【大石吾朗 Premium G】
9/10・9/17ゲスト:加藤いづみ
ドラマの挿入歌「好きになって、よかった」がヒット。特徴のある歌声と女性の心を巧みに表現した楽曲で多くのファンを獲得。サウンドプロデューサー高橋研が時間と手間を惜しまずに作り出した作品で、当時のGIRL POPブームの中心のひとりとして活躍しました。30年前のアルバム『Sweet Love Songs』に「好きになって、よかった」を新アレンジ(武部聡志)で録音したリマスター盤 『Sweet Love Songs + 【Remastered】』がリリースされています。