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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

10月5日/あらためてDATを聴く…
 DAT(デジタル・オーディオ・テープ)は一時期、プロの録音環境を支配した。コンサートのライヴ録音、ラジオ番組の収録、熱いはミュージシャンのマスターテープ作り、青娥撮影など、さまざまな場所でつかわれた。その音は、いぼ究極と言っていい。アナログレコードからのコピーでも、FM放送のエアチェックでも、いかにもヒモ(テープ)メディアらしい厚みのある音を鳴らしてれる。スタジオには「ステレオ時代」澤村 信編集長を久々に招き、民生DAT1号機のAIWAと館長。牧野が愛用するTASCAMのDATを持ち込んで90演題のハイファイを聴く。[再放送=12日]

10月19日/「ステレオ時代」19冊を振り返る
 現在発売中の「ステレオ時代」は第19号。2013年12月の最初の号が出たときは「単発ムック本」としてだった。ところが、気が付けば19冊と別冊2冊。不定期発行のムック本(定期刊行物ではないもの)という扱いながら。もう7年目である。創刊時から澤村編集長と私・牧野のコンビで作り続け、かつてオーディオメーカーで設計を担当されていた方に「あのころ」の話を聞き、自腹で購入した中古機材だけを取り上げるという内容も変わっていない。今回は音楽を聴きながら過去の「ステレオ時代」を振り返った。それと、かつて館長が編集長だった自動車雑誌話も…。[再放送=26日]

10月5日の曲目 19日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
9月21日/DDプレーヤーでおもてなし!?・後編
 後編は、少し高価な64,000円のオートリフトアップ機、トリオが1981年に発売した「KP-700」を聴く。本体側にLED、トーンアーム側にミラーを置いて光学検出するオートアップ機構や、シャフトをできるだけ短くしてキャビネット重心とモーター回転軸とをできるだけ近付けた構造。インシュレーターは水平方向の動きを規制した免震構造のようなタイプ。これは思い切りのおもてなしだ。館長と生島氏の選曲はガゼボ、ジョー山中、田原俊彦、倉田まり子……と、おもてなし無視の独断。とは言え「ちょい昔」のアナログ音源はやっぱり特上のおもてなしだった![再放送=28日]

9月7日/DDターンテーブルでおもてなし!?・前編
 東京オリンピックは、おもてなしどころか開会式も閉会式も「目と耳を覆いたくなるような選曲と演出」で完全に脱力してしまった。かける予算なぞ関係ない。予算なんていう話が出るのは広告代理店丸出しだ。歴史館館長・牧野と生島昇首席学芸員は考えた。「安いプレーヤーでもおもてなしできる」と。ここは日本のお家芸のDD(ダイレクトドライブ)で行こう。まずは1978年発売、当時46,800円のパイオニア「PL-A450」だ。ホール素子を量産する工場まで建てて大量生産し薄利多売でもプレーヤー部門の利益を確保した。そんな時代の普及フルオート機でプレイバック![再放送=14日]

【訂正とお詫び】
掲載内容に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。
尚、「あらためてDATを聴く…」「ステレオ時代19冊を振り返る」は10月放送予定です。


9月7日の曲目 21日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
8月10日/カートリッジを消磁してみたら…
 鉄芯を使うフォノカートリッジは、使っているうちに磁気を帯びると言われる。空芯MC以外は磁気を帯びる、と。テープレコーダーのヘッドと同じだ。帯磁したカートリッジをフィデリックスのカートリッジ消磁機「デガウス」で消磁し、そのビフォア&アフターを聞く。館長・牧野が意図的に「購入以来一度も消磁していなかった」カートリッジを登場させ、当番組得意の「イラっとくる曲」というとひねりを入れてお届けする。で、行き着いた先がむらかたののかちゃん2歳が唄うCDから「犬のおまわりさん」だったという落ち。確かに消磁は効果があった![再放送=17日]

8月24日/昭和・平成・令和、なんでもアリの温故知新
 前回の最後に使った楽曲。むらかたののかの歌声が耳から離れなかった館長・牧野は生島首席学芸員に「またあのCDを」と「ネコ踏んじゃった」をリクエスト。続いてステレオレコード黎明期に存在した「2本溝同時再生」のマルチグルーヴ再発盤、ユーチューブでブレイクしたオリビア・ロドリゴは令和のアメリカンアイドル。対する日本代表昭和のレジェンド美空ひばり、400円のディープパープルのシングル版、最後は矢野顕子アレンジのニッポン童謡……という支離滅裂選曲を針折れ再生品MCも含めて館長のカートリッジコレクションで聴く。「音楽万歳」の回。[再放送=31日]

8月10日の曲目 8月24日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。