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オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
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オーディオって音楽だ!

オーディオって音楽だ!
ZPS-S6
 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

1月21日/クラシックにおけるMQA CD
 今日のお題は「クラシックにおけるMQA CD」。もう最初っから言いますけど、特に編成の大きいオーケストラや倍音成分の多い楽器、声楽、これらの新しい録音はMQAでぜひ聴いてほしいというのが今日の結論です。昔と違い、HDDに収録、特性のいいマイク、マイクプリアンプ、ADコンバーター、そしてミキサーなど SNの良い機材を使った現代録音は全部MQA CDで出してくれとクラシック好きなオーディオ評論家としては声を大に言いたい。その結論をMQAのON/OFFが可能なDAコンバーターを持ち込み実際に聴いていただきます。(鈴木裕)

1月28日/20歳のレコード
 1980年、昭和55年。80年という年は・・・
1月16日 - ポール・マッカートニーが大麻所持の容疑で成田空港内で逮捕。
7月19日 - モスクワオリンピックが開幕。日本、アメリカなど67か国のIOC加盟国が不参加
10月15日 - 山口百恵が正式に芸能界を引退。
12月8日 - ジョン・レノン銃殺事件。
12月12日 - 日本の自動車生産台数が世界第1位に。名実ともに「自動車大国」となる。
 自分にとっては20歳を迎えた年です。
 今日は1980年にリリースされた二つのアルバムを聴いていきたいと思います。10代、20代に聴いていた音楽、多くがレコードになりますが、今でも当時のレコードをそのまま持っていて今の自分のシステムで聴くと、さすがにいろいろと発見があったり、あるいは音楽の印象としては変わらなかったりもします。そんな松任谷由実「時のないホテル」と中島みゆきの「生きていてもいいですか」です。(鈴木裕)

1月7日/2020年の収穫
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて新年最初の放送のテーマは「2020年の収穫」ということで昨年のオーディオシーンを振り返って話していきたいと思います。評論家の視点からみた製品の傾向や、売れ行きなどオーディオ業界の全体の特徴、そしてひとりのオーディオ・ファンとして何が良かったのか、なども。音楽はジャズの3枚(ブラッド・メルドー、ダイアナ・クラール)を聴いていきます。(鈴木裕)

1月14日/ゾノトーンの新製品試聴
 ゲストに前園サウンドラボの前園力さんをお迎えします。青いケーブルで大人気の「ゾノトーン」ブランドですが、今日は新製品をふたつ試聴します。ひとつは電源ボックスZPS-S6、そしてシェル・リード線Shupreme LW-1。さてどんな音がするでしょうか(鈴木裕)

1月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
オーディオって音楽だ!
オーディオって音楽だ!
スフォルツァート小俣恭一氏(左)
12月3日・10日/ステムデータ配信をスタートしたe-onkyo music
 2週にわたりハイレゾ音源配信サイトのe-onkyo musicの祐成秀信さんをお迎えします。ハイレゾという言葉は今やすっかり市民権を得ましたが、今の状況でのダウンロード音楽の聴かれ方、e-onkyoでの最新の話題、注目の音源をご紹介してもらいました。選曲は祐成さんにお願いしながらご自身の音楽人生を振り返っていただいたり、音源を楽器パート別に分割して配信するということで話題の「ステムデータ」についてもいち早くうかがいました。

12月17日/大貫妙子・山下達郎の復刻レコード
 1980年代の日本のシティ・ポップが世界的に注目されている中、メジャー・レーベルがレコードでの復刻を始めました。今日は発売されたばかりのレコードを3枚聴いていきますが、これが単なる復刻じゃない。リマスタリング音源を使ったうえで入念にカッティングされています。この番組のタイトルは「オーディオって音楽だ」。音楽とオーディオ、録音と再生は背中合わせ、といろんなことを考えさせる3タイトルでした(鈴木裕)

12月24日・31日/スフォルツアートの最新製品でネットワークプレーヤーの現在を聴く
 ゲストに、スフォルツァートの小俣恭一さんをお迎えします。スフォルツァートは2009年に設立されたメーカー。ネットワークプレーヤーをメインに開発、販売している会社で、その代表が小俣さんです。このジャンルの技術がどんなところまで来ているか。今年発売された新製品のさまざまな比較試聴を通して2週に渡って紹介していきます。(鈴木裕)
【比較試聴】
1)新製品のDSP-Pavo SFP付きでLANケーブルの電線と光の違い(12/24)
2)DSP-Pavoでネットワークプレーヤー時とLAN DAC時の違い(12/24)
3)DST-Lepus + DSC-Velaで DSC-VelaにNASから直接USBでつないだ時と、DST-Lepusを挟んでUSB接続したときの違い(12/31)
4)DST-LepusとDSC-VelaをUSBでつないだときとZERO LINKでつないだ時の違い(12/31)

【試聴機】
・ネットワークプレーヤー/LAN DAC/USB DAC:DSP-PAVO
・ネットワークプレーヤー/LAN DAC/USB DAC:DSP-Vela
・マスタークロック:PMC-NORMA
・トランスポート:DST-Lepus

12月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
小林美樹(左)
オーディオって音楽だ!

オーディオって音楽だ!
カナダのハイエンド・ブランド「ルナ・ケーブル」
オーディオって音楽だ!
ウィリアムス浩子(左)
11月5日/ヴァイオリニスト、小林美樹の新作を聴く
 今日はゲストにヴァイオリニストの小林美樹さんにお越しいただきました。「衝撃のデビューより20年。」ということですが、実は先日はじめて生演奏を聴きまして自分もまた衝撃を・・・コンサートが終わって調べてみると、実は9月の終わりに最新作をリリースしていると分かり早速ゲストにおよびしました。最新のCDアルバム『アンソロジー』から紹介しながら、いろいろとお話ししていきたいと思います。(鈴木裕)

11月12日/外山雄三のチャイコが凄い!国内クラシック新譜を聴く
 キング・インターナショナルの大川健さんを迎え、国内クラシック新譜を紹介します。まずは有田正広さんの4回目のバッハのソナタ録音「J.S.バッハ 4つのフルート・ソナタ/有田正広・曽根麻矢子」、有田氏のモダン・フルートによる新境地、そして八ヶ岳やまびこホールでのこだわり録音です。そして国内最長老にして再重鎮の指揮者、外山雄三さんと創立40周年を迎えた大阪交響楽団によるチャイコフスキー作品を3タイトル連続試聴!「冷静にして熱い、そして崇高、これはくせになる!」(鈴木・大川)

11月19日/カナダのハイエンド・ブランド、ルナ・ケーブル
今日はゲストにアイレックスの朝日英治さんと松橋一孝さんをお迎えしました。アイレックスの事業内容は「ハイエンドオーディオ機器の輸出入並びに音響・映像技術の提供」どんなブランドを扱い、その特徴は何なのか?ブランドのひとつ、今年2月に国内販売を開始したルナ・ケーブル(カナダ)の音を聴きながら話を伺っていきたいと思います。(鈴木裕)

11月26日/ウィリアムス浩子の新着ハイレゾ音源を聴く~ゲスト:ウィリアムス浩子
ゲストはおなじみのボーカリスト、ウィリアムス浩子さん。話題は、旧作アルバムがハイレゾ化、データ配信ということで「マイ・ルーム・フォー・クリスマス」「ア・ウィッシュ」「バラッズ」の3枚がマスター・クオリティで聴けるようになります。CDとの聴き比べはもちろん、近況もまじえいろいろお話ししていこうと思います。(鈴木裕)
<エンジニア新島 誠さんのコメント>
「A time for BalladsとA Wish、これら2作品はそれぞれLAとNYで収録されました。そしてBalladsはそのままLAで、A Wishは私、新島誠が国内でCD用ミックスダウン、マスタリング処理を施しています。これら海外収録の2作品は収録時のオーディオフォーマットが24bit, 44.1kHzでありました。CDのオーディオフォーマットは16bit, 44.1kHzのため、(CD作成時は)24bit, 44.1kHzで収録されたマルチ・トラックの音源をミックスダウン(2トラックマスターを作成する)時に16bitに変換するか、24bitのまま次の工程であるマスタリングセッションに持ち込み、最終出力の段階で16bitに変換する必要があります。ということは16bitに変換せず、24bitのまま出力された2トラックマスターを作成することも可能であり、(リマスタリング作業以前に)私たちが手にしていた2作品のオーディオフォーマットが最高位のマスターはその24bit, 44.1kHzのものでした。このたびこれら2作品をハイレゾで配信するにあたり、24bit, 44.1kHzのマスターは本当にリスナーにとって魅力的なフォーマットであるかどうか検討いたしました。私個人的にはビット深度16bitに比して24bitある音源はその圧倒的情報量故にとても魅力あるサウンドとして聴くことができます。ところでビット深度が増えれば、時間軸もより細密なサウンドを聴いてみたくなりませんか?しかし一度44.1kHzでサンプリングされた音源はさまざまなアルゴリズムで補完するアップサンプリング処理を用いても、なかなか魅力的なサウンドを得られないと個人的に考えます。そこで今回はアナログプロセスを用いて、サンプリングの隙間を補完するのではなく、新たに生み出し、それを192kHzで再収録する方法を採用しました。その方法は24bit, 44.1kHzのマスターをDAし、あるアナログプロセッサーを経由させ(マスタリングセッション上ではいったん)32bit浮動小数点数, 192kHzでADし再収録。マスターとしての体裁を整えた後に24bit, 192kHzにて最終出力しています。途中でアナログプロセッサーを挟んでいることが今回のリマスタリングの要になります。このアナログプロセッサーはトランジスタを主要部品に使ったディスクリート回路設計で構成された、レコーディングシーンを支えてきた1970年代の銘機です。ほんとうに信頼できる回路で、設計から50年経た2020年のマスタリング作業での処理にも想定以上の効果を発揮してくれました。この銘機を挟んで行ったアナログプロセスによって、単にデジタル上でアップサンプリングするよりサウンドの陰影、立体感に富んだ魅力あるハイレゾ作品が仕上がりました。」


11月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。