121chTHE CLASSIC【Premium】

WORLD LIVE SELECTION


(土・日)16:00~18:00 
WORLD LIVE SELECTION
ユジャ・ワン
WORLD LIVE SELECTION
タラ・エロート

WORLD LIVE SELECTION
バイバ・スクリデ

WORLD LIVE SELECTION
ソル・ガベッタ

WORLD LIVE SELECTION
ラウマ・スクリデ

WORLD LIVE SELECTION
パトリシア・プティボン

24bit放送とは
巨匠と呼ばれる大物指揮者や人気急上昇の若手演奏家が登場する、世界中から大注目のコンサートを臨場感たっぷりにお届けします。

【24bit】ディーヴァたちの饗宴
 普段、男性の演奏家、指揮者のご紹介が多くなりがちなので、今月は“ディーヴァたちの饗宴”と銘打って、女性アーティストの活躍にスポットを当てます。アイルランド出身、世界で最も注目されるメゾ・ソプラノ、タラ・エロートによるドイツ・リートの夕べ、実力人気共に秀逸なスクリデ姉妹(VnとP)に情熱的な演奏が魅力のソル・ガベッタが加わる室内楽、コケティッシュな魅力のフランス人ソプラノ、パトリシア・プティボンによるイギリスやスペインの歌、自由奔放さと完璧なテクニックで圧倒する中国出身のピアニスト、ユジャ・ワンによる名曲プログラム。火花を散らすディーヴァたちの饗宴をお楽しみください。

<コンツェルトハウス2016-2017>
7月22日/ユジャ・ワン(P)リサイタル
 1987年中国生まれのユジャ・ワンは北京の中央音楽院で学んだあと、カナダのカルガリーに移り住み研鑽を積みました。自由奔放さと大胆な想像力に加え、完璧なコントロールと輝かしいテクニックが注目を集め、特に超絶技巧作品では聴くものを圧倒します。そんな彼女のコンツェルトハウス大ホールでのリサイタルは、ショパンの24の前奏曲と、ブラームスの「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」。彼女の魅力が大いに発揮されます。6曲のアンコールにもご期待ください。[再放送=28日] 曲目はこちら

<シューベルティアーデ2017>
7月1日/タラ・エロート(Ms)リートの夕べ

 豊かな声、幅広い声域とダイナミックな舞台での存在感によって、「真のライジング・スター」と評されるアイルランド出身のメゾ・ソプラノ、タラ・エロート。2011年バイエルン国立歌劇場において、わずか5日間の準備で臨んだ「カプレーティとモンテッキ」のロメオ役が世界的な評価を得て以来、国際的な活躍を見せています。日本には2016年3月、東京・春・音楽祭でデビュー、その時にも披露したリスト、ブラームス、R.シュトラウスにヴォルフを加えたプログラム。アイルランド文化に深く根差した“ストーリー・テリング”を歌を通して伝え、人を幸せにしたい、というのが彼女の持論です。[再放送=7日] 曲目はこちら

7月8日/バイバ・スクリデ(Vn)ソル・ガベッタ(Vc)ラウマ・スクリデ(P)デュオ&トリオ
 情熱的な演奏が魅力の女性3人による室内楽コンサート。ラトヴィア出身のバイバ(Vn)とラウマ(P)のスクリデ姉妹は首都リガの音楽家一家に生まれ、母国の音楽学校を経てドイツに移住、才能を開花させました。クレーメルらに次ぐ新生ラトヴィア「第2世代」の音楽家です。一方チェロのソル・ガベッタは1981年にフランス系ロシア人の両親の下、アルゼンチンのコルドバに生まれました。まだ30代ながら豊富なキャリアを持つ人気チェリストです。1759年ジョヴァンニ・グァダニーニ製作の大変珍しいチェロを使用する彼女は、その美しい可憐な容姿からは想像できない力強く情熱的な演奏で、世界中の音楽ファンを虜にしています。シューベルトのヴァイオリン・ソナタ、ブラームスのチェロ・ソナタ、そしてブラームスのピアノ・トリオ ロ長調でそれぞれの個性を尊重しながらも、時には激しく火花を散らすほどの熱い演奏を繰り広げます。[再放送=14日] 曲目はこちら

<コンツェルトハウス2016-2017>
7月15日/パトリシア・プティボン(S)リートの夕べ

 ヨーロッパの主要歌劇場を瞬く間に席巻し、カリスマ的人気を誇るフレンチ・ソプラノ、パトリシア・プティボン。ウィリアム・クリスティに才能を見出されたこのチャーミングな歌姫は、バロックの世界からモーツァルト、シュトラウス、オッフェンバックなどへと妖精のように軽やかに飛翔し、人々を虜にしてしまいます。リサイタルでは、たぐいまれな知性と個性があいまった独特な構成力で高い評価を得ています。きらきらと輝く声、突出した演技力、そして愛らしい容姿としぐさも音から伝わってくるようなステージです。イギリス、スペイン、フランスの素敵な歌の数々をお楽しみください。ピアノはピオーやジャンスとの共演を重ねるスーザン・マノフ。[再放送=21日] 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。




WORLD LIVE SELECTION
鈴木雅明
WORLD LIVE SELECTION
エベーヌ弦楽四重奏団

WORLD LIVE SELECTION
パブロ・エラス=カサド

WORLD LIVE SELECTION
ルノー・カプソン

WORLD LIVE SELECTION
キット・アームストロング

WORLD LIVE SELECTION
ヤニック・ネゼ=セガン

WORLD LIVE SELECTION
ブニアティシヴィリ姉妹

<リクエストによるアンコール特集Part2>
 今年3月に実施したリクエストによるアンコール特集の第2弾。バッハのカンタータ&マニフィカト、メンデルスゾーンのオラトリオ「エリヤ」、ハイドンのオラトリオ「天地創造」という3つの宗教大曲に、エベーヌ四重奏団、ルノー・カプソン(Vn)&キット・アームストロング(P)、ブニアティシヴィリ姉妹という3組の人気アーティストのコンサートをリクエストに応えて再放送します。

6月3日/鈴木雅明&BCJのバッハ:カンタータ&マニフィカト
 指揮者でチェンバロ奏者の鈴木雅明と、彼が音楽監督を務める古楽器演奏・合唱団“バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)”による演奏をお届けします。BCJは2015年に創設25周年を迎え、日本発のバッハ演奏の筆頭格として世界的に高い評価を受けています。今回のプログラムはカンタータ2曲とマニフィカト ニ長調。 曲目はこちら

6月9日/エベーヌ四重奏団のハイドン、ドビュッシー、ベートーヴェン
 お馴染みのフランスのエベーヌ四重奏団の登場。堅実で圧倒的な演奏能力だけでなく、音楽へのアプローチの仕方やジャンルにこだわらない演奏姿勢で世界的な注目を集めています。プログラムは、ハイドン、ドビュッシー、ベートーヴェン。音作りを愉しむエベーヌ四重奏団の演奏にご期待ください。 曲目はこちら

6月10日/パブロ・エラス=カサド指揮カメラータ・ザルツブルクのメンデルスゾーン「エリヤ」(~18:20まで延長)
 世界が注目する新進気鋭の指揮者エラス=カサドが登場。1977年生まれ、スペイン出身のエラス=カサドは、ベルリン・フィルやメトロポリタン歌劇場、ニューヨーク・フィルなどを指揮し、世界中で高い評価を得ています。バロック音楽にも関心を示す一方、現代音楽の擁護者としても知られ、ブリュッセルでは細川俊夫のオペラ『松風』の初演も指揮しています。特にメンデルスゾーンの作品に熱心に取り組んでおり、バイエルン放送響を指揮した交響曲第2番「賛歌」やフライブルク・バロック・オーケストラを指揮した「スコットランド」&「イタリア」のディスクは高い評価を受けています。ここではカメラータ・ザルツブルクを指揮して代表作であるオラトリオ「エリヤ」を取り上げました。独唱にクリスティアーネ・カルクやクリストファー・マルトマンなど名歌手をそろえて渾身の演奏を繰り広げます。 曲目はこちら

6月16日/ルノー・カプソン(Vn)&キット・アームストロング(P)のモーツァルト集・後篇
 1976年生まれ、フランスの若手世代を代表するヴァイオリニスト、ルノー・カプソンはその美しい音色によるフランスもので、人々を魅了していますが、ドイツ・オーストリア物にも熱心に取り組んでおり、2夜にわたるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ・チクルスをお届けします。相方のピアノは、今最も注目すべき若手キット・アームストロング。1992年、米・ロサンゼルス生まれで、巨匠ブレンデルが「私が出会った最高の才能」と賛辞を惜しまない、驚愕の才能をもつピアニストです。すでに日本でも何度か演奏を披露し、絶賛されています。この二人の共演がどんなモーツァルトを聞かせてくれるかご期待ください。 曲目はこちら

6月17日/ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管のハイドン「天地創造」
 2016年のザルツブルク音楽祭からハイドンのオラトリオ「天地創造」。指揮は2020年からの予定を前倒しして、今年の秋からメトロポリタン歌劇場の音楽監督に就任するヤニック・ネゼ=セガン。フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督を兼務しながらの八面六臂に期待したいですね。ここでのオーケストラはヨーロッパ室内管弦楽団。ピリオド奏法の扱いにご注目。歌手もハンナ=エリーザベト・ミュラー(S)ヴェルナー・ギューラ(T)など一流どころを揃え、合唱もバイエルン放送合唱団という万全の布陣。 曲目はこちら

6月23日/ブニアティシヴィリ姉妹の華麗なるピアノ・プレイ
 ジョージア出身、溢れる情熱と超セクシーな容姿で人気のピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリにはお姉さんがいます。そのお姉さんもピアニスト。グヴァンスタといいます。姉妹によるコンサートの前半は4手連弾によるブラームスとリストによるハンガリーもの、後半は2台ピアノでガーシュウィン、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」などが演奏されます。華麗なるピアノ・プレイに翻弄される快楽! 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



WORLD LIVE SELECTION
ヤクブ・フルシャ
WORLD LIVE SELECTION
フランク・ペーター・ツィンマーマン

WORLD LIVE SELECTION
ベルチャ弦楽四重奏団

WORLD LIVE SELECTION
パ-ヴォ・ヤルヴィ
<ウィーン・コンツェルトハウス協会国際音楽祭2017>
 5月はムジークフェラインと並んでウィーンを代表するホール、コンツェルトハウスで昨年5月から6月にかけて行われた音楽祭からの演奏会を放送。チェコを代表する若手フルシャと日本でもファンの信頼熱いP.ヤルヴィがウィーン交響楽団に客演。また自由な音楽解釈で注目を集めるベルチャ弦楽四重奏団による渾身の演奏をお届けします。

5月6日/ヤクブ・フルシャ指揮ウィーン交響楽団、フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
 チェコの若手代表格、ヤクブ・フルシャは1981年生まれ。チェコのみならず、世界各地で評価を高めており、昨年まで務めた都響の首席客演指揮者として見せた好演で、日本でもその名が知られるようになりました。2016年秋からはバンベルク交響楽団の首席指揮者を務めており、来月6月は来日公演も行われます。ウィーン響との演奏会前半、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲では、1965年生まれ、ドイツの正統派として高い評価を受けるフランク・ペーター・ツィンマーマンがソリストとして登場。また、後半はフランクの交響曲と、対照的な名曲でお手並み拝見![再放送=12日] 曲目はこちら

5月13日/ベルチャ弦楽四重奏団
 ルーマニアのコリーナ・ベルチャ(Vn)、ポーランドのクシシュトフ・ホジェルスキー(Vla)という2人の創設者のほかに、現在はフランスのアクセル・シャハー(Vn)とアントワーヌ・レデルラン(Vc)がメンバーを務めるベルチャ弦楽四重奏団は、伝統的なことにとらわれず文化の多様性を共通の音楽言語へと調和させています。ここでは幅広いレパートリーから、シューベルトとショスタコーヴィチ、それぞれの最後の弦楽四重奏曲第15番をお聞かせします。作曲家の遺言ともいえる作品に耳を傾けてください。[再放送=19日] 曲目はこちら

5月20日/パ-ヴォ・ヤルヴィ指揮ウィーン交響楽団
 エストニア出身の音楽一家ヤルヴィ家の長男パーヴォは1962年生まれ。父に従ってアメリカに移住し、バーンスタインの薫陶を受けたことでも知られています。シンシナティ交響楽団の首席指揮者、hr交響楽団、パリ管弦楽団の音楽監督を歴任、ドイツ・カンマーフィルとのベートーヴェン交響曲全曲録音も高い評価を受けています。2015年にはNHK交響楽団の初代首席指揮者に就任し、新時代を築きつつあります。ウィーン響とのコンビで披露するのはマーラーの交響曲第7番。このオケの良さをどのように引き出すか、ご注目ください。[再放送=26日] 曲目はこちら

(音源提供:オーストリア放送協会)
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。