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特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション


(日)12:00~16:00
翌週再放送
特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション
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演奏も録音も、超優秀アルバムをハイレゾで。この番組では、これまでにリリースされたタイトルや新着タイトルなど、山之内氏がこれまでに試聴してきた膨大な音源の中から、演奏面・録音面で優れた音源を厳選し、特集に沿ってご紹介していきます。ハイレゾ音源の聴き方や優秀録音に選んだポイント、特集に沿った音源の楽しみ方など、山之内氏の解説を交えながら、「ハイレゾ」の聴き方を多角的に捉えていきます。ハイレゾ入門の方にも是非お聞きいただきたい番組です。

10月14日・28日/低音の響き
今月のテーマは「低音の響き」。普段は音楽の軸を支えている低音楽器ですが、その音色にフォーカスして深い響きを味わって頂きます。

<① 低弦>
 14日の1回目は「低弦」。弦楽器による響きを4つのアルバムからセレクト。なんといっても低弦といえばコントラバス。それをフィーチャーしたアルバム作りでも定評あるUNAMASレーベルの新譜「Tousch of Contra Bass」から。続いて「プレグレッシブ・デュオ」。チェロとコントラバスのデュオ、デュオ・ディ・バッソによる演奏。また通奏低音というとやはりバロック。高音質レーベルLINNのジェミニアーニの「チェロと通奏低音のためのソナタ集」から。再びコントラバスに戻って「夢〜コントラバス作品集」からN響主席の吉田秀の演奏でディッタースドルフとヴァンハルの協奏曲。ソロを際立たせる音のバランスを考慮した小編成で。

<② 管楽器とオルガン他>
 28日の2回目は管楽器やオルガンなど。まずはLINNからピーター・ウィーランのファゴットとベザイデンホウトのフォルテピアノによるモーツァルトのファゴット・ソナタK292。管楽器の低音といえばチューバ。そのチューバの珍しいソロ・アルバム「EVIDENCE」では宮西純が見事なテクニックを披露。そして重低音といえばオルガン。「トッカータとフーガ オルガン・サラウンド・イリュージョン」からアレシュ・バールタの演奏でバッハのトッカータとフーガ ニ短調BWV565などお馴染みの名曲を。オルガンが主役のサン=サーンスの交響曲第3番ハ短調Op78「オルガン付き」はマルク・スーストロ指揮マルメ交響楽団。最後はプーランク、プティ、バーバーといった作曲家のオルガン協奏曲他。難しいバランスの録音にも注目。

10月14日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。

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9月2日・16日・30日/3つのテーマで聴くバロック音楽
 クラシックファンにも、オーディオファンにも注目される「バロック音楽」を、器楽曲、管弦楽曲&室内楽、声楽曲という3つのカテゴリに分けて、演奏&録音共に優れたアルバムをご紹介していきます。ハイレゾ配信サイトの中では国内最大手のe-onkyo musicで購入できる音源のほか、海外の配信サイトでしか手に入れることのできないアルバムもお届け。

<器楽曲>
●『J.S.バッハ:後期オルガン作品さまざま ~ジルバーマン・オルガンによる~』モード・グラットン(Org)
●『G線上のアリア J.S.バッハ作品集3』福田進一(G)
●『ビーバー:ロザリオのソナタ』クリスティーナ・デイ・マーティンソン(Vn)ボストン・バロック

<管弦楽曲&室内楽>
●『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集Op.3《調和の霊感》』レイチェル・ポッジャー(Vn)
●『クープラン/組曲集「諸国の人々」他』フロリレジウム
●『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲集』ダニーデン・コンソート

<声楽曲>
●『J.S.バッハ: 世俗カンタータ Vol.3』鈴木雅明指揮バッハ・コレギウム・ジャパン
●『ヘンデル/カンタータ「アポロとダフネ」他』ピーター・ウィーラン指揮アンサンブル・マルシュアス
●『カルダーラ:歌劇「惑星の調和」(全曲)』アンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラ・バロックオーケストラ

9月2日の曲目 16日の曲目 30日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。

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8月5日・19日/さまざまな鍵盤楽器
 鍵盤楽器と一口に言っても、ピアノ、オルガン、チェンバロなど、それぞれ発音原理は異なります。8月は、それぞれの鍵盤楽器の録音の難しさにもスポットを当てて、6タイトルご紹介していきます。

●伊藤恵(P)『シューベルト:ピアノ作品集4
●鈴木雅明(Org)『J.S.バッハ:オルガン作品集
●内田光子(P)クリーヴランド管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第25番
●ジョン・バット(Cemb)『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集(第1巻のみ抜粋)
●田部京子(P)『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番、第31番、第32番
●ピエール=ロラン・エマール(P)『メシアン:鳥のカタログ』抜粋

8月5日の曲目 19日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。