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アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ


アーカイヴ放送=(日)10:00~11:00、21:00~22:00
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
植村和紀(左) 田中伊佐資(右)
植村和紀の新刊「洋楽日本盤のレコード・デザイン シングルと帯にみる日本独自の世界」(グラフィック社)
アナログ・サウンド大爆発!~オレの音ミゾをほじっておくれ
茂木亮(左) 

 おなじみの人気オーディオ・ライター、田中伊佐資による待望の「アナログ・レコード」専門番組。60年~70年代の洋楽ロック&ポップスを中心に、邦楽、ジャズなどアナログ録音時代のお宝サウンドを掘り起こします。番組専用の最新ターンテーブルとカートリッジを採用、アナログ製品情報にもご注目!
「オリジナル盤や最新復刻盤を中心にアナログ独特のぶっとい音をオンエアします。もちろんオーディオの耳寄り情報も出し惜しみしません。たまにレコードのチリパチもあるでしょうけど、そこは大目に見てください。」(田中)



4月5日・12日/栄光の洋楽オン・パレード~植村和紀さんを迎えて

 2万枚のレコード・コレクター、植村和紀さんを迎えて。中学時代から洋楽に囲まれた世界で育ち、音楽系の出版社に入社、その後レコード会社にと洋楽三昧で暮らしてきました。現在はレコード関係の編集・デザイナーとして紙ジャケやブックレットを作るという趣味と実益を兼ねた仕事をしています。2週にわたり、植村さんが中学から大学時代(1960年代後半から1970年代前半)にかけてガツンとやられた洋楽ナンバーを当時の国内盤で聴いていきます。

●植村和紀プロフィール

1953年千葉県生まれ。大学卒業後オリジナル・コンフィデンス社に入社、営業部長、市場調査部長、編集長を歴任。92年にMSIに入社、フランク・ザッパと直接ライセンス契約、『ペブルス』などの洋楽カタログ制作。93年東芝EMIに入社、邦楽・洋楽の宣伝・制作を歴任、制作者としてはスパンク・ハッピー(菊地成孔他)、尾崎亜美などを担当。98年同社デザイン部で編集担当、2006年からT&Mクリエイティブで編集業務を行っている。


4月19日・26日/スティーブ・キューンを極める/ユナイテッド・アーティスト特集~茂木亮さんを迎えて

 スティーブ・キューンのコンプリート・コレクター、茂木亮さんを迎えて。「高校時代にその音楽に衝撃を受け、スティーブ・キューンの追っかけを始めました。いつか雑誌スイング・ジャーナルの投稿の常連になり、当時編集部員だった田中さんと知り合いました。今回(19日)はスティーブ・キューンがサイドメンとして参加した珍しいセッションや、埋もれたままになっているリーダー・セッションなどに日の光を当ててみます。」(茂木)

 また26日は、茂木さんのもう一つの顔「ユナイテッド・アーティスト」レーベルのコレクターという側面について。「親会社が映画会社なのでジャケがカラフルで面白い、ジャンルが多岐で色んなアーティストにあえる、大好きなボーカル物も豊富、というわけでいつのまにかUA盤にはまってしまいました。今では見つけるたびに買ってしまいます。(茂木)」


4月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目 

※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



田中伊佐資

出演:田中伊佐資

音楽雑誌の編集者を経てフリーライターに。現在「ステレオ」「オーディオアクセサリー」「analog」「ジャズ批評」などに連載を執筆中。
近著は「ジャズと喫茶とオーディオ」(音楽之友社)。ほか『音の見える部屋 オーディオと在る人』(同)、『オーディオそしてレコード ずるずるベッタリ、その物欲記』(同)、『僕が選んだ「いい音ジャズ」201枚』(DU BOOKS)、『オーディオ風土記』(同)、監修作に『新宿ピットインの50年』(河出書房新社)などがある。