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オリジナル盤レコードの世界


隔週土曜10:00~11:00
再放送=土曜21:00~22:00(※翌週リピート) 
オリジナル盤レコードの世界
ズートコミュニケーション・万木康史代表(左)
再発盤や復刻盤に比べて音が良く、コレクターの間でも人気の高い、オリジナル盤(発売当初にプレスされた盤)のレコードに焦点を当てる番組がスタート。パーソナリティは、世界最大級のジャズ専門館『diskunion JazzTOKYO』の店長・生島昇氏が務めます。 「オーディオの主役といえばスピーカーやアンプ、プレーヤーシステム等の機材にまずスポットが当たることが多い。この番組では、機材ではなく音源であるレコードを主役に抜擢して、プレスの違いや様々な鳴らし方のテクニックによる違いを実験。時にはレコード盤による違いが機材の違いよりもはるかに支配力があり、オーディオの楽しみを深く豊かにしてくれることをリスナーの皆様と一緒に体験できたらと思っています。」(生島)

12月29日・1月12日/マイ・ベスト・サウンド 万木康司とジャズ・テナーを聴く
 オリジナル盤を筆頭に、そのレコードのベストな鳴らし方を試していくという番組です。ベストな音とは、音質のことではありません。自分の大好きなレコードを理想の音で鳴らすという意味での「ベストサウンド」です。ゲストの方の「マイベストサウンド」を紹介できたらいいなあと考えています。今回のゲストは除電ブラシやKOI-OTOカートリッジ、吟醸リードなどこだわりのアナログ製品を発表し続けるズート・コミュニケーションの万木康司さん。万木さんはズート・シムズの熱狂的なファンでズートの濃い音を再生するために製品を開発しているといってもあながち間違いではないでしょう。今回は特にカートリッジとレコードの組み合わせの妙味を放送で再現できたらと思いました。万木さんが開発したEX-1やKOI-OTOで、ぜひとっておきのZootサウンドを聴いてください。(生島)[再放送=1月5日・19日]

※生島昇氏の病気療養のため、1月26日以降はアーカイブ放送でお送りします。

12月29日の曲目 12日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。