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特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション


(土)16:00~20:00
翌週再放送
特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション
特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション
特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション
演奏も録音も、超優秀アルバムをハイレゾで。この番組では、これまでにリリースされたタイトルや新着タイトルなど、山之内氏がこれまでに試聴してきた膨大な音源の中から、演奏面・録音面で優れた音源を厳選し、特集に沿ってご紹介していきます。ハイレゾ音源の聴き方や優秀録音に選んだポイント、特集に沿った音源の楽しみ方など、山之内氏の解説を交えながら、「ハイレゾ」の聴き方を多角的に捉えていきます。ハイレゾ入門の方にも是非お聞きいただきたい番組です。

2月29日・3月14日・3月28日/ハイレゾで聴く室内楽
 3月のテーマは「ハイレゾで聴く室内楽」。計3回シリーズでお送りします。様々な編成の室内楽曲の中から、編曲版まで幅広い音源を選んでご紹介。山之内正が音質、レーベルの特性、楽器編成による音場感などを丁寧に解説します。室内楽の親密な音をじっくりとお楽しみ下さい。[再放送=3月7日・21日・4月4日]

[① モーツァルト、コレッリ]
 モーツァルトのヴァイオリンソナタは鈴木理恵子のヴァイオリンと若林顕のピアノによる夫婦共演。相模湖交流センターの素晴らしい音響で好評のシリーズ録音。続いてはゴットリープ・ヴァリッシュのピアノとピアッティ弦楽四重奏曲によるピアノ協奏曲の室内楽編。山之内氏も一押しの優れたハイレゾ録音はLINNのレーベル。コレッリの室内ソナタ集はOp2の12曲をお届け。こちらもLINNからパヴロ・ベズノシウク指揮エイヴィソン・アンサンブルによる演奏で。

[② ブラームス、シューマン、コレッリ他]
 2回目はブラームスのヴァイオリンソナタから。タスミン・リトルのヴァイオリンとピアーズ・レーンのピアノによる演奏はイギリスのレーベルCHANDOSの一枚。続いてはクラリネットの名曲。Wilson Audiophileはもともと録音エンジニアだった人物がオーディオメーカーを経て立ち上げたレーベル。それだけに音へのこだわりはひとしお。コレッリの室内ソナタ集はこの日はOp4の12曲をお届け。パヴロ・ベズノシウク指揮エイヴィソン・アンサンブルによる演奏はこちらも高級オーディオメーカーのレーベルLINN。最後にフランクのヴァイオリンソナタをヴィオラ版で。ベルリン室内デュオはベルリンフィル首席だったマテ・スーチュのヴィオラとミシェル・グルダルのコンビ。レーベルはヘンスラー。

[③ シューマン、フランク、ドビュッシー、ショスタコーヴィチ]
 前回のヴィオラのアルバムから前半のシューマンのヴァイオリンソナタと歌曲をヴィオラ版で。マテ・スーチュの鮮やかなヴィオラの音色が素晴らしい。ゴーティエ・カピュソンとユジャ・ワンの人気コンビでフランクのソナタ。これは2回目に聴いたヴィオラ版と同じく原曲はヴァイオリンソナタ。チェロで弾くのは難易度も高く見事な演奏。他にショパンとピアソラも収録。続いて王道の室内楽といえば弦楽四重奏。ドビュッシーとラヴェルというフランスの作品をカルミナ四重奏団の名盤で。ORTのアップコンバート解説も。最後は日本人演奏家トリオによるショスタコーヴィチ。ピアノトリオの音のバランスがいい録音としてご紹介。

2月29日の曲目 3月14日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。

特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション
特集で聴く 山之内正のハイレゾ・セレクション
2月1日・15日/ベルリン・フィル特集(後編)
 1月から計4回シリーズでお送りしています。昨年秋に来日したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。世界のトップ・オーケストラとして君臨し続けている一方、自主レーベルや独自のコンテンツを立ち上げるなど、その活動も意欲的。その自主レーベル、ベルリン・フィル・レコーディングスからは8人の指揮者とのブルックナー交響曲全集が発売。番組ではこのハイレゾ音源を24bitで放送。全曲をハイレゾでお届けします。その記者会見の模様も交えつつ、山之内正が解説します。[再放送=8日・22日]

[①第7、9番(クリスティアン・ティーレマン、サイモン・ラトル)]
 残りの第7番、第9番。指揮はそれぞれクリスティアン・ティーレマン、サイモン・ラトル。また後半にかつての芸術監督、クラウディオ・アバドの演奏で、ベルリオーズの幻想交響曲とメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲をお届けします。

[②第8番(ズービン・メータ)]
 2回目は残りの第8番。最も大曲である交響曲の指揮は昨年の来日でも指揮をしたズービン・メータ。宇宙的な世界観を感じるブルックナーを聴かせます。後半は先の芸術監督だったラトルのシューマンを。第1番「春」と第4番。そしてかつての帝王カラヤンのブラームス「ドイツ・レクイエム」が圧巻。

2月1日の曲目 15日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。

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1月4日・18日/ベルリン・フィル特集(前編) 
 1月のテーマは「ベルリン・フィル特集(前編)」。2月まで計4回シリーズでお送りします。秋に来日したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。世界のトップ・オーケストラとして君臨し続けている一方、自主レーベルや独自のコンテンツを立ち上げるなど、その活動も意欲的。その自主レーベル、ベルリン・フィル・レコーディングスからは8人の指揮者とのブルックナー交響曲全集が発売。番組ではこのハイレゾ音源を24bitで放送。全曲をハイレゾでお届けします。その記者会見の模様も交えつつ、山之内正が解説します。[再放送=1月11日・25日]

[①第1、3、5番(小澤征爾、ヘルベルト・ブロムシュテット、ベルナルド・ハイティンク)]
 初回は第1番、第3番、第5番。指揮はそれぞれ小澤征爾、ヘルベルト・ブロムシュテット、そしてベルナルド・ハイティンク。また後半はかつてのベルリン・フィルの演奏で、アンネ・ゾフィー・ムターのヴァイオリンとヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」をどうぞ。

[②第2、4、6番(パーヴォ・ヤルヴィ、ベルナルド・ハイティンク、マリス・ヤンソンス)]
 2回目は第2番、第4番、第6番。指揮はそれぞれパーヴォ・ヤルヴィ、ベルナルド・ハイティンク、マリス・ヤンソンス。ハイティンクは唯一2回登場している指揮者、そしてヤンソンスは先日惜しくも他界した巨匠。じっくりとその演奏に耳を傾けて下さい。
後半はクリスティアン・ツィメルマンのピアノと先の芸術監督サイモン・ラトルの指揮でルトスワフスキのピアノ協奏曲を。

1月4日の曲目 18日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
山之内正

出演:山之内正

オーディオ評論家。神奈川県横浜市出身。東京都立大学理学部卒。在学時は原子物理学を専攻する。出版社勤務を経て、音楽の勉強のためドイツで1年間過ごす。帰国後より、デジタルAVやホームシアター分野の専門誌を中心に執筆。趣味の枠を越えてクラシック音楽の知識も深く、その視点はオーディオ機器の評論にも反映されている。近著:「目指せ!耳の達人」(共著、音楽之友社)、「ネットオーディオ入門」(講談社ブルーバックス)など。