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番組制作者・出演者メッセージ

聴けばいつでも心は地元
市区町村単位で発信するコミュニティFMの魅力

番組DJ
大西 貴文

番組制作者・出演者インタビュー

全国の街と街が音楽でつながる生放送を担当

毎週月曜から金曜の深夜、MUSIC BIRDから全国のコミュニティFMを結んでお送りする生放送の音楽プログラム『大西貴文のTHE NITE』でパーソナリティを務めています。

スタートから24年を迎えたこの番組では、洋楽のロックやAOR、フュージョンをメインに、邦楽のヒット曲のルーツにつながる名曲まで、「メロディラインを楽しんでいただく」ことを第一に考えた選曲でお送りしています。

各地でお聴きのみなさんはもちろん、放送していただいているコミュニティFMのスタッフのみなさんからもメッセージをいただくことが多く、毎晩、全国の街と街とが音楽を介してつながる楽しさを実感しています。

各地のコミュニティFMで出張生放送。気づけば「地元」があちこちに

ラジオDJとしてキャリアをスタートさせたのは、1996年のこと。当時は関西を拠点に俳優として活動していたのですが、上京を機に、当時開局したばかりのコミュニティFMでワイド番組を担当することになりました。それを聴いた当時のスタッフに誘われるかたちでMUSIC BIRDのパーソナリティを担当することとなり、現在に至ります。

基本は東京のスタジオからの放送ですが、番組を放送していただいている各地のコミュニティFMまでお邪魔して出張生放送を行うことも多く、リスナーやスタッフのみなさんとのやりとりを通じて、今では全国あちこちの街が自分にとって地元のような存在となっています。

県域局ではカバーできない、「市区町村単位の情報」という強み

2004年から現在に至るまでの番組のなかでは、東日本大震災や熊本地震など、さまざまな大災害に直面する場面もありました。そのたびに強く感じさせたのは、「地元を知る人が市区町村単位で情報を伝えること」の重要さです。

全国には各都道府県単位で放送を行うラジオ局がありますが、実際に人々が暮らす街単位の情報まではカバーしきれないのが実情です。その点、「街の放送局」であるコミュニティFMが伝えられるのは、まさに人々が暮らす「丁目」単位の情報です。

SNSも普及し、さまざまな情報があふれかえるようになりました。しかし、街の人々にとって本当に役立つ情報をきめ細かく、迅速に伝えることができるのは、地元の人々がお互いに顔が見える範囲の近さで、かつ「地元の文脈」を踏まえて情報を発信するコミュニティFMにしかできない強みであると思います。

サイマル配信で、「いつでもどこでも地元に帰れる」耳での帰省

さらに現在は、「JCBAインターネットサイマルラジオ」や、スマートフォンアプリ「Radimo(レディモ)」などのサイマル配信サービスを使い、全国さまざまな街角のコミュニティFMを、リアルタイムでどこからでも楽しめるようになりました。

流れる放送は、まさに「その街の空気」です。たとえば、離れた土地から熊本市の「熊本シティFM」や函館市の「FMいるか」を選べば、その場が熊本市、函館市の空気に早変わりします。放送から流れる地元の地名に旅情をかきたてるのも最高ですし、地元から離れた場所に住んでいるという方も、ワンタップでいつでも「地元に帰る」ことができます。

私は広島県尾道市の出身ですが、いまでもたまにホームシックになると、地元の「FMおのみち」にチューニングして、耳での帰省を楽しんでいます。こうして街とのつながりを強めることができるのも、市区町村単位で発信するコミュニティFMならではの魅力ですね。

我々にお手伝いできることが、
きっとあります。

わたしたちは地域の課題解決に役立つソリューションとコミュニティFMの情報を提供しています。
是非この機会に気軽にお問合せください。
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