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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

1月28日/ケンブリッジオーディオのCDプレーヤーを聴く
 当歴史館のメンバーは、理事長澤村(ステレオ時代編集長)も館長牧野も、CDプレーヤーと言えば「スイングアーム式ピックアップを使っていた往年のマランツ」をお気に入りに挙げる。しかし、近年は中古流通量がめっきり減った。マランツ代替機を探していた館長牧野がスタジオに持ち込んだのはケンブリッジオーディオのCDプレーヤー・トパーズCD10。新品で3万円少々だったこの機材、そのままでも暖色系の音だが、これにstereo誌特性の真空管ハーモナイザーやマランツのデジタルライントランスを組み合わせてプレイバック。はたして音はどうなるか…[再放送=2月4日]

1月14日/生島昇 T4Pを聴く
 当番組では昨年4月にT4Pカートリッジの聴き比べを行った。生島昇首席学芸員が入院中の回だった。生島氏は生粋のテクニクスファンであり、ぜひこのテクニクス提案によるフォノカートリッジのフォーマットを聞いてもらいたかった。スタジオにリニアトラッキング方式のT4P専用プレーヤーを持ち込み、本家テクニクスをはじめシュアー、オーディオテクニカ、A&D(アカイ&ダイヤトーン)などから発売されていたカートリッジでいろいろなジャンルのアナログ盤をプレイバック。生島氏が「一番のお気に入り」に選んだのは、館長牧野も一押しのA&Dだった。[再放送=21日]

1月14日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
パイオニアPD-UK3
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
8cm盤レコードと小さな専用レコードプレーヤー。
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
祝・復帰!生島昇主席学芸員。奥様もご一緒に。
ステレオ時代
12月3日/あのころのCDプレーヤー、マランツVSパイオニア
 1986 年発売のマランツCD-25は当時4万4800円。スイングアーム式ピックアップ搭載機はいまだに人気があるが、CD-25はそのなかでも廉価版。もう一台は1995年発売のパイオニアPD-UK3。当時3万9000円。CDを裏返してターンテーブルに載せて演奏するというパイオニア独自の機構。このターンテーブル機も中古市場で根強い人気を持つ。マランツは太くて濃いアナログ的な音。パイオニアは繊細ながらも窮屈にならないまろやかな音。音の傾向は違うが、それぞれに味がある。では、パイオニアにマランツのデジタルライントランスをつなげるとどういう音になる?[再放送=10日]

12月17日/8cm盤から78回転SPまで
 当歴史館の生島昇主席学芸員が約1年ぶりに復帰した。昨年10月に脳梗塞で倒れられ、大変な手術とリハビリを経ての番組復帰だ。「リハビリの甲斐なく左手と左足が自由にならない」と生島氏。車椅子に乗り奥様に付き添われてスタジオ入りした生島氏は「入院中は番組の企画をずっと考えていましたた」と言い、8cm盤レコードと小さな専用レコードプレーヤーを持参しての復帰。SPレコードファンの奥様はSP盤を持参。「きょうはアナログ盤で」と生島氏。スタジオ備品のテクニクスSL-1200MkIVは78回転対応。オーディオテクニカのSP用カートリッジを使ってプレイバック![再放送=24日]

12月31日/33-1/3、45、78rpm3スピードで聴くアナログ
 生島氏復帰第2回は、生島奥様がポータブル蓄音機をご持参。館長・牧野は78rpm盤を再生できるガラード301/オルトフォンRMG212ののセットを持ち込んだ。SP用カートリッジはルミエール店主・菊池氏手造りの試作品(近日発売予定)。2019年の締めくくりはスリースピードでのアナログ盤聴き比べだ。ダイレクトカッティングでマスター盤を制作することが多かったSP盤の音は、周波数特性やS/N比などという尺度を超えて生々しい。45rpm盤はジュークボックスを意識した独特の音。33-1/3rpmのLP盤はまさに「音商品」の貫禄。ぜんぶまとめてプレイバックだ![再放送=1月7日]

12月3日の曲目 17日の曲目 31日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。