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124chTHE AUDIO【Premium】 番組一覧

麻倉怜士の今月の感動ソフト ≫

毎月第一日曜22:00~24:00
(翌週以降リピート)

オーディオ・ビジュアル評論家・麻倉怜士は、何に注目し何に感動したのか?毎月さまざまな切り口から感動ソフトをご紹介します。

麻倉怜士

出演:麻倉怜士

オーディオ・ビジュアル評論家。津田塾大学・早稲田大学エクステンションセンター講師(音楽)。

半蔵門オーディオ部~ここだけのハナシ ≫

★2022年6月末終了 毎月第一日曜14:00~15:00
(翌週以降リピート)

ミュージックバードのオーディオ番組パーソナリティが本音を語り合う!ここはオーディオ好きが集まる「オーディオ部」、部員の平均年齢60歳。ぼやき、グチ、辛口トークが炸裂です。

麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負 ≫

毎月第一日曜11:00~13:00
(翌週以降リピート)

アスキー.JPで連載中のコラムと連動して麻倉玲士氏が気になるハイレゾ音源を毎月紹介。オールジャンルで10タイトル。ハイレゾに興味あるけれど、何から?どうやって?聴いてみればいいんだろうという方に分かりやすくオススメします。番組でご一緒いただくのは、e-onkyo musicの祐成秀信氏。音楽をいい音で楽しむことでは誰にも負けない2人の熱いトークをお楽しみに!
アスキー.JP連載「麻倉怜士のハイレゾ真剣勝負」

麻倉怜士

出演:麻倉怜士

オーディオ・ビジュアル評論家。津田塾大学・早稲田大学エクステンションセンター講師(音楽)。

祐成秀信

出演:祐成秀信

ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」ディレクター。最近知った、ゲヴァントハウス管のモットー「Res severa verum gaudium(真の歓びとは、真面目な仕事にほかならない)」という言葉に、気持ちも新たに仕事に取り組む日々。得意ジャンルはジャズ、ソウル、ワールド・ミュージック全般。

クラシック・レコードの世界 ≫

(日)13:00~14:00
(翌週再放送)

「生演奏」とも「ハイレゾ」とも違うクラシックの愉しみ方、それは「レコード」。アナログならではの味わい深いクラシックの魅力をご紹介します。出演は、輸入レコード販売「ベーレンプラッテ」の金子学、キング・インターナショナルの大川健。

金子学

出演:金子学

音の翼に~SP時代の名演奏家たち ≫

隔週水曜9:00~10:00
再放送=水曜20:00~21:00 (翌週リピート)

ヴィンテージ蓄音機と竹針再生の組合せで、アコースティックな究極世界を体験。時代を超えた名演が甦ります。出演は、湘南SPレコード愛好会会長・相原直樹。

相原直樹

出演:相原直樹

湘南SPレコード愛好会・会長。

すみません、お宅のオーディオ、ナマ録させてください。 ≫

★2023年3月末終了 隔週日曜9:00~10:00
再放送=日曜20:00~21:00 (翌週リピート)

マイクと機材を背負い「音の在る場所」へ!人気ライター田中伊佐資がマニア宅を訪問、「音」に賭けたマニアの生き様をお届けします。(録音にはハンディ・レコーダーZOOM H5を使用)

田中伊佐資

出演:田中伊佐資

音楽雑誌の編集者を経てフリーライターに。現在「ステレオ」「オーディオアクセサリー」「analog」「ジャズ批評」などに連載を執筆中。
近著は「ジャズと喫茶とオーディオ」(音楽之友社)。ほか『音の見える部屋 オーディオと在る人』(同)、『オーディオそしてレコード ずるずるベッタリ、その物欲記』(同)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。

真空管アンプ一本勝負! ≫

隔週金曜9:00~10:00
再放送=金曜20:00~21:00 (翌週リピート)

[大橋慎の真空管ワンダーランド/第1部:真空管アンプ一本勝負!]
 真空管アンプに関わる音作りやチューニング、また注目の真空管機器について徹底研究するワンテーマ型の一時間番組。この番組ならではの真空管機器をダイレクトにミキサーに接続し、リスナーの皆さんのオーディオシステムで居ながらにして真空管の音の良さ・深遠なる魅力を体感できる番組です。要は1時間ワンテーマの一本勝負。この番組を聴けばたちまちみんな真空管アンプが大好きになれる…そんな番組にしていきたいですね。いままでの2時間番組とは少し様相が異なる部分もあると思いますが、倍の密度で深く濃いオーディオ愛あふれる番組にしていきたいと思います。どうぞ末永くご愛聴いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(大橋慎) サンバレー

大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

オーディオ・ケ・セラ・セラ ≫

隔週土曜9:00~10:00
再放送=土曜20:00~21:00 (翌週リピート)

ヴィンテージ・オーディオを愛する「VintageJoin」の店主・キヨトマモルが、シンプルに楽しい音を奏でるオーディオ屋ならではのテクニックやアイデアを紹介します。 VintageJoin

キヨトマモル

出演:キヨトマモル

ヴィンテージオーディオ・ショップ「VintageJoin」店主。

ジャズSPタイム(124) ≫

土曜10:00~11:00 
再放送=土曜21:00~22:00

THE JAZZでも放送中!(日20:00~21:00)
19世紀末に生まれたジャズ、最初の録音はSPでした。100年の歴史を数えるジャズ録音の草創期をSPレコードで楽しみます。出演は蒐集歴40年以上のSPレコード・コレクター、瀬谷徹。

瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。

ハイレゾ・クラシカル・アルバム・セレクション ≫

(月~金)18:00~19:00 (土)16:00~19:00

近年発売された話題のハイレゾ・クラシック作品を厳選し、アルバム毎にオンエア。新譜も登場します。

カントリー・ゴールド ≫

(月~日)6:00~9:00

カントリー&ウエスタン黄金時代の名曲を中心に、今では耳にすることの少ないレア音源も集めて。

復刻 菅野沖彦のオーディオファイル(124) ≫

(日)16:00~20:00

THE CLASSICでも放送!(日)20:00~24:00
ミュージックバードでは有料放送開始25周年を記念し、過去の名番組の復刻プロジェクトを実施。その第一弾として、開局当初から2010年3月までクラシック、オーディオファンから高い評価を受けてきた「菅野沖彦のオーディオファイル」を2018年10月より放送。録音エンジニア・オーディオ評論家の菅野沖彦氏が、クラシックの優秀録音とは何か、雑誌『Stereo Sound』の「オーディオファイルのための音楽ガイド&エッセイ」で取り上げられた新譜を例に語ります。
※リスナーの方からご提供いただいたエアチェック音源をもとに復刻しているため一部にノイズなどお聴き苦しい点がある場合があります。ご了承ください。

菅野沖彦

出演:菅野沖彦

オーディオ評論家。1932年東京に生まれる。朝日ソノラマを始めとする録音に携わる。その後、フリーの録音家として多くの名録音を手掛ける。その一つの成果が、オーディオファンに高い人気を博し、世界でも名声を獲得した「オーディオラボ」レーベルである。並行してオーディオ評論も手掛け、長年にわたりその道の第一人者として活動した。代表的な著書は「オーディオ羅針盤」、「新レコード演奏家論」など多数。

24bitで聴くクラシック ≫

(月~木)11:00~12:00 (土)11:00~16:00 (日)15:00~16:00

ウィークデイの昼間に聴くのにぴったりな耳に心地良い高音質のクラシック音楽を集めてお送りするプログラム。

月刊stereo連動~激辛優秀録音・音のびっくり箱~ ≫

アーカイブ放送=(月)10:00~11:00
再放送=(月)21:00~22:00

 月刊「stereo」で連載中の炭山アキラ(オーディオ・ライター)のコラム『今月の変態ソフト選手権』タイアップによるオーディオ・ソフト番組。”オーディオの神様”長岡鉄男氏の高弟である2人、炭山と高崎素行(オーディオソフト・アドバイザー)がお送りします。
「オーディオ・ソフトの中には、ジャンルを超えたもの(クラシック、ジャズ、もはや音楽でもない?!)があったり、オーディオ評論家が取り上げるものから漏れてしまうソフトがあったり。そういうなかなか紹介されないものを聴いてビックリしてもらおう!というのがこの番組の趣旨なのです。」(炭山)
番組では、コラムで取り上げられた“変態で激辛”なソフトに加え、惜しくも漏れてしまったソフトや、師匠・長岡氏の推奨ソフトもおりまぜて紹介します。
月刊stereo

炭山アキラ

出演:炭山アキラ

昭和39年、兵庫県神戸市生まれ。高校の頃からオーディオにハマり、とりわけ長岡鉄男氏のスピーカー工作と江川三郎氏のアナログ対策に深く傾倒する。そんな秋葉原をうろつくオーディオオタクがオーディオ雑誌へバイトとして潜り込み、いつの間にか編集者として長岡氏を担当、氏の没後「書いてくれる人がいなくなったから」あわててライターとなり、現在へ至る。小学校の頃からヘタクソながらいまだ続けているユーフォニアム吹きでもある。

高崎素行

出演:高崎素行

オーディオソフト・アドバイザー。オーディオ・マニア向け高音質ソフトの発掘、復刻、販売など手掛ける。故長岡鉄男氏の高弟。オーディオマニア向けの高音質ソフトを販売、紹介するサイト「MYUtakasaki」運営。

『逸品館』清原裕介のオーディオ・ガイド~音楽を10倍楽しむ方法~ ≫

隔週火曜9:00~10:00
再放送=火曜20:00~21:00(※翌週リピート)

 大阪の人気オーディオ・ショップ『逸品館』代表・清原裕介が、ユーザー目線で機器の選び方、オーディオの楽しみ方をご案内します。
「オーディオ・ショップの代表として、日頃お客様から様々なご要望やご質問を受け賜ります。また、発表会などではメーカーの方からも製品の情報をいただいています。この番組がメーカーとお客様の橋渡しになればと思っています。」(清原)
逸品館

清原裕介

出演:清原裕介

大阪のオーディオ・ショップ『逸品館』代表。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館 ≫

隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00

 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は雑誌『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。

牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル元主宰。「季刊アナログ」(音元出版)、「月刊ステレオ」(音楽之友社)、「ステレオ時代」等で時々お手伝いしています。

ザ・サウンド・イン・マイ・ライフ~行方洋一の全仕事 ≫

毎週日曜14:00~15:00

1960年代からレコーディング・エンジニアとして活躍し「見上げてごらん夜の星を」「木綿のハンカチーフ」「サザエさんのテーマ」など多くの名録音を遺し2022年5月に亡くなった行方洋一氏が自らのキャリアを振りかえった60回シリーズ。本人しか語ることのできない録音秘話や世に出なかった幻の音源が登場する、もうひとつの日本ポップス史、レコーディング史です。
※「ザ・サウンド・イン・マイ・ライフ」(2015年10月~2017年6月)の再放送となります。

行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)

行方洋一のサウンド紀行 ≫

(月~土)19:00~

 大の鉄道ファンだった行方洋一氏が全国を回って集めた「蒸気機関車」を中心に、「ねぶた祭り」「三社祭」や祭囃子、花火や梵鐘など懐かしい昭和の音を週単位で放送(行方氏の解説入り)。
※放送時間3~10分です。残りの20:00までの時間は「Water&Nature」をお送りします。

行方洋一

出演:行方洋一

 1943年東京生まれ。東芝EMI(旧東芝音楽工業)録音部に入社後、坂本九、弘田三枝子、欧陽菲菲、渚ゆう子、奥村チヨ、小川知子、浜圭介等の作品を担当。その後制作部に移りプロデューサー&ミキサーとして読売交響楽団、徳永二男等のクラシックからアンリ菅野、前田憲男、ジョニー・ハートマン等のジャズまで幅広く手掛ける。フリー転身後も太田裕美、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」等の音楽録音の傍ら、オーディオ雑誌やイベント等でのオーディオ評論活動も行う。また東芝EMI在籍時にE×MFシリーズを立ち上げオフ・コース、チューリップ、アリス、甲斐バンド等のアルバム全64タイトルをリマスタリング・リリースするなど、音の世界で数々の体験をしたベースに、ハードからソフトまでの幅広い見識や、職人技的なテクニックを使うキャリアの長いエンジニアならではの魅力を兼ね備えた人物である。(2009年当時)

オーディオ実験工房 ≫

隔週月曜9:00~10:00
再放送=月曜20:00~21:00(翌週リピート)

あくなき探究心でオーディオの常識に挑戦し続けるオーディオ・ライター炭山アキラと、「オーディオみじんこ」こと荒川敬が、普通のオーディオ・ファンにはとてもできない実験にスタジオでチャレンジ。皆さん、効果を放送で検証してみてください。

荒川敬

出演:荒川敬

1973年大阪府高槻市生まれ。東京都在住。近畿大学、奈良先端科学技術大学院大学卒。高校時代に訪れた日本橋でんでんタウンがきっかけで、オーディオの魅力に引き込まれる。大学・大学院では微生物工学を専攻。大学時代に念願の単品コンポを購入。安物コンポをいかに巧く鳴らすかに心血を注ぎ、自作インシュレーターや自作ケーブルに凝り始める。1997年に上京し、食品会社や特許事務所に勤務する傍ら、オーディオ趣味に没頭して秋葉原に入り浸る。2003年「オーディオみじんこ」ホームページを開設。自作スピーカーやケーブル工作、秋葉原界隈の動向や試聴会レポートが人気を呼び、2006年には100万アクセスを突破。2006年「オーディオみじんこ観察日記」が季刊オーディオアクセサリー122号にて連載開始。ケーブル自作を写真付きで詳細に解説した記事が話題となり、同誌137号まで計16回にわたり連載。2008年、趣味の世界で生きていこうと一念発起し、株式会社小柳出電気商会に入社。「オヤイデ電気」ブランドの製品企画を担当する。手掛けた製品はインシュレーターのINSシリーズ、レコードスタビライザーSTBシリーズ、ターンテーブルシートMJ/BRシリーズなど。自作ケーブルの愉みをより多くの人に伝授すべく、同社の広報・イベントも担当。「オーディオみじんこブログ」や「オーディオ自作講習会」を通じて、オーディオファンとの交流を深める。2012年にオヤイデ電気の派生ブランド「オーディオみじんこシグネチュアモデル」始動。ピュアオーディオからポータブルオーディオまで、ニッチでマニアックなケーブル・オーディオアクセサリーをプロデュース。2017年11月にオヤイデ電気を退社し独立。2018年1月にオーディオショップ「オーディオみじんこ」をモノつくりの街「2k540」にオープン。オーダーメイドのオーディオケーブル工房として鋭意活動中。「みじんこ」の由来は、ミジンコが好きで、少年時代に自宅で育てていたため。

炭山アキラ

出演:炭山アキラ

昭和39年、兵庫県神戸市生まれ。高校の頃からオーディオにハマり、とりわけ長岡鉄男氏のスピーカー工作と江川三郎氏のアナログ対策に深く傾倒する。そんな秋葉原をうろつくオーディオオタクがオーディオ雑誌へバイトとして潜り込み、いつの間にか編集者として長岡氏を担当、氏の没後「書いてくれる人がいなくなったから」あわててライターとなり、現在へ至る。小学校の頃からヘタクソながらいまだ続けているユーフォニアム吹きでもある。

真空管・オーディオ大放談 ≫

[アーカイヴ] 隔週金曜10:00~12:00  
再放送=金曜21:00~23:00(翌週リピート)

[大橋慎の真空管ワンダーランド/第2部:真空管・オーディオ大放談(アーカイブ)] オーディオを「言葉」で語る、ホンネで語る!真空管アンプメーカー「サンバレー」の大橋慎がパーソナリティを務めます。  サンバレー

大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

Water&Nature ≫

(月~土)19:00※~20:00

自然は至高のサウンドアーティスト。「せせらぎ」や「鳥のさえずり」など極上の自然音であなたの耳をリセット。

Jazz Vocal for Audiophile ≫

(月~木・土)22:00~24:00(金)23:00~24:00(日)9:00~11:00、20:00~21:00

女性ボーカルの最新録音を中心に珠玉の歌声を集めました。世界が認めた歌姫から、知る人ぞ知るシンガーまで、あなたのオーディオ・ルームに最高の「声」をお届けします。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ ≫

(月~土)0:00~1:00

音楽にジャンル分けなんかいらない!~30年間の蔵出し大放出!!
1989年4月、東西の壁崩壊の前夜に産声を上げた音楽番組が2019年で30周年を迎えました。「音楽にジャンル分けなんかいらない!」をスローガンに60年代アングラから、フリージャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽、ワールドミュージック、ヒップホップに街の音風景まで、ボーダレスに音・音楽を絡め取った1000回超で迎えたゲストは実に多彩。東京のストリート・ミュージシャンを取材した「泳ぐ楽園・東京版」(ギャラクシー大賞、1994)、カラオケをキーワードに東西のコミュニケーションの質の違いを明らかにした「アジアでカラオケOK!」(民放連賞優秀賞受賞、1997)など受賞作も多数。週6本のペースで蔵出し大放出します!
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」最新の放送はこちら

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

フォーク・ヴィレッジ ≫

(火~日)1:00~3:00 

 60~70年代を席巻した選りすぐりのフォークソングをお送りします。

これだ!オーディオ術~お宝盤徹底リサーチ~ ≫

アーカイヴ放送=(水)10:00~11:00 
(水)21:00~22:00

オーディオ評論家が推奨するディスクは、音がよいだけで中身がない。そんな風にお考えのあなた、ぜひ当番組をお聴きください。そもそも「オーディオに凝る」とは、自分が好きでたまらない音楽を「より生々しく聴きたい」「アーティストの個性や意図をストレートに感じ取りたい」という欲求から始まる行為。「高価な製品を買いあさって、人様に自慢する趣味」ではないのです。では、どうすればそれが実現できるのか。お金をかけない音質改善法などという、都合のよいものが本当に存在するのか。雑誌には書けない、そのヒントをあなただけにお教えするのが「これだ!オーディオ術」なのです。もちろん毎回、本当に中身のあるディスクだけを厳選してお届けします。

村井裕弥

出演:村井裕弥

音楽之友社「ステレオ」、共同通信社「AUDIO BASIC」、音元出版「オーディオアクセサリー」で、ホンネを書きまくるオーディオ評論家。各種オーディオ・イベントでは講演も行っています。著書『これだ!オーディオ術』(青弓社)。

オーディオって音楽だ! ≫

(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00

 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ ≫

アーカイヴ放送=(日)10:00~11:00、21:00~22:00

 おなじみの人気オーディオ・ライター、田中伊佐資による待望の「アナログ・レコード」専門番組。60年~70年代の洋楽ロック&ポップスを中心に、邦楽、ジャズなどアナログ録音時代のお宝サウンドを掘り起こします。番組専用の最新ターンテーブルとカートリッジを採用、アナログ製品情報にもご注目!
「オリジナル盤や最新復刻盤を中心にアナログ独特のぶっとい音をオンエアします。もちろんオーディオの耳寄り情報も出し惜しみしません。たまにレコードのチリパチもあるでしょうけど、そこは大目に見てください。」(田中)

田中伊佐資

出演:田中伊佐資

音楽雑誌の編集者を経てフリーライターに。現在「ステレオ」「オーディオアクセサリー」「analog」「ジャズ批評」などに連載を執筆中。
近著は「ジャズと喫茶とオーディオ」(音楽之友社)。ほか『音の見える部屋 オーディオと在る人』(同)、『オーディオそしてレコード ずるずるベッタリ、その物欲記』(同)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ ≫

(日)0:00~1:00

週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

アーティスト・コレクション ≫

(月)1:00~3:00 

60~70年代を代表する洋邦のアーティストの特集番組。2時間1アーティストによる保存版プログラム。

THE AUDIO【特別番組】 ≫

2024年2月29日(木)15:00~17:00