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オーディオって音楽だ!


(木)9:00~10:00 再放送=(木)20:00~21:00
アーカイヴ放送=(木)10:00~11:00、21:00~22:00
オーディオって音楽だ!
 音楽とオーディオは切っても切れない関係。音楽好きは、より深く、より楽しく音楽を楽しもうとすれば、良いオーディオが必要。そしてさらに深く自分のオーディオを楽しもうとすれば、より良い音楽ソフトが必要になります。そんな車の両輪ともいえる、ハード(オーディオ)ソフト(音楽)の両面を語る、オーディオ・ファンのための待望のプログラム。出演はオーディオ各誌で健筆を振うオーディオ評論家の鈴木裕。

3月7日/内田輝の「Silent Prayer」を聴く
 ゲストにグラミー賞受賞エンジニア、加藤明さん(太陽倶楽部レコーディングス)を迎え、最新の録音作品「Silent Prayer」(SBV1685)を聴きます。「Silent Prayer」は名古屋在住のサックス奏者・内田輝(あきら)さんのサックス・ソロ作品です。収録は滋賀県の山奥にあるMIHO MUSEUM、奇しくもグラミー賞を受賞したポール・ウインター・コンソートの「Miho: Journey to the Mountain」と同じ場所で行われました。アルバム制作のいきさつ、収録場所、マイクセッティングの難しさなどについて伺っていきます。
●「Silent Prayer」アルバム紹介より
「最小限の音と最大限の響き。残響は調和を取りながら上昇気流となり、静かな祈りとともに宙に浮いてゆくかのよう。内田輝は滋賀県甲賀市にある美術館「MIHO MUSEUM」にて、サックス一本での録音を試みました。録音場所は、普段は広い敷地内を移動するために用意されている電気自動車がプールされる「ロータリー」と呼ばれる半屋外の建造物。そこは残響が5秒以上も続くという、まるで洞窟か大聖堂のような特殊な音響空間が作り出されている場所でした。バッハやグレゴリオ聖歌をベースとした即興で奏でられるソプラノサックスの音色は、壁や天井に反射して幾層もの「響き」となって聞こえ、不思議な心地よさに包まれます。」

3月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
マイスター・ミュージック平井義也氏(左) 鈴木裕(右)
オーディオって音楽だ!
オーディオって音楽だ!
KA-RC-1
2月28日/マイスター・ミュージックの魅力とその秘密
 空気感、サウンドステージが抜群のクラシック専門レーベル「マイスター・ミュージック」。同レーベルが目指すのは「楽器本来の響き」、それを実現するために音楽専用ホールでの倍音を含むホール・トーンを重視した録音を行っています。今回はプロデューサーでドイツの国家資格「トーンマイスター」の称号を持つ平井義也さんを迎え、レーベルの特徴であるワンポイント・ステレオ録音や印象的だった録音体験について語っていただきました。紹介アルバムは「ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲&交響曲第29番/ウィーン・クラシックス」(MM-4050)、「余韻と手移り/高橋悠治」(MM-4035)、「リサイタル・ライヴ・イン・コンサート2018/ペーター・ルーカス・グラーフ」(MM4049)ほか。

2月7日・14日/友人がうちのオーディオを聴きにきた話
 「友人に自分のオーディオをどう聴かせるか?」友人のオーディオシステムを聴きに行く、逆に友人が聴きに来るという経験は皆さんもあると思いますが、先日、中学・高校の友人がアンプの買い替えを検討しているということでうちの音を聴きにきました。彼らは主に生音を中心にクラシックを聴いていて音楽はとても詳しいのですが、オーディオシステムで音をあまり追求した経験がなかったので、いろんな音を体験してもらおうと、いろいろ考えてやってみたところ結構面白かったので番組で2週にわたり再現してみました。1回目はクラシック編。2回目はジャズ編です。(鈴木)

2月21日/カナダのレコード・クリーナーとスウエーデンの仮想アース
 なかなか導入にふみきれないオーディオ製品がある。実際に自宅で使ってみないと効果が分からないとか、設置スペースとか使い勝手とかランニングコストとか・・・自分にとってはレコード・クリーナーと仮想アースがそれだったが、今回自宅でテストする機会に恵まれたのでその印象をお話ししたいと思います。カーマス・オーディオ(カナダ)のレコード・レストレーション・システム「KA-RC-1」、そしてエントレック(スウェーデン)のグランドボックス(仮想アース)Minimus Silverと Minimus、そして同社のアース線です。音楽は対照的な二つのサウンド、「デイ・ドリーム/後藤芳子」(1975年作品)「スライド/リサ・ジェルマーノ」(1998年作品)をご紹介します。

2月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。

オーディオって音楽だ!
パワーアンプにヴェールがかかっている?
オーディオって音楽だ!
MQAの現在とは。

オーディオって音楽だ!
イタリアのパトスのプリ・メインアンプ「LOGOS Mk2」

オーディオって音楽だ!
(左から)HD Impression・阿部哲也代表、藤田恵美、鈴木裕

オーディオって音楽だ!
1月3日/最新コラム「魔法のヴェールをかけた話」から
 ミュージックバードのホームページに連載中のオーディオ・コラム、「ミュージックバードってオーディオだ!(第209回)」。今回は5000字を超えてしまった。本当は2000字くらいでまとめたいところだがつい、あれも書かなければ、これも・・・・ということで。それでも書ききれなかったことを話していきたいと思います。音楽はこのテーマに合うものをかかえていきます(鈴木裕)。

1月10日/2019年MQAの現在①
 2014年に日本に初めてその技術が持ち込まれたエンコード方式MQA、今やその方式を使ってCDでハイレゾ再生が可能になりました。今も進化を続けているMQAとMQACDについて、「どうやったらMQACDを作れるのか、そのコストなど」、一歩踏み込んで伺っていきたいと思います。ゲストは日本で一番MQAをよく理解しているMQA日本代表のバイク鈴木さんと、世界最初のMQACDをリリースしたレコーディング・エンジニアのミック沢口さんです。

1月17日/MQA特集②ユニバーサル・ミュージックの最新「ハイレゾCD」
 独自のエンコード方式「MQA」とハイスペック素材「UHQ-CD」の組み合わせでユニバーサル・ミュージックが発売している「ハイレゾCD]が好評にリリースを続けているが、その最新版が昨年12月に発売された。先週に続きMQAの高音質の秘密に迫る特集、今回は洋楽とジャズ、クラシックの名盤を「MQA-CD×UHQCD」=ハイレゾCDで楽しみます。

1月24日/イタリア、フランス、イギリスのオーディオ、それぞれの事情
 今回は3つの国の海外製品をとりあげます。イタリアはパトスのプリ・メインアンプ「LOGOS Mk2」、フランスはエリプソンのアナログプレイヤー「OMEGA 100 Carbon」、メリディアンのDACプリ「Meridian2018」。そのこころはそれぞれのお国がらというか、製品を通した文化、事情、センスの違いを感じるので、そのあたりのことを話していけたらと思います。音楽は月刊Stereo2月号(1/19発売)のステレオ・ディスク・コレクションでとりあげたものからご紹介します。(鈴木)

1月31日/藤田恵美の「カモミール」シリーズ最新作を聴く ゲスト:藤田恵美・阿部哲也
 シンガー・ソングライターの藤田恵美さんがゲスト。「ひだまりの詩」がル・クプル時代に大ヒット、グループ解散後も多彩な活動を続けていますが、なかでも2001年に「心地よい眠りを」のコンセプトでスタートしたソロ・プロジェクト「Camomile(カモミール)」がオーディオ・ファンの間で人気、今回はシリーズ5作目となったUHQCDによる最新作「camomile colors」(2018年11月18日リリース)を紹介します。ゲストに藤田恵美さんと「Camomile」シリーズ一作目からエンジニアとしてかかわっている阿部哲也さん(HD impression LLC)を迎えて。

1月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目 31日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

鈴木裕

出演:鈴木裕

1960年東京生まれ。法政大学文学部哲学科卒業。オーディオ評論家、ライター、ラジオディレクター。ラジオのディレクターとして2000組以上のミュージシャンゲストを迎え、レコーディングディレクターの経験も持つ。2010年7月リットーミュージックより『iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽しもう』上梓。(連載誌)月刊『レコード芸術』、月刊『ステレオ』音楽之友社、季刊『オーディオ・アクセサリー』、季刊『ネット・オーディオ』音元出版、他。文教大学情報学部広報学科「番組制作Ⅱ」非常勤講師(2011年度前期)。『オートサウンドウェブ』グランプリ選考委員。音元出版銘機賞選考委員、音楽之友社『ステレオ』ベストバイコンポ選考委員、ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト審査員。(2014年5月現在)。