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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
バルトロメイ・ビットマンと田中美登里
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)大萩康司、波多野睦美、田中美登里

週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



4月5日/「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」の自己紹介
 1989年4月30日にスタートしたこの番組は、昨年で30周年を迎えました。今年5月からは32年目に入ります。今月からはコミュニティFMへの配信も始まります。超ジャンル的な内容は一言ではなかなか表せませんが、初めて聞くリスナーもあることから、今回は番組の自己紹介をいたします。これまでに登場した代表的なアーティストの演奏やリスナーからのお便りも紹介しつつ、お届けします。曲はバルトロメイ・ビットマンのスタジオ・ライヴ「ネプチューン」、松永希の「君の名を呼ぶとき」、上野茂都の「お椀で食べたクリームシチュー」ほか。

4月12日・19日/ギターと声で絵と音楽の旅
前篇:追憶のスクリーン・ミュージック/後篇:プラテーロとわたし
ゲスト:波多野睦美(メゾ・ソプラノ歌手)大萩康司(ギタリスト)

 片や、ダウランドなどの古楽から、高橋悠治などの現代ものまで、幅広い活動で30年近いキャリアを積み重ねる人気のメゾ・ソプラノ歌手、波多野睦美。片や、今年デビュー20周年、常に第一線で活躍してきたギタリスト、大萩康司。2018年に映画音楽のアルバムで共演したのに続いて、昨年秋、『プラテーロとわたし』と題したアルバムをリリースしました。スペインが生んだノーベル賞詩人、フアン・ラモン・ヒメネスの散文詩に、現代作曲家のカステルヌオーヴォ=テデスコがギターで作曲した大作です。ギターと朗読によるこの作品を、日本語版で全曲録音したのは初めてのこと。邦訳テキストは波多野さん自身が手掛けました。しかも、大萩さんは長年にわたるビクターとの専属契約を解き、自身のレーベルを立ち上げてのリリースです。銅版画家として名高い山本容子さんによるプラテーロのエッチングが、“モノ”としてのディスクを特別なものにしています。同時に波多野訳によるテキストと山本さんのエッチングによる詩画集も出版されました。前篇の12日は「コーリング・ユー」を始め、映画音楽の名曲を波多野×大萩の共演で聴きながら、後篇の19日は「プラテーロとわたし」を聴きながら、ギターとうた、語りのコラボレーションの神髄に迫ります。新型コロナ・ウィルス禍の中、スタジオにお越し下さった波多野さんと大萩さんに心から感謝。スタッフも含め全員マスク着用にて収録を行いました。

4月26日/音楽家の伝記・前篇:シューベルト/歌うさすらい人 ゲスト:ひのまどか(音楽作家)
 2週にわたる音楽家の伝記篇。1回目はシューベルトです。ウィーンに生まれ、子供の頃から音楽の天才ぶりを発揮したシューベルトは、31歳という若さで亡くなるまでに、1000曲にも上るすばらしい作品を残しました。特にドイツ語による歌曲=リートは全作品の半分以上を占め、このジャンルを芸術の域に高めました。しかし、その人生は不遇の極致というべきものでした。小学生から読める「音楽家の伝記 はじめに読む1冊」として『シューベルト』(YAMAHA)を出した音楽作家、ひのまどかさんを迎え、シューベルトを創作に駆り立てたものは何だったのか、に迫ります。

4月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


★4月より全国のコミュニティFMでも放送開始!
4月2日より毎週(木)24:00~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
田中美登里(左)上野茂都(右)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
マルタ・アルゲリッチ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
田中美登里(左)西世賢寿(右)

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
巻上公一(右)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大岡信賞授賞式
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
3月1日/シネマ三味線 ゲスト:上野茂都(音曲師)
 これまで「平成の音曲師」を名乗ってきた当番組の人気ゲストの上野茂都さんが令和になって初登場。季節を詠んだ端唄もお得意ですが、今回は映画音楽に挑戦!「雨にぬれても」を始め、三味線でこの曲を?という意外な選曲にご期待ください。自身が福島藩主役で出演した『引っ越し大名』や、チャップリンの『街の灯』を歌舞伎にした『蝙蝠の安さん』などのお話も。

3月8日/ベートーヴェン(をブッ飛ばせ!)ラ・フォル・ジュルネTOKYO2020&第22回別府アルゲリッチ音楽祭
ゲスト:ルネ・マルタン(ラ・フォル・ジュルネ・アーティスティック・ディレクター)

 5月に国内で開催される2つのクラシック音楽祭をご紹介。
 1995年にフランスの港町ナントで生まれたクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。2005年の日本初開催以来15回でのべ866万人の動員を記録し、いまや世界最大級の音楽祭に成長しました。16回目となる2020年のテーマは≪ベートーヴェン≫。今年生誕250年、‘楽聖’と呼ばれるベートーヴェンに新しいイメージは生まれるのか? 開催は5月2~4日、1日は前夜祭も行われます。チケットの一般発売は3月14日。それに先駆けて音楽祭の聴きどころを、アーティスティック・ディレクター、ルネ・マルタン氏のコメントを交えて、ご紹介します。
 また、やはり5月に大分県で開催される第22回別府アルゲリッチ音楽祭も併せてご紹介。世界最高峰のピアニスト、マルタ・アルゲリッチ総監督と伊藤京子プロデューサーのもと、「社会の中での芸術の役割」を常に考え、“育む”“アジア”“創造と発信”を3本柱に回を重ねてきた音楽祭です。今年は「音楽とSDGs~未来と出会うために」をテーマに、国連が提唱する「持続可能な17の開発目標」を実現する「人」の大切さを考えるきっかけの場を目指しています。アルゲリッチと、魂のチェリスト、ミッシャ・マイスキー、韓国出身のヴァイオリン界のレジェンド、チョン・キョンファの共演を始め、注目の公演が5月中の週末を中心に開催されます。チケットは3月7日から一般発売です。
【ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2020 中止のお知らせ】
5月1日(金)~4日(月・祝)まで、開催を予定していた「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2020」は、このたびの新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、3月27日、中止が発表されました。詳しくはこちらをご覧ください。

【第22回別府アルゲリッチ音楽祭 開催延期について】
5月開催の第22回別府アルゲリッチ音楽祭は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う国内外の状況に鑑み、 1年後の来年2021年5月8日~6月6日に延期することになりました。詳しくはこちらをご覧ください。


3月15・22日/オン・ザ・ロード・アゲイン~路上の歌を聴け!
前篇:『大菩薩峠』と河内音頭/後篇:福島⇔沖縄・八重山・奄美
ゲスト:西世賢寿(映像ディレクター)

 NHKで日本の辺境と“語り物芸能”のドキュメンタリーを撮り続けてきた異端のディレクター西世賢寿。『大菩薩峠』の世界、奄美・八重山・沖縄の島唄、河内音頭、福島原発に携わる技術者。そして「在日」の詩人、金時鐘と涯ての詩人・吉増剛造・・・彼の追い続けた辺境に響く歌でたどるプログラム。著書『路上の映像論』(現代書館)をテキストに誘う‘うた、聴こえる場所へ’

3月29日/巻上公一さん、祝第1回大岡信賞受賞! ゲスト:巻上公一
 当番組ではお馴染み、ヒカシューのリーダーである巻上公一さんが第1回大岡信賞(朝日新聞社・明治大学共済)を受賞しました。多様な芸術領域に大きな足跡を残した詩人の大岡信さんを讃えるこの賞は、現代を象徴する新たな「うた」の担い手への顕彰です。巻上さんは、昨年暮れに出版した初の詩集『至高の妄想』(書肆山田)とこれまでの多様な表現活動が高く評価されました。3月7日に行われた贈呈式ではヒカシューも演奏、その模様を巻上さんへのインタビューを交えてお届けします。

3月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【プレゼント:30周年記念冊子『平成好音一代女』】
昨年4月30日、当番組が放送30周年を迎えたのを記念して、これまでの放送を振り返る冊子『平成好音一代女』を制作しました。テーマリストやゲストのお写真、寄稿など、盛りだくさんな内容です。この度、新たに先着30名様にプレゼントします。
<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前
 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 trans@musicbird.co.jp
 件名「30周年プレゼント」係まで。
 

★4月より全国のコミュニティFMでも放送開始!
4月2日より毎週(木)24:00~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

2月2日・9日/蛇腹は世界を救う
前篇:カリフォルニア移民物語/後篇:アコーディオン秘境探検
ゲスト:阿部万里江(音楽人類学者)

 昨年夏に初登場し、刺激的な音楽人類学を展開した阿部万里江(ボストン大学准教授)さんが、ボストンからの一時帰国を機に再び登場。自身も演奏を手掛ける楽器アコーディオンをめぐって、地球を駆け巡る音楽論を披露します。前篇の2月2日は、移民大国アメリカのカリフォルニアに根付いた様々なアコーディオン音楽を、後篇の9日は、マダガスカル、エチオピア、ブラジル、アフガニスタン、コロンビア、カーボヴェルデのアコーディオン音楽をご紹介。「持ち運べるオルガン」「歩くオーケストラ」ともいわれるアコーディオンの魔力とは?

2月16日/真説じょんがら節/甦る津軽放浪藝の記憶
ゲスト:高沢章雄(華宙舎同人/メタカンパニー代表)、神谷一義(華宙舎同人/オフノート代表)

 1920年~40年代に録音された津軽民謡のSP音源を集めた2枚組のアンソロジーCD『真説じょんがら節-甦る津軽放浪藝の記憶』が大きな反響を呼んでいます。中世以来の語りもの系譜を突き付けて見せるうたたちが、心揺さぶるアルバムです。うたに寄り添う三味の音も驚きをもって迎えられています。このアルバムを制作した華宙舎同人のお二人を迎えて、その心意気を伺います。
3月21日には渋谷Li-Poで発売記念イベントもありますよ。

2月23日/ミャンマーで音楽を録る ゲスト:井口寛(レコーディングエンジニア)
 約10年前の民政復帰以降、民主化が進んで経済発展を遂げている国、ミャンマーで、現代文明とはかけ離れた生活をするナガ族の音楽を収めたCD「VOICE OF NAGA」が注目を集めています。レコーディングエンジニアの井口寛さんが録りためた音源です。現地では巨大ドラムを作る過程を捉えたドキュメンタリー映画「ナガのドラム」も制作。ミャンマーの伝統的な音楽1000曲を録音・保存するプロジェクトにも参加しています。井口さんを迎え、彼の心を捉えたミャンマーの音楽に迫ります。
 2月29日(土)には東京・代々木上原のhako galleryで「ナガのドラム」の上映会があります。

2月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

【プレゼント:30周年記念冊子『平成好音一代女』】
昨年4月30日、当番組が放送30周年を迎えたのを記念して、これまでの放送を振り返る冊子『平成好音一代女』を制作しました。テーマリストやゲストのお写真、寄稿など、盛りだくさんな内容です。この度、新たに先着30名様にプレゼントします。
<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前
 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 trans@musicbird.co.jp
 件名「30周年プレゼント」係まで。
 

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。