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真空管アンプ一本勝負!


隔週金曜9:00~10:00
再放送=金曜20:00~21:00 (翌週リピート)
[大橋慎の真空管ワンダーランド/第1部:真空管アンプ一本勝負!]
 真空管アンプに関わる音作りやチューニング、また注目の真空管機器について徹底研究するワンテーマ型の一時間番組。この番組ならではの真空管機器をダイレクトにミキサーに接続し、リスナーの皆さんのオーディオシステムで居ながらにして真空管の音の良さ・深遠なる魅力を体感できる番組です。要は1時間ワンテーマの一本勝負。この番組を聴けばたちまちみんな真空管アンプが大好きになれる…そんな番組にしていきたいですね。いままでの2時間番組とは少し様相が異なる部分もあると思いますが、倍の密度で深く濃いオーディオ愛あふれる番組にしていきたいと思います。どうぞ末永くご愛聴いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(大橋慎) サンバレー

2月7日・21日/EQカーブでこんなに違う!SV-EQ1616D(フォノイコライザー)一本勝負!②③
 今回は 昨年の発売告知以降おおきな反響をいただき、年末のオンエアで各種EQカーブの音の違いを聴いて頂いたSV-EQ1616D(フォノEQ)の特集、続編。
 7日はMCカートリッジ(SPU)での比較でしたが今回はMM(Shure V15TYPEⅢ)を使用します。そしてもう一つ大きな違いが、前回は再発盤(RIAAカーブ)とオリジナル盤(オリジナルカーブ)と聴き比べたのに対し、今回はオリジナル盤をRIAAカーブと本来のカーブで聴き比べます。そして21日は「増幅段&カソフォロ段アップグレード」。マル秘グレードアップ講座(予習編)という感じになりましょうか?。[再放送=14日・28日]

<比較1:増幅段真空管の交換>
①標準JJ ECC83/②Gold Lion ECC83/③M8137/CV4004 Mullard /④テレフンケンECC83
<比較2:カソフォロ段真空管の交換(x/t/u無調整交換可)>
①標準JJ ECC83/②Gold Lion ECC82/③RCA12AU7/④M8136/CV4003 Mullard

【SV-EQ1616D(概要)】
・回路形式:CR型フォノイコライザー
・入力:2系統
・出力:1系統(MONO(L) / STEREO切替可) ※Lチャンネル入力→L/Rデユアル出力
・対応カートリッジ:MM(47kΩ),MC(50Ω)
・MC昇圧:FETヘッドアンプ
・ゲイン:MM40dB,MC+22dB ※トータルゲイン HIGH/LO 切替可
・真空管:増幅段:12AX7(2),カソフォロ段:12AX7,12AU7,12AT7から任意に選択可
・整流器:標準/ダイオードモジュール,オプション/各種整流管(5AR4,274B,5R4等使用可)
・ターンオーバー周波数調整:切替式
(RIAA, old AES, COLUMBIA/old NAB, LONDON/DECCA
EU系SP盤,US系SP盤,等に対応)
※ターンオーバー周波数だけでなく低域特性も各EQカーブに合わせて同時可変
・高域ロールオフ調整:ON/OFF選択式(ON時:連続可変)

「SV-EQ1616Dで最も強力なPRポイントは各種イコライジングカーブに対応していることでしょう。リスナーの皆さんの多くがかなりの高級オーディオを所有しておられる訳ですが、そんな皆さんでもLPを聴く場合は単一カーブ、つまりRIAAのみという方が殆んどだと思います。RIAAとは「Recording Industry Association of America(アメリカレコード工業会)」のことで、アナログレコードの標準化を目的として1952年に設立。54年には今日のスタンダードとなっているRIAAカーブを制定しました。当時はモノラルからようやくステレオに移行(1958年~)する少し前で、ほかにもデッカ、コロンビアなどレコード会社によって、微妙にカーブの違う規格が乱立していたのですが、それではかけたレコードと再生のイコライザカーブが異なっていたりしていてうまくありません。そこでひとつに統合されたのです。従って私たちが所有している殆どのLPがRIAA規格に基づいて制作されていると思いがちですが実際はそうでもない…と囁かれ始めたのが2017年ごろでした。そして2018年に入って国内外のメーカーからRIAA以外のEQカーブに対応したマルチプルEQが登場し始めました。そのそれぞれを購入させていただき、音を聴いて何としてもこれをフル真空管の、ディスクリート(集積回路やデジタル処理に頼らない)でやらなければならない!という強い思いが生じました。しかしその道のりは大変険しく技術的にも高い壁を幾つも秘めており、通常開発期間の二倍以上の時間を必要としましたが、漸く皆さんにほぼ製品版の音を前回聴いていただいた訳で高山さんもその違いにぶっ飛んだ訳ですが、今回は基本のRIAAカーブの固定して、その基本音質を真空管とパーツの違いでどこまで追い込めるかを確認してみたいと思います。これについては私も今日までやっておらず、リスナーの皆さんと全く同じ立場で初試聴に臨む訳でとても楽しみです。」(大橋慎)
●オーディオ万華鏡(SUNVALLEY Audio公式ブログ)より「SV-EQ1616Dを聴いて分かったこと

2月7日の曲目 21日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

真空管アンプ一本勝負!
オーロラサウンド・唐木シノブ氏(左)
真空管アンプ一本勝負!
ベーシスト・小林真人さんを迎えて。
1月24日/オーロラサウンドPADA-300B一本勝負!
 久々のハイエンド真空管ブランド大研究!横浜のオーロラサウンドの新製品PADA-300B(300Bプッシュプル)のサウンドをリスナーの皆さんと試聴しちゃいましょう!綿密で基本に忠実、かつ大胆な設計アプローチは高級オーディオブランドの中でも異彩を放ち、国内はもとより海外でも高い支持を集めるオーロラサウンドからデビューした300Bアンプ、設計者である唐木さんをゲストにお迎え、解説を通して楽しんでみたいと思います。[再放送=31日]

1月10日/新春福袋企画!小林真人presents パーカー&マイルス SP盤 一本勝負!
 MUSIC BIRDでは既にお馴染み、ジャズベーシストにしてオーディオ愛好家それも大のSP盤マニアである小林真人さんの登場頂きました!私の番組ではこれで三年連続年初めは小林さんゲスト!と勝手に私が決めておりまして、この番組だけでなくMUSIC BIRD124chの福の神として欠かせない方です!今年春に発売予定の多機能フォノイコライザーSV-EQ1616DのSPポジションで聴いていきましょう。」(大橋)
「あけましておめでとうございます!電気を使わないBass屋、主にトラッドジャズ演っています。レコードジャンキィ(重症)今は78rpmにどっぷり。ラーメンが主食なさそり座です。今日は『パーカーとマイルスを縦軸に周辺ミュージシャンを絡ませる』という趣向でやらせていただきます!」(小林)[再放送=17日]

1月10日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

真空管アンプ一本勝負!
廉価帯 VS 高級機 同じタマで一本勝負!
真空管アンプ一本勝負!
SV-EQ1616D
11月29日・12月13日/真空管アンプの「価格」と「音質」~廉価帯 VS 高級機 同じタマで一本勝負
 今回はオーディオとくに真空管アンプにおける”価格と音質”という究極のテーマに自らメスを入れてみようと思います。オーディオという趣味は厄介なもので成果物とでもいうべき音には形もなければ色もありません。そしてまたその音はモノの薫りのように一瞬でその存在を消してしまう陽炎のような存在。そんな危うさを秘めた存在だからこそ私たちオーディオファンはその一瞬の音の輝きや命に全身全霊を掛け、気づけば大変な時間とコストをかけている訳ですが、心のどこかで”高いモノほど良い音がする”という自己暗示にかかってしまっているのではないか…と感じたことはありませんか?
 今回は2回連続でアンプの開発者自らが自社のアンプを使い、同じ出力管、同じ楽曲、同じゲインで普及価格帯と高級モデルを聴き較べるという究極の踏み絵企画。リスナーの皆さんと一緒にオーディオにおける”価格神話”に2回シリーズで深く切り込んでみたいと思います。第1回は”300Bシングル編” 第2回は”845シングル編”です!(大橋)[再放送=12月6日・20日]

<11月29日/①300Bシングル編>
【試聴機器】
(1)SV-S1616D/PSVANE 300B (111,500円)
(2)SV-91B/PAVANE 300B  (352,000円000円)
(3)SV-S1616D/PSVANE WE300B(170,130円)
(4)SV-91B/PSVANE WE300B (435,000円)

<12月13日/②845シングル編>
【試聴機器】
(1)SV-S1628D/PSVANE 845 (154,185円)
(2)SV-284D/PAVANE 845  (293,000円)
(3)SV-S1628D/PSVANE WE845(約215,000円)
(4)SV-284D/PSVANE WE845 (約353,000円)

12月27日/EQカーブでこんなに違う!SV-EQ1616D(フォノイコライザー)一本勝負!
 今回は新フォノイコライザー”SV-EQ1616D"のプロトタイプ完成記念!RIAA/EU系SP盤/US系SP盤/AES/NAB/COLUMBIA等の各種イコライザー・カーブに対応したこのフォノイコライザーを使ってジャズの鉄板アルバムを「再発盤」「オリジナル盤」で聴き較べました。(大橋)[再放送=1月3日]

【2020年春発売予定!「SV-EQ1616D」】
・回路形式:CR型フォノイコライザー
・入力:2系統
・出力:1系統(STEREO/MONO切替可)
※MONOカートリッジを使った時にデュアルモノ(L/R)再生が可能
・対応カートリッジ:MM(47kΩ),MC(50Ω)
・MC昇圧:FETヘッドアンプ
・ゲイン:MM36dB~40dB,MC+25dB ※トータルゲイン HIGH/LOあり
真空管:増幅段:12AX7(2),カソフォロ段:12AX7,12AU7,12AT7から任意に選択可
・整流器:標準/ダイオードモジュール,オプション/各種整流管(5AR4,274B,5R4等使用可)
・ターンオーバー周波数調整:切替式
(RIAA,EU系SP盤,US系SP盤,AES,NAB,COLUMBIA等に対応)
 ※ターンオーバー周波数だけでなく低域特性も各EQカーブに合わせて同時可変
・高域ロールオフ調整:ON/OFF選択式(ON時:連続可変 RIAAほか各種カーブに対応)


11月29日の曲目 12月13日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。