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真空管アンプ一本勝負!


隔週金曜9:00~10:00
再放送=金曜20:00~21:00 (翌週リピート)
真空管アンプ一本勝負!
真空管アンプ一本勝負!
[大橋慎の真空管ワンダーランド/第1部:真空管アンプ一本勝負!]
 真空管アンプに関わる音作りやチューニング、また注目の真空管機器について徹底研究するワンテーマ型の一時間番組。この番組ならではの真空管機器をダイレクトにミキサーに接続し、リスナーの皆さんのオーディオシステムで居ながらにして真空管の音の良さ・深遠なる魅力を体感できる番組です。要は1時間ワンテーマの一本勝負。この番組を聴けばたちまちみんな真空管アンプが大好きになれる…そんな番組にしていきたいですね。いままでの2時間番組とは少し様相が異なる部分もあると思いますが、倍の密度で深く濃いオーディオ愛あふれる番組にしていきたいと思います。どうぞ末永くご愛聴いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。(大橋慎) サンバレー

<特別編:サンバレー試聴室より出前録音!スピーカーの前にマイクを立ててバーチャル試聴一本勝負>
7月10日/シングルアンプの巻 7月24日/プッシュプルアンプの巻
 いつもは半蔵門のスタジオからお送りしておりますこの番組ですが、今回は愛知県刈谷市にありますサンバレーオーディオのショールームからのオンエアとなります。地元収録ならではのテーマとして様々なアンプで”バーチャル試聴”を体験頂くのはどうか?と考えました。今回はリスナーの皆さんをサンバレーオーディオ試聴室にご招待するイメージで、試聴室の4344の前にマイクを立ててナマ録しながら進めて行こうという無謀な企画。リバーブやコンプやEQを一切掛けない「スピーカーの生音(?)」を是非ご賞味あれ! (大橋 慎)[再放送=17日・31日]

【録音機材】
マイク:コンデンサーマイク(特注品)
ミキサー:TASCAM
A/Dコンバーター: SV-192A/D
編集ソフト:Sony Sound Forge Audio Studio 9
サンプリングレート:48kHz
ビット深度:24bit

【使用機種】
ターンテーブル:特注品
カートリッジ: Ortofon SPU #1
フォノEQ: SV-EQ1616D
CDトランスポート: CEC TL3 3.0
D/Aコンバーター: SUNVALLEY SV-192PRO
マスタークロック: MUTEC MC-3+USB
プリアンプ:SV-192A/D
パワーアンプ:
前編: SV-S1616D/KT150, SV-S1616D/300B
後編: SV-P1616D/KT150, SV-P1616D/300B
スピーカー: JBL 4344('82フルオリジナル)

7月10日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

真空管アンプ一本勝負!
SV-EQ1616
真空管アンプ一本勝負!
大山日出男さん(左)を迎えて。
真空管アンプ一本勝負!
5月29日・6月12日/SV-EQ1616Dで聴くクラシックSP盤一本勝負
 2回連続でオーディオ仲間の藤原真一郎さんをお迎えします。番組としては「真空管・オーディオ大放談」の2015年7月以来、5年ぶりの登場。仕事柄、音楽やオーディオに通暁している方が周りに多いことは当然ですが、藤原さんはケタ違い。とにかくクラシックが好きで、オーディオは手段と仰るそのオーディオ愛も最上級な訳ですが今回は折角藤原さんにお越しいただけることになりましたので、特にお願いして藤原コレクションの中から選りすぐりのSP盤を厳選してスタジオに持ち込んで頂きました。我々の仲間内から”教授”と呼ばれるそのウンチクも併せてタップリと楽しみたいと思います。フォノイコライザーにはフォノイコラザーカーブの切り替えが可能なサンバレーの新製品SV-EQ1616を使用、カートリッジは藤原さんに選んでいただきました。「カートリッジはテクニカもしくはシュアーの安いやつを考えています。狙いは何かと云いますと、比較的廉価なセット(しかも手に入れやすい)でもEQさえちゃんとしたものを使えばSP盤って良い音がするんだよ、と云うプレゼンのようなことが出来れば、と考えているのです」(藤原)
前編(5/29)はクライスラーやカザルスら、弦楽器の名手たち、後編(6/12)はオーケストラ中心です。[再放送=6月5日・19日]

6月26日/サックスをオーディオでどう鳴らすか?真空管アンプで聴くアルトサックス一本勝負 featuring 大山日出男
 今回は久々の”ミュージシャンが選ぶシリーズ”一本勝負になって初めての企画に相応しい大物ゲストをお招きしています。大山日出男さん!アルトサックス奏者です。今回のテーマはずばり!「サックスをオーディオでどう鳴らすか?」大山さんの最新作で7枚目のリーダーアルバム「STUDY IN BLUE」をフィーチャーしてサキソフォンと真空管アンプの絶妙のマッチングを楽しんでみたいと思います。同時発売のアナログ・レコードもお楽しみに![再放送=7月3日]

<使用アンプ>
SV-P1616D/KT150
スピード感とレンジ感。メリハリを感じながらも中低域の厚みを重視したKT150真空管鳴りっぷり
SV-P1616D/300B
ザ・サブトーン。300B真空管ならではの倍音感と密度感でウォームなサックスの音色を満喫する

5月29日の曲目 6月12日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。

5月1日/素朴なギモン? 高級真空管プリがトランス出力なワケ
 今回は真空管プリについて改めて少し考えてみましょう。「真空管・オーディオ大放談」の頃から”プリアンプが必要なワケ”については何度もお話し実際音を聴いてその存在の意味について理解して頂いてきました。復習になりますが”大橋慎の真空管・オーディオ 本当のはなし”でも書きましたが
・プリアンプはパワーアンプを理想状態で動作させるためのもの
・「ロー出し/ハイ受け」のインピーダンス鉄則(最低20倍)をキープする為に必要不可欠

 プリアンプの信号はなるべく出力インピーダンスを下げ、パワーアンプの受けはなるべく入力インピーダンスを高くする。これが信号伝送上きわめて重要。流しそうめんの竹の角度が低いと摩擦抵抗が高くなりそうめんの勢いが失われるのと同じで信号の流れによどみが生じ、高域レスポンスが落ち音場に曇りが生じる。
 …このことは本番組でも書籍でも何度となくお伝えしてきましたので、賢明なリスナーの皆さんは感覚的にだけでなく理論的にもプリの意味をしっかり理解されています。
これがここまでのお話。では世の中の真空管プリのなかに”出力トランスあり”と”出力トランスなし”があることにお気づきでしょうか。更に言えば高級プリになぜ出力トランスが装備されているか、3台のプリアンプをスタジオに持ち込んでその理由に迫ってみたいと思うのです。

【この日の使用システム】
1.SV-Pre1616D/松バージョン(オールCV4003+PSVANE WE274B)
2.SV-300LB

かねてから製品化を目論んでいた”300Bプリ”がついにデビュー。300Bならではの馥郁たる響きに加えて出力トランスを装備したことによる数Ω極低インピーダンスドライブによってパワーアンプをフルスイングします。

3.SV-310

初めてトランス出力のプリだけが持つ電気的安定性+音の良さに気づいた機種(2004)BTS規格準拠の600Ω出力トランスを贅沢に採用し、適切な温度感、基音と倍音の最上のバランスを獲得。135kHz以上の広大なF特を有しているのがSV-310の最大の魅力です。[再放送=8日]

5月15日/素朴な疑問シリーズその2 本当にアナログは音がいいの?
 今回は或るリスナーさんからの質問・ギモンにお応えする一時間です。
「80年代の中頃からCDを買い始め、88年に転勤で大阪へ単身赴任したのをきっかけにレコードもプレーヤーも全て処分してしまいました。当時はデジタル一辺倒で音もデジタルの方がSNもよく、パチパチノイズが出るレコードは過去の遺物だとみんな思っていたと思います。私自身は主にクラシックを聴きますがLPは嵩張るし20分に一回裏返す必要があって一楽章から終楽章まで通しで聴けるCDの方が確かに便利だと思っていました。
 その後仕事に忙殺されたり子供にかかるお金が大変だったりで40以降になって以降はステレオどころで全くなくなったのですが60歳になって少し時間にも余裕が出来たのと仕事もひと段落ついたので少しづつですが音楽を聴きたくなってきて、20年ぶりにオーディオ店を覗いたらCDプレーヤーは絶滅危惧種でこれからはアナログの時代だと自分の倅ほどの若者が胸を張っていうのに面食らっています。LPがなぜここまで復活というか人気になったのは何故なんでしょう?音が良い、ただそれだけだとはどうも思えないのです。プロの方はいまこのLPブームをどう思っていらっしゃるのか、少しでも良いのでお話を伺えればと思いメール致しました。」(群馬県 MIさん 60歳)

…という内容なんですが、実際この番組を聴いていらっしゃるリスナーの方はどう思っていらっしゃるんでしょうね。MUSIC BIRDではCDもハイレゾもLPも最近はSPも大人気です。今日は同タイトルのCDとLPを聴き較べながら、それぞれの魅力とこれからについて色々と考えてみたいと思います。[再放送=22日]
【この日の使用システム】
<デジタル>
CDプレーヤー:マランツSA10/DAコンバーター:Sunvalley SV-192PRO
<アナログ>
カートリッジ:DL-103/プレーヤー:Luxman PD-171A/フォノイコライザー:SV-EQ1616D

5月1日の曲目 15日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
大橋慎

出演:大橋慎

真空管アンプキット中心の、株式会社サンバレー「ザ・キット屋」店主。2014年9月からブログ「オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) 」を開始し、オーディオファンに人気を博している。真空管機器開発だけでなく、広い音楽知識を有しハイレゾ音源を真空管機器で鳴らす先駆者である。