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オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
SAEC WE-4700
オーディオって音楽だ!
 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

9月12日/トーンアーム復活のSAEC
 1974年にアームで創業したサエクが45年ぶりにトーンアームを復活、話題になっています。北澤慶太氏(サエク・コマース㈱代表取締役)によると新製品WE-4700は「SAECアームの完成形WE407/23を下敷きに発展させたもの」だといいます。アームの復活は長年の夢だった、という北澤慶太さんにその復活劇を伺いつつ、新生アームの音を聴かせていただきました。

9月19/アナログ専業ブランドPHONOFILEを聴く
 アナログ・アクセサリーに特化したPHONOFILEを特集。2017年創業の新しいブランドです。どんな人が作っているのか、どんな製品を作っているのか、どんな音を目指しているのか、オーナーの高橋俊之さんをお迎えし、こだわりのターンテーブルシート、ディスク・スタビライザー、インシュレーター等のアクセサリーを聴かせていただきました。
本革ターンテーブルマット/●本革ディスク・スタビライザー/●本革インシュレーター

9月26日/日本初登場のスピーカー・ブランド「パラダイム」と久しぶりの「マーティン・ローガン」
 オーディオ輸入代理店 ㈱PDNの畑山学さんをお迎えしました。PDN・・・・・聞きなれない名前ですが、マーティン・ローガン(米)やパラダイム(カナダ)の輸入を始めた会社です。マーティン・ローガンは十数年ぶりの輸入再開、パラダイムは国内初登場。特にパラダイムは北米ではJBL、BOSEに次ぐ3大スピーカー・ブランドのひとつ、日本では知る人ぞ知る存在ですが、興味深い製品を出していますので畑山さんにいろいろお話を伺っていきたいと思います。

9月5日/ワーナー・ミュージックのハイレゾCD
 ワーナー・ミュージック・ジャパンからMQA-CD(ハイレゾCD)が8月7日に発売されました。ユニバーサル・ミュージックに続き、メジャー・レコード会社によるMQA-CDの第2弾,ロック・ポップス、クラシック、ジャズ、邦楽の名盤29枚のラインアップです。番組ではワーナー・ミュージックのディレクター、道島和伸さん、MQAジャパンの三上勉さんをお迎えし、聴きどころとMQAの最新の話題をお届けします。アルバムはドウービー・ブラザース「キャプテン・アンド・ミー」、ドナルド・フェイゲン「ナイトフライ」など洋楽名盤が中心です。

9月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
ダイナミックオーディオ島氏(左)
オーディオって音楽だ!
アナログ・リラックス万木康史氏(左)

オーディオって音楽だ!
鈴木家のエレクタ・アマトールⅢ

オーディオって音楽だ!
8月1日/オーディオ店紹介~ダイナミックオーディオ5555
 秋葉原のオーディオ専門店「ダイナミックオーディオ5555」の4Fを担当されている島健悟さんをお迎えしました。オーディオ好きにとって頼りになるお店(あるいは店員さん)の有無は結構重要なポイントと思います。「敷居が高い」と思っている人も多いと思われる同店ですが、島さんはとても気さくで、自らもバンド活動をやるほどの音楽好きで私とウマが合うんです。島さんの好きな音楽を聴きながらダイナミックオーディオに入社するまでと入社してからの道のりをたどりつつそのお人柄、そしてお店の紹介ができればと思います。(鈴木裕)

8月8日・15日/アナログ・リラックスのアナログ関連製品
 カートリッジ、シェルリード、除電ブラシなどアナログ関連の専門ブランドといっていい「アナログ・リラックス」の万木康史さんを2週連続で迎えます。美術大学でデザインの勉強をしていた万木さんが、40代なかばで勤務していたメーカーから独立、経験のないオーディオの世界に飛び込んだ最初の作品が「除電ブラシ」でした。それがヒット、その後、カートリッジやシェルリードを発表、万木さんが求める「濃い音」のアナログ・サウンドがレコード・ファンから好評を博しています。今回は万木さんが持参したレコードを発売を直前に控えたMCカートリッジEX3とEX7、そして発売中の同社フラグシップ、EX1で聴きました。

8月22日/我が家のスピーカー、エレクタ・アマトールⅢのこと
 オーディオ仲間や業界内でも話題になった鈴木裕氏の自宅スピーカー買い替え。今年6月からソナス・ファベールのエレクタ・アマトールⅢがメイン・スピーカーとしてやってきた。鈴木氏のスピーカーはティールCS-7(22年)Avalonアイドロン(1年半)そしてエレクタ・アマトールⅢと変遷・・・本人曰く「Avalonではやることはすべて尽くして最高の音になった」、だから買い替えたとのこと。すでにこのスピーカーについては各雑誌で4つの記事、そしてコラム「ミュージックバードってオーディオだ」でも書いていますが、そういえば番組では紹介していたなかったなと、改めてお話ししていただきました。

8月29日/コントラバスのインプロビゼーション ゲスト:西嶋徹(コントラバス)
 ジャズやクラシック、ポップスとジャンルの垣根を超えた活動で注目されるコントラバス奏者の西嶋徹さんを迎え新作「Phenomenology」を聴きます。多重録音も駆使して行われたコントラバスによるこの完全即興アルバム、音楽的にも音的にも非常に興味深い作品となっています。
「今回のレコーディングでは、事前に少しばかり準備したこともあるけれど、スタジオに入った2日間、体の動くままほとんど何も決めず即興で演奏しました。コントラバスという楽器を通じて現れた私自身です。これまでの私とこれからの私のあいだに存在したはずの。このアルバムを聴いて日常の何気ない風景が少し違って見えるようなことがあれば幸いです。」(西嶋)
(プロフィール:西嶋徹)
1973年 東京生まれ。5歳よりヴァイオリンを始め、高校の時にベースを始める。ジャズ、アルゼンチンタンゴを軸に、幅広い音楽性で様々なジャンルのアーティストをサポートしている。これまでに、Jazztronik、Pablo Ziegler、綾戸智恵、ウィリアムス浩子、小野リサ、カルメン・マキ、木住野佳子、小松亮太、葉加瀬太郎、長谷川きよし、藤本一馬、古澤巌、ワサブロー、等のレコーディングやコンサートをサポート。現在、Cuatrocientos、三枝伸太郎Orquesta de la Esperanza、鬼怒無月Quinteto、大柴拓Ensemble para Frores、吉田篤貴EMOstrings、などのグループに参加。2014年、ピアニスト林正樹と共に、アルバム「El retratador」をリリース、2018年、ソロアルバム「Phenomenology 」をリリース。太くしなやかな音色と流麗な旋律で、あらゆる音楽に独特の方向性と深みをあたえる演奏は、共演者から常に大きな信頼を寄せられている。

8月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
(左から)鈴木裕、喜多直毅、西嶋徹
オーディオって音楽だ!
chuden齋藤氏(左)

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オーディオって音楽だ!
7月4日/chudenのMMカートリッジを聴く
 1996年というアナログ氷河期時代に設立したカートリッジ・メーカー「chuden」(株式会社中電)。これまで三洋電機を始め国内外の多くのアナログプレーヤーメーカーにOEM提供してきたほか、現在ではセラミック・カートリッジとMMカートリッジを発売しています。今回、chudenの齋藤力也代表取締役をお迎え、し発売中の3種類のカートリッジの音を聴かせていただきました。近年値段の高騰が気になるカートリッジですが、とても実直な値段設定が好ましいと思いました。番組でその良さを体感してください。(鈴木)
<試聴カートリッジ>
MG-2805G/MG-2875G/MG-2895G

7月11日・18日/ベーシストでレコーディング・エンジニア塩田哲嗣 特集
 ジャズ・ミュージシャンでありながら、最近はレコーディング・エンジニアとしても活躍中の”塩田哲嗣”を特集する2週間。1週目(7月11日)は塩田をリーダーに第1線のミュージシャンが集まったプロジェクト”Days of Delight Quintet”の最新アルバム「1969」を聴きます。この作品では塩田さんはエンジニア/プロデューサーも兼ねています。2週目(18日)は塩田さんが録音やミックスを手掛けた作品を特集、エンジニアとしてのこだわりを聞きます。
(プロフィール:塩田哲嗣/ Norihide Shiota)
BassPlayer&Producer&Recording Engineer
1969年8月8日生まれ。1992年頃からベーシストとして数多くのSession&録音に参加。1996年ニューオリンズで演奏活動。1997年帰国後、大坂昌彦(Dr)などのバンドで活躍。2001年ニューヨークに再渡米。12年間のアメリカを拠点とした活動を開始する。2002年9月東京スカパラダイスオーケストラのNARGOと”SFKUaNK!!"を結成。全国bluenoteツアーやクアトロツアー等、精力的な活動を展開する。2005年メジャーデビュー。2005年よりプロデュースも本格的に開始し、NY在住中Vocalの"Bei Xu”をプロデュース。i Tunes Musicなどのヒットチャートで1位を獲得。以降、数多くのプロデュース作品をリリースし続けている。2010年ボストンのバークリー音楽大学に入学、MP&E(ミュージックプロダクション&エンジニアリング)とPerformance(パフォーマンス)のDual Majorで2014年5月に卒業。2014年6月より日本に活動拠点を戻し、ミュージシャン&プロデューサー&録音エンジニアとして活躍中。

7月25日/UNAMASレーベルの新作「L’ Esprit de l’ ENKA」を聴く
 ミック沢口氏が主宰するレーベル『UNAMAS』から6/30に新作「L’ Esprit de l’ ENKA」がリリースされました。演歌とは何か?UNAMAS が世に問う異色アルバムです。ガット弦ヴァイオリン奏者の喜多直毅さんとコントラバス奏者の西嶋徹さんを迎え、聴きどころを紹介します。

7月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。