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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



祝!芸術選奨文部科学大臣賞受賞
『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』全四巻完結!
ゲスト:細川周平(国際日本文化研究センター名誉教授)

4月4日/第一回:洋楽の衝撃 
4月11日/第二回:デモクラシイの音色 
4月18日/第三回:レコード歌謡の誕生 
4月25日/第四回:ジャズの時代 

 1989年の当番組スタート当初から度々登場し、またその人脈を惜しげもなく繋いでくれた音楽学者・細川周平さんのライフワークが『近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで』(岩波書店)と題し、全四巻の著書として昨年末に完結・出版されました。『ミュージック・マガジン』の連載記事「西洋音楽の大衆化・日本化」をもとに構想され、黒船来航以来、太平洋戦争の終戦までの約百年、この国が洋楽をいかに受け止め咀嚼してきたかを、お上よりも民の目線で描き切った大著です。令和2年度の芸術選奨文部科学大臣賞と併せて、2020年度ミュージックペンクラブ音楽賞も受賞しました。4週にわたり、細川さんをお迎えして百年の音楽模様を繰り広げます。
 どのページからも鮮やかに音・音楽が溢れ出る著書に倣って、録音初期の貴重な音源から戦前の大ヒット曲、吉原芸者のブラスバンドからちんどんまで、楽しく賑々しくお届けする音楽講座(高座!?)。乞うご期待!

4月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(上段左から)田中美登里、大竹昭子、武藤智子ディレクター (下段)林剛平、野内彦太郎、佐藤研吾


(左から)田中美登里、大竹昭子


中村仁美
3月7日・14日/3.11から10年/藍ではじめる~福島県大玉村の試み 前後篇
ゲスト:大竹昭子(文筆家)
歓藍社(リモート出演):野内彦太郎(農家)佐藤研吾(建築家)
林剛平(環境放射線生物学、回遊するヒト)

 東日本大震災と福島原発事故から10年。環境放射線の調査のために福島を訪れた林剛平氏と大玉村の農家の古老、野内彦三郎氏の出会いから、大玉村再生の試みが始まりました。建築家の佐藤研吾氏も加わって、藍染の藍を作りながら、新しい共同体を作ろうと、2016年に「歓藍社」を旗揚げ。他地域からも様々な職業の人を呼び込んで、新しい物語が生まれつつあります。震災を契機にトーク・イベント「ことばのポトラック」を立ち上げた文筆家の大竹昭子さんと共に、2週にわたり、大玉村と繋いでのトーク・セッション。福島の未来に何が見えるでしょうか?
★プレゼントもあります!(下記)

3月21日/五感巡礼~カタリココ文庫第6弾 ゲスト:大竹昭子
 文筆家・大竹昭子さんの主宰するイベントとしては、東日本大震災直後に始まった「ことばのポトラック」より前、2006年にスタートした朗読とトークのイベント「カタリココ」も回を重ねて、ずっと続いています。毎回異なるゲストを招いて、対談と自作朗読を楽しむイベントです。それが今、自身による文庫本の出版、“リトルプレス”という新たな展開をしています。最新刊は大竹昭子さんの短文集『五感巡礼』。五感を研ぎ澄ました思考の巡礼の先に、見えてくるものは?
★プレゼントもあります!(下記)

3月28日/胡笳の声~篳篥の奏でるエレジー ゲスト:中村仁美(篳篥奏者)
 雅楽古典の演奏のほか、現代曲や即興演奏、様々なジャンルとの共演などを通じて、篳篥の音色の魅力を開拓する中村仁美さんがゲスト。篳篥の音は人が悲しみのあまり搾り出す声に似ていると言われますが、東日本大震災と福島の原発事故を経て、篳篥を吹くことの意味を改めて見つめる想いを語ります。2013年の番組を、3.11から10年の3月にアンコール放送します。(2013年5月12日の再放送)

【プレゼント!】
番組より抽選で下記プレゼントします。

A.『ことばのポトラック』 SARAVAH東京のトークイベント「ことばのポトラック」 から生まれた詩集(5名)
B.大竹昭子著、短文集『五感巡礼』(カタリココ文庫)(3名)

<応募方法>
①ご希望のプレゼント ②郵便番号・ご住所 ③お名前 
④年齢 ⑤番組への感想
を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
trans@musicbird.co.jp
件名「3月プレゼント」係まで。(〆切:Aは3/23、Bは3/30)
発表は発送をもって代えさせていただきます。

3月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★全国のコミュニティFMでも放送中!
毎週(木)24:30~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)
※コミュニティFMでの放送は3月末で終了となります。これまでお聴きいただきありがとうございました。

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

2月7日/響きと音色の作曲・武満徹の映画音楽 ゲスト:高見一樹(音楽プロデューサー)
2月14日/音の河のほとりで再び~武満徹没後25年記念アンコール ゲスト:船山隆(音楽評論家)
 日本を代表する作曲家、武満徹が亡くなって2月20日で25年になります。“タケミツ・トーン”と呼ばれる独特のサウンドは世界中で愛され、また100本近く手掛けた映画音楽や、歌い継がれるポップソングの数々も彼の重要な作品です。没後20年に当たる2016年に放送した武満特集番組を2週にわたりアンコール放送します。
 7日は音楽プロデューサー、高見一樹さんが映画音楽を紐解きながら、響きと音色への冒険に迫ります。(2016年2月7日の再放送)
 14日は60年代から武満の同時代人として音楽批評を続けてきた船山隆さんの出演。25年前の1996年、武満の死後4日目にあたる2月24日に当番組で放送した追悼特集にもご出演いただきました。その頃と武満の音楽の聞こえ方は違うのか、音の河のほとりで再び耳を澄まします。(2016年2月14日の再放送)

2月21日・28日/声の世界を旅する ゲスト:増野亜子(民族音楽学者)
前篇:いろんな声/後篇:みんなの歌

 民族音楽学者の増野亜子さんを迎えて、世界諸地域の声によるバーチャルな旅を楽しむ2週間。2014年の番組をアンコール放送します。
 21日は「いろんな声」と題して、チベット声明の超低音、ボリビアの女性の高い声、トゥヴァの喉歌、驚愕の超絶技巧ヨーデル、初音ミクなど、いろんな声とそれらが生まれた背景を。(2014年9月14日の再放送) 
 28日は「みんなの歌」と題して、バリのケチャ、台湾先住民、グルジア、アフリカ、エストニア、ブルガリアなど世界各地の合唱から各地の価値観、世界観を読み解いていきます。(2014年9月21日の再放送)
 増野亜子さんの著書『声の世界を旅する』(音楽之友社 オルフェ・ライブラリー)も田中からオススメします。

2月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★全国のコミュニティFMでも放送中!
毎週(木)24:30~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。