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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
ヤン・ピタール(左) 仲野麻紀(右)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
テリエ・イースングセット
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
直川礼緒
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
松崎信太郎
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



11月25日/仲野麻紀の旅する音楽Vol.2 ゲスト:仲野麻紀、ヤン・ピタール
 「旅する音楽家」、フランス在住のサックス奏者、仲野麻紀さんを迎えます。モロッコでスーフィー楽団と共演、ブルキナファソでバンド、アラブ系音楽家とレバノン・ツァー、盲目のエジプト人ウード奏者と福島へなど、世界の様々な地域・音楽とかかわりながら活動する仲野さん。2005年から「Ky」という名前のユニットを組んでいるフランス人ウード奏者、ヤン・ピタールさんの故郷、ブルターニュを拠点にしています。彼女にとって、世界はどんなふうに見えているのかな。このほど自ら選曲したベスト・アルバム「仲野麻紀/アンソロジーvol.1~月の裏側~」が出ました。様々な音楽家との共演が聞こえます。スタジオでは、ヤンさんとのデュオで「ブルー」の生演奏も。
●世界中のミュージシャンから教わったレシピを紹介する「ごはんをつくる場所には音楽が鳴っていた」ウェブサイトも展開中。

11月4日/「東京の音」を探して
ゲスト:テリエ・イースングセット  通訳:染谷和美

 「東京の音」と言われて、あなたはどんな音を思い浮かべますか。ノルウェーのパーカッショニスト、テリエ・イースングセットがここ数年探している「東京の音」を携えてスタジオに来てくれました。氷でできた楽器「Ice Music」の音楽家として知られる彼が、東京で見つけた音とは?八丈島、奥多摩などを歩いて、これはと思う素材に耳を澄ます。そんな作業を続けてきた彼の耳に迫ります。視覚文化優勢の時代に、新しい発見を届けてくれることでしょう。

11月11日/テュルク世界の大いなる遺産 ゲスト:直川礼緒
 東ヨーロッパ~中央アジア~シベリアにまたがるユーラシア大陸の広大な地域には、テュルク語系の諸民族が暮らしています。アゼルバイジャン、カザフスタン、キルギス、トルコ、トクメニスタン、ウズベキスタン、そしてロシア連邦内の民族共和国であるアルタイ、サハ、タタルスタン、トゥヴァ、ハカス、バシコルトスタン、さらにはモルドヴァ共和国のガガウズ自治区。これらの国々が「テュルクソイ」(国際テュルク文化機構)を結成して25年。2016年には伝統音楽の名手たちによる他民族合同の民族オーケストラを設立し、活動しています。そのオーケストラが来日し、11月14日から公演が行われます。テュルク文化フェスティバ実行委員会の直川礼緒さんに、彼らの音楽の魅力と公演の聴きどころを伺います。

11月18日/肉体の声~蘇る「阿波の遊行」 ゲスト:松崎信太郎
 “民謡”は本来、各地方の祭りや労働から生まれ、肉体の声、というべきものでした。しかし、近代化の中で、地方ごとの特色や祭りが失われ、機械化の中で、労働と肉体の関係性も薄れていきました。民謡はプロの民謡歌手がステージで披露するものになっていったのです。1968年~88年まで、20年間にわたって徳島の芸能を録音して歩いた檜瑛司が記録した音源が、このほどCDという形で蘇りました。その中には、まさに「肉体の声」というべき音魂が宿っています。今回はCD「阿波の遊行」の制作に尽力された松崎信太郎さんを迎えて、その音源の持つ魅力に迫ります。

11月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

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白石和彌監督
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(後列左から)板橋、瀬尾、吉田、纐纈
(前列)楓子ちゃん、田中

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

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10月7日/映画という刃~「止められるか、俺たちを」公開 ゲスト: 白石和彌
 10月17日は2012年に亡くなった映画監督若松孝二さんの七回忌。1965年に若松監督が設立した独立プロ「若松プロダクション」の映画製作再始動第1作となる「止められるか、俺たちを」が10月13日から全国で順次公開されます。1969年から72年までの若松プロを舞台に、多彩な才能が集う創作集団を、助監督だった実在の人物、吉積めぐみの目を通して描いています。メガホンをとったのは、若松プロ出身で、「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」「彼女がその名を知らない鳥たち」などで注目を集める白石和彌監督。井浦新が若松役を演じるのを始め、新旧の若松作品の出演者が集結。また、めぐみ役を門脇麦が力強く且つ繊細に演じています。白石監督の発案で完成したこの作品を、自身の言葉で語っていただきます。

10月14日/FUMIO69
ゲスト:板橋文夫(P)纐纈雅代(As)吉田隆一(Bs)瀬尾高志(Cb)

 当番組の一押しピアニスト、板橋文夫さんは1949年3月8日生まれの69歳。69=Rockとばかりに、「FUMIO69」と題して、ロックとバラード全13曲を収めたアルバムが出来上がりました。板橋オーケストラのメンバーは総勢14名。板橋さん自ら「変人、怪物、怪獣、不死身人間など強者揃い」という個性派揃い。曲によってオケ・フルメンバー、デュオ、小編成とそれぞれの個性を最大限に生かした仕上がりです。板橋さん他、3人のメンバーがスタジオに。瀬尾さんは2歳になったばかりの楓子ちゃんと一緒。収録が始まった途端、それまで大人しかった楓子ちゃんもテンションが上がり、超過激!ロックな番組になっております。ニュージーランドの首相も子連れで国連総会に出席したことだし・・・

10月21&28日/パスカルズの「日々、としつき」前後篇
ゲスト:21日=ロケット・マツ、関島岳郎
    28日=知久寿焼、松井亜由美、横澤龍太郎、ロケット・マツ

 約20年来のお付き合いとなるパスカルズのニューアルバム「日々、としつき」がリリースされました。結成23年、6年ぶりとなるアルバムです。リーダーのロケット・マツさんを始め、個性あふれる14人のメンバーの平均年齢は5〇才、それぞれの人生と音楽が織りなすハーモニーは格別な多幸感をもたらします。大林宜彦監督の映画のための曲「野のなななのか」やオクノ修さんの曲のカヴァー「ハートランド」など、ライヴで演奏を重ねてきた曲を中心に、優しくて強い音楽が広がります。サウンドへのこだわりもハンパなく、今回はパスカルズの盟友、関島岳郎さんが「監修」を手がけました。2週にわたる特集の1回目はリーダーのロケット・マツさんと関島岳郎さん、2回目は知久寿焼さん、松井亜由美さん、横澤龍太郎さん、ロケット・マツさんの出演でお送りします。

10月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。