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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



10月3日/三四朗・僕の来た道 ゲスト:三四朗(サックス奏者)
 サックス奏者、三四朗さんのキャリアのスタートはニューヨークでのストリート・ミュージシャン。帰国後、ストリートでの演奏が話題になってブレイク。数多くのCDをリリースしました。90年代の始めは、世界各地の街の音と音楽を三四朗さんの語りで紹介していくTOKYO FMの番組「泳ぐ楽園」に出演。番外編として出演した「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ~泳ぐ楽園・東京版」はギャラクシー賞ラジオ大賞を受賞。その後も独自のノウハウで、新しい時代へのメッセージを提供しています。このほど音楽活動の原点を振り返り、足跡をたどり直したアルバム「UPTOWN」を発表。またコロナ禍の中、ステイホームを徹底し、ライブ活動を全てオンラインでやり、遂に346回を達成しました。音楽家として生きのびる方法とは?

10月10・17日/唄のDNA/奄美のシマ唄ライヴ アンコール前後篇
ゲスト:中村瑞希 中孝介 山田葉月

 今年7月、沖縄本島のやんばるや西表島などとともに、奄美大島がユネスコの世界自然遺産に登録されることになりました。奄美の豊かな自然と人が育んだシマ唄とその心を紹介します。2005年の番組の再放送で、2003年の第24回「奄美民謡大賞」大会で大賞を受賞した中村瑞希、メジャー・デビュー前の中孝介、そして中の妹分、山田葉月がたっぷりと生歌を披露します。(2005年4月3日の再放送)

10月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

9月26日/カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する ゲスト:岡大介
 空き缶で作ったカンカラ三線をリュックに差し、全国を回って演奏活動を続けている演歌師・岡大介さんを迎えます。歌うは添田唖蝉坊・知道の流れをくんだ明治・大正演歌。このほど『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』(dZERO刊)を上梓しました。コロナ禍は岡チャンの目にはどう映っているのか。カンカラ演歌とおしゃべりで、政治を笑い飛ばすその芸の心に迫ります。毎年、浅草の木馬亭で開催している独演会も、今年10月3日で13回目になります。
【プレゼント!『カンカラ鳴らして、政治を「演歌」する』(dZERO刊)】
抽選で3名の方にプレゼントします。
<応募方法>
①ご希望のプレゼント ②郵便番号・ご住所 ③お名前
④年齢 ⑤番組への感想
を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
trans@musicbird.co.jp
件名「岡大介プレゼント」
(〆切:10月5日必着)
発表は発送をもって代えさせていただきます。

9月5日/巻上公一の熱海・せんがわ ゲスト:巻上公一
 ヒカシューのリーダー、即興演奏家として活躍する巻上公一さんは熱海市在住(生まれも)。世界中の即興演奏家と繋がる活動として、2008年には調布市仙川で「JAZZ ART せんがわ」を立ち上げ。また2019年には地元、熱海市でも「熱海未来音楽祭」を立ち上げてプロデュースしています。熱海市では7月3日に伊豆山地区で大規模な土石流が発生し、多くの犠牲者を出しました。巻上さんはいち早く支援のためのライヴを決行。また「JAZZ ART せんがわ」は存続の危機を乗り越えた2019年に続き、昨年はコロナ禍の中、様々な工夫をして実行。今年も9月16日から19日の開催を予定しています。地元愛と、世界に発信する音楽を語ります。

9月12日・19日/始まりは寺山修司 前・後篇アンコール
 1935年12月10日、青森県に生まれた寺山修司は少年時代から俳句を書き、早稲田大学在学中は短歌の歌人として活動。大学中退後、劇作家、ラジオドラマ作家、映画の脚本家として活動。1967年、演劇実験室「天井棧敷」を設立。71年、初長編『書を捨てよ町へ出よう』でサンレモ映画祭グランプリ受賞。74年、『田園に死す』でカンヌ映画祭初出品を果たします。82年、『さらば箱舟』を監督。翌83 年、47歳の若さで急逝しました。
 1969年、カルメン・マキ17歳のデビュー曲「時には母のない子のように」は寺山の作詞です。彼女はこの曲で一世を風靡し、紅白歌合戦も出場しました。その後ロック歌手に転向。出産・育児などで活動を休止した時期もありますが、今やジャンルにとらわれないヴォーカリストとして活動しています。2014年にはデビュー45周年を記念して「Good Times,Bad Times~History of Carmen Maki」と題したアルバムを発表しました。原点である「時には母のない子のように」から現在まで、2週にわたって彼女の半生を振り返ります。
 寺山修司の生誕80年に当たる2015年に放送した番組をアンコール放送します。マキさんは2019年にはデビュー50周年を迎えましたが、レジェンドというより、現在進行形のアーティストとして、ブレることのない活動で、聴く人を勇気づけています。(2015年11月1日&8日の再放送)

9月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目 
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

8月1日/パスカルズの『となりのマサラ』
ゲスト:パスカルズ(ロケット・マツ、坂本弘道、あかね、金井太郎)
 2020年2月福岡で放送、2021年2月全国放送されたNHK福岡放送局制作のドラマ「となりのマサラ」。サントラを担当したのは当番組一押しバンド、パスカルズです。1995年に結成され、ロケット・マツ率いる14人編成のアコースティック・オーケストラとして、独自のサウンドを築いています。メンバーそれぞれが異なる音楽的出自を持ち、職業的にも、音楽以外の基盤を持つメンバーも多い中、絶妙のハーモニーによって、多幸感あふれる音楽を奏でます。「となりのマサラ」は福岡市を舞台に、地元の人々とネパール人コミュニティの共生への道を描いたドラマ。作曲を担当した4人、ロケット・マツさん、坂本弘道さん、あかねさん、金井太郎さんをスタジオに迎え、制作秘話を伺います。昨年4月に急逝したメンバー、チェロの三木黄太さんを偲ぶ場面も。パスカルズは9月11日に流山市で1年9か月ぶりのライヴが予定されています。
【プレゼント!パスカルズ『となりのマサラ』CD】
抽選で3名の方にプレゼントします。
<応募方法>
①ご希望のプレゼント ②郵便番号・ご住所 ③お名前
④年齢 ⑤番組への感想
を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
trans@musicbird.co.jp
件名「パスカルズCDプレゼント」係まで。(〆切:8月10日必着)
発表は発送をもって代えさせていただきます。

8月8日/わが母の教え給いし歌 ゲスト:田中和子
 「8月8日は自分勝手に母の日だぁ」、とばかりに、パーソナリティの田中美登里が自分の母の語り遺した戦争体験を紹介します。美登里の母、和子は昭和3年生まれ、17歳で終戦を迎えました。青春時代はずっと戦争の時代でした。映画「この世界の片隅に」では戦時下を懸命に生きた一人の女性、すずさんが描かれていますが、そんな、「すずさん」の一人、と思って聞いていただければ嬉しいです。

8月15日/民謡で世界と繋がる~和―るど盆踊り ゲスト:白崎映美
 白崎映美さんが私たちの前に姿を現したのは、1980年代、上々颱風の歌姫としてでした。“日本発、世界と繋がる”その音楽は、まさに時代を先取りしたもの。以後、それは音楽界の大きなうねりとなっていきました。山形県酒田市出身の白崎さんは、2011年の東日本大震災をきっかけに、東北を軸足に活動することを決意、「白崎映美&東北6県ろーるショー!!」を結成して、常に虐げられてきた東北人の「まつろわぬ民」精神を歌に託しています。震災10年を機に、津波にさらわれた土地のその後を歌った「更地のうた」ができました。この歌に託した想いをききます。9月4日には八王子市のいちょうホール大ホールで開催される「和―るどミュージック祭り」に「白崎映美&東北6県ろーるショー!!」として出演。ゲストはフレディ塚本(vo)&田中克海(g)from民謡クルセイダーズ、大熊ワタル(cl、etc.)&こぐれみわぞう(vo、ちんどん)fromシカラムータ/ジンタらムータ、Nourah(エキゾ盆踊り)。
※9月4日の「和~るど・ミュージック祭り!!」は開催見合わせとなりました。詳しくはこちら

8月22日・29日/ゆり子さんの懐へダイヴ! 前後篇アンコール ゲスト:向島ゆり子
 この人に会うと、なぜかしっかりハグされている気持ちになる。その音楽もしかり!2週続きのゲストは向島ゆり子さん。ヴァイオリンがメインだけど、ヴィオラやアコーディオン・作編曲・・・たまに歌うことも。3歳からヴァイオリンとピアノを習い、音大への道を歩んでもよかったはずだが、パンクから民謡まで自由自在な音楽家はどのようにして生まれしか。ラジオの深夜放送、民族音楽学者の小泉文夫、篠田昌已さんをはじめとする音楽仲間との出会いなど、「向島ゆり子」を形成してきた様々な要素に迫るべく、ゆり子さんの懐にダイヴするつもりで臨みました。とにかく音楽が好きなんだよ~というゆり子さんは、人間も大好きなのだと思います。音楽は不要不急じゃない!そのことを確認すべく、2018年の放送をアンコール。(2018年4月22日&29日の再放送)

8月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。