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楽器別モダン・ジャズ Best Library


(土)16:00~24:00
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ジャズの名盤を楽器別で楽しむプログラム。[トークなし] 



10月8日・15日・22日/テナー・サックス編~チャールズ・ロイド

チャールズ・ロイドは1938年テネシー州メンフィス生まれ。9歳からサックスをはじめ、チャーリー・パーカー、コールマン・ホーキンス、レスター・ヤング、ビリー・ホリデイ、デューク・エリントンに夢中になった。地元の伝説的なピアニスト、フィニアス・ニューボーンと、サックス奏者アーヴィン・リーズンに師事。また、ブッカー・リトル(tp)は同級生で親友だった。南カリフォルニア大学でクラシックを学び、修士号を取得。この間、オーネット・コールマン、エリック・ドルフィー、ボビー・ハッチャーソンらと共演。60年からは、チコ・ハミルトン・アンサンブルのサックス奏者兼音楽監督に就任。60年代半ばまでには優れた作編曲家、そして即興演奏の名手と成長。定期的にニューヨークへ出向き、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイヴィスと接触した。チャールズ・ミンガス、キャノンボール・アダレイのバンドに参加した後、65年にキース・ジャレット(p)、ジャック・ディジョネット(ds)らをフューチャーした自己のバンドを結成。同年、ダウンビート誌「ニュースター」賞を受賞。若者の志向がジャズからロックへと急速に変わっていた時代であっても、彼のバンドの人気は凄まじく、ジミ・ヘンドリクス、クリームらと同レベルのギャラを得ていた。67年、ダウンビート誌「ジャズ・アーティスト・オブ・ジ・イヤー」を受賞。68年のアルバム「フォレストフラワー」は100万枚のセールスを記録した。70年代の初めに精神的疲労はピークを迎え、音楽シーンから隠遁してしまう。81年、ミシェル・ペトルチアーニに説得されて、音楽活動を再開。現在もなお精力的に活動している。
 
<10月8日>
「 Dream Weaver 」
「 Montrrux Jazz Festival 1967 」
「 Love-In 」
「 Forest Flower_Soundtrack [Live] 」
「 Journey Within 」
「 A Night In Copenhagen 」
「 Fish Out Of Water 」
「 Notes From Big Ser 」
 
<10月15日>
「 The Call 」
「 The Water Is Wide 」
「 Hyperion With Higgins 」
「 Jumping The Creek 」
「 Sangam 」
「 Mirror 」
「 Athens Concert [Disc 1] 」
 
<10月22日>
「 Athens Concert [Disc ,2] 」
「 Rabo De Nube 」
「 Hagar's Song 」
「 Manhattan Stories - [Disc 1,2] 」
「 Wild Man Dance 」
「 8:Kindred Spirits 」
「 Trios:Chapel 」
 

10月29日/テナー・サックス編~ベニー・ゴルソン
ベニー・ゴルソンは1929年、フィラデルフィアうまれ。大学卒業後はR&Bバンドで活動。53年からタッド・ダメロン、ライオネル・ハンプトン、ジョニー・ホッジス、ディジー・ガレスピーのバンドと渡り歩いた。58年から59年、最も有名なアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズに入団。59年から62年、アート・ファーマーとジャズテットを結成。その後、ジャズから離れ、スタジオミュージシャンとして、また、オーケストラの仕事に集中する。77年、ジャズシーンに復帰した。「「アイ・リメンバー・クリフォード」、「キラー・ジョー」、「ステイブルメイト」、「ウィスパー・ノット」、「アロング・ケイム・ベティ」、「ブルース・マーチ」など多くのジャズ・スタンダードを残した。
 
<10月29日>
「 Benny Golson And The Philadelphians 」
「 The Other Side Of Benny Golson 」
「 The Modern Touch 」
「 Gone With Golson 」
「 Groovin' Golson 」
「 I Remember Miles 」
「 California Message 」
「 That's Funky 」
「 Up Jumped Benny 」
「 Terminal 1 」

 

8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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9月10日・17日・24日・10月1日/テナー・サックス編~ソニー・ロリンズ

10日からはテナー・サックスの巨人、ソニー・ロリンズを特集する。
ソニー・ロリンズは1930年、ニューヨーク生まれ。9歳でピアノを、11歳でアルト・サックスを習う。高校時代にテナー・サックスへ転向。ジャッキー・マクリーンやケニー・ドリュー、アート・テイラーらとバンドを組んでいた。卒業後、ビバップ歌手のバグ・ゴンザレスのバンドで活動。当時、J・J・ジョンソン(tb)もそのバンドに入っていた。その数ヶ月後にはJ・J・ジョンソンと共にバド・パウエル(pf)がリーダー、ファッツ・ナヴァロ(tp)ロイ・ヘインズ(ds)がサイドマンのレコーディングに参加し、徐々に有名になっていった。50年、強盗容疑で逮捕され、10か月間、刑務所で過ごす。51~53年、マイルス・デイヴィス、MJQ、チャーリー・パーカー、セロニアス・モンクと共演。55年、麻薬中毒治療の為、活動を休止。復帰後の56年、クリフォード・ブラウン=マックス・ローチ・クインテットへ参加ののち、アルバム「サキソフォン・コロッサス」録音。ジャズの真髄である即興演奏の最高到達地点かとも言われるこのアルバムは発売と同時に大絶賛された。57年にはピアノレス・トリオにチャレンジ。アルバム「ウェイ・アウト・ウェスト」「ライヴ・アット・ヴィレッジヴァンガード」など、彼を象徴する編成となった。60年、全盛期の最中、突如活動を休止する。61年にカムバック。復帰後にはラテンや前衛的な要素が加わっていった。70年代にはエレクトリックを取り入れる。生涯を通じて即興演奏の名人であり、テナー・サックスの可能性を追求した人と言える。2012年、健康上の問題から公の場での演奏を止めた。
 
<9月10日>
「 Sonny Rollins With The Modern Jazz Quintet 」
「 Moving Out 」
「 Sonny Rollins Volume One 」
「 Work Time 」
「 Tenor Madness 」
「 Sonny Rollins Plus 4 」
「 Sonny Rollins Plays For Bird 」
「 Saxophone Colossus 」
「 Way Out West 」
「 Sonny Rollins Volume Two 」
「 A Night At The Village Vanguard [Disc 1] 」
 

<9月17日>
「 A Night At The Village Vanguard [Live] [Disc 2] 」
「 Newk's Time 」
「 The Sound Of Sonny 」
「 Sonny Rollins Plays 」
「 The Contemporary Readers 」
「 Freedom Suite 」
「 Brass/Trio 」
「 In Stockholm 1959 Complete 」
「 What’s New 」
「 The Quartets 」
 

<9月24日>
「 Together At Newport 1963 」
「 Now's The Time! 」
「 On Impulse 」
「 Alfie 」
「 East Broadway Run Down 」
「 Sonny Rollins' Next Album 」
「 Sonny Rollins in Japan 」
「 Easy Living 」
「 Don't Stop The Carnival 」
「 Reel Life 」
 

<10月1日>
「 The Solo Album 」
「 Dancing In The Dark 」
「 Jazz 」
「 Here 's To The People 」
「 Old Flames 」
「 +3 」
「 Global Warming 」
「 This Is What I Do 」
「 Sonny,Please 」
 

はミュージックバードライブラリーに新しく追加されたディスクです。

 

10日の曲目 17日の曲目 20日の曲目 10月1日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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8月27日・9月3日/トランペット編~日野皓正

8月27日、9月3日は日本を代表するトランペッター、日野皓正を特集する。
日野皓正は1942年東京生まれ。父はタップダンサーでトランペット奏者だった。4歳でタップダンス、9歳からトランペットを習う。マイルス·デイヴィス、クリフォード·ブラウン、リー·モーガン、フレディ·ハバードらをコピーしていた。55年からプロとして活動。最初は米軍キャンプで、後に白木秀雄クインテットへ入団(65~69年)。67年からソロで活動開始。また菊地雅章とのクインテットもスタートさせた。よりモダンなジャズからアヴァンギャルドまでカバーしてしまう日野のスタイルは日米で注目された。75年からはニューヨークに移住、ヨアヒム·キューン、ギル·エヴァンス、ジャッキー·マクリーンらと共演。また、フュージョンにも挑戦した。80年代後半からは日本での活動に重点を置き、アコースティック·ジャズへ回帰する。2004年、紫綬褒章、2019年、旭日小綬章を受賞した。
 
<8月27日>
「 Hi-Nology 」
「 A Part 」
「 Love Nature 」
「 Hartman Meets Hino 」
「 ライヴ! 」
「 日野=菊地クインテット 」
「 CITY CONNECTION 」
「 Daydream 」
「 TRANS-BLUE 」
「 N.Y.SPIRITS 」
 
<9月3日>
「 PYRAMID 」
「 トレード・ウインド」
「 Detour 」
「 Bluestrack 」
「 From The Heart 」
「 Blue Smiles 」
「 Spark 」
「 Acoustic Boogie 」
「 Here We Go Again 」
「 D.N.A. 」
「 Dragon 〜龍〜 」
「 Beyond The MIrage 」
 
7月30日・8月6日/トランペット編~ウィントン・マルサリス
7月30日と8月6日は現代ジャズシーンで最も著名なトランペッター、ウィントン・マルサリスを特集する。
ウィントン·マルサリスは1961年、ニューオリンズ生まれ。父エリスは優れた音楽の教育者で、四人の息子と、テレンス·ブランチャード、ドナルド·ハリソン、ハリー·コニック·Jr他、多数のプロ·ミュージシャンを輩出した。6歳の時、父エリスのバンドリーダー、アル·ハートからトランペットを貰うと、ジャズとクラシックを学ぶ。18歳でジュリアード音楽院へ入学。80年、アート·ブレイキー·ビッグ·バンドで初レコーディングを行い、そのままジャズ·メッセンジャーズへ入団する。たちまちジャズ界の話題となった。81年、ハービー·ハンコックのワールド·ツアーへ参加。82年、コロンビアと契約し、自己のバンドを結成。メンバーはブランフォード·マルサリス(ts)ケニー・カークランド(pf)チャーネット・モフェット(b)ジェフ・ワッツ(ds)だった。彼らはハービー・ハンコック、ウェイン・ショーターらが推し進めた「新主流派」の音楽にビバップの伝統を加えたスタイルで「新伝承派」と呼ばれた。83年、ジャズとクラシックの両方でグラミー賞を受賞。88年頃から黒人の音楽、ブルースを意識した音楽へとスタイルを一変させる。91年、総合芸術施設リンカーン・センターの音楽監督に就任。97年にはピューリッツァ賞の音楽賞を受賞。グラミー賞はクラシックとジャズを合わせて9回受賞。ミュージシャンだけでなく、文化人としても活躍している。

 

<7月30日>
「 Wynton Marsalis 」
「 Hot House Flowers 」
「 Black Codes 」
「 Live At Blues Alley Disc12 」
「 Standard Time, Volume 1 」
「 The Majesty Of The Blues 」
「 Standard Time, Volume 2 」
 
<8月6日>
「 Standard Time, Volume 3 」
「 Blue Interlude 」
「 Citi Movement Disc1.2 」
「 In This House, On This Morning 12 」
「 Live At The House Of Tribes 」

 

8月13日/トランペット編~ダスコ・ゴイコヴィッチ
8月13日はボスニア・ヘルツェゴビナ出身のトランペッター、ダスコ・ゴイコヴィッチを特集する。1931年、ユーゴスラビア王国生まれ。18歳で西ドイツへ移住。チェット・ベイカー、スタン・ゲッツ、オスカー・ペティフォードらと共演。58年、ニューポート・ジャズ祭に出演し、注目を浴びる。61年、奨学金を得て、バークリー音楽院へ入学。メイナード・ファーガソン楽団、ウディ・ハーマン楽団で活動。ヨーロッパへ戻り、66年には初期の代表作「スインギン・マケドニア」を発表。正統派ハードバップに東欧の哀愁が加わったスタイルが話題となった。
 
<8月13日>
「 European Jazz Sounds 」
「 Swinging Macedonia 」
「 After Hours 」
「 it’s About Blues Time 」
「 Ten To Two Blues 」
「 Soul Connection 」
「 Bebop City 」
「 Samba Do Mar 」
 

8月20日/トランペット編~ロイ・ハーグローヴ
8月20日は2018年に急逝したロイ・ハーグローヴを特集する。ロイ・ハーグローヴは1969年テキサス州生まれ。9歳からトランペットを始め、クリフォード・ブラウン、フレディ・ハバード、マイルス・デイヴィスの影響を受ける。17歳の時、高校にクリニックに来ていたウィントン・マルサリスに見出され、卒業後、バークレー音大に入学。1年在籍したのちにニューヨークに移住する。20歳で初リーダー・アルバムをリリース。好セールスを記録。それ以降も殆どのアルバムがジャズチャート上位を記録した。ジャズの基本を押さえつつ、他ジャンルの音楽と融合のさせ方に創造性を発揮した。2010年代は腎臓病の問題を抱え、活動は抑えられた。2018年11月、49歳でこの世を去った。
 
<8月20日>
「 Public Eye 」
「 The Vibe 」
「 Approaching Standards 」
「 Parker’s Mood 」
「 Family 」
「 Habana 」
「 Breaking Point 」
「 Moment To Moment 」
 

はミュージックバードライブラリーに新しく追加されたディスクです。

 

7月30日の曲目 8月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目 9月3日の曲目
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