124chTHE AUDIO【Premium】

オリジナル盤レコードの世界


隔週土曜10:00~11:00
再放送=土曜21:00~22:00(※翌週リピート) 
オリジナル盤レコードの世界
(左から)アコースティック・リバイブ石黒謙社長、生島昇
再発盤や復刻盤に比べて音が良く、コレクターの間でも人気の高い、オリジナル盤(発売当初にプレスされた盤)のレコードに焦点を当てる番組がスタート。パーソナリティは、世界最大級のジャズ専門館『diskunion JazzTOKYO』の店長・生島昇氏が務めます。 「オーディオの主役といえばスピーカーやアンプ、プレーヤーシステム等の機材にまずスポットが当たることが多い。この番組では、機材ではなく音源であるレコードを主役に抜擢して、プレスの違いや様々な鳴らし方のテクニックによる違いを実験。時にはレコード盤による違いが機材の違いよりもはるかに支配力があり、オーディオの楽しみを深く豊かにしてくれることをリスナーの皆様と一緒に体験できたらと思っています。」(生島)

「レコードを鳴らすためのオーディオ」とは?
10月20日/MILES DAVIS / Kind Of Blue
 第2回はモダンジャズの大名盤「カインド・オブ・ブルー」をお題に、今回もアコーステッィク・リバイブの石黒氏に出演をお願いしました。数万枚のコレクションを持つレコード・コレクターとしても有名な石黒氏は、例によってレアな白プロモ盤や、ニンバスのスーパーカット盤を聴かせてくれます。さらに、アコリバ製リードワイヤーやフォノケーブルを使用してオリジナル盤が持つ驚きのサウンドが引き出されていく過程をお伝えします。[再放送=27日]

10月6日/BILL EVANS TRIO / Waltz For Debby
 記念すべき第1回はアコースティック・リバイブの石黒謙社長をゲストにお迎えし、ジャズピアノの歴史的名盤「ワルツ・フォー・デビー」を鳴らします。モノラルのオリジナル盤2種(青ラベル/白プロモラベル)の比較、ステレオのオリジナル盤と高品位復刻盤の比較、さらにはこの盤に特有の「音揺れ」現象の謎についても検証します。そして、イコライザー・カーブ(RIAA/AES/NAB)の検証、さらにMCトランスの厳密なインピーダンス・マッチングに拘ったARAIラボの超弩級トランスの試聴も行います。 [再放送=13日]

10月6日の曲目 20日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


生島昇

出演:生島昇

1970年代に田園コロシアムのライブアンダーザスカイでジャズに目覚め、FMエアチェックとナマロクに熱中。そのままオーディオの樹海に迷い込む。現ディスクユニオンJazzTOKYO店長。フリーペーパー「レコードがある暮らし」編集長。JazzTOKYO RECORDSレーベル主宰。季刊アナログ(音元出版)、月刊ステレオ(音楽之友社)、ステレオ時代(ネコ・パブリッシング)等で時々お手伝いしています。