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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
ラ・フォル・ジュルネ2019

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
マルタ・アルゲリッチ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
松永希

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むぎ(猫)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
むぎちゃんに会いに!
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



3月24日/新宿ジャングルを駆け抜ける謎の新聞配達人、人呼んで「新宿タイガー」 ゲスト:新宿タイガー
 世界一の利用客を誇る新宿駅。その東口の繁華街を夕方歩いていると、虎のお面をつけ、ド派手ないでたちで駆け抜けていく不思議な人物に出会うことがあります。40年以上も新聞配達を続けている彼、人呼んで「新宿タイガー」。彼はなぜ「タイガー」になったのか。映画をこよなく愛する彼の眼に新宿はどのように映っているのか。彼が届けているのは新聞だけではないかもしれない・・・。このほど、新宿タイガーのドキュメンタリー映画「新宿タイガー」が完成し、3月22日からテアトル新宿でレイトショー公開、全国でも順次公開されます。それにちなんで、2016年に密着取材した番組をアンコール放送します。(2016年4月17日の再放送)

3月3日/音楽祭花盛り
 5月に開催されるクラシックの音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO2019」と「第21回別府アルゲリッチ音楽祭」をご紹介します。
 日本での開催が15回目となる「ラ・フォル・ジュルネ」の今年のテーマは「Carnets de voyage ボヤージュ―旅から生まれた音楽(ものがたり)」。ヨーロッパ中を旅行、様々なスタイルを吸収したコスモポリタン、モーツァルトをはじめ、ハイドン、リスト、ベルリオーズ、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、サン=サーンス、ラヴェルなどは、旅先の風景や文化に触発され名曲の数々を生み出しました。5月3、4、5日の3日間、有楽町の東京国際フォーラムを中心に、朝から晩まで同時多発的にコンサートを開催。1コンサート45分という気軽さで、カジュアルにお祭り気分でクラシックを楽しめるとあって、毎年、老若男女でにぎわいます。チケットの一般発売は3月16日から。
 一方、日本一の温泉県と言われる大分県で開催される「別府アルゲリッチ音楽祭」は今年で21回目。5月12日から6月2日まで毎週末に開催されます。総監督を務めるのは「鍵盤の女王」と呼ばれる世界最高峰のピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。総合プロデューサーを務めるピアニスト、伊藤京子とアルゲリッチのつながりを発端とし、音楽を通じて多くの人が出会い、感動の場を共有してきました。
来年2020年がベートーヴェンの生誕250年のアニバーサリーイヤーであることから、「悠久の真実~ベートーヴェン」をテーマに掲げています。「音の魔術師」と称される世界的指揮者シャルル・デュトワとアルゲリッチ、そして魂のチェリスト、ミッシャ・マイスキーの豪華共演が目玉。日本の若手を応援するコンサートや、子供も楽しめるコンサートなど、「育む」をテーマにした公演も行われます。チケットは3月10日から発売。

3月10日/“声を聞きたいな”~松永希ファースト・ソロ・アルバム「声」
ゲスト:松永希

 1999年、リングリンクスのヴォーカルとして当番組に初登場した松永希(当時は宮武希)がこの度、満を持してファースト・ソロ・アルバム「声」をリリースしました。その発売日にゲスト出演。信頼できるヴェテラン・ミュージシャンたちの掌で、独特のフラジャイル、且つ力強い声の魅力を発揮したアルバムには、歌えない時期に原マスミからプレゼントされた曲「声」をはじめ、自作曲など、ライヴで歌ってきたお気に入りの曲が収められています。新しい一歩を踏み出した今の心境に迫ります。3月29日(金)には吉祥寺MANDA-LA2で松永希ファースト・ソロ・アルバム「声」発売記念ライブも。

3月17日/君に会いに ゲスト:むぎ(猫)
 愛くるしい姿と抜群の音楽性、楽しいおしゃべりで人気を高めている沖縄在住の猫のミュージシャン、むぎ(猫)が、3月20日にメジャーデビューを果たします。2009年に永眠するも、5年間の天国暮らしの後、2014年3月にカイヌシのゆうさくちゃんによる手作りの新しい体を手に入れ、この世に舞い戻りました。「天国帰りのネコ」として、歌い、踊り、楽器(木琴)を演奏し、人間を楽しませています。当番組では、昨年電話インタビューしましたが、今回は「ちよだ猫まつり」に出演したむぎちゃんに直接会ってインタビューすることができました。「君に会いに」と題したアルバムを聞きながら、むぎちゃんの魅力に迫ります。

3月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目 31日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

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(左から)菅原雄大、大野慎矢
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スタジオにて生演奏。

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こまっちゃクレズマ(左から、多田・梅津・松井)
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大嶋義実

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土井敏邦監督
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2月3日/山村暮鳥のうた ゲスト:大野慎矢 菅原雄大
 「トラペ座」や「ママクリオ」など様々な活動をする音楽家、大野慎矢さんが14年前から続けている山村暮鳥(1884-1924)の詩に曲をつけて弾き語る活動を、初めてCDアルバム「山村暮鳥のうた」にまとめました。明治~大正時代を貧困と闘病の中で過ごしながら、キリスト教の布教活動に努める一方、詩作に励んだ暮鳥。人道的な作風を経て、晩年は温かい自然賛歌を平易な言葉で綴った彼の詩は、「おうい雲よ ゆうゆうと馬鹿にのんきそうぢゃないか~」で始まる「雲」が国語の教科書に載ったことで知る人も。大野さんの語るような歌、歌うような語りで、味わってください。代表作「雲」は大野さんのギター弾き語りと菅原雄大さんのチェロにより、スタジオ生演奏でお届けします。

2月10日/こまっちゃ8年ぶりの新譜!koma DORADOは小さな宝島
ゲスト:こまっちゃクレズマ(梅津和時、多田葉子、松井亜由美)

 日本初のクレズマ・バンドとしてスタートした「ベツニ・ナンモ・クレズマー」。当番組では1994年の初CD「おめでと」の時から新宿ピットインでのライヴを取材し、ご紹介していました。19人編成という大所帯でしたが、1996年からは、「こまっちゃクレズマ」として6人編成で活動。機動力を上げて現在に至っています。この度8年ぶりの新譜「koma DORADO」をリリース。もともと東欧のユダヤ系の音楽に惹かれて始まったバンドですが、その方向性は全方位的。どんな宝物が見つかるかな!ここ掘れニャンニャン!(2月は猫の月)

2月17日/ドビュッシーの魔法の笛 ゲスト: 大嶋義実(フルーティスト)
 ドビュッシーの「シリンクス」や「牧神の午後への前奏曲」などでは、フルートの響きが不思議な世界へ誘います。モーツァルトの「魔笛」でも笛は魔法の力を発揮しますが、ロマン派の時代にフルートはオーケストラの楽器の“ワン・オヴ・ゼン”な感じで、魔力が抜けちゃったんですね。その魔力を復活させたのがドビュッシー、というわけで、今回はフルーティストの大嶋義実さんに笛の魔力を語っていただきます。フルートがほかの楽器と違って、魔力を発揮できるのはなぜか?昨年、ドビュッシーの没後100年記念として京都で行われたコンサート・シリーズ「光と色彩の作曲家 クロード・ドビュッシー」から大嶋さん他の演奏によるドビュッシーの「フルートとヴィオラ、ハープのためのソナタ」を中心にお聞きいただきます。

2月24日/ドキュメンタリー映画「福島は語る」を語る
ゲスト:土井敏邦(映画監督)

 来月3月11日で東日本大震災から8年。8年という歳月は、どのような変化をもたらしたのでしょうか。津波に襲われた町は、目に見える形で復興が進んでいる一方で、福島原発の事故によって起きた被害は目には見えない分、つかみどころのなさと、複雑さを抱えているように思います。様々な情報が飛び交う中、何を信じていいのか、分からなくなることも。そんな中、福島の被災者たちの声にひたすら耳を傾けたドキュメンタリー映画が完成し、3月2日から公開されます。タイトルは「福島は語る」。パレスチナなどの取材を長年続けてきたジャーナリスト、土井敏邦さんが監督・撮影・編集を手掛けました。14人の福島出身者へのインタビューで綴った2時間50分の作品です。一人一人の語る言葉と表情には、今の福島を伝えるリアルな真実があります。一人でも多くの方に見ていただきたい作品です。
●土井敏邦監督作品「福島は語る
3月2日(土)新宿K’s cinema
3月9日(土)渋谷ユーロスペースほか全国一斉公開

2月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

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(左から)クリス・スタウト、田中美登里、カトリオーナ・マッケイ

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ママクリオ

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川島佳子(左)、アレハンドロ・ヴェラ(右)

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武久源造

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1月6日/ベア・ナックル(素手の拳)~スコットランドのハープ、シェトランドのフィドル再び
ゲスト:カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト 通訳:染谷和美
 スコットランドのハープ奏者、カトリオーナ・マッケイとシェトランドのフィドル奏者、クリス・スタウトのコンビが13年ぶりに当番組に登場。伝統をリスペクトしつつ、新しい表現に果敢に挑む姿は神々しい。アルバム・タイトル「ベア・ナックル(素手の拳)」の通り、丁々発止と渡り合あったかと思えば、針の穴に糸を通すような繊細な表現でも息の合ったところを見せる二人。スタジオでの生演奏もご披露します。2019年はこれを聞いて快調にスタート!

1月13日/ママクリオは「深みどり うすむらさき」ゲスト:ママクリオ
 古今東西の名曲・珍曲の数々を楽しくアレンジ・演奏するユニット「ママクリオ」はクリスチィヌ、うえむらまさゆき、オオノミチル、ロケット・マツの4人組。トラッド、讃美歌、歌謡曲……あらゆる名(迷)曲・珍曲&オリジナルを、おもちゃ楽器を織り交ぜながら、ゆるやかにさらりと演奏します。このほどリリースした3rdアルバムのタイトルは「深みどり うすむらさき」。メンバーを迎えて、日常に寄り添い、日常を異化する音楽観を伺います。「おひっこし」の生演奏も。
●ママクリオ 3rd アルバム「深みどり うすむらさき」発売記念ライブ
2019年1月16日(水)19:30~*下北沢ラ・カーニャ

1月20日/ラテンの誘惑
ゲスト:アレハンドロ・ヴェラ(ピアニスト)、川島佳子(文化事業プロデューサー)

 世界を舞台に活躍するメキシコ人ピアニスト、アレハンドロ・ヴェラを迎えて。2012、13、15、16年に日本ツァーを行った彼は、TV番組「エル・ムンド」にも出演。今回は台湾での演奏会の前後に日本に立ち寄りました。子供のころは、毎週末、母とともに国境を燃えてテキサス州にピアノのレッスンに通ったことも。その後、クリストフ・エッシェンバッハに認められてジュリアード音楽院で学んだ彼は、メキシコ人のプライドと同時に、国際感覚にもあふれています。ポンセやグラナドスの作品のほか、愛するロシア作品もお聞きいただきます。

1月27日/適正律クラヴィーア曲集第3弾/13番~18番をチェンバロとフォルテピアノで ゲスト: 武久源造(鍵盤楽器奏者)
 あらゆる時代の鍵盤楽器に通じる武久源造さんが、還暦記念としてバッハの平均律クラヴィーア曲集を「適正律クラヴィーア曲集」としてCDリリースをスタートしたのは2017年。4回に分けてのリリースで、昨年暮れに第3弾が出ました!第1巻と第2巻の13番から18番を、第1巻はペダル付きチェンバロで、第2巻はジルバーマン・モデルのフォルテピアノで演奏しています。同じ調性を並べて聞く、という趣向も様々な発見があります。石神井公園駅近くにに引っ越したスタジオを訪問。聴き所を実際に弾きながら、解説します。神格化されたバッハではなく、人間味あふれるバッハ像が聴こえてきます。

1月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。