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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

1月25日/祝・節分ヴィンテージジョイン
 キヨトマモル氏が主宰するオーディオ工房ヴィンテージジョインは、当歴史館メンバーの好みにほぼ「ど真ん中のストライク」だ。出演依頼を快諾くださったキヨト氏は、プレイステーション初期のシリアル1000番台モデルをCDプレーヤーに改造したモデルを持参。これがたまらなく音がいい。中村八大のピアノで「枯葉」を聴く。八大さんなら「上を向いて歩こう」を聞かなきゃ! という感じでCDの音をまろやかで情緒たっぷりに変えてしまうキヨトマジックの改造機に歴史館メンバーはぞっこんだ。「この機械、売ってもらえますか?」「1台しかないので、無理です」……[再放送=2月1日]

2月8日/もうすぐバレンタイン・ヴィンテージジョイン
 キヨトマモルさんにふたたび出演いただいた。この方は録音とソフトウェア製作も手がける。その1枚、初代高橋竹山家弟子の高橋竹音による津軽三味線の「即興1」を聴く。三味線の音が凶器になる体験。次に取り出した小さな黒い箱はアナログミックスアンプ。この効果が楽しい。チャンネルセパレーションを悪くするロータリースイッチを回すと、そこにも禁断の世界が。そして最後は、フォルクスワーゲンバスのおもちゃがフォノカートリッジ。レコード盤にタイヤがグリップしないよう調節し、聴いたのは館長・牧野の愛聴盤アリアナグランデ「Positions」だった。[再放送=15日]

1月25日の曲目 2月8日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
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ステレオ時代
12月28日/KSリマスタをしゃぶり尽くす・Part3
 柄沢真吾氏が主宰するシェルリード工房・KSリマスタ。フォノカートリッジ が発電したミリボルト単位の微小な出力をトーンアーム内の配線まで届ける、わずか5cmほどの短い電線に、柄沢氏は情熱を注いでいる。ちょうど1年前、KSリマスタのリード線を2回に分けて紹介した。今回はその3回目。テクニクスのシェルに付いている「おまけ」リード線をリファレンスに「Stereo」誌連載「ヴィニジャン」の2タイプを聴く。カートリッジはオーディオテクニカDS7のボディにDS3用の交換針。館長・牧野のミタチ・コレクションも持参した。[再放送=1月4日]

1月11日/KSリマスタをしゃぶり尽くす・Part4
 柄沢氏渾身の力作シェルリードを聴く通算第4回は、販売終了したオーディオテクニカの超定番・AT-6101をリファレンスにした。これが定価1,000円なら文句はないという出来だが、その2倍の2,000円で販売されるKSリマスタのLW-2000は価格以上に切れ味鋭い。さらに2倍の4,000円で買えるLW-4000MRは、4N-OFC導体らしいピラミッドバランスをベースに情報量が急増。同じレコードが、まるで違うマスタリングに聴こえる。それでも4,000円。カートリッジはDJ用のオーディオテクニカDSシリーズだ。「過ハイファイ」にならない音が気持ちいい。[再放送=18日]

12月28日の曲目 1月11日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
(左から)生島・牧野・昭和歌謡館・伊東氏
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
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ステレオ時代
11月30日/パラゴンで聴く昭和歌謡の世界・前編
 ディスクユニオン「昭和歌謡館」から伊東一樹さんをゲストにお迎えし、当番組初の昭和歌謡特集をお届けする。収録は生島昇当館主席学芸員の自宅オーディオルーム。マキントッシュのアンプでJBLパラゴンを鳴らしている部屋だ。まず森真一の「影を慕いて」。続いて石川さゆり「津軽海峡冬景色」、ちょっと変わった矢野顕子の「津軽海峡冬景色」も聴いてみる。どのレコードもそれぞれ特徴のある音だ。エレキベースをピックで弾くか、指で弾くか。ストリングスをどのに定位させるか。それぞれ考えて作っている。そして、どの盤も音がいいのに驚いた。[再放送=12月7日]

12月14日/パラゴンで聴く昭和歌謡の世界・後編
 演歌の語源は「演説調の歌」だという。それが歌謡曲の1ジャンルになった。伊藤一樹さんが持参した、元祖演歌とも言える曲調の四角いソノシートをまずかけた。本のページに音溝が切ってあるため盤が四角い。続いて「新宿の女」。かと思うと、どういう脈絡か「渚のバルコニー」も登場。締めは五木ひろしの「恋に落ちて」。演歌に共通している点は、寒さが似合う点だ。太陽降り注ぐ夏のビーチを思い浮かべる演歌はあるだろうか。演歌は、これからの季節がよく似合う。部屋の窓を開けて夜中に演歌を聞こうかな、などと想像してしまう、パラゴンの音だった。[再放送=21日]

11月30日の曲目 12月14日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
11月2日/いまどきのアナログって、どう?
 昨今のアナログレコードブームは、送り手側が全く予想もしなかったものだという。しかし、アナログ盤を刻むためのカッティングレースや塩化ビニルのアナログ盤を量産する技術は、とうの昔に確立されたものであり、現代の技術ではない。「なんでアナログなの?」と思いつつも、歴史館館長・牧野は「アナログで出ている新譜はアナログで買う」。生島主席学芸員にいまどきの新譜を聴いてもらったら、デュア・リパちゃんの盤を褒めた半面、太田裕美のソニー盤はけちょんけちょん。「作り手の姿勢が問われる」と厳しい評価。そう。聴けばたしかに違うのです。[再放送=9日]

11月16日/続・いまどきのアナログって、どう?
 前回の収録で気を良くした館長・牧野は、オリビア・ロドリゴの大ヒット作「SOUL」のアナログ盤を持参、生島主席学芸員は「アナログの欠点を逆手に取った作り」を褒めてくれた。調子に乗ってビリー・アイリッシュもかける。オントモLuxmanのフォノイコで遊ぶ館長。いっぽう生島氏が持参したのはマイルス・デイビスの名盤「カインド・オブ・ブルー」4枚組、何と片面プレスの「4枚組で1枚分」という超マニアック盤だった。これはスゴい。オリジナル盤との聴き比べは圧巻だった。ディアゴスティーニ盤はあえなく沈没。これだからアナログ盤は楽しいのです。[再放送=23日]

11月2日の曲目 16日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。