
6/29:シンガーソングライターカノンと、酒サムライ・聴き酒オーガナイザーの妹尾理恵さんのパーソナリティ二人でお送りするスペシャルプログラム!!
今回はアイランダー酒のオーナー兼 杜氏の高橋 千秋さんをゲストにお迎えして、お送りします。
高橋さんは東京都多摩市にあるお寺の長女として生まれました。日本女子大学で物理化学を学んだのち、東京女子医科大学の研究室に勤務。拒食症の発症機序の研究に携わります。その後、結婚、出産の後に、日本医科大学大学院に入り直し、拒食症の研究を継続。医学博士号を取得。研究がストレスに感じるようになり、そのストレスを解消するために、酒を飲むようになり、ストレスの解消には、薬より酒が良いのだと思いつき、医学の研究者をやめ発酵学の研究者となります。その後、山梨大学や岡山理科大学で准教授に就任。また、独立行政法人酒類総合研究所では、お酒の作り方を若い世代に教えました。お酒に癒しの力を感じ、日本酒の研究に取り組む中で、自ら造ることを志すようになり、20歳の頃から憧れていたハワイでの生活を実現すべく、2017年に現地で起業。2020年、ホノルルに「Islander Sake Brewery」を開業。しかし、2日後には新型コロナウイルスのパンデミックで、街がロックダウン。2022年にさらに綺麗な水や風を求めてハワイ島へ移動、五つ星リゾートのゴルフ場のクラブハウスを半分借りて、酒蔵と、酒蔵に隣接するレストラン「Engawa」を開業。ハワイの素材や文化を生かした酒造りで注目を集め、現在も杜氏として、また、レストランのシェフとして、日本酒造りと料理作りに励んでいます。
今回はそんな高橋さんになぜハワイなのかというお話から、研究者から酒造りを始めたきっかけ。また、コロナ禍で大変な時期に始めた日本酒の販売で一人の看護師さんとのエピソードなど伺いました。

そして今回のお酒は高橋さんがハワイで作っている、アイランダー酒の「アイランダー 大吟醸」を紹介します。20歳以上でお酒が飲めるリスナーさんは「アイランダー 大吟醸」を飲みながら聴いて頂けるとより楽しめると思います。
TOMITA’S SPIRITのコーナーでは、冨田勲さんも愛したハワイお話から、ハワイとお酒の歴史や現在では当たり前になっている日本酒の飲み方や新製品や仕込みのルーツが実はハワイにあったトリビアなエピソードなどたっぷり伺います。お楽しみに!!
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