124chTHE AUDIO【Premium】

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

6月18日/DCCを振り返る
 『ステレオ時代』Vol.14の誌面を番組にする第2弾はDCC。コンパクトカセットというフォーマットを1962年に生み出したオランダのフィリップスが、デジタル時代のカセットとして松下電器産業(現在のパナソニック)と共同開発したフォーマット。ソニー独自開発のMDより1年早く1991年に第1号製品は発売された。DCCデッキはコンパクトカセットの再生も可能であり、世界に数百億本あるカセットテープという資産を救う目的もあった。しかし、ここがアダになった。スタジオではCD音源をカセット、MD、DCCで録音しプレイバック![再放送=25日]

6月4日/MDを振り返る
 『ステレオ時代』Vol.14の特集のひとつが「DCCとMDの時代」だった。その内容を電波に載せようという企画。まずはMD=ミニディスクだ。オリジネーターはソニーだが、意外にも短命に終わった。1991年に概要を発表し、翌年に最初の製品が発売された。直径64mmの光磁気ディスクはCDのわずか5分の1、たった160メガバイトしか記録できない。だからデジタル圧縮技術が使われた。音楽を「間引き」して記録するのだ。スタジオにソニー製2台とパイオニア製、TASCAM製各1台を持ち込み、平成MDの音を令和のいま、プレイバック。[再放送=11日]

6月4日の曲目 18日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
4月23日/記憶の中にある、人生最初の「音楽での感動」その1
 リスナーのみなさんは「初めて感動した音楽」「初めて使った音楽再生装置」を覚えていらっしゃるだろうか。ひょっとしたら、この原体験がその後の音楽の好みやオーディオ趣味への傾注に少なからず影響を与えたのではないかと思う。そこで、当番組の周辺で「原体験」にまつわるコメントを集めてみた。第1回は「Stereo」誌編集長の吉野俊介さん、オーディオ評論家の鈴木裕さん、知る人ぞ知る盛岡の中古オーディオショップ・三共無線の小林敏弘専務、ミュージックバード岩崎プロデューザーなどの「原体験」から、あのころをプレイバック![再放送=30日]

5月7日/記憶の中にある、人生最初の「音楽での感動」その2
 このテーマの2回目は、「ステレオ時代」澤村信編集長、当番組の太田俊ディレクター、ミュージックバード・コンテンツ事業部の関根さん、某出版社で私・牧野の編集担当をしている女性編集者など「身内」になげた質問の回答から選曲。機材はアナログプレーヤーがビクターJLーA3('73年発売)、テクニクスSL-1200Mk4('98年発売)、CDプレーヤーはマランツCD-72('91年発売)とスタジオ設置のプロ機TASCAM CD-9010、フォノカートリッジはDENON DL-103最初期モデルと現行モデルなどを、楽曲のムードに合わせて使い分ける。[再放送=14日]

5月21日/記憶の中にある、人生最初の「音楽での感動」その3
 前後2回の予定だった「私の原体験談」は、あまりに多くのコメントが集まりすぎたため急遽3回に延長した。最終回は私・牧野茂雄と当歴史館研究員・野下宇一郎氏の体験談を中心に、元オーディオメーカーのエンジニア氏や牧野のアシスタント「りーちゃん」らのコメントから選曲した。番組で紹介しきれないくらいのコメント数から私・牧野が推測したことは、「感動原体験」の重みと、その後の音楽趣味への影響の強さである。そして「あのころ」の楽曲は、いまでも輝きを失っていないこと。3回を通しての感想はまさに、「音楽万歳」に尽きる。[再放送=28日]

4月23日の曲目 5月7日の曲目 21日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
3月26日/オートプレーヤーを聴く
 オーディオマニアは「イージー」「自動」の類を嫌う。たとえばレコードプレーヤー。演奏が終わるとトーンアームが自動的にリフトアップするオートストップや、ボタンを押すだけで自動的にトーンアームがレコード盤まで動き、針先がもっとも内側の溝まで来ると自動的にトーンアームが戻るフルオート機は、マニアには毛嫌いされてきた。自動化のためには検知機構と何らかの動力機構が要る。それが音を悪くしている。マニアはこう考える。スタジオに古いビクターとパイオニアのオート機を持ち込みプレイバック! ん? 意外といいじゃないか![再放送=4月2日]

4月9日/カートリッジを聴く
 その昔、松下電器が提案したT4Pというフォノカートリッジの規格があった。シェルへの取り付けや針圧調整などの煩わしさを除去した「かんたん操作」カートリッジだった。松下はテクニクスブランドのリニアトラッキングアーム機にT4Pカートリッジを採用し1979年に市販した。その後、同規格にはほかのオーディオ機器メーカーも賛同し、ゼネラルオーディオの分野でひとつの流れを作った。いま思えば「フィルム入れの失敗」をなくそうと考案されたAPS(アドバンスド・フォト・システム)に似ている。さて、どんな音だったのか?[再放送=4月16日]

3月26日の曲目 4月9日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。