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真空管アンプ一本勝負!


隔週金曜9:00~10:00
再放送=金曜20:00~21:00 (翌週リピート)
真空管アンプ一本勝負!
平野聡プロデューサー(左)
真空管アンプ一本勝負!
真空管アンプ一本勝負!
高田マジックによる「雪墨」を聴く
[大橋慎の真空管ワンダーランド/第1部:真空管アンプ一本勝負!]
 真空管アンプに関わる音作りやチューニング、また注目の真空管機器について徹底研究するワンテーマ型の一時間番組。この番組ならではの真空管機器をダイレクトにミキサーに接続し、リスナーの皆さんのオーディオシステムで居ながらにして真空管の音の良さ・深遠なる魅力を体感できる番組です。要は1時間ワンテーマの一本勝負。この番組を聴けばたちまちみんな真空管アンプが大好きになれる…そんな番組にしていきたいですね。いままでの2時間番組とは少し様相が異なる部分もあると思いますが、倍の密度で深く濃いオーディオ愛あふれる番組にしていきたいと思います。どうぞ末永くご愛聴いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(大橋慎) サンバレー

4月3日/決定!ジャズに最適な300B 1本勝負
 ゲストにオーディオも大好きなジャズ・プロデューサー平野聡さんをお迎えし、300B真空管を各種聴き比べます。平野さんご自身も300Bの真空管アンプをご愛用とのことでリファレンス曲に平野さんが手がけたジャズ作品(エリック・アレキサンダー)を使用、どのタマが一番エリックの生音に近いか?何度もレコーディングに立ち会った平野さんだからこそ分かる比較試聴タイムです!そして後半は平野さんが選ぶベスト300Bで、平野さんがかかわってきたジャズ作品をお届けします。[再放送=10日]
<使用300B>
①Sunvalley Prime 300B Ver.4/②Psvane 300B/③Elrog 300B
<使用アンプ>
SV-P1616D/300B

4月17日/高田録音 最新版 一本勝負!高田マジックによる最新音源「雪墨」を聴く
 我が国を代表するレコーディングエンジニア高田英男さんを久しぶりにスタジオにお迎えしました。昨年は井筒香奈江さんのダイレクトカッティング盤が大変な人気でしたが、今回ご紹介させていただく最新高田録音はナント「純邦楽」と「ジャズ・ピアノ」のコラボ作品。高田さんご本人はもちろん、リリース直前(4/22)のこの作品「雪墨」で唄/三弦/箏を披露されている藤本昭子さん、そしてプロデューサーの藤本草さんをお迎えしてお送りします。[再放送=24日]

4月3日の曲目 17日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

真空管アンプ一本勝負!
井筒香奈江(左)
真空管アンプ一本勝負!
SV-EQ1616D

真空管アンプ一本勝負!
ELROG真空管 一本勝負!

真空管アンプ一本勝負!
3月6日/SV-EQ1616D(フォノイコライザー)一本勝負!③後編~整流管とカップリングコンデンサーをアップグレード!
 マル秘グレードアップ講座(予習編)の後編は整流素子の差し替えと、カップリングコンデンサー交換で音が変わるかの実証実験です。リファレンスは昨年発売された井筒香奈江さんのアナログ・レコード「ダイレクト・カッティング・アット・キング関口台スタジオ」。井筒さんをスペシャル・ゲストに迎え、一緒に聴いていきました。[再放送=13日]
<比較3.整流管の交換>
①標準ダイオードモジュール/②現行 ソヴテック 5AR4/③PSVANE WE274B/④Western Electric 274B

<比較4.カップリングコンデンサーの交換>
①標準フィルムコン/②SOLEN/③ASC X335 

3月20日/ELROG真空管 一本勝負!
 ドイツから面白い真空管が入ってきたのでご紹介します。「ELROG」というドイツのメーカーでDeutsche Elektronenröhren Manufaktur GmbHが製造しています。元々ELROGというメーカー自体は80年代からあったようでルーツを遡るとテレフンケン/ウルム工場とも繋がりがあった会社のようですが、現在は会社の持ち主が変わって製造を継続しているという経緯のようです。今回ご紹介する「ELROG」のラインアップは300B/274B/211/845の4種類、これを皆さんご存知のPSVANEの300B/274B/211/845と比較して試聴していきます。本邦初公開、私も初めて聴くタマもあり、楽しみです!!アンプはSV-91BとSV-1628Dをご用意しました![再放送=27日]
●定価(税別)
ER300B/MP(¥167,000)/ER211/MP(¥197,000 )/ER845/MP(¥215,000)/ER274B(¥80,000)/PSVANE WE300B(¥86,000)/
PSVANE WE274B(¥30,000)/PSVANE 211/PSVANE 845

●試聴パターン
①SV-91B(PSVANE WE300B/WE274B仕様)/②SV-91B(ELROG 300B/ELROG 274B仕様)/③SV-S1628D(PSVANE 211仕様)/④SV-S1628D(ELROG 211仕様)/⑤SV-S1628D(PSVANE 845仕様)/⑥SV-S1628D(ELROG 845仕様)

3月6日の曲目 20日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

2月7日・21日/EQカーブでこんなに違う!SV-EQ1616D(フォノイコライザー)一本勝負!②③
 今回は 昨年の発売告知以降おおきな反響をいただき、年末のオンエアで各種EQカーブの音の違いを聴いて頂いたSV-EQ1616D(フォノEQ)の特集、続編。
 7日はMCカートリッジ(SPU)での比較でしたが今回はMM(Shure V15TYPEⅢ)を使用します。そしてもう一つ大きな違いが、前回は再発盤(RIAAカーブ)とオリジナル盤(オリジナルカーブ)と聴き比べたのに対し、今回はオリジナル盤をRIAAカーブと本来のカーブで聴き比べます。そして21日は「増幅段&カソフォロ段アップグレード」。マル秘グレードアップ講座(予習編)という感じになりましょうか?。[再放送=14日・28日]

<比較1:増幅段真空管の交換>
①標準JJ ECC83/②Gold Lion ECC83/③M8137/CV4004 Mullard /④テレフンケンECC83
<比較2:カソフォロ段真空管の交換(x/t/u無調整交換可)>
①標準JJ ECC83/②Gold Lion ECC82/③RCA12AU7/④M8136/CV4003 Mullard

【SV-EQ1616D(概要)】
・回路形式:CR型フォノイコライザー
・入力:2系統
・出力:1系統(MONO(L) / STEREO切替可) ※Lチャンネル入力→L/Rデユアル出力
・対応カートリッジ:MM(47kΩ),MC(50Ω)
・MC昇圧:FETヘッドアンプ
・ゲイン:MM40dB,MC+22dB ※トータルゲイン HIGH/LO 切替可
・真空管:増幅段:12AX7(2),カソフォロ段:12AX7,12AU7,12AT7から任意に選択可
・整流器:標準/ダイオードモジュール,オプション/各種整流管(5AR4,274B,5R4等使用可)
・ターンオーバー周波数調整:切替式
(RIAA, old AES, COLUMBIA/old NAB, LONDON/DECCA
EU系SP盤,US系SP盤,等に対応)
※ターンオーバー周波数だけでなく低域特性も各EQカーブに合わせて同時可変
・高域ロールオフ調整:ON/OFF選択式(ON時:連続可変)

「SV-EQ1616Dで最も強力なPRポイントは各種イコライジングカーブに対応していることでしょう。リスナーの皆さんの多くがかなりの高級オーディオを所有しておられる訳ですが、そんな皆さんでもLPを聴く場合は単一カーブ、つまりRIAAのみという方が殆んどだと思います。RIAAとは「Recording Industry Association of America(アメリカレコード工業会)」のことで、アナログレコードの標準化を目的として1952年に設立。54年には今日のスタンダードとなっているRIAAカーブを制定しました。当時はモノラルからようやくステレオに移行(1958年~)する少し前で、ほかにもデッカ、コロンビアなどレコード会社によって、微妙にカーブの違う規格が乱立していたのですが、それではかけたレコードと再生のイコライザカーブが異なっていたりしていてうまくありません。そこでひとつに統合されたのです。従って私たちが所有している殆どのLPがRIAA規格に基づいて制作されていると思いがちですが実際はそうでもない…と囁かれ始めたのが2017年ごろでした。そして2018年に入って国内外のメーカーからRIAA以外のEQカーブに対応したマルチプルEQが登場し始めました。そのそれぞれを購入させていただき、音を聴いて何としてもこれをフル真空管の、ディスクリート(集積回路やデジタル処理に頼らない)でやらなければならない!という強い思いが生じました。しかしその道のりは大変険しく技術的にも高い壁を幾つも秘めており、通常開発期間の二倍以上の時間を必要としましたが、漸く皆さんにほぼ製品版の音を前回聴いていただいた訳で高山さんもその違いにぶっ飛んだ訳ですが、今回は基本のRIAAカーブの固定して、その基本音質を真空管とパーツの違いでどこまで追い込めるかを確認してみたいと思います。これについては私も今日までやっておらず、リスナーの皆さんと全く同じ立場で初試聴に臨む訳でとても楽しみです。」(大橋慎)
●オーディオ万華鏡(SUNVALLEY Audio公式ブログ)より「SV-EQ1616Dを聴いて分かったこと

2月7日の曲目 21日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。