ヘヴィメタルの開祖ブラック・サバス

1968年、イングランド・バーミンガムでオジー・オズボーン(Vo)を中心に結成。1970年2月の“13日の金曜日”にアルバム『BLACK SABBATH(黒い安息日)』でデビュー。同年、「その後の音楽シーンを変えた」とも言われる金字塔的作品『PARANOID』で全英アルバムチャート1位を獲得。オジーの絶望に満ちたヴォーカルとトニー・アイオミ(G)によるパワー・コードを多用した無機質かつ重厚なギター・リフが織りなすネガティヴ・メタリック空間は、唯一無二な世界として評価されました。1979年にオジーが脱退、以降も目まぐるしいメンバー・チェンジを経ながら、ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・シーンに多大な影響を与えてきましたが、2017年に活動停止。約50年の歴史に幕を閉じています。