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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)横澤龍太郎、大竹サラ、田中美登里
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
阿部万里江

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大野陽子
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(平凡社)

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
サカキマンゴー
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



7月21日/夜の森博物誌 ゲスト:大竹サラ、横澤龍太郎
 当番組ではお馴染みの14人編成のバンド「パスカルズ」でヴァイオリンとリコーダーを担当する謎の美魔女、大竹サラさんによる、シルバノク名義で初のアルバム『夜の森博物誌』がこのほど完成しました。本業は漫画家、物語を紡ぎ、絵を描くことです。
ある植物学者が発表したとされる奇妙な論文。
そこには、伝説上の地“夜の森”の生態が、鮮やかに記されていた。
一日の大半が闇に包まれ、高原性の涼やかな空気の中で豊かな生態系を維持する、
謎につつまれた未踏の地“夜の森”。
 そんなファンタジー小説から生まれた楽隊シルバノクが奏でる夜の森の音楽とは?メンバーはパスカルズとかなり重なっていますが、「トラペ座」や「ママクリオ」で活躍する大野慎矢さんも参加、オンドマルトノの原田節もゲスト参加しています。大竹サラさんと、マスタリングを担当した横澤龍太郎さんを迎えて、制作秘話をご披露いただきます。7月7日から西荻窪の「ニヒル牛」で先行発売、7月25日には吉祥寺のStar Pine's CafeでCD発売記念ライヴも。全国発売は8月4日です。

7月28日/蛇腹とチンドン~音楽人類学って?
ゲスト:阿部万里江(ボストン大学准教授、音楽人類学者、アコーディオン奏者)

 世界には地域や民族などによって異なる様々な音楽がありますね。生まれてきた理由や背景も様々。そんな音楽の諸相を研究する音楽人類学者がゲストです。
 ボストン大学准教授の阿部万里江さん。「Resonances of Chindon-ya」と題して、チンドン屋について研究した論文で博士号を取得。研究者としてだけでなく、アコーディオン奏者として、ボストンのエチオピア・ジャズのバンドのメンバーなどでも活動。また、ボストン市民に向けて世界の様々な音楽文化に接してもらうフェスティバル企画するなど、多面的に発信し続けています。エチオピアと韓国を結ぶ赤い糸、沖縄の辺野古での基地問題と音楽のかかわりなど、話題は尽きません。8月1日にはイベントもありますよ。
●東京チンドンナイトVol.2 
8月1日(木)19時 東中野 space cafeポレポレ坐
出演:阿部万里江と友人たち
「RESONANCES OF CHINDON-YA」公刊を記念して、古今東西チンドンのあれこれをトーク&ライヴ

7月7日/94才のピアニスト、ルース・スレンチェンスカの言葉
ゲスト:大野陽子、三船文彰(電話出演)

 ルース・スレンチェンスカ、というピアニストをご存知でしょうか。1925年1月15日カリフォルニア州サクラメント生まれ。今年94才。ヴァイオリニストの父の手ほどきでピアノを学び、4歳で初リサイタル。続いてベルリン、パリ、ニューヨークでデビューし、“モーツァルト以来の神童”と絶賛を博しました。14歳で挫折するも26歳でカムバック、世界中で3000回を超すリサイタルを行い、ピアノの女王と讃えられています。2003年の初来日以来訪日10回、2018年のサントリホール公演は大きな感動を呼びました。ラフマニノフやコルトーらの指導を受け、19世紀からの演奏スタイルを引き継ぐピアノ演奏史の生き証人といえるでしょう。このほど、苦難を乗り越え続けた奇跡の生涯を語り下ろした本『ルース・スレンチェンスカ 94才のピアニスト 一音で語りかける』(平凡社)が出版されました。ルースさんにインタビューし、ご本にまとめた編集者の大野陽子さんを迎えて、その音楽と人について伺います。ルースさん来日を実現させた岡山県の歯科医、三船文彰さんにもその魅力を電話で伺います。

7月14日/デジタル⇔アナログ、世界⇔鹿児島 ゲスト:サカキマンゴー
 親指ピアノの問題児(?)サカキマンゴーさんが6年ぶりにフル・アルバムを出しました。タイトルは「ビンテ・クライ・ベイベー」。ビンテ・クライ!って何語だと思う?これが鹿児島弁なのです。意味は「頭に来た!」。ジャケットには「メイド・イン・サツマ」と。スワヒリ語を学び、アフリカ各地の親指ピアノを修行する一方、勝手にオール電化、歌詞は鹿児島弁。デジタル⇔アナログ、世界⇔鹿児島が交錯するサウンドを聞けば、たちまちトランス状態に。大学入学以来25年暮らした大阪から、故郷、鹿児島に戻ったマンゴーさんの答えがここにあります。故郷秘伝の板三味線・ゴッタンもイケてるよ!
 記録的な大雨により鹿児島県では、大きな被害が出ています。被災された方に心からお見舞いを申し上げます。

7月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)田中美登里、森ミドリ
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
「泳ぐ楽園・東京版」

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)片山杜秀、田中美登里、山崎浩太郎

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
高田宣伝社 高田光子さん(右)長谷川八千代さん(左)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大熊ワタル
6月2日/ミドリと美登里の声談義 ゲスト:森ミドリ
 作曲家・演奏家の森ミドリさん。音楽家としてだけでなく、司会者、インタビュアー、エッセイストとして多彩な活動を展開しています。実は、この番組のパーソナリティ田中美登里とは因縁浅からぬ関係があるのです。それは番組の中でお話しするとして、昨今、力を入れている合唱作品における声と楽器(チェレスタとヴァイオリン)のコラボレーションや人の話声の音程感など、作曲家ならではの視点を展開。追っかけ中のヴァイオリニスト、佐藤久成さんの音楽についても熱い想いを語ります。

6月9日&16日/「泳ぐ楽園・東京版」アンコール!前後篇 ゲスト:三四朗
(第31回ギャラクシー賞ラジオ大賞受賞作品、1993年6月26日の再放送)
 今年4月は番組30周年を機に、サックス奏者の三四朗さんと25年ぶりの再会がありました。その三四朗さんが出演し、東京のストリート・ミュージシャンを取材した1993年の番組「泳ぐ楽園・東京版」はその年のギャラクシー賞ラジオ大賞を受賞しました。そのことが、その後のこの番組の継続力につながったことは間違いありません。30周年を記念して、2週にわたり、アンコール放送します。

6月23日/平成総まとめ『平成音楽史』&『平成好音一代女』
 平成の終わりに『平成音楽史』という本がアルテスパブリッシングから出ました。平成30年間のクラシック音楽シーンをひもとき、激動の時代を語りつくした本です。実はこの本、昨年の夏にミュージックバードのクラシック専門チャンネルで、博覧強記の思想史家・片山杜秀さんと、演奏史の語り部・山崎浩太郎さんの対談を私が司会して放送した「平成音楽史」という番組を書籍化したものなんです。クラシック専門チャンネルでの放送でしたので、長年のクラシック・ファンや、いわゆるクラオタ=クラシック・オタクの方が聞いてくださっていて、FM放送などでの音楽番組とは言葉遣いがかなり違います。そして、本の刊行記念として5月23日に東京・下北沢の本屋B&Bで片山さんと山崎さんのトークショーが開催されました。クラオタ度全開!のトークを聴いていただこうと思います。番組の30周年を記念してまとめた冊子『平成好音一代女』のプレゼントもまだ若干余裕がございます。ご希望の方はお急ぎ下さい。

6月30日/花のチンドン~高田宣伝社・高田光子さんを偲んで ゲスト:大熊ワタル
 五姉妹による娘チンドンなど独自の芸風で知られた高田宣伝社の高田光子さんが昨年の6月に亡くなっていたことがわかりました。幼い頃からチンドン太鼓に親しみ、華麗かつ気迫に満ちたバチさばき、そして誰もが息をのむような連続回転の演技など、唯一無二の芸で半世紀以上にわたり多くの人々を楽しませてきました。姉・八千代さんの嫁ぎ先の長谷川宣伝社においても長年にわたり活躍、愛弟子・篠田昌已プロデュースのCD「東京チンドン」(1992)で話題になるなど、チンドン・リバイバルの不可欠なキャラクターとして大活躍しました。ちんどんに魅了され、弟子として高田光子さんと共に演奏し、CDにも参加したクラリネット奏者、大熊ワタルさんを迎えて、高田光子さんを偲びます。
 7月7日には東京・東中野のSpace & Cafe ポレポレ坐で追悼イベントも行われます。「七夕DEちんどん~高田光子さんメモリアル

6月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【プレゼント:30周年記念冊子『平成好音一代女』】
“ボーダレス”をスローガンに「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」が産声を上げたのは、1989年、平成元年の4月30日でした。平成最後の日に30周年を迎えるにあたり、記念の冊子を作りました。年毎のテーマやゲストのリスト、写真、1回目からの出演者である田中美登里の雑感、ご出演いただいた方による寄稿文(細川周平、波多野睦美、大竹昭子、船山隆、林望、清水哲男)、関係者からの番組へのメッセージなど満載です。先着100名の方にプレゼントします。
<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前
 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 trans@musicbird.co.jp
 件名「30周年プレゼント」係まで。
 発表は発送をもって代えさせていただきます。

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
三四朗(右)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
ひのまどか
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)田中美登里、ヤヌシュ・プルシノフスキ
5月12日/僕が音楽をする理由~25年ぶりの三四朗
ゲスト:三四朗(サックス奏者)
 サックス奏者の三四朗を迎えて。ストリートでの演奏が注目を集め、1989年にアルバム・デビューした彼、当番組には1993年にご出演いただいていました。東京のストリート・ミュージシャンを取材した「泳ぐ楽園・東京版」です。この番組はこの年のギャラクシー賞のラジオ大賞を受賞、番組が30年間続く大きな支えとなりました。当時のストリート・ミュージックの状況や、ストリートでの演奏を通じて彼が学んだ人とのコミュニケーション、音楽の伝え方を改めて語ります。一人娘の星羅さんとユニット「ファミリア」の新作も披露。彼の音楽哲学とは?

5月19日/はじめに読むバッハ&ベートーヴェン
ゲスト:ひのまどか(音楽作家)

 クラシックの音楽家の生きた土地を綿密に取材して小説や伝記を書いてきた音楽作家のひのまどかさん。1980年代から約30年にわたって書き綴った「作曲家の物語シリーズ」(リブリオ出版)がこのほど、yamaha music mediaから新装なって、出版されました。まずは『バッハ』と『べートーヴェン』の二冊。「音楽家の伝記 はじめに読む1冊~10歳から読めるクラシック音楽入門書」と銘打ち、子供から大人まで楽しめる内容です。二人の大作曲家の創作の苦悩と喜び、それぞれの時代の音楽家のありようや経済活動、家族・恋人などが生き生きと語られ、本人の肉声が聴こえてくるようです。カラフルな肖像画が楽しい表紙や、QRコードによって音楽を聴けるのも嬉しい。他の作曲家の出版も待ってますよ~!

5月26日/農村マズルカ・リバイバル
ゲスト:ヤヌシュ・プルシノフスキ 通訳:染谷和美

 ポーランドから、音楽家でプロデューサーのヤヌシュ・プルシノフスキさんをお招きします。ヤヌシュさんは農村マズルカ・リバイバルの立役者。東欧の自由化後、世界的なフォーク・リバイバルの動きとも連携して、ポーランドの民俗音楽の復興に力を尽くしています。6月には日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業として北区で開催される「北とぴあポーランド&ショパン祭」に出演します。ヴァイオリンやアコーディオンの演奏を交えて、ポーランドの民俗音楽の魅力を披露します。

5月12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【プレゼント:30周年記念冊子『平成好音一代女』】
“ボーダレス”をスローガンに「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」が産声を上げたのは、1989年、平成元年の4月30日でした。平成最後の日に30周年を迎えるにあたり、記念の冊子を作りました。年毎のテーマやゲストのリスト、写真、1回目からの出演者である田中美登里の雑感、ご出演いただいた方による寄稿文(細川周平、波多野睦美、大竹昭子、船山隆、林望、清水哲男)、関係者からの番組へのメッセージなど満載です。先着100名の方にプレゼントします。
<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前
 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 trans@musicbird.co.jp
 件名「30周年プレゼント」係まで。
 発表は発送をもって代えさせていただきます。

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。