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楽器別モダン・ジャズ Best Library


★2022年12月末終了(土)16:00~24:00
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ジャズの名盤を楽器別で楽しむプログラム。[トークなし] 



12月/テナー・サックス編~スタン・ゲッツ

 12月は白人テナー・サックスの巨人、スタン・ゲッツを特集する。1927年フェラデルフィア生まれ。世界恐慌の最中、家族でニューヨークに移住。6歳の頃から音楽の才能を発揮し、ラジオで聴いた曲を友人宅のピアノで難なく弾いて周囲を驚かせたが、経済的な事情で、彼が手にした最初の楽器は12歳の時のハーモニカだった。13歳の時、中古のアルト・サックスを父に買ってもらうと、1日8時間の練習に没頭する。また、バスーンに興味を持ち、近くの高校から借りて半年で地元のオーケストラの第2走者に合格した。14歳でプロとしてレストランやパーティで演奏し、中古のテナー・サックスを手に入れる。16歳の時、ディック・ロジャースのバンドに合格し、高校を中退。週給35ドルを得たが、少年課に補導され解雇。この後、大スター、ジャック・ティーガーデンのバンドに加入。今度はティーガーデンが少年課を説得し、週給70ドルを得る。この頃、アルコールと麻薬を覚えてしまう。以降、スタン・ケントン、ジミー・ドーシー、ベニーグッドマンの楽団で活動し独立。50年以降はメジャー・ミュージシャンの一人となっていった。54年、モルヒネ欲しさに薬局で強盗事件を起こし逮捕。医療センターへ収容と半年間の服役を科せられる。58年にスウェーデンに移住しジャズ界から距離をおく。61年帰国。62年、チャーリー・バードとの共作「ジャズ・サンバ」が100万枚以上の大ヒットを記録し、ボサノヴァ奏者として有名になった。64年「ゲッツ/ジルベルト」を発表。グラミー賞、アルバム・オブ・ジ・イヤーを含む4部門を受賞。70年代にはクロスオーバーに挑戦する。91年、アルコール依存症に悩まされつつも活動を続け、肝臓癌で死去。享年64歳。
<12月3日>
「 Quartets 」
「 Stan Getz & Al Haig 」
「 The Complete Roost Session Vol.1 」
「 The Complete Roost Vol.2 」
「 Scrapple From The Apple 」
「 Stan Getz Plays 」
「 Stan Getz At The Shrine 」
「 Hamp & Getz 」
「 West Coast Jazz 」
「 Stan Getz And The Cool Sounds 」
 

<12月10日>
「 Getz Meets Mulligan in Hi-Fi 」
「 Stan Getz In Stockholm 」
「 Cool Velvet 」
「 At The Opera House 」
「 Stan Getzs And Gerry Mulligan 」
「 Stan Getz At Large [Disc1,2] 」
「 Focus 」
「 Jazz Samba 」
「 BIg Band Bossa Nova 」
「 Jazz Samba Rncore! 」
 

<12月17日>
「 Getz/Gilberto 」
「 Getz/Gilberto #2 」
「 Getz au go go 」
「 Live From Newport 1965 」
「 Sweet Rain 」
「 Dynasty [Disc 1,2] 」
「 Communications '72 」
「 Stan Getz & Bill Evans 」
「 Live In Paris 」
 

<12月24日>
「 But Beautiful 」
「 The Stockholm Concert 」
「 Stan Getz With European Friends 」
「 Voyage 」
「 Apasionado 」
「 Not So Long Ago 」
「 People Time [Disc 1,2] 」
 
※12月末の放送をもって終了いたします。ご愛聴ありがとうございました。
 

3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。