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楽器別モダン・ジャズ Best Library


(土)16:00~24:00
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ジャズの名盤を楽器別で楽しむプログラム。[トークなし] 



7月2日・9日/トランペット編~フレディ・ハバード

フレディ・ハバードは1938年、インディアナポリス生まれ。アマチュア時代からウェス・モンゴメリー兄弟らと親交を結んだ。58年、ニューヨークに進出するとエリック・ドルフィーと同居しながら、オーネット・コールマン、J・J・ジョンソン、フィリー・ジョー・ジョーンズ、クインシー・ジョーンズ、ソニー・ロリンズらと共演。60年代はブルー・ノートと契約し、レーベルを代表するミュージシャンの一人として活躍。アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズにも参加し、ウェイン・ショーター、カーティス・フラーと共に3管編成時代を築いた。またオーネット・コールマンの「フリー・ジャズ」、エリック・ドルフィー「アウト・トゥ・ランチ」、ジョン・コルトレーン「アセンション」など、フリージャズの古典的名作にも参加している。70年代にはCTIレーベルへ移籍。一部のファンから”商業的”と批判されるも、持ち前の器用さと技術で当時最高のトランペッターであることを証明していた。77年、V.S.O.P.クインテットに参加。90年代には唇の故障により、活動は減っていった。2008年、心臓発作により逝去。
 
<7月2日>
「 Goin’ Up 」
「 Open Sesami 」
「 Hub Cap 」
「 Hub-Tones 」
「 Ready For Freddie 」
「 Here To Say 」
「 Blue Spirits 」
「 Breaking Point 」
「 Without A Song 」
 
<7月9日>
「 The Night Of The Cookers」Vol.1
「 The Night Of The Cookers」Vol.2
「 The Hub Of Hubbard 」
「 A Soul Experiment 」
「 Sky Dive 」
「 First Light 」
「 Keep Your Soul Together 」
「 Polar AC 」
「 Live At Tuesday’s 」Disc12
「 Blues For Miles 」

 
7月16日/トランペット編~ディジー・ガレスピー
ビバップを築いたパイオニアの一人、ディジー・ガレスピーを特集する。ディジー・ガレスピーは1917年サウスカロライナ州生まれ。12歳からトランペットを始め、18歳でプロとして活動。37年から43年までに、テディ・ヒル楽団、キャブ・キャロウェイ楽団、エラ・フィッツジェラルド、コールマン・ホーキンス、ベニー・カーター、ジミー・ドーシー、ウディ・ハーマンらのバンドで活動。編曲の才能も開花させ、ウディ・ハーマンからは、トランペットを辞めて、専門の編曲家になってはどうか、と言われるほどだった。一方でチャーリー・クリスチャン、セロニアス・モンク、チャーリー・パーカー、ケニー・クラークら若手ミュージシャンらがミントンズ・プレイハウスに集まり、速いリズムと自由なアドリブ奏法を研究、模索していた。45年からソロとして活動し、チャーリー・パーカーらと共に、「モダンジャズ」「ビバップ」と呼ばれる、それまでのダンス音楽だったジャズを”聞く為の音楽”へと変貌させた。またコンガのチャノ・ポゾを起用、ラテンのリズムをジャズに取り入れ、アフロ・キューバン・ジャズを創った。ビッグバンドも精力的に活動し、経済的には成功とは言えなかったが、多くの若手ミュージシャンが巣立っていった。作曲面でも「チュニジアの夜」「ウッディン・ユー」「ソルト・ピーナッツ」「ブルー・ン・ブギー」「マンテカ」等、ジャズ・スタンダードを数多く書いた。93年、膵臓癌で死去。
 
<7月16日>
「 The Complete Leader Recordings Of Dizzy Gillesie On Savoy 」
「 For Musicians Only 」
「 Sonny Side Up 」
「 At Newport 」
「 Gillespiana 」
「 An Electrifying Evening 」
「 The New Continent 」
「 The Gifted One 」

 
7月23日/トランペット編~クリス・ボッティ
フュージョン系トランペッターのスター、クリス・ボッティを特集する。1962年、オレゴン州生まれ。クラシック・ピアノ講師の母の影響で幼少の頃からピアノを、10歳からトランペットを始めた。高校からプロとして活動。86年、ニューヨークに進出し、ウッディ・ショウに師事。ジャズ、ポップス、ロック系のスタジオ・ミュージシャンとして活動。マイケル・ブレッカーと親交があり、ブレッカー・ブラザーズのアルバムで編曲、プロデュースに関わった。95年、初リーダー・アルバム「ファースト・ウィッシュ」を発表。99年からはロック界のレジェンド、スティングのバンドに参加した。2004年に発表した「When I Fall In Love」はジャズ部門最高売上を記録。09年には、アルバム「クリス・ボッティ・イン・ボストン」を発表。フル・オーケストラに、スティング、スティーブン・タイラー、ヨー・ヨー・マ、ジョシュ・クローバンと幅広いジャンルから豪華ゲストを招き、話題を呼んだ。
 
<7月23日>
「 First Wish 」
「 Slowing Down The World 」
「 Night Sessions 」
「 December 」
「 A Thousand Kisses Deep 」
「 When I Fall In Love 」
「 Italia 」
「 Chris Botti In Boston 」
 
はミュージックバードライブラリーに新しく追加されたディスクです。

 

7月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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6月4日/トランペット編~ファブリッツィオ・ボッソ

イタリア人トランペッター、ファブリッツィオ・ボッソ。1973年、トリノ生まれ。5歳からトランペットを父から習い、15歳でトリノ・ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院を卒業。在学中、コンボやビッグバンドで演奏。卒業後、奨学金を得て、アメリカへ留学。93年以降は、ジョージ・ラッセル、デイヴ・リーブマン、スティーヴ・コールマンのバンドで活躍。26歳で初リーダー・アルバム「Fast Flight」をリリース。イタリアのジャズ誌、ムジカジャズのベスト・ニュー・タレント賞を受賞。2002年からポスト・ハードバップ・バンド、ハイ・ファイヴ・クインテットを結成、人気を集めた。2007年からは名門ブルー・ノートへ移籍。移籍第1弾の「You’ve Changed」は彼の評判を更に高めた。
 
<6月4日>
「 Fast Flight 」
「 Trumpet Legacy 」
「 You've Changed [With Strings] 」
「 Sol ! 」
「 Libero 」
「 Enchantment: The Spell Of Nino Rota 」
「 Purple 」
「 Tandem 」
 

6月11日/トランペット編~クリフォード・ブラウン
史上最高のトランペッターの一人、クリフォード・ブラウン。1930年デラウェア州生まれ。幼い頃から音楽に興味を持ち、13歳でトランペットのパーソナル・レッスンを受ける。18歳までにはフィラデルフィアで定期的に演奏するようになっていた。音楽奨学金を得てメリーランド州立大学へ入学、作曲と編曲を学ぶ。この頃、後にバンドを組むマックス・ローチと奏法的に最も影響を受けたファッツ・ナバロに出会う。50年、自動車事故を起こし、演奏から遠ざかるが、52年には回復し、53年、タッド・ダメロン、ライオネル・ハンプトンのバンドに参加。54年、アート・ブレイキーの歴史的な名演奏として名高いアルバム「バードランドの夜」に参加。マックス・ローチと結成したクインテットは当時、最高のハードバップバンドの一つとなった。56年6月、ツアーの移動中に自動車事故で死亡した。享年25歳。
 
<6月11日>
「 Clifford Brown Memorial 」
「 Clifford Brown Memorial Album 」
「 Caravan 」
「 Clifford Brown And Max Roach 」
「 Brown And Roach Incorporated 」
「 Jazz Imortal Featuring Zoot Sims 」
「 Clifford Brown With Strings 」
「 Study In Brown 」
「 At Basin Street 」
「 More Study In Brown 」

 
6月18日・25日/トランペット編~リー・モーガン
ハードバップを代表するトランペッター、リー・モーガンを特集する。1938年、フィラデルフィア生まれ。幼い頃からジャズファンで、14歳の時、姉がプレゼントしてくれたトランペットで練習し始める。プライベートレッスンを受け、15歳にはプロとして演奏し始めた。高校卒業後はアート・ブレイキー、ディジー・ガレスピーのバンドで活動。56年、クリフォード・ブラウンが急逝すると、その後継者として注目され、また、その期待に答えていった。58年、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズに加入。歴史的名盤「モーニン」を録音。61年から2年間のヘロイン依存症の治療を経て、63年に復帰、アルバム「ザ・サイドワインダー」を発表。総合チャート25位を記録する大ヒットとなり、経営難に陥っていたレーベル、ブルーノートを復活させた。72年2月、クラブでのライブ中に内縁の妻によって銃殺される。
 
<6月18日>
「 Sextet 」
「 Lee Morgan - Wynton Kelly Septet 」
「 Introducing Lee Morgan 」
「 Lee Morgan Vol.3 」
「 City Lights 」
「 The Cooker 」
「 Candy 」
「 Here’s Lee Morgan 」
「 The Sidewinder 」
「 The Rumproller 」
「 The Rajah 」
 
<6月25日>
「 Lee - Way 」
「 Infinity 」
「 Cornbread 」
「 The Gigolo 」
「 Charisma 」
「 Delightfulee 」
「 Search For The New Land 」
「 Sonic Boom 」
「 The Sixth Sense 」
「 Lee Morgan - The Last Session 」

 

はミュージックバードライブラリーに新しく追加されたディスクです。

 

6月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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4月30日・5月7日・14日・21日/トランペット編~チェット・ベイカー

4月30日から5月21日までの4週にわたってウエスト・コースト・ジャズの代表的トランペッターにしてルックスと歌でもファンを魅了した、チェット・ベイカーを特集する。
1929年オクラホマ州生まれ。父は大恐慌の時に音楽を断念した元ギタリストだった。最初はトロンボーンを、のちにトランペットを習った。46年、16歳の時、高校を中退し、軍へ入隊。ベルリンの軍楽隊へ赴任。ラジオでビバップを聴き、衝撃を受ける。48年、除隊後、マリファナの売人となり、逮捕。軍隊か牢獄かを判事にせままれ、再入隊。サンフランシスコの軍楽隊および市内のジャズクラブで演奏し、除隊後、プロのジャズ・ミュージシャンとなる。52年、スタン・ゲッツ他のバンドで演奏したのち、チャーリー・パーカーの西海岸ツアーのオーディションで選ばれ、共演する。この後、ジェリー・マリガン・カルテットで活躍。53年、マリガンが麻薬で入獄すると、自分のバンドを結成した。54年には彼の代表曲「マイ・ファニー・バレンタイン」を発表。ハンサムな白人ということで、批評家やマーケットのウケも良く、様々なランキングで数年間1位を獲得した。当時、マイルス・デイヴィスは、ランキングには快く思っていなかったが、チェットの音楽性と人柄を高く評価していた。50年代後半からヘロインに溺れ、何度か投獄され、ヨーロッパに移住するも、西ドイツ、スイス、フランス、イギリスで国外追放、西ドイツで再び逮捕され、64年、アメリカに移送される。66年には麻薬がらみで暴行され、前歯を折られ、活動停止を余儀なくされる。その間、生活保護を貰い、ガソリンスタンドで働いていた。73年、ジェリー・マリガンとの再会コンサートで活動を再開。ヨーロッパを拠点に活動。88年、アムステルダムのホテルでヘロインとコカインを服用後、転落死した。

 

<4月30日>
「 West Coast Live 」 [Disc 1]
「 West Coast Live 」 [Disc 2]
「 Chet Baker & Strings 」
「 Chet Baker Sings And Plays 」
「 Indian Summer : The Complete 1955 Concerts In Holland Featuring Dick Twardzik 」
「 Live In Copenhagen 」
「 Chet Baker And Crew 」
「 Chet Baker Big Band 」
「 Chet Baker Sings 」

 

<5月7日>
「 Picture Of Heath 」
「 Quartet_ Russ Freeman & Chet Baker 」
「 In Paris : Barclay Sessions - 1955-1956 」
「 Chet Baker And His Quintet With Bobby Jasper 」
「 In New York 」 [Original Jazz Classics Remasters]
「 It Could Happen To You 」
「 Chet 」
「 Chet Baker With Fifty Italian Striings 」
「 Chet Is Back 」
「 Baker’s Holiday 」

 

<5月14日>
「 枯葉 She Was Too Good To Me 」
「 You Can't Go Home Again 」
「 No Problem 」
「 Live At Paris Festival 」
「 Star Eyes 」
「 Chet’s Choice 」
「 Diane 」
「 Chet Baker Sings Again 」
「 Love Songs 」
「 My Favourite Songs 」

 

<5月21日>
「 Chet Baker In Tokyo 」
「 September Song 」
「 Straight From The Heart 」
「 The Legacy, Vol. I 」
「 I Remember You - The Legacy 2 」
「 Why Shouldn't You Cry_ The Legacy 3 」
「 Oh You Crazy Moon _ The Legacy 4 」
「 Chet In Chicago _ The Legacy 5 」

 

5月28日/トランペット編~ケニー・ドーハム
1924年、テキサス州生まれ。40年代半ばディジー・ガレスピー、ビリー・エクスタイン、ライオネル・ハンプトンのビッグ・バンドに参加。48年にはチャーリー・パーカーのバンドに参加。49年まで在籍した。54年、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの創設メンバーとして参加。55年、初リーダーアルバム「アフロ・キューバン」を制作。ラテンジャズの代表的ジャズマンとなる。56年には急逝したクリフォード・ブラウンの後継者としてマックス・ローチのバンドに参加した。58~59年、レノックス・ジャズ・スクールで教鞭をとる。60年代後半、ジョー・ヘンダーソン(ts)と共に活動。72年、腎臓病のため死去。

<5月28日>
「 Afro-Cuban 」
「 Kenny Dorham & Jazz Prophets 」
「 Round About Midnight At The Cafe bohemia 」
「 Jazz Contrasts 」
「 Quiet Kenny 」
「 Whistle Stop 」
「 Inta Somethin’ 」
「 Matador 」
「 Showboat 」
「 Scandia Skies 」
「 Short Story 」
「 Trompeta Toccata 」

はミュージックバードライブラリーに新しく追加されたディスクです。

 

 

4月30日の曲目 7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。