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オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
VERTERE「MG-1 PKG」
 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

9月30日・10月7日/英国のアナログ・ブランド、ヴァルテレでレコードを聴く 
 2週にわたり株式会社タクトシュトックの代表、庵吾朗さんにお越しいただきます。タクトシュトックはいわゆる代理店、オーディオを輸入してショップに卸す会社です。輸入する相手、ブランドの選定から、日本語の取り扱い説明書の作成、プロモーション等々、いろいろな役割があると思いますが、まだまだ新しい会社タクトシュトックについていろいろと伺っていきたいと思います。そしてタクトシュトックが輸入しているブランドの中から英国ヴァルテレ、そのアナログ関連製品で庵さんが大好きなレコードを聴いていきます。(鈴木)
●VERTERE:アナログ・プレーヤー MG-1 PKG
●VERTERE:フォノアンプ PHONO-1 MKⅡ
●VERTERE:MCカートリッジ MYSTIC MC

9月30日の曲目 10月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【動画公開中!】鈴木裕×MQAデブラー放送

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

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9月23日/30年の時を越えてレコードで発売された山下達郎「アルチザン」
 今回は山下達郎のアルバム「アルチザン」を聴きます。1991年リリースされた当時の形態ははCDとカセット・テープ。それがリリース30年を記念して、8月18日にアナログ・レコードで発売されました。CDとの音質比較を交えながらじっくりと聴いてみたいと思います。(鈴木)
「LPとCDとの端境期に制作された『アルチザン』は、私にとってアナログ盤がプレスされなかった最初の作品となりました。以来30年、よもや『アルチザン』のアナログ盤が作られる日が来るとは夢にも思いませんでした。ヴァイナル特有のノイジーな疾走感は、作った本人さえ気付かなかったこのアルバムの意外な側面を引き出してくれました」(山下達郎、ライナーノーツより)

9月2日/ステレオサウンド・リファレンス・レコード「NOBU’S POPULAR SELECTION」を聴く
 オーディオファイル必聴の珠玉のポップス曲集がレコードになりました。実はこれ、ステレオサウンド社のリファレンスCD/SACDシリーズ初のポップス作品でオーディオ評論家の傅信幸さんが選曲・構成した「NOBU’S POPULAR SELECTION」。もとは2010年にリリースされたものですが、8月20日にレコードになって発売されました。世界的なエンジニア、バーニー・グランドマンのカッティングによるこの贅を尽くした作品を今日はたっぷりと聴いてみましょう。(鈴木)

9月9日/石丸幹二と共演?ソニーの新技術で甦るグレン・グールド
今も絶大な人気を誇るピアニスト、グレン・グールド(1932~1982)。彼の演奏はこれまでさまざまな録音が発掘、愛されてきましたが、今また新しい技術で甦りつつある、という話題です。その技術は「AIによる音源分離」。これを応用したアルバム「Rシュトラウス:イノック・アーデン/グレン・グールド&石丸幹二」を聴きながら開発の経緯を伺いました。ゲストにプロデューサーの小山哲史さん(ソニー・ミュージック)、開発者の光藤祐基さん(ソニーグループ㈱R&Dセンター)をお迎えします。(鈴木)

9月16日/ヴィオラ奏者・安達真理の新作を聴く
 今回はヴィオラ奏者の安達真理さんにお越しいただきました。バッハの世界をヴィオラで表現した「J.S.バッハ 組曲&パルティータ 安達真理」をティートックレコーズからリリース。この作品を聴きながらお話しを伺っていきます。(鈴木)
<安達真理プロフィール>
東京を拠点に、ソリスト、室内楽奏者として幅広く活動するなか、2021年4月日本フィルハーモニー交響楽団ヴィオラ客演首席奏者に就任し、ますますの活躍が期待されている。録音作品も、2018年に『Winterreise』(ART UNION) を発表。今年8月にはメジャー・レーベルのT-TOC RECORDSより『J.S.バッハ 組曲&パルティータ』をリリース。2019年に若手音楽家の登竜門として知られるリサイタル・シリーズ、東京オペラシティ文化財団主催「B→C」に出演。その後も精力的にヴィオラ・リサイタルを開催し、コンセプトを大事にするユニークなプログラミングに定評がある。桐朋学園大学卒業、ウィーン国立音楽大学室内楽科を経てローザンヌ高等音楽院ソリスト修士課程修了(卒業試験でローザンヌ室内管弦楽団と共演) と国内外で研鑽を積み、ヴァイオリンを篠崎功子、ヴィオラを店村眞積、ジークフリート・フューリンガー、ギラッド・カルニ、今井信子、室内楽をヨハネス・マイスルの各氏に師事。また、小澤征爾音楽塾生、N響アカデミー生としてオーケストラ経験を積んだ。在学中からCamerata de Lausanne (現 CameratAmoyal) のメンバーとしてピエール・アモイヤル氏と共にヨーロッパを中心に各地で演奏。2013年からはインスブルック交響楽団にて副首席奏者を2年間務め、バンベルク交響楽団に客演したこともある。2016年よりパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団に参加し、パルヌ音楽祭、BBCプロムス公演、ヨーロッパツアー、CDのレコーディング等にも加わった。2019年の来日ツアーでは、各地で行われた全てのプレコンサートにおいて、五嶋みどり氏とモーツァルトの二重奏曲を披露した。テレビ朝日『題名のない音楽会』などのメディア出演のほか、2019年には熊本城ホール開業記念公演で坂本龍一、藤原真理の各氏とピアノ・トリオを演奏し、その模様はNHK-BSプレミアムで放送され話題となった。


9月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【動画公開中!】鈴木裕×MQAデブラー放送

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

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マイソニック・ラボ Hyper Eminent
オーディオって音楽だ!
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8月5日/カートリッジ1本勝負「マイソニック・ラボ Hyper Eminent」(2007年)
 気になるカートリッジをとりあげて、ひたすらレコードを聴きまくるシリーズ「カートリッジ1本勝負」。今回は2007年というアナログ氷河期に登場した高級MCカートリッジ、マイソニック・ラボの「Hyper Eminent」。今もオーディオ・マニアの記憶に残る名機です。

【Hyper Eminent】 標準小売価格460,000円(税抜き)
 マイソニックラボが、2003年秋に「Sourceインピーダンスは低く、出力エネルギーは高く…!」をテーマとして発表したMCカートリッジ「Eminent」は、内部インピーダンス:1.8Ω/出力電圧:0.5mVという、世界初の高効率設計のカートリッジとして衝撃をもたらしました。そしてそれはMCカートリッジの発電原理の基本であり、理想の形でもあります。この性能をどう発展させていくか…?で音質向上を図るのが、カートリッジ作りに求められています。Hyper Eminentは、1号機Eminentの経験からさらなる完成度を得るために、カートリッジベースの振動モードの追求と振動系のサスペンション機構の精度の追求を目指しました。そしてベース部にはより硬度の高い超々ジュラルミン(A7075)を採用、さらに単一素材による固有共振を排除するために、表面硬化処理を施すことで更なる強化策を講じたサンドイッチ効果を導入、しかし、もともとが航空機用であるため、強度重視の材料であり、メッキ性が良くないため、表面処理には困難を伴い歩留り率(良品率)は極めて悪くなりますが、Hyper Eminentに求められる音質のためには、他の処理に替えることができないとの理由から、結果的に高価な部品にはなりますが、特殊なイオン硬化処理法を導入し、表面硬度Hv1500以上を実現しました。一方で、振動系の支点の確立では多くを語られているわりには、不安定要素が多いため、スタイラスをセミ・アッセンブリーの形で入手し、社内にて再加工を施して組立て管理するという、何とも手間のかかる方法で製品の安定化を図っています。

8月12日/オーディオQ & A
今回はオーディオに関する質問に答えます。
「オーディオって、やっぱり値段が高い方がいい音するんですか」
「たとえばアナログレコードのSN比って、70dBくらいだったり、チャンネルセパレーションは30dBくらいだったりしますが、それでもアンプは100dBとか116dBとかものすごい低い数字になっていますが何か意味はあるんですか」
「スピーカーケーブルだけで音は良くなりますか」
「上流と下流、どっちが大事ですか」
・・・・答えは放送で!
★オーディオに関する質問受付中です!645kaishin@ktd.biglobe.ne.jp

8月19日/ミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクのサウンド
 テーマは「ミッチェル・フルーム&チャド・ブレイクのサウンド」。少し前に、ダニアル・ラノワのプロデュースした音楽を集めてお送りしました。オーディオ的に低音の表現力とか、空間が出ないと面白くない、というダニエル・ラロワのサウンドでしたが、その時にもたしか名前が出てきたプロデューサーチームです。フルーム&ブレイクのサウンドの特徴は、腰のある低音、複雑な中高音。再生が難しくて自分にとってはオーディオ・システムが新しくなる度に確認する音源です。その音楽、音自体、楽しんでいきたいと思います。(鈴木)

8月26日/漠然と、オーディオ茶飲み話①~自分が作ったケーブルの音がブラインド・テストでパットしなかった
 今日は不定期連載企画の1回目という位置づけで「漠然と、オーディオ茶飲み話」。簡単にいうと、雑談ですね。自分が参加した2度目の自作電源ケーブルコンテストで自分が作ったケーブルの音がパットしなかった話を中心に。といっても相手がいませんから場合によっては繰り言、独り言、愚痴のように聞こえるかもしれません。まだ記事になっていない、ゆるーい話につきあってもらえませんか。(鈴木)

8月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【動画公開中!】鈴木裕×MQAデブラー放送

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。