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ジャズSPタイム


隔週土曜10:00~11:00 
再放送=土曜21:00~22:00 (翌週リピート)
ジャズSPタイム
瀬谷徹
THE JAZZでも放送中!(日20:00~21:00)
19世紀末に生まれたジャズ、最初の録音はSPでした。100年の歴史を数えるジャズ録音の草創期をSPレコードで楽しみます。出演は蒐集歴40年以上のSPレコード・コレクター、瀬谷徹。

1月22日/アメリカン・ミュージック②~ニューオリンズ・ジャズ中興の軌跡
 第73回から「ジャズSPタイム」では初となるニューオリンズ・ジャズをお送りしています。アメリカン・ミュージック・レーベルは1944年、ビル・ラッセルによって設立されました。ビル・ラッセルは、1943年にクラリネットのジョージ・ルイス・バンドを録音。このクライマックス・レーベルの12吋SP盤全10曲は前回紹介しました。そして、今回からはSP盤で発売されたアメリカン・ミュージックのバンク・ジョンソンズ・バンドの演奏をお送りします。[再放送=1月29日]

1月8日/アメリカン・ミュージック①~ニューオリンズ・ジャズ中興の軌跡
 今回から「ジャズSPタイム」では初となるニューオリンズ・ジャズをお送りします。皆さんはニューオリンズ・ジャズというとどのようなイメージを持っているでしょうか。古くからニューオリンズで演奏されていたジャズ、曲でいえば、「聖者の行進」に代表される伝統音楽といったところでしょうか。ニューオリンズ・ジャズの録音は20年代からありますが、今回はニューオリンズ・ジャズ・リヴァイヴァルと呼ばれた40年代の演奏を聴いていただきます。[再放送=15日]

1月8日の曲目 22日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。

ジャズSPタイム
瀬谷徹
12月11日/ポール・ホワイトマン楽団~「ラプソディ・イン・ブルー」の隠れた生みの親
 「キング・オブ・ジャズ」と言われるポール・ホワイトマンですが、ジャズファンで熱心に聴いているという方は少ないようです。実は私もそのひとりです。1920年から活躍するポール・ホワイトマンですが、私が知っている情報といえば、1924年に初演したジョージ・ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」、そして1931年に初演したファーディ・グローフェの「グランド・キャニオン組曲」など、シンフォニック・ジャズと言われるジャンルを築いたこと、そして1927年からは、コルネット奏者ビックス・バイダ―ベックを擁したオールスター・バンドを率いたことです。今回は1938年9月9日のデッカでの初録音から1939年後期までを紹介します。[再放送=18日]

12月25日/メトロノーム・オール・スターズ~読者が選んで作る名演奏
 アメリカの月間音楽雑誌「メトロノーム」の人気投票で選出されたオールスターズの演奏をお送りします。「メトロノーム」誌は1881年に創刊、スウィング時代以降は、ジャズに焦点をあてた雑誌となりました。人気投票は1939年から開始、最終号となる1961年まで続きました。他の雑誌との人気投票の違いは、それを基にオールスターズを編成して、録音を行ったことです。これらの録音はレコード会社の垣根を越えて、年によってコロンビア、ビクター、キャピトル、MGMなどで録音、発売されました。今回はメトロノーム・オール・スターズの演奏を録音順に紹介します。少しずつジャズが変化していく過程が分かり、非常に興味深いと思います。[再放送=1月1日]

12月11日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。

ジャズSPタイム
瀬谷徹
10月30日・11月13日/トミー・ドーシー楽団③④~センチメンタル・ジェントルマン・オブ・スウィング
 ここのところ、スイング時代に活躍したバンドリーダーとその楽団の演奏を紹介しています。キング・オブ・スウィングことベニー・グッドマン、ライオネル・ハンプトン、アーティ・ショウと紹介してきました。そして前回はセンチメンタル・ジェントルマン・オブ・スウィングことトミー・ドーシー楽団を特集しました。今回はその続き、1937年4月15日の演奏からスタートします。また特集の最終回は、1937年7月10日録音、トミー・ドーシーのクランべイク・セブンの演奏から。[再放送=11月6日・20日]

11月27日/バニー・ベリカン楽団
 スイング時代に活躍したバンドリーダーとその楽団の演奏を紹介して13回目を迎えました。今回はドーシー楽団やベニー・グッドマン楽団などを経てバンドリーダーとして楽団を率いたバニー・ベリガンを取り上げます。リーダーとしてはわずか7年の活動でしたが、トランペットの名手ということもあり、実に多くの録音があります。今回はスイング時代の全盛期にあたる1937年から1938年後半までの録音を紹介します。[再放送=12月4日]

10月30日の曲目 11月13日の曲目 27日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
瀬谷徹

出演:瀬谷徹

1950年生まれ、つくば市在住のジャズ愛好家。SP録音時代の1920~1940年代を中心とするSPレコード・コレクターで蒐集歴40年以上。1987年6月から「JAZZ SPレコードを聴く会」を主宰し、2017年で30周年を迎えた。