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ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館


隔週火曜10:00~11:00
再放送=火曜21:00~22:00
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
特別付録の「LXV-OT7」
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
「stereo」吉野俊介編集長(中央)
ステレオ時代
 オーディオ・ブーム―あの頃の“Fun(楽しさ)&Fan(熱狂)”を!
 このいわば「ステレオ時代」に、驚きとともに登場したモノやブーム、そしてそれを創ったヒト(メーカー)をフィーチャーし、世界でも独自の発展を遂げた日本のオーディオ史をファン目線で楽しく追っていきます。スタジオには懐かしい機器や幻のメディアも登場、当時の音を聴けば昔オーディオ少年だったあなたも、きっとあの頃のワクワクを取り戻すはず!この番組は2013年12月にネコ・パブリッシングから創刊された『ステレオ時代』とのコラボレーションでお届けします。
ネコ・パブリッシング

12月18日/別冊「stereo」付録のハイブリッドアンプを聴く・後編
 LXV-OT7の回路は、部品点数二十数点と極めてシンプルだ。設計は元ラックスマン社長の土井和幸氏。前作の真空管ハーモナイザーと筐体および部品の一部を共通化することでコストダウンを図り、費用対効果はずば抜けて高い。その実力は前編をお聴きいただければわかる。後編ではスポーカーをケンウッドの普及機LS-K1000に換え、LXV-OT7の回路内にあるコンデンサーをチューンアップした改造機3機を聴く。低音が過剰で音像ごと膨らんでしまう傾向のあるLS-K1000を、果たしてコンデンサーチューンでカバーできるか。自作アンプの音に一喜一憂した、あのころを思い出しながら聴いていただきたい。[再放送=25日]

12月4日/別冊「stereo」付録のハイブリッドアンプを聴く・前編
 日本でもっとも歴史のあるオーディオ誌「stereo」。その別冊的位置付けであるオントモムックstereo編の最新刊が12月19日に発売される。特別付録はプリ部に真空管、パワー部にトランジスターをつかったハイブリッド(複合)プリメインアンプだ。正式名称はLXV-OT7。実は、当歴史館メンバーは試作機の音を聞いている。ほんの短時間だったが「こいつはスゴい!」と強烈な印象を持った。スタジオにstereo誌の吉野俊介編集長をお迎えし、当歴史館理事長・澤村および研究員・野下とともにLXV-OT7でstereo誌付録のフルレンジスピーカーとハーベスの密閉型HP3を鳴らす。その再生音をコンデンサーマイクで拾ってリスナーのみなさんにお届けする。[再放送=11日]

12月4日の曲目 18日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ナカミチコレクターの飛松氏。
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ナカミチのカセットデッキを聴き比べる
ステレオ時代
11月6日/ナカミチのカセットデッキを聴き比べる・前編
 1981年発売のZX-7と翌82年発売BのZX-9は、姿形はそっくりだが中身はまるで違う。音の傾向も異なる。のちにCD(コンパクトディスク)となるデジタルオーディオのスペックが話し合われていた79年から81年にかけて、世界中のオーディオメーカーが「新しい音」に期待を寄せていた。ZX-7はアナログディスク録音用、ZX-9はCD録音用。いま聴くと、そんな感じががする。1年違いの兄弟は、音の傾向がはっきり分かれた。スタジオにナカミチコレクターの飛松保寿(とびまつやすひさ)氏をスタジオにお招きし、往年のナカミチサウンドをいま、プレイバック![再放送=13日]

11月20日/ナカミチのカセットデッキを聴き比べる・後編
 同じ音源を3台のナカミチデッキで録音再生してみよう。歴史館館長・牧野、生島首席学芸員、そしてナカミチコレクターの飛松保寿氏。それぞれがナカミチデッキを持ち寄り、スタジオでマランツのCDプレーヤーを使い、ピンケーブルとコンセントも同じにそろえた完全なイコールコンディションでコピーテープを作った。聴き比べて唖然。やはり、それぞれのデッキに個性があった。いまでも普通に入手できるマクセルのノーマルテープを使ってもクォリティは申し分ない。ZX-7、ZX-9、DORAGON。3台の音をぜひ、聴いていただきたい。[再放送=27日]

11月6日の曲目 20日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。

ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館
ステレオ時代
10月9日/オーディオテクニカのベルトドライブプレーヤー AT-LP7を聴く・前編
 2018年4月に発売されたAT-LP7は、オーディオテクニカ初の本格派ベルトドライブプレーヤーだ。通常より比重の大きなMDF材を筐体に使い、プラッターは海外ハイエンド機にも使われているPOM樹脂製、トーンアームは同社伝統の「J字型」という、まさにじっくりアナログを聴くための設計である。付属のカートリッジと歴代オーディオテクニカの実力派カートリッジ、そしてオーディオテクニカのMCトランスというオール・テクニカの組み合わせでAT-LP7の音をプレイバック![再放送=16日]

10月23日/オーディオテクニカのベルトドライブプレーヤー AT-LP7を聴く・後編
 AT-LP7試聴の後編は他流試合。オーディオクラフトのMCトランス、アナログ工房・ルミエールの新作モノラルMCカートリッジ、MMは軽針圧のシュアーと重針圧のピカリングなど、世の中のアナログ資産と組み合わせてみた。フォノイコライザーは合研ラボのハイCP機GK05CRS。同時に生島学芸員推薦のアナログ対策グッズも動員し、さまざまな角度からAT-LP7の音を分解する。オーディオテクニカの自信作は、本番組の「使いこなし」にどう答えてくれたか……。[再放送=30日]

10月9日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

牧野茂雄

出演:牧野茂雄

1958年、東京の下町生まれ。新聞記者、雑誌編集長を経てフリージャーナリストに。自動車分野を中心に活動するが、カメラ、オーディオ、飛行機、鉄道、船など機械モノ全般が大好き、オーディオ機器ではとくに「回転するもの」を愛し。テープレコーダーとアナログプレーヤーのファン。2012年暮れに創刊された『ステレオ時代』のメインライターとして、念願だったオーディオ雑誌の仕事に携わる。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。