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オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
DELA D100
オーディオって音楽だ!
(左より)トム・ピアソン、倉地恵子、鈴木裕、加藤明
オーディオって音楽だ!
 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

4月25日/CDリッピング、リッパーで音がどう変わる?
 今日の話題はCDリッピング。PCオーディオが普及して今や当たり前のCDのリッピングですが、多くの人はPC付属のディスク・ドライブでリッピングしていると思います。でも音にこだわる人は、オーディオ専用のリッパーを使っている。CDリッパーで音が違うのか、という話ですがこれがバカにならない。今回は6種のCDリッパーでリッピングした同一音源を聴き比べてみました。
①パイオニア BDR-XD05W2
②パイオニア BDR-XS07B-UHD
③DELA D100
④RATOC RP-EC5-U3AI
⑤RATOC RP-EC5-U3AI +電源キット RAL-PS0512P
⑥RATOC RAL-EC5U3P +PIONEER BDR-S12J-X

4月4日/倉地恵子が歌うトム・ピアソンの世界①
 二人のミュージシャンがゲスト。日本在住の知られざる天才ピアニストで作曲家のトム・ピアソン、そしてボイス・アーティスト、ゴスペル・シンガー、ジャズ・シンガーの倉地恵子さん。個性的な二人が出会って生まれたアルバム「「倉地恵子が歌うトム・ピアソンの世界」(Auteur 3419)を聴きます。
【プロフィール:トム・ピアソン】
米国出身、日本在住のジャズ・ピアニスト/作編曲家。音楽家の両親を持ち、3歳よりピアノを始める。13歳でヒューストン交響楽団のソロイストになり、クラシックの名門ジュリアード音楽院に学んだ後、ジャズに転向。ブロードウェイやハリウッドでの作・編曲家、指揮者、演奏家として、ウッディ・アレン監督「Manhattan」やロバート・アパルトマン監督「クインテット」などの映画音楽を担当するなど数多くの音楽活動に携わる。1975年、自身の演奏活動を開始。1stアルバム『TOM PIERSON』は86年、NYのWEOS局でNO.1ジャズ・アルバムに選ばれた。1991年、東京へ移住。アルバム『Planet Of Tears』(1996年)はスミソニアン協会から、歴史を代表する5大ビッグバンドジャズのCDシリーズ(デューク・エリントン、カウント・ベイシー、ギル・エヴァンス、セロニアス・モンクを含む)に選ばれた。

4月11日/倉地恵子が歌うトム・ピアソンの世界②
 先週に続き、倉地恵子さんを迎え新発売のCD「倉地恵子が歌うトム・ピアソンの世界」(Auteur 3419)を聴きます。トム・ピアソンの音へのこだわりからレコーディングからリリースまで6年かかったというこの作品、エンジニアとしてかかわった加藤明さん(太陽倶楽部レコーディング)も加わり、サウンド面からも深く掘っていきました。

4月18日/小原由夫さんと聴く日本のクロスーオーバー名演名録音
 オーディオ評論家、小原由夫さんが選曲監修したコンピレーション「Stereo Sound REFERENCE RECORD クロスオーバー黄金時代1977~1987FUSION」(SACD/CD)が発売された。オーディオ評論家が得意分野を活かして選曲するステレオ・サウンドのクリティック・シリーズ最新作となるこの作品では「ハイティーンの頃、むさぼるように聴いた」(小原)という日本のクロスオーバーから選曲。現代のコンピレーション・アルバムはデジタル音源から制作される場合がほとんどだが、今回は1曲をのぞく12曲が正真正銘のオリジナルのアナログマスターテープから入念に起こされたという。制作現場での音へのこだわりや小原さんのフュージョンとの出会いなど聞いていきます。

4月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
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3月7日/内田輝の「Silent Prayer」を聴く
 ゲストにグラミー賞受賞エンジニア、加藤明さん(太陽倶楽部レコーディングス)を迎え、最新の録音作品「Silent Prayer」(SBV1685)を聴きます。「Silent Prayer」は名古屋在住のサックス奏者・内田輝(あきら)さんのサックス・ソロ作品です。収録は滋賀県の山奥にあるMIHO MUSEUM、奇しくもグラミー賞を受賞したポール・ウインター・コンソートの「Miho: Journey to the Mountain」と同じ場所で行われました。アルバム制作のいきさつ、収録場所、マイクセッティングの難しさなどについて伺っていきます。
●「Silent Prayer」アルバム紹介より
「最小限の音と最大限の響き。残響は調和を取りながら上昇気流となり、静かな祈りとともに宙に浮いてゆくかのよう。内田輝は滋賀県甲賀市にある美術館「MIHO MUSEUM」にて、サックス一本での録音を試みました。録音場所は、普段は広い敷地内を移動するために用意されている電気自動車がプールされる「ロータリー」と呼ばれる半屋外の建造物。そこは残響が5秒以上も続くという、まるで洞窟か大聖堂のような特殊な音響空間が作り出されている場所でした。バッハやグレゴリオ聖歌をベースとした即興で奏でられるソプラノサックスの音色は、壁や天井に反射して幾層もの「響き」となって聞こえ、不思議な心地よさに包まれます。」

3月14日/ボブ・ステュワートに聞くMQAの現在
 英国を代表するオーディオ・ブランド、メリディアンを創設したボブ・ステュワート氏が来日。現在はメリディアンを離れ、新しいハイレゾ技術MQAを開発、世界のオーディオファイルの注目を集めています。MQAが紹介されたのは2014年で実は日本が最初だったが、5年経った今もMQAは進化を続けているという。番組では、メリディアンの最高機種DAコンバーター、Ultra Dacを使いMQACDを再生、MQAの現在と未来の可能性について話を伺います。

3月21日・28日/ベーレンプラッテ物語①②
 輸入クラシックレコード販売「ベーレンプラッテ」の金子学さんを迎えて。ベーレンプラッテがスタートしたのは2002年、一体なぜそんなレコード氷河期の時代にレコード専門店を始めたのか、金子さん自身の80年代の音楽とオーディオ遍歴にさかのぼっていきます。それから、買い入れの話、レコード盤のクリーニング、大好きなオーディオやお手伝いしている五味康祐レコード・コンサートのことなど縦横無尽にひろがるお話しを聴きながら、貴重なオリジナル・レコードを聴かせていただきました。

3月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。