124chTHE AUDIO【Premium】

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
笹久保伸
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)一噌幸弘、吉田達也
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)あつこ・バルー、ピエール・バルー、田中美登里
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



7月4日/笹久保伸の『CHICHIBU』 ゲスト:笹久保伸
 故郷、秩父を本拠地に、「秩父前衛派」を名乗り、音楽、写真、現代美術、民俗研究など、多角的な表現活動を行うギタリスト笹久保伸。クラシックの素養と20代前半を過ごしたペルーでの音楽体験をベースに、独自の音楽を紡いでいます。30作目となるアルバム『CHICHIBU』はコロナ禍にあって、ブラジル、ロサンゼルス、日本のアーティストとオンラインで繋がりながら、秩父の自然や歴史を内包するものとなりました。スタジオに笹久保氏を招き、生演奏も交えて、話を訊きます。

7月11日/「返シドメ」を止めるな! ゲスト:一噌幸弘、吉田達也
 能楽一噌流笛方の一噌幸弘さんは、日本の音楽の源流「能楽」を新しいステージに押し上げるべく、様々な挑戦を行ってきた革新者です。1991年のCDデビュー以来30年、ジャズやクラシック、デーモン閣下まで、異ジャンルとの共演も重ねてきました。30周年記念となる最新アルバムは『返シドメ』。一噌のほか、ナスノミツル(ベース)、吉田達也(ドラムス)大友良英(ギター)という最強のメンバーで能管ロックを繰り広げます。ゲストに一噌さんと、変拍子フリークの吉田さんを迎えます。一噌流駄洒落も絶口調!

7月18日・25日/サラヴァの50年~それは「男と女」から始まった 前後篇
ゲスト:ピエール・バルー、アツコ・バルー

 ピエール・バルーの”サラヴァ・レーベル”が発足した1966年から今年で55年。5年前の記念すべき50周年に放送した番組をアンコール放送します。サラヴァ・レーベル発足のきっかけは名作映画「男と女」でした。フランシス・レイと組んで音楽を担当したのがピエール・バルー。以来、ジャンルを問わず世界中から数多くのアーティストを輩出し、世界最古のレーベルとして今に至っています。その道のりはまさに奇跡というべきもの。2週にわたり、ピエールさんを迎えて、”永遠の散歩者”というべき彼の心情に迫りました。「男と女」の誕生秘話はもちろん、サラヴァの名曲を椎名林檎を始め、フランスと日本のアーティストが新録カヴァーした話題作「サラヴァの50年」もご紹介。(※2016年10月23日&30日の再放送)
★9月にはサラヴァ・レーベル関連の展示会&イベントも企画されています(詳細未定)。

7月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
向島ゆり子さん(右)が手にしているのは、トルコのケマンチェという楽器。左は竹澤悦子さん。
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
豊田泰久
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)Amin、Ayuo

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
夢枕
6月27日/竹澤悦子、三味線で歌う
ゲスト:竹澤悦子(唄、三味線)向島ゆり子(Vn、ケマンチェ)
 現代に生きる地唄を模索する竹澤悦子さんを迎えて。地唄の名曲「黒髪」と現代の「黒髪」というべきOnly Love Hurts(面影ラッキーホール)の「おみそしるあっためてのみなね」をスタジオで演奏。2015年の初演以来、演奏を重ねている三味線弾き語りのための「狸囃子」(野村誠作曲 木ノ下裕一作詞)もご披露いただきます。パンクからバッハまで変幻自在なヴァイオリニスト、向島ゆり子さんを相方に地唄未来形。(2017年4月9日の再放送)

6月6日・13日/音のいいホールって?/音響設計家 豊田泰久の仕事 前後篇
ゲスト:豊田泰久(音響設計家)

 コンサートホール音響設計の第一人者として知られる豊田泰久さんを迎えての前後篇。クラシック音楽専用ホールの草分け、サントリーホールを30代半ばで手掛けたのを皮切りに、その後、ロサンゼルス、サンクトペテルブルク、パリ、ハンブルクなど欧米の主要コンサートホールの音響を次々に設計し、「音響の魔術師」と呼ばれる存在です。このほど朝日新聞の記者、石合力氏の書いた『響きをみがく 音響設計家豊田泰久の仕事』(朝日新聞出版)も出ました。豊田さんにとって、「いい音のホール」とは何を意味するのか。また、ハコが出来上がったらそれで終わりではないお仕事ぶりに迫ります。カラヤンやゲルギエフなど、世界の巨匠たちとのエピソードも満載。

6月20日/ユーラシアの夢 ゲスト:Ayuo、Amin
 日本語、ペルシャ語、英語と多言語の環境で育った音楽家、Ayuoが主宰するグループ「夢枕」はAyuoのほか、尺八の中村明一、箏の小宮瑞代、打楽器の立岩潤三がメンバー。6月24日に開催するコンサート「ユーラシアの夢」では、イランの伝統唱法を歌うAmin、イギリス人音楽家モーガン・フィッシャーらをゲストに迎え、異なる文化と感性の出会いが生み出す音楽を聴かせます。AyuoとAminをスタジオに迎えて、「夢枕」がイメージする世界をご紹介します。

6月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
歌舞伎座にて。片山杜秀(左) 山崎浩太郎(右)
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
日比谷のゴジラ前。
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
輝&輝
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
巻上公一
5月2日・9日/帝都クラシック探訪
前篇:新橋~銀座~有楽町/後篇:日比谷界隈
ゲスト:山崎浩太郎(演奏史譚)片山杜秀(音楽評論。政治思想史)

 5月2日と9日の2回は、クラシック音楽をテーマにした街歩きにご案内。ミュージックバードTHE CLASSICでおなじみの山崎浩太郎さんは、クラシック音楽の演奏史を生き生きと伝える執筆活動をしており、演奏史譚を名乗っています。雑誌「アルテス」の連載として音楽都市TOKYOを歩くシリーズをスタートし、単行本化を目指して、散歩を重ねました。題して「帝都クラシック探訪」。東京の音楽生活を彩ってきた音楽ホールやレコード店などをめぐり、その土地の歴史とともに紹介します。今回は“芝居と映画が三度の飯より好き”な音楽評論家、片山杜秀さんが散歩のお供。旧新橋停車場からスタートし、音楽、映画、演劇が華咲いた街、銀座、有楽町、日比谷を探訪します。明治、大正、昭和とこの街がたどった歴史も見えてきます。2016年の番組の再放送ですが、5年を経て、さらに変貌した東京の中心部を実感します。(2016年4月24日・5月1日の再放送)

5月16日/津軽三味線現在進行形:輝&輝 ゲスト:輝&輝
 2008年に白藤ひかり、武田佳泉のふたりによって結成された本格派津軽三味線デュオ「輝&輝」。それぞれが全国大会で日本一になった経験を持つ実力派です。演奏曲目は古典である民謡から、POP調・ロック調を取り入れたオリジナル曲やカバー曲まで幅広く、津軽三味線ならではの迫力と繊細さを兼ね備えた表現が魅力。3年前の結成10周年の年に続いて2度目の出演。その間メジャー・デビューも果たし、さらに前進し続ける彼女たちの想いに迫ります。

5月23日・30日/巻上公一の十の扉/ヒカシュー40周年記念 ゲスト:巻上公一
前篇:ヒカシューの誕生、超歌唱、倍音(口琴&ホーメイ)、テルミン、即興
後篇:ニューヨーク、ユダヤ、ロシア、熱海(湯河原)、仙川

 “テクノポップとニューウェーブのバンド”として1979年に初CDをリリースしたヒカシューは2019年にデビュー40周年を迎えました。即興に長けたメンバーによる音楽は変幻自在です。この年に放送した番組を再放送します。リーダーの巻上公一さんはバンド・デビュー以前からの様々な体験や出会い、音楽表現をヒカシューのるつぼに投入、煮えたぎるそれは、前代未聞の化学反応を引き起こしてきました。そんな巻上さんを十の扉で読み解く試みです。(2019年11月17日&24日の再放送)

5月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。