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WORLD LIVE SELECTION


(土・日)16:00~18:00 
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トゥガン・ソヒエフ
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ゴーティエ・カプソン
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クリスティアン・ティーレマン
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イェフィム・ブロンフマン
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アンナ・ネトレプコ
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アルテンベルク・トリオ
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ルドルフ・ブッフビンダー
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ズービン・メータ
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ダニエル・バレンボイム
24bit放送とは
巨匠と呼ばれる大物指揮者や人気急上昇の若手演奏家が登場する、世界中から大注目のコンサートを臨場感たっぷりにお届けします。

【24bit】<祝80歳・ズービン・メータの豪華演奏会>
 インド生まれの巨匠ズービン・メータは1936年4月29日生まれ。昨年80才を迎えました。
 ウィーン・フィルと祝ったコンサートには盟友ダニエル・バレンボイムも駆けつけました。シューマンのピアノ協奏曲で豪華共演!
 このほか、ウィーン芸術週間2016からはトゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管とクリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会、ケルンテンの夏2016からはウィーンを代表する2組の音楽家、アルテンベルク・トリオとルドルフ・ブッフビンダーの演奏会をお楽しみいただきます。

5月13日/ウィーン芸術週間2016~トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・カピトール国立管、ゴーティエ・カプソン(Vc)
 トゥガン・ソヒエフは1977年北オセチア生まれの40才。2008年よりトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の音楽監督に就任。すでにウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、N響など世界中の名門オーケストラに客演を続け、若手指揮者の中でも屈指の存在感を示しています。一方、19世紀初頭から続くフランスの名門トゥールーズ・キャピトル国立管は、色鮮やかな音色とその歴史に裏付けられた重厚な響きが魅力。ここでお届けするのは、そんな組み合わせにうってつけのプログラム。ドビュッシーの「海」にストラヴィンスキーの「火の鳥」。デュティユーのチェロ協奏曲「遥かなる遠い国へ」で、フランスを代表する若手チェリスト、ゴーティエ・カプソンがソロを務めるのも〇。 曲目はこちら

5月14日/ウィーン芸術週間2016~クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデン、イェフィム・ブロンフマン(P)アンナ・ネトレプコ(S)
 続いてお届けするティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンの演奏会も特別なプログラム。昨年のザルツブルク・イースター音楽祭inJAPANで聴けるはずだったイェフィム・ブロンフマンとの共演(健康上の理由でキット・アームストロングに交代)をお届けします。曲はベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。そして、今をときめくプリマドンナ、アンナ・ネトレプコの歌うR.シュトラウス「四つの最後の歌」、さらに「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」というワクワクするプログラムです。 曲目はこちら

5月20日/ケルンテンの夏2016~アルテンベルク・トリオ
 ウィーンを代表するピアノ・トリオ、アルテンベルク・トリオが登場します。フォーレ、ベートーヴェン、ブラームスというオーソドックスなレパートリーの中に、1973年ロシア生まれ、アメリカで活躍するレーラ・アウエルバッハの作品が組まれているところに注目。作曲のみならず、ピアニスト、詩人、美術家としても才能を発揮する彼女は、ノーベル文学賞にノミネートされたこともあるとか。彼女のピアノ三重奏曲第1番はショスタコーヴィチを彷彿とさせる辛口の作品です。 曲目はこちら

5月21日/ケルンテンの夏2016~ルドルフ・ブッフビンダー(P)リサイタル
 ルドルフ・ブッフビンダーの生まれはチェコですが、幼少よりウィーンで学び、ウィーンの顔というべきピアニスト。昨年のウィーン・フィルの来日公演にも同行していましたね。ハイドンからブラームスに至るドイツ・オーストリア音楽の本流において、並ぶもののない名ピアニストとして高い評価を得ています。特にベートーヴェン作品の解釈では世界的な大家で、1980年代にはピアノ・ソナタ全曲を含むピアノ作品全集を録音しています。プログラムはバッハのイギリス組曲第3番に「ワルトシュタイン」、そしてシューベルトの遺作のソナタ。聴きごたえ十分です。 曲目はこちら

5月27日/ウィーン・フィル定期演奏会~祝80歳・ズービン・メータ&ダニエル・バレンボイム(P)の豪華共演
 2016年4月29日で満80歳を迎えた巨匠ズービン・メータを祝う5月1日のウィーン・フィルの定期演奏会には、盟友ダニエル・バレンボイムが駆けつけました。シューマンのピアノ協奏曲で二大巨匠の豪華顔合わせ!そして、後半は昨年のウィーン・フィル来日公演でも名演を聞かせたブルックナーの交響曲第7番です。ムジークフェラインでの熱き演奏をご堪能あれ。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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カリーナ・カネラキス
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ジェレミー・ロレール

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アンドレス・オロスコ=エストラーダ

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ダニエル・オッテンザマー

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ベルント・グレムザー

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セミヨン・ビシュコフ

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エリーザベト・クールマン
【24bit放送】アーノンクールのレガシー<シュティリアルテ2016>
 オーストリアのグラーツで毎年夏に開催される「シュティリアルテ音楽祭」は2016年3月に亡くなったニコラウス・アーノンクールが30年間にわたって手掛けてきました。ここで彼は手兵ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとベートーヴェンの交響曲の全曲演奏とレコーディングを完成させようとしている中での引退、そして死去でした。2016年の音楽祭では、彼のレガシーを受け継ぐべく、3人の指揮者によってベートーヴェンの全交響曲が演奏されました。いわば追善公演。その模様を丸ごとお届けします。
 ウィーン・フィルの演奏会でセミヨン・ビシュコフが指揮したフランツ・シュミット/交響曲第2番という珍しいプログラムも必聴です。

~ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのベートーヴェン交響曲チクルス~
4月8日/①カリーナ・カネラキス指揮の第1番&第8番
4月9日/②カリーナ・カネラキス指揮の第2番&第7番

 ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスによるベートーヴェン交響曲全曲演奏会、8日と9日はカリーナ・カネラキスの指揮で、1番&8番と2番&7番を。カネラキスは2015年のシュティリアルテ音楽祭でアーノンクールからのご指名により、代役としてヨーロッパ室内管弦楽団を指揮。2016年は再びこの大きなチクルスに呼ばれて指揮をすることになりました。ヨーロッパと北米でめきめき頭角を現す存在です。 8日の曲目  9日の曲目

4月16日/③ジェレミー・ロレール指揮の「田園」&「英雄」
 16日は1973年パリ生まれの若手指揮者ジェレミー・ロレールが登場します。クリスティやミンコフスキに師事した経歴の持ち主。最近では、ピリオド楽器オーケストラであるル・セルクル・ドゥ・ラルモニを率いて、ナントのラ・フォル・ジュルネ古楽祭などで活躍、日本にもたびたび来日しています。モーツァルトのオペラなどでも活躍する彼が指揮するのは「田園」と「英雄」。この対照的な名曲2曲をどう料理するか、お手並み拝見! 曲目はこちら

4月22日/④アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮の第4番&「運命」
4月23日/⑤アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮の「第九」

 3人目の指揮者は1977年コロンビア生まれのアンドレス・オロスコ=エストラーダ。同世代の指揮者の中でも最も注目される存在です。2014年からフランクフルト放送交響楽団とヒューストン交響楽団音楽監にダブル就任、あわせてロンドン・フィル首席客演指揮者のポストも獲得しています。その他、メジャー・オーケストラへの客演も増大中。そんな彼の指揮は正統的で奇を衒うことなく、素直に真摯に音楽に立ち向かいます。22日と23日は4番と「運命」、そして「第九」。アーノンクールのレガシーはどのように受け継がれるのでしょうか。 22日の曲目  23日の曲目


4月2日/「自由の女神」~ダニエル・オッテンザマー(Cl)クリストフ・トラクスラー(P)シュシャヌ・シラノシアン(Vn)
 シュティリアルテ2016の1本目はクラリネット、ピアノ、ヴァイオリンの共演で、アメリカをテーマにした作品を集めた演奏会。ストラヴィンスキーの「兵士の物語」、ラヴェル/ヴァイオリン・ソナタ、バルトーク/コントラスツなど、ジャズやブルースが聞こえます。ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者を務めるダニエル・オッテンザマーを始め、名手たちの奏でる「自由の女神」。 曲目はこちら

4月15日/ベルント・グレムザー(P)リサイタル~革命のエチュード
 1962年生まれ、ドイツ出身のベルント・グレムザーはヴィルトゥオーゾ系のピアニスト。中でもリストやブゾーニ、ラフマニノフなどを得意としており、映画『スパイダーマン3』に流れるラフマニノフの《ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調》は、グレムザーの録音が転用されているそう。「革命のエチュード」と題したプログラムで前半はリスト、後半はショパンを聞かせてくれます。 曲目はこちら

<ウィーン・コンツェルトハウス2015-2016>
4月29日/セミヨン・ビシュコフ指揮ウィーン・フィル、エリーザベト・クールマン(Ms)フランツ・シュミット/交響曲第2番変ホ長調ほか

 1952年生まれのビシュコフはユダヤ系ロシア人。カラヤンに心酔し、その音楽美学を引き継ぎ、ロシア音楽だけでなく、ドイツ音楽やフランス近代音楽のいずれも得意としています。1911~13年に書かれフランツ・シュミットの交響曲第2番は8本のホルンや打楽器を含む巨大編成。1914年の初演を担い、作曲者自身のほか様々な名匠とともにこの曲を演奏してきたウィーン・フィルは、2015年ビシュコフとこの曲を集中的に取り上げて絶賛を博しました。エリーザベト・クールマンの歌うワーグナー/ヴェーゼンドンクの5つの歌も魅力的。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
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アドリアン・ペルション
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ピエール=ロラン・エマール
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ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
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アーノルト・シェーンベルク合唱団
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エリーザベト・クールマン
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インゴ・メッツマッハー
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エマニュエル・チェクナヴォリアン
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ゴーティエ・カプソン
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アンドリス・ネルソンス
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ザ・クラリノッツ
【24bit放送】<ムジークフェライン2015-2016>
 3月はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの記憶も新しいウィーン・ムジークフェラインから、2015-2016シーズン・プログラムを厳選してお送りします。
 若きフランス人指揮者アドリアン・ペルションと現代音楽のエキスパート、インゴ・メッツマッハーがウィーン響を指揮した2つのコンサート、”アーノンクールのレガシー”というべきウィーン・コンツェントゥス・ムジクス&シェーンベルク合唱団によるバッハ、アルメニア出身の音楽一家生まれの若きヴァイオリニスト、エマニュエル・チェクナボリアンとフランス・チェロ界の大器ゴーティエ・カプソンのリサイタル、そしてウィーン・フィルの演奏会にはラトヴィア出身の大物、アンドリス・ネルソンスが指揮台に立ちました。メイン・プロは「英雄」ですが、ザ・クラリノッツをフィーチャーしたエレートの新作も聞きものです。

3月5日/バルトーク&ベートーヴェン:アドリアン・ペルション指揮ウィーン交響楽団&ピエール=ロラン・エマール(P)
 アドリアン・ペルションは1983年生まれ。2016年1月、フィリップ・ジョルダンの代役としてウィーン響の定期公演・ヨーロッパツアーに急遽大抜擢され、ウィーン・ムジークフェライン、ウィーン・コンツェルトハウスをはじめ、ハンブルク、デュッセルドルフ、シュトゥットガルトなどに次々デビュー。フランス・フィガロ紙が「偉大な指揮者」と絶賛した新星です。今年1月には初来日し、東京交響楽団を指揮しました。ここでお届けするのは、まさに昨年のヨーロッパ・ツァーのプログラム。バルトークの2曲に、エマールをソリストに迎えたベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番。ペルションの実力のほどをお確かめください。 曲目はこちら

3月11日/アーノンクールのレガシー:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス&シェーンベルク合唱団のバッハ(16:20~18:00)
 昨年3月5日に亡くなったニコラウス・アーノンクールが指揮するはずだったコンサート。アーノンクールは古楽演奏のパイオニアとして、また古典派やさらに新しい時代の音楽にも斬新な解釈を見せていましたが、バッハへの思い入れは特別でした。そして彼の思い描くバッハの実現にはウィーン・コンツェントゥス・ムジクスとシェーンベルク合唱団の存在が必須でした。2015年12月6日に行われたこのコンサートは、その直前に彼が引退を表明したため、シェーンベルク合唱団の芸術監督エルヴィン・オルトナーが指揮を務めました。管弦楽組曲第4番とカンタータ2曲。まさに” アーノンクールのレガシー”というべきコンサートです。独唱にもクールマンを始め、アーノンクールお気に入りの歌手が並びます。 曲目はこちら

3月12日/森と山の物語:インゴ・メッツマッハー指揮ウィーン交響楽団
 メッツマッハーは1957年生まれ。アンサンブル・モデルンの指揮者を務めていたことから現代音楽のエキスパートというイメージを持たれがちですが、その後各地の歌劇場に招かれ、1997年にハンブルク州立歌劇場並びにハンブルク国立フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任。演出家のペーター・コンヴィチュニーと組んで数々の話題作を上演しました。2013年から2年間、新日本フィルの"Conductor in Residence"を務めていましたので日本にも馴染み深い存在です。ウィーン交響楽団を指揮するのは「森と山」をテーマにした作品。「ウィーンの森の物語」に始まり、「利口な女狐の物語」組曲、そして「アルプス交響曲」。音楽で描く自然界の物語にご期待ください。 曲目はこちら

3月18日/エマニュエル・チェクナヴォリアン(Vn)&ゴットリープ・ヴァリッシュ(P)
 “チェクナボリアン”と言えばまず思い浮かぶのはアルメニア出身の指揮者のロリス・チェクナヴォリアン。エマニュエルはその息子として1995年、ウィーンに生まれました。2015年にはシベリウス・コンクールで第2位になっています。やはりウィーン生まれのピアニスト、ゴットリープ・ヴァリッシュと共演した2015年10月のリサイタル時は二十歳でした。「悪魔のトリル」、ブラームスの2番とドビュッシーのソナタ、ラヴェルの「ツィガーヌ」など、ヴァイオリンの魅力あふれる曲を新星の演奏でお楽しみください。 曲目はこちら

3月19日/ゴーティエ・カプソン(Vc)&ジャン=イヴ・ティボーデ(P)
 こちらは1981年パリ生まれのチェリスト、ゴーティエ・カプソン。ソリストとして活発な演奏活動を展開し、世界各地でリサイタルや協奏曲を行うほか、ルガーノのマルタ・アルゲリッチ音楽祭など著名な音楽祭へ参加、室内楽でも活発な活動をしています。20歳年上のフランス人ピアニスト、ティボーデとのプログラムはシューマン「幻想曲」、ブラームスのソナタ1番、そしてピアノも大活躍するラフマニノフのソナタ。がっぷり組んだ演奏は聞きごたえあり。 曲目はこちら

3月25日/アンドリス・ネルソンス指揮ウィーン・フィルの「英雄」&ザ・クラリノッツ
 2008年からバーミンガム市交響楽団の音楽監督、2014/15シーズンからボストン交響楽団の音楽監督に就任、世界の歌劇場でも大活躍と大躍進中のアンドリス・ネルソンス。初来日は2010年のウィーン・フィル公演でした。ネルソンスとウィーン・フィルは4年間でベートーヴェンの交響曲全集をドイツ・グラモフォンからリリースすることになっており、その第1弾が昨年1月に行われた「英雄」でした。作曲家の生誕250周年にあたる2020年には、ウィーンにおける全曲演奏も予定されているそうです。後半はその「英雄」をお楽しみいただきます。また前半にはハイドンの交響曲第102番とイヴァン・エレートの新作協奏曲をオッテンザマー父子による「ザ・クラリノッツ」との共演でお届けします。 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。