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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
中川右介氏(左)、牧野(右)
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

4月6日/音楽の世界を探求する・クラシック編
 出版プロデューサー・中川右介氏をお迎えして音楽の世界(というかビジネスとしての音楽界)を探求する2回シリーズ。「クラシックジャーナル」の発行人であり編集長でもあった中川氏と当歴史館館長牧野は、氏が「カメラジャーナル」を発行していた時代に初めて一緒に仕事をした。「クラシックジャーナル」はマニアックなクラシック音楽の情報誌だった。果たして日本にクラシックファンはどれくらいいるのだろう。なぜ公立中学校ではオーケストラを聞く授業があるのだろう。クラシックの名曲を聴きながらのよもやま話と、牧野館長得意の「危険な話題」をお届けします。[再放送=13日]

4月20日/音楽の世界を探求する・日本のアイドル歌謡編
 中川右介氏は自身でもたくさんの著書を書いていらっしゃるが、その中でも牧野館長の愛読書『松田聖子と中森明菜』は、時代のアイドル歌手を比較しながら時系列で追うという試みの嚆矢だった。日本の歌謡界が新しい楽曲提供者と歌い手を得て空前の売り上げを確保した1980年代。あの時代のアイドル歌謡について中川氏の「分析」を語っていただいた。松田聖子「制服」、斉藤由貴「卒業」、南野陽子「春景色」。この3曲の「つながり」が興味深い。同時に録音の良さとマスタリングに込められたエンジニアとプロディーサーの気持ち。あの時代の音をプレイバック。[再放送=27日]

4月6日の曲目 20日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
3月9日/温故知新音楽祭(前編)
 3月はオーディオ機器ではなく「音楽」を中心に番組を進める。日本のオーディオ産業は音楽に支えられた。新しいメロディ、新しい音を「いい音で聴きたい」という音楽ファンの欲求がオーディオ機器の売れ行きを支え、そこで得た利益がオーディオメーカーの開発資金になった。この循環が経済だった。タモリのアルバム「タモリ3」に針を下ろし、連想ゲーム的に昭和と平成の曲を聴く。機材はテクニクスのダイレクトドライブプレーヤー2台とマランツのCD-34、テクニクスのポータブルCDプレーヤー&オーディオアルケミーDac in the Boxというラインナップ。[再放送=16日]

3月23日/温故知新音楽祭(後編)
 スタートはマーティ・バリン「ハート悲しく」。このレコードはシングルもLPも飛ぶように売れた。1980年代初頭のヒット曲はじつに多彩であり、同時に当時のアーティストはいまでも活動を続けている。杏里のデビュー曲「オリビアを聴きながら」と1995年のアルバム「エンジェル・ウィスパー」を聞き比べると、その声には時間というスパイスの味を感じる。懐かしいT4Pカートリッジも動員し「レコードじゃんけん」的温故知新音楽祭の後半は45rpmシングル盤中心の展開になった。パーッケージソフト全盛時代の和物洋物を、なつかしい機材でプレイバック。[再放送=30日]

3月9日の曲目 23日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
2月9日/100サウンズをしゃぶりつくす(前編)
 2020年に創設された100(ひゃく)サウンズ=百音器は日本のブランドだ。オーディオユニオン、ベスタクス、東洋化成など音の業界を渡り歩いた柏原正典氏が代表を務めるこの会社はフォノカートリッジを生業とする。なぜいま、フォノカートリッジなのか。音を楽しむなら温故知新は「あり」だが、果たしてビジネスの世界で温故知新は成立するのか。「シュアーがカートリッジから撤退したいま、だれかがこの事業を継続させなければならない。ならば自分でやろう」と柏原氏。100サウンズのカートリッジRC-AL100の音を聴きながら、柏原氏にブランド創設の舞台裏を訊く。[再放送=16日]

2月23日/100サウンズをしゃぶりつくす(後編)
 後半は100サウンズのDJ用カートリッジを聴く。前半で使用したRC-AL100はシュアーM44Gへのオマージュだったが、クラブでのDJユースを主眼に置いたRC-DJ100はシュアーM44-7へのオマージュである。暗い場所でも見やすい赤いカンチレバーを持った出力7mVのこの仕様は音圧の高さと安定した音溝トレースが魅力だ。意外と広いジャンルの音楽をこなす。それと、いわゆるトイプレーヤーの標準装備であるセラミックカートリッジ専用の交換針RS-CC-100Bをベスタクスのハンディトラックスに装着して鳴らす。独特の音世界をぜひお聴きいただきたい。[再放送=3月2日]

2月9日の曲目 23日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。