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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



10月7日/映画という刃~「止められるか、俺たちを」公開 ゲスト: 白石和彌
 10月17日は2012年に亡くなった映画監督若松孝二さんの七回忌。1965年に若松監督が設立した独立プロ「若松プロダクション」の映画製作再始動第1作となる「止められるか、俺たちを」が10月13日から全国で順次公開されます。1969年から72年までの若松プロを舞台に、多彩な才能が集う創作集団を、助監督だった実在の人物、吉積めぐみの目を通して描いています。メガホンをとったのは、若松プロ出身で、「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」「彼女がその名を知らない鳥たち」などで注目を集める白石和彌監督。井浦新が若松役を演じるのを始め、新旧の若松作品の出演者が集結。また、めぐみ役を門脇麦が力強く且つ繊細に演じています。白石監督の発案で完成したこの作品を、自身の言葉で語っていただきます。

10月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
岩波ホール・原田健秀さん
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)溝入敬三、竹澤悦子
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
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海老原政彦
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
在りし日の藤田六郎兵衛さん。(左は一噌幸弘さん)
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(左から)田中美登里、細川周平、三井徹
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
9月23日/ジョージアへのラヴレター/ジョージア(グルジア)映画祭
ゲスト: 原田健秀(岩波ホール)
 10月13日から26日まで、神保町の岩波ホールで開催される「ジョージア(グルジア)映画祭~コーカサスの風」をご紹介します。コーカサス山脈の南に位置するジョージアは3000年の古い歴史を持ち、東西交易の要衝としての役割を果たしてきました。他国から度重なる侵略を受けてきましたが、今日まで独自の言語、文化を守り通しています。1991年のソ連邦からの独立後は、内戦や南オセチアでの分離独立の紛争などで、国内は混乱を極めましたが、ジョージアの映画人たちは、困難を乗り越えて、自国の存在証明としての映画を作り続けています。岩波ホールの原田健秀(はらだたけひで)さんは1978年にジョージア映画「ピロスマニ」が公開されて以来、ジョージア映画に身をささげてきました。『グルジア映画への旅』(未知谷)という著書もこの春に出版。今回公開される新旧の映画18本は「ピロスマニ」を除いて、日本未公開の作品ばかり。ジョージア正教の教会や多くの観光客を魅了する美しい風景、8000年の歴史を持つワイン文化、民族や宗教の対立、古い因習から現代社会における人間の闇まで、多彩なラインナップです。ジョージアが「映画の王国」と呼ばれる所以を原田さんに語っていただきます。

9月30日/哲学する犬は笑うか?~悦ちゃんの三味線で歌う、再び
ゲスト: 竹澤悦子(箏・三味線・地歌)溝入敬三(コントラバス奏者、作曲家)

 三味線で歌う「地歌」の世界で次々に新しい境地を開く竹澤悦子さんが、コントラバス奏者で作曲家の溝入敬三さんの新作を10月12日に初演します。2004年に溝入作の「猫に小判」を初演。とぼけた味わいが笑いを呼んで大好評、再演を重ねていますが、今回は“犬”を題材にした作品を委嘱しました。出来上がった作品のタイトルは「タケゾウ」、哲学する犬なんだそう。ご両人にご登場いただき、摩訶不思議な新作の世界に誘います。
 ●“坂の下のデュオ”と仲間たちの音楽会
 10月12日(金)西新宿アーティストサロンDolce 19:00start
 出演:竹澤悦子・小柳美奈子 ゲスト:山田忠臣・大田智美
 問い合わせ:ドルチェ楽器 東京 TEL 03-5909-1771 アクセス

9月2日/電子立国エストニアの自然を愛するミュージシャンたち
ゲスト: 海老原政彦

 北欧のバルト海に面したバルト三国の一つであるエストニアは、スカイプを生んだ国としても知られ、電子立国として注目を集めています。今年は建国100周年に当たります。1991年にはソ連邦からの独立を回復したエストニアでは、若い世代を中心に自分たちの文化や伝統への想いを音楽で表現するアーティストが大勢います。日本で10月に「ESTONIAN MUSIC FESTIVAL 2018」が開催されるのにちなんで、来日アーティストを中心にエストニアの音楽と文化を紹介します。

9月9&16日/洋楽ポピュラー受容史が語る戦後日本人の自画像
ゲスト: 三井徹、細川周平

 日本のポピュラー音楽研究の第一人者、三井徹による洋楽ポピュラー受容史をたどる決定版『戦後洋楽ポピュラー史 1945-1975 資料が語る受容熱』(NTT出版)が出版されました。進駐軍放送の時代から日本のポピュラー音楽が自立する70年代まで、人びとはいかに洋楽に魅せられ受け入れてきたか。当時の新聞・雑誌の膨大な記事や評論を紹介しながら、自らのライフヒストリーを交えてあとづける、瞠目のクロニクル。ポピュラー音楽研究の金字塔というべき書です。著者の三井徹と次世代の研究者、細川周平による対談で日本人の自画像を描きます。

9月9日0:30~1:00/PART2~藤田六郎兵衛さんを偲んで
 先月8月28日に64歳で亡くなった能楽笛方藤田流十一世家元の藤田六郎兵衛さん。聴く人の心をとらえる音色を追求し続ける一方、クラシックを始めとするほかのジャンルとの融合にも大変意欲的でした。早すぎる死は残念でなりません。その六郎兵衛さんは2017年の6月18日、やはり能楽笛方である一噌幸弘さんと共に、この番組にご出演くださいました。0:30からのPart2は藤田六郎兵衛さんを偲んで、その回をお聞きいただきます。

9月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
マルチーズロック
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大洋レコード店主 伊藤亮介さん。
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大洋レコード店内
8月5日/新しい島唄の誕生/マルチーズロックの『音舟』
ゲスト:マルチーズロック
 ロック、ブルース、パンク、ジプシー、クレズマー、フォーク、沖縄音楽、etc.あらゆる音楽を凝縮し、沖縄の歩むべき道を探すバンド「マルチーズロック」。彼らが3年ぶりのアルバム「音舟」をリリースしました。これまでのアルバムと違い、沖縄の方言“うちなーぐち”も多用しています。マルチーズロックが漕ぎ出す「音舟」の向かう先は?リーダーのもりとに訊きます。

8月12日/八月の徒然草2018 ゲスト: 清水哲男
 8月恒例、詩人の清水哲男さんを迎えての「八月の徒然草」。平成最後の回に、今年傘寿の詩人は何を想う。

8月19日&26日/大洋レコード/神楽坂で南米音楽 前後篇
ゲスト: 伊藤亮介(「大洋レコード」店主)

 神楽坂の表通りからちょっと入った細い道を歩いていたら、小さなCDショップを見つけました。こんなところにCD屋さん?と思ったら、南米音楽専門のセレクト・ショップ。名前は「大洋レコード」。2週にわたって、店主の伊藤亮介さんをお迎えして、南米音楽三昧!音楽と野球がずっと傍らにあったという伊藤さんが、13年前にこのお店を開くに至ったわけ。新鮮なのに懐かしい、アルゼンチンやブラジルの音楽の魅力をたっぷりと語っていただきます。

8月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。