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(月~金)14:00~15:00
[アーカイヴ](月~金)11:00~14:00
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ウィークデイの午後に聴くのにぴったりな耳に心地良い高音質のクラシック音楽を集めてお送りする2時間プログラム。

24bitでクラシックはもっと優雅に~クリスマス
 今月のテーマは「クリスマス」。聖なる季節にふさわしい合唱曲や教会のオルガンの響き、またトランペットやハープ演奏によるクリスマス・キャロル、オルゴールの音色など。シーズン・ムードあふれるプログラムを揃えました。寒い季節に心温まる音楽をお楽しみ下さい。

[①バッハ:クリスマス・カンタータ]
待降節カンタータとマニフィカトを収めたLINNレーベルの音源。ジョン・バット指揮ダニーデン・コンソートの演奏で。バッハの真骨頂でもある教会音楽の中でも素朴な味わいのカンタータをみずみずしいまでの艶やかな響きで捉えた合唱やアンサンブルも見事。

[②アリソン・バルサム:Jubilo]
華やかなトランペットの輝かしい音色でお届けするクリスマス音楽。演奏は人気女性トランペット奏者アリソン・バルサム。「Jubilo」はバロック作品を集めたこの季節にぴったりの一枚。このアルバムをまるごとお届け。

[③クープラン:オルガン・ミサ曲]
フランス・バロックの大家クープランはオルガンのためのミサ曲を2つ書いていますが、その「教区のためのミサ曲」と「修道院のためのミサ曲」の2つを収めたライオネル・ロッグのオルガンによる一枚。後半の「修道院のためのミサ曲」は残念ながらグロリアの途中まで。簡素で率直なオルガンの音色が深い味わいをもたらします。

[④中村愛:クリスマス・ファンタジー]
日本人ハープ奏者、中村愛の演奏によるもの。伝説的な名手サルツェード編曲によるキャロルやS.マクドナルド編曲によるクリスマスの名曲をたっぷりと。ハープならではの繊細な響きで聴かせます。

[⑤カンタベリー大聖堂合唱団]
世界遺産でもあるイギリスのカンタベリー大聖堂。その合唱団にガールズ・クワイア(少女聖歌隊)が誕生し、ルネサンスから20世紀までの讃美歌集を録音。ここではもちろんハイレゾでお届け。大聖堂の聖なる響きをこの季節に味わって下さい。

[⑥ルネ・フレミング:Christmas In New York]
メトロポリタン・オペラの歌姫として活躍するルネ・フレミングのクロスオーバーなクリスマス・アルバム。ウィントン・マルサリスやグレゴリー・ポーターなどジャンルを超えたアーティスト達も共演し、華やかなニューヨークの雰囲気漂うクリスマス・ソングを。

[⑦ウカシェフスキ]
現代ポーランドを代表する作曲家、パヴェウ・ウカシェフスキの合唱作品を集めて。元キングス・シンガースのメンバーでもあったナイジェル・ショートが率いる混声合唱団「テネブレ」がウカシェフスキのスピリチュアルな世界へと誘います。

[⑧オルゴール]
クリスマス・シーズンといえばオルゴール。アコースティックで懐かしい音色はどこか郷愁を誘います。そのオルゴールで聴く名曲の数々。シューベルトやバッハ・グノーの「アヴェ・マリア」などクリスマスに聴きたい曲も収録。

[⑨ラルペッジャータ:天空の音楽]
バロック・アンサンブル、ラルペッジャータによるドイツ・バロックの宗教的作品を集めたこちらのアルバム。共演するカウンター・テナーのフィリップ・ジャルスキーの美しい歌声と相まって、生き生きとした音を紡ぎ出すアンサンブルも素晴らしい。

[⑩デュリュフレ]
フランスのオルガン作品集。レクイエムで有名なデュリュフレにちなんだ作品を集めたアルバムはオルガンの名手、ジョセフ・ノーランの演奏。アルバム・タイトル「Midnight at St.Etienne du Mont」はウディ・アレンの映画からインスピレーションを得て付けたとか。

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※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


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24bitでクラシックはもっと優雅に~2018 年メモリアル
 今月のテーマは「2018 年メモリアル」。一足早く2018年を振り返ります。今年記念年を迎えた作曲家ではクープラン、ロッシーニ、ドビュッシー、バーンスタインなど。亡くなった演奏家ではポスト・クラシカルのヨハンソン、バリトン歌手のホヴォロストフスキー、スペインの指揮者ロペス=コボスなどの音源を網羅する特集。偉大な作曲家やアーティスト達の芸術をじっくりと堪能しましょう。

[①クープラン]
生誕350年のフランスバロックの大家、クープラン。オープニングは同じフランスのピアニスト、アレクサンドル・タローのピアノで。続いてはオーセンティックに協奏曲を集めたアウロス・アンサンブルの演奏を。

[②ロッシーニ]
没後150年のロッシーニ。アントニオ・パッパーノ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団の演奏でまずは華々しい序曲集。続いては歌劇「ジョヴァンナ・ダルコ」のアレンジ・バージョンを。

[③グノー]
生誕200年と没後125年のグノー。今回はミサ曲をピックアップ。色彩的なサウンド・イメージのグノー。実は教会の宮廷楽長を務めていて、宗教作品も意外に多い作曲家。美しい祈りの音楽をじっくりと。

[④ドビュッシー]
没後100年で盛り上がったドビュッシーを改めて。前半はフランスの女性ピアニスト、エレーヌ・グリモーの新譜「メモリー」から。続いてはやはりフランスの一流奏者達による室内楽。チェロ・ソナタ、ヴァイオリン・ソナタ、ピアノ・トリオをどうぞ。

[⑤バーンスタイン]
ドビュッシーと並んでフィーバーしたのが生誕100年のバーンスタイン。お馴染み「ウェストサイドストーリーからのシンフォニック・ダンス」より抜粋した1曲と、ネゼ=セガンの新譜で話題となったミサ曲後半部をお届け。

[⑥ヨハンソン]
今年亡くなった音楽家からシリーズ。ポスト・クラシカルのジャンルから急逝したヨハン・ヨハンソンの「エングラボルン」と題されたアルバムから。

[⑦ホヴォロストフスキー]
人気、実力ともにまだまだ活躍してほしかったバリトン歌手、ホヴォロストフスキー。METでもお馴染みの精悍なマスクと力強い歌唱力で観客を魅了した彼の歌をじっくりと。

[⑧カバリエ]
スペインのソプラノ歌手、モンセラート・カバリエ。ここではやはりメモリアルのバーンスタインとの共演でオーケストラ歌曲など。R.シュトラウスの楽劇「サロメ」からと5つの歌曲、そして歌劇「メフィストーフェレ」から。

[⑨ロペス=コボス]
こちらもスペインの指揮者、ロペス=コボス。新進気鋭のギタリスト、クリストフ・デノートとの共演でロドリーゴの「アランフェス協奏曲」。やはりスペインの作曲家、パロモの「シンフォニア・コルドバ」は貴重な音源。

[⑩ナッセン]
イギリスの現代作曲家で指揮者のナッセン。ラトルとも親交が深かったナッセンの指揮者としての音源をハイレゾで。まずはカーターの作品。続いてコリン・マシューズのヴァイオリン協奏曲。こちらのソロ・ヴァイオリン・はリーラ・ジョセウォヴィッツというのも注目。

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24bitでクラシックはもっと優雅に~秋の夜長のクラシック
 深まる秋はじっくりと音楽を聴きたい季節。「夜」をキーワードにお届けするプログラムですが、ヴァラエティ豊かなラインナップはもちろん午後の時間にもぴったり。ジャンルはピアノ、声楽、室内楽からオーケストラまで。また正統派ドイツ音楽から映画やTVシリーズの星空=宇宙をテーマにした音楽など盛りだくさんでお送りします。

[①オーセンティック]
まずはヴィヴァルディの「秋」からスタート。川久保賜紀と紀尾井シンフォニエッタ東京の演奏で。モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」より1曲。続いて胃高橋悠治のサティ作品集からノクチュルヌ。最後はワンポイントレコーディングで優秀録音でもあるインバル指揮都響のマーラー。交響曲第7番「夜の歌」から夜曲と名のつく第2、4楽章を。

[②懐メロ]
懐かしい日本の歌から森麻季の歌声で。「落葉松」「朧月夜」「曼珠沙華」「赤とんぼ」など秋の風物詩を歌ったものをピックアップ。続いて人気TVシリーズ「サンダーバード」からオリジナル・スコアによる音楽。広上淳一指揮東京ガーデン・オーケストラによる演奏で聴きごたえもばっちり。時間の関係で13トラック目の「トレーシー島」までをどうぞ。

[③日本人演奏家]
ドイツ人の父と日本人の母を持つピアニスト、アリス・紗良・オットのフランスのピアノ作品集「ナイトフォール」から抜粋。続いては辻井伸行によるベートーヴェンの月光ソナタ。青木洋也のカウンターテナーと浅井美紀のオルガンによる「夜の祈り」。

[④現代曲]
個性派の現代作曲家、シルヴェストロフの作品集から「弦楽のためのセレナード」、「別れのセレナード」。シュミット のヴァイオリンとピアノのための作品集から「夜の歌」。シマノフスキの交響曲第3番も「夜の歌」というタイトルが付く。エドワード・ガードナー指揮&合唱団の演奏で。最後にバルトークの「野外にて」から1曲『夜の音楽』をデーネシュ・ヴァーリョンのピアノで。

[⑤フィンランド、フランス、スペイン]
各国の夜の音楽を抜粋。珍しいパルムグレンの「3つの夜想的情景」Op72から2曲。演奏はフィンランドのピアノ作品紹介をライフワークとしている舘野泉。大萩康司のギターでフランセの「セレナータ」他。最後は山田和樹指揮スイス・ロマンド管弦楽団と児玉麻里のピアノでファリャの交響的印象「スペインの庭の夜」。

[⑥名曲喫茶]
1曲目は人気のロシア人ソプラノ、アイーダ・ガリフッリーナの歌で「モスクワの夜は更けて」。続いては名曲喫茶「月草」がセレクトするカラヤンの名演集。没後25年を迎えて巨匠カラヤンの音源も続々ハイレゾ化。これぞ、カラヤン!という演奏をリマスターされた音で堪能。

[⑦弦楽]
シューベルトの歌曲を弦楽四重奏版で聴かせるシグヌム四重奏団の演奏で「遠方からの歌」「笑いと涙」「さすらい人の夜の歌〜山々に憩いあり」。続いてもカルテットだがこちらは伴奏で歌はマティアス・ゲルネのバリトン。続いては4本のチェロでクァルテット・エクスプローチェによるドビュッシー「月の光」、ラフマニノフ「ヴォカリーズ」、アザラシヴィリ「無言歌」。そして最後はヴァイオリンの西谷国登によるエルガー「夜の歌」と、アリス・ワイラースタインとトロンハイム・ソロイスツによる究極の夜の音楽ともいえるシェーンベルク「浄められた夜」。

[⑧東欧、ロシア]
ファジル・サイの奏でるショパンのノクターン。マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団のスークの弦楽セレナード第1楽章。エッシャー弦楽四重奏団でボロディンの弦楽四重奏曲第2番第2楽章「ノットゥルノ」。サロネン指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックの演奏でムソルグスキーの「はげ山の一夜」。

[⑨アメリカ]
記念年で何かと話題のバーンスタインはヴァイオリンのギドン・クレーメルの演奏する「セレナード」をお届け。その後はエンタメテイストでジョン・ウィリアムズのお馴染み「スター・ウォーズ」組曲より。メータ指揮ロサンゼルス・フィルの演奏で。

[⑩イギリス]
LINNレーベルからブリテンの「テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード」より第3、4曲のノクチュルヌとエレジー。そして引き続きメータ指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックでホルストの組曲「惑星」を全曲どうぞ。

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