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チャンネル一覧
- ch 2011年7月／第94回（最終回） 危機に立つオーケストラ
- ch 2011年6月／第93回 義を見てせざるは～メータの場合
- ch 2011年5月／第92回 フォルテピアノによるショパン
- ch 2011年4月／第91回 ピアノによるバッハ
- ch 2011年3月／第90回 チェコ音楽に捧げた生涯
- ch 2011年2月／第89回 フィドルの越境者たち
- ch 2011年1月／第88回 2010年のレコード・アカデミー賞
- ch 2010年12月／第87回 カルロス・クライバー、きらめく残像
- ch 2010年11月／第86回 世界のオザワ
- ch 2010年10月／第85回 カラヤン・ライヴ・イン・ジャパン
- ch 2010年09月／第84回 今年のウィーン・フィル来日公演の指揮者
- ch 2010年08月／第83回 マーラーの演奏史
- ch 2010年07月／第82回 ウィグモア・ホール・ライヴ
- ch 2010年06月／第81回 アルミンクの過去、現在、未来
- ch 2010年05月／第80回 ハルモニア・ムンディの充実
- ch 2010年04月／第79回 スイトナーをしのんで
- ch 2010年03月／第78回 現在進行形のショパン
- ch 2010年02月／第77回 ティーレマンの「指環」
- ch 2010年01月／第76回 ザルツブルク音楽祭2009
- ch 2009年12月／第75回 ミンコフスキの愉悦
- ch 2009年11月／第74回 没後20年のホロヴィッツ
- ch 2009年10月／第73回 ハーンの現在
- ch 2009年09月／第72回 音が消えた瞬間に
- ch 2009年08月／第71回 男は、タフでなければ生きていけない
- ch 2009年07月／第70回 ウィーンの3つのオーケストラ
- ch 2009年06月／第69回 100年目の2人と弟子
- ch 2009年05月／第68回 ハイドンと諸国民戦争の時代
- ch 2009年04月／第67回 ピアノは甦る
- ch 2009年03月／第66回 バッハとヨーロッパ
- ch 2009年02月／第65回 メンデルスゾーン再発見に向けて
- ch 2009年01月／第64回 2008年ザルツブルク音楽祭から
- ch 2008年12月／第63回 小澤征爾とサイトウ・キネン
- ch 2008年11月／第62回 ウィーンのイタリア男
- ch 2008年10月／第61回 ゲルギエフ、世界を征く
- ch 2008年09月／第60回 ラトルとベルリン・フィルの6年
- ch 2008年08月／第59回 生誕90周年のバーンスタイン
- ch 2008年07月／第58回 ネマニャ！
- ch 2008年06月／第57回 フルネとベルティーニのこと
- ch 2008年05月／第56回 カラヤンとムター
- ch 2008年04月／第55回 カラヤンの両輪
- ch 2008年03月／第54回 生誕百年のカイルベルト
- ch 2008年02月／第53回 思い出のマーラー指揮者
- ch 2008年01月／第52回 2007年のレコード・アカデミー賞
- ch 2007年12月／第51回 1959年組の活躍
- ch 2007年11月／第50回 プレトニョフのベートーヴェン
- ch 2007年10月／第49回 光は歌劇場より
- ch 2007年09月／第48回 黄金時代の夢
- ch 2007年08月／第47回 ドゥダメルあらわる
- ch 2007年07月／第46回 ルイジアナって、どこ？
- ch 2007年06月／第45回 本場ナントのラ・フォル・ジュルネ
- ch 2007年05月／第44回 嵐を呼ぶ男
- ch 2007年04月／第43回 ユーロ・ライヴ、お楽しみに！
- ch 2007年03月／第42回 来日公演は終わったが
- ch 2007年02月／第41回 花も実もある女性たち
- ch 2007年01月／第40回 左手からのピアニスト
- ch 2006年12月／第39回 ハーディング30才
- ch 2006年11月／第38回 アーノンクールの40年
- ch 2006年10月／第37回 アバドの集中
- ch 2006年09月／第36回 ショスタコーヴィチの時代は来るか?
- ch 2006年08月／第35回 帝王のレコード
- ch 2006年07月／第34回 人にやさしいメトロポリタン歌劇場
- ch 2006年06月／第33回 ゲルギエフの《ボリス》初稿版
- ch 2006年05月／第32回 《ジュノーム》の意味
- ch 2006年04月／第31回 スペシャリストの枠を超えて
- ch 2006年02月②／第30回 「明けの明星」の人
- ch 2006年02月①／第29回 アバドのライフワーク
- ch 2006年01月②／第28回 「問題音源!?」ショルティ
- ch 2006年01月①／第27回 「よき後継者」テミルカーノフ
- ch 2005年12月②／第26回 「若すぎた男」キーシン
- ch 2005年12月①／第25回 偽作が化けて名作に
- ch 2005年11月③／第24回 「マーラの10年」が煌めいて
- ch 2005年11月②／第23回 「待ち男」シャイー
- ch 2005年11月①／第22回 「音楽の母」って?
- ch 2005年10月②／第21回 BBCの4番打者
- ch 2005年10月①／第20回 ピリオド楽器のワーグナー
- ch 2005年09月②／第19回 太平洋沿岸のオランダ人
- ch 2005年09月①／第18回 若き日のムーティ
- ch 2005年08月②／第17回 301年目のビーバー
- ch 2005年08月①／第16回 生と死の束の間に
- ch 2005年07月③／第15回 ワーグナー馬鹿一代
- ch 2005年07月②／第14回 ロンドンのハイティンク
- ch 2005年07月①／第13回 スヴェトラーノフの力強い響きを
- ch 2005年06月②／第12回 マリス・ヤンソンス登場
- ch 2005年06月①／第11回 みんなが宇宙に興奮したころ
- ch 2005年05月②／第10回 砂を捲いて再び来たる
- ch 2005年05月①／第09回 時間旅行はBBCで
- ch 2005年04月②／第08回 ヤルヴィ家の父子鷹
- ch 2005年04月①／第07回 プレヴィンを指揮者にしたオーケストラ
- ch 2005年03月②／第06回 聖週間に《パルジファル》を
- ch 2005年03月①／第05回 40年目のリンパニー
- ch 2005年02月②／第04回 ロジェストヴェンスキー、バレエのように
- ch 2005年02月①／第03回 ノリントン、ライヴで聴かなきゃ意味が無い
- ch 2005年01月②／第02回 1955年生まれのふたり、ヨーヨー・マとラトル
- ch 2005年01月①／第01回 プロムスのはじまり、オーケストラのはじまり
- ch 2011年7月／第90回（最終回） ナット・キング・コールの魅力
- ch 2011年6月／第89回 目の上のタンコブ
- ch 2011年5月／第88回 フランク・シナトラのそっくりさんたち
- ch 2011年4月／第87回 ジョニ・ジェイムスにキスした（された？）男
- ch 2011年3月／第86回 イタリア系テナー、ジョー・ロヴァーノの魅力
- ch 2011年2月／第85回 こんなアルバムがあってもいい
- ch 2011年1月／第84回 岩浪洋三の強さ
- ch 2010年12月／第83回 歌はストレートに歌うにかぎる
- ch 2010年11月／第82回 生真面目な生徒
- ch 2010年10月／第81回 いまイタリアのジャズが熱い！
- ch 2010年09月／第80回 新ジャズ誌への期待
- ch 2010年08月／第79回 順子 対 順子
- ch 2010年07月／第78回 脱"定番”の時代
- ch 2010年06月／第77回 ミュージカルとジャズ
- ch 2010年05月／第76回 ネイロで聴くジャズ
- ch 2010年04月／第75回 和ジャズのススメ
- ch 2010年03月／第74回 パッチンスキーのシンバル
- ch 2010年02月／第73回 カウント・ベイシーのこと
- ch 2010年01月／第72回 集中と拡散
- ch 2009年12月／第71回 チェット・ベイカーの思い出
- ch 2009年11月／第70回 いたずら好きなゲスト
- ch 2009年10月／第69回 新進ピアニスト”ジェラルド・クレイトンの魅力
- ch 2009年09月／第68回 ニシオギとJAZZ
- ch 2009年08月／第67回 ニューオーリンズのパワー
- ch 2009年07月／第66回 長澤祥という人
- ch 2009年06月／第65回 ビッグ・バンドの楽しさ
- ch 2009年05月／第64回 遠くて近いジャズとオーディオの仲間
- ch 2009年04月／第63回 お酒とマイナー・レーベル
- ch 2009年03月／第62回 コンボの出現はジャズを活性化するか？
- ch 2009年02月／第61回 So What(だからどうなの？)
- ch 2009年01月／第60回 個性を隠す個性
- ch 2008年12月／第59回 ブラウン／ローチ・クィンテットを聴き直す
- ch 2008年11月／第58回 色気とは何ですか
- ch 2008年10月／第57回 長生きの素
- ch 2008年09月／第56回 ジャズとユダヤ人の関係
- ch 2008年08月／第55回 「アメリカかぶれ」が治らない
- ch 2008年07月／第54回 男は黙ってゴリソリ・テナー
- ch 2008年06月／第53回 ジャズメンとカラオケ
- ch 2008年05月／第52回 マスター・テープへのこだわり
- ch 2008年04月／第51回 （続）素人衆の底力
- ch 2008年03月／第50回 最近惚れ込んでいる歌
- ch 2008年02月／第49回 えっ もう10年！
- ch 2008年01月／第48回 素人衆の底力
- ch 2007年12月／第47回 ムーン・リバーと私
- ch 2007年11月／第46回 ジャズ録音に真空管のマイクロホンを使う、そのこだわりとは
- ch 2007年10月／第45回 好き嫌い
- ch 2007年09月／第44回 女性シンガーを探して
- ch 2007年08月／第43回 昔はピアノトリオ、今やザ・トリオ
- ch 2007年07月／第42回 ヘルゲ・リエンは哀愁てんこ盛り
- ch 2007年06月／第41回 テナー・マン、ズート・シムズは変わり者か
- ch 2007年05月／第40回 「香り」 と 「匂い」 そして 「気配」
- ch 2007年04月／第39回 冷血女ホリー・コールに何が起こったか！？
- ch 2007年03月／第38回 謎の人妻A特別寄稿／赤い糸
- ch 2007年02月／第37回 新人歌手 ロバータ・ガンバリーニ讃
- ch 2007年01月／第36回 不治の病「熱中症」
- ch 2006年12月／第35回 藤岡琢也さんとビック・ディキンソン
- ch 2006年11月／第34回 息なCD
- ch 2006年10月／第33回 クレオパトラの夢
- ch 2006年09月／第32回 女性のジャズ
- ch 2006年08月／第31回 ジャズの聴き方
- ch 2006年07月／第30回 ロソリーノと野球
- ch 2006年06月／第29回 オムニバスのすすめ
- ch 2006年05月／第28回 スウィングの王様
- ch 2006年04月／第27回 ジャズは乱れてこそ
- ch 2005年12月②／第26回 正しいジャズ、正しくないジャズ
- ch 2005年12月①／第25回 目で聴くディスク
- ch 2005年11月③／第24回 クリスタルな「ホクホク盤」
- ch 2005年11月②／第23回 居眠りをするシンガー
- ch 2005年11月①／第22回 美しさが円を描く
- ch 2005年10月②／第21回 ジャズのミュージシャンはエロチックたれ
- ch 2005年10月①／第20回 アルトひでりに恵みの雨
- ch 2005年09月②／第19回 魔性の女
- ch 2005年09月①／第18回 ライブの楽しみ方を教えよう
- ch 2005年08月②／第17回 聴く人を格好よくするジャズ ～ルー・ブラックバーン『ニュー・フロンティア』～
- ch 2005年08月①／第16回 曲に合わせてダバダバダー
- ch 2005年07月③／第15回 現代版ジャズボーカルの名曲を歌う ジャネット・サイデル
- ch 2005年07月②／第14回 チェット・ベイカーの「サマータイム」
- ch 2005年07月①／第13回 飽食の時代に聴く“無欲恬淡"のジャズ
- ch 2005年06月②／第12回 女の戦いーピアノ・トリオ ブームー
- ch 2005年06月①／第11回 “ラテンジャズ"の醍醐味
- ch 2005年05月②／第10回 “演奏は体を表す"ジャズピアニスト、安井さち子
- ch 2005年05月①／第09回 “スタンダード曲"をいろんな演奏で聴こう
- ch 2005年04月②／第08回 楽器こと始めでジャズの耳慣らし?！
- ch 2005年04月①／第07回 CDデビューはライブ・ハウスから
- ch 2005年03月②／第06回 “聴く"こそものの上手なれ?!
- ch 2005年03月①／第05回 ビギナーはボーカルから
- ch 2005年02月②／第04回 サンバ・カンソンの女王、マイーザ
- ch 2005年02月①／第03回 “ジャズの本質"の楽しみ
- ch 2005年01月②／第02回 “オーディオ快感"をジャズで体感
- ch 2005年01月①／第01回 「音の四大要素」を実証したトロンボーン奏者、神田めぐみ
