヴィーノ指揮ウィーン響、アリス・紗良・オット(P)[コンツェルトハウス2015/2016] 
 1983年生まれのアメリカの気鋭の指揮者ロベルト・トレヴィーノ。2011年ボリショイ劇場「トスカ」で大成功を収め、続く2シーズンで「トスカ」と新演出「ドン・カルロ」の指揮に起用され国際的な注目を集めました。おととしの「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016」で来日し、シンフォニア・ヴァルソヴィア、林英哲(和太鼓)らと共演しています。今回のメインプロは、ドヴォルジャークの「交響曲第7番」。プログラムの前半、リストの「ピアノ協奏曲第2番」でのソリストは、日本とドイツの血を受けたアリス・紗良・オット。近年はテレビにも多数出演をしており、その人気は高まるばかりです。(初回放送:2017年6月17日) 曲目はこちら

3月18日/アルゲリッチ&バレンボイム同郷豪華共演~ベルリン・シュターツカペレ演奏会[ムジークフェライン2015/2016] 
 世界最高の人気ピアニスト、マルタ・アルゲリッチは1941年ブエノスアイレス生まれ。そしてオペラの指揮からコンサート・ピアニストまで八面六臂の活躍を続けるダニエル・バレンボイムは1942年、ブエノスアイレス生まれ。2016年6月5日にはベルリンでアルゲリッチの75歳のお誕生日を祝うコンサートがバレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンとの共演で盛大に行われました。同郷・同世代の二人がウィーンで共演したシュターツカペレ・ベルリンの演奏会をお届けします。曲はアルゲリッチが愛してやまないベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番。1番よりも先に書かれた最初のピアノ協奏曲です。若き日のベートーヴェンの情熱が演奏からほとばしります。そして、バレンボイムとの連弾というステキなサーヴィスも!後半はエルガーの最初の交響曲である長大な交響曲第1番。(初回放送:2016年9月4日) 曲目はこちら

3月24日/テオドール・クルレンツィス指揮ムジカエテルナ ラモー/輝きの音~オペラ=バレの音楽[コンツェルトハウス2015/2016]
 2019年2月の初来日に今から期待が高まるテオドール・クルレンツィス。モーツァルトの「ダ・ポンテ三部作」に新風を吹き込み、クラシック界に一大センセーションを巻き起こしています。昨年はチャイコフスキーの「悲愴」と「ドン・ジョヴァンニ」でレコード・アカデミー賞をダブル受賞しました。1972年アテネに生まれ、サンクトペテルブルクでは名伯楽イリヤ・ムーシンに師事。2004年にシベリアのノヴォシビルスクで創設したムジカエテルナは、のちにクルレンツィスが芸術監督となったウラル山脈のふもと、ペルミのオペラ・バレエ劇場を本拠に活動しています。生き生きとした躍動感と生命力にあふれた演奏は、魔法のよう。ここではラモーのオペラ=バレの音楽をクルレンツィスが編んだプログラム。音楽が発する輝きは、目も眩むばかりです。(初回放送:2017年9月10日) 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。