
7/12:前半はブラジルの誕生日事情について。ブラジル人にとって誕生日は大切なもので何歳になっても盛大に誕生日を祝います。日本と異なりブラジルでは「主役がケーキを用意して皆に振舞う」という風習があり、お誕生日当日は平日なら会社、学校にケーキを持って行き、皆にお祝いしてもらいます。特に1歳のお祝いは産まれてから無事に1年を迎えられたという感謝の気持ちを込め、出産祝いのお返しを兼ねているので会場を借りて盛大にお祝いする事が多いそうです。ブラジルでは招待した友人やご近所さんは、皆さん家族連れで来る事が多いので、100人を超えるパーティーも珍しくないのだとか。
毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」は前半の誕生日特集を引き継ぎ、1944年7月11日に生まれた「ワンダ・サー(Wanda Sa)」特集!ブラジルではヴァンダ・サーと呼んでいます。セルジオ・メンデス&ブラジル‘65時代はワンダ・ヂ・サーと呼ばれていました。彼女はギターも上手く、その師匠は来週来日して小野リサとコンサートを開く巨匠、ホベルト・メネスカルでした。今や彼女はボサノヴァのマダムと呼ばれていますが、その包み込むような声はボサノヴァのお母さん、といった感じです。ワンダ・サーも「まだまだ」81歳、ボサノヴァの世界でさらに飛躍することでしょう!

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