
12/13:前半はブラジルのダンス音楽「フォホー」のお話し。今日はブラジル北東部地方に伝わる伝統的なダンス音楽「フォホー」について。フォホーは、アコーディオンの軽快な音色に合わせ、ペアで踊るダンス音楽。サルサやソウチーニョに近く、多くのステップがシンプルで「左右への簡単なステップ」と、それに続く「横または斜め前方へのステップ」が繰り返されるのが基本となっています。厳密なルールや技術を競うものではなく、“リズムに乗って”・“自由に”・“楽しく踊る”ことが大事とされているそうです。なお年に一度「フォホー列車」なるフォホー専用の列車も走り、1000人近くが車内で熱狂することもあるのだとか…。
毎回一つのテーマでお送りする「ポント・ヂ・ヴィスタ」はブラジル地方巡りその4。ブラジル北東部「ナタール」を紹介。ペルナンブーコ州の北、地図では上、パライーバ州のさらに上…つまり赤道に近い、ヒオ・グランヂ・ノルチ州、その州都がナタールです。場所は大西洋に突き出た最東端。ナタールというのはクリスマスの意味で、1599年12月25日に出来た都市なのでナタールと名付けられたそうです。12キロ離れたところには南米唯一のロケット発射基地があります。吉田さん曰く「ナタールもリズムの宝庫」です…ということで今回はそんなリズム感あふれる音楽を深堀します!

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