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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



1月10日・17日/蛇腹は世界を救うゲスト:阿部万里江(音楽人類学者)
前篇:カリフォルニア移民物語/後篇:アコーディオン秘境探検
 「チンドン」についての英語の論文を出版するなど、刺激的な音楽文化人類学を展開する阿部万里江(ボストン大学准教授)さんが登場した2020年の番組を、リクエストに応えてアンコール放送します。自身も演奏を手掛ける楽器アコーディオンをめぐって、地球を駆け巡る音楽論を披露します。前篇の1月10日は、移民大国アメリカのカリフォルニアに根付いた様々なアコーディオン音楽を、後篇の17日は、マダガスカル、エチオピア、ブラジル、アフガニスタン、コロンビア、カーボヴェルデのアコーディオン音楽をご紹介。「持ち運べるオルガン」「歩くオーケストラ」ともいわれるアコーディオンの魔力とは?(2020年2月2日&9日の再放送)

1月24日/いとおしい日々~新作『日時計』とともに ゲスト:ふちがみとふなと
 京都在住のユニット“ふちがみとふなと”は、ヴォーカルの渕上純子さんとコントラバスの船戸博史さんによる夫婦デュオ。リモートでご出演いただきます。男と女の日常生活から生まれた何気なくもドキッとする心持ちや風景を紡いだアルバム『日時計』ができました。時折見せるパンクな表情にも驚かされます。音楽作りをはじめ、お二人の日常(京都の暮らし、食、インテリア、旅、読書など)をこっそり覗かせていただきます。

1月31日/キラキラ!津軽三味線・アンコール ゲスト:輝&輝
 2018年に結成10周年を迎えた津軽三味線デュオ「輝&輝」(きき)のお二人、武田佳泉さんと白藤ひかりさんを迎えた回をアンコール放送します。各地のコンテストに出場するうち、同い年ということもあって自然と仲良くなったという二人は民謡のみならず、民謡のリミックスやオリジナル曲にも挑戦。スタジオでの生演奏も披露してくれます。聞けば気持ちが上がること間違いなし!2019年にはメジャー・デビューを果たし、コロナにめげず、活躍中!(2018年1月21日の再放送)

1月3日/路上の祝祭/トラペ座2ndアルバム『灯地下』
ゲスト:トラペ座(大野慎矢、多田葉子、菅原雄大)

 2021年のトップバッターは2013年結成の「トラペ座」。古代ギリシャ語~スラブ語で「テーブル、酒席」を意味する「トラペザ」と日本語の「車座」を掛け合わせた名前で、東欧~コーカサス~ロシアの民謡やオリジナル曲を奏でます。メンバーはクラリネット、サックスの多田葉子、アコーディオン、ガイダ、ヴォーカルの大野慎矢、チェロの菅原雄大。コロナ禍にあって、渋谷のライヴハウス「公園通りクラシックス」で「灯地下(トーチカ)」と題した定例自主企画を月一開催。地下空間を防御陣地として2020年末に2ndアルバム「灯地下」をリリースしました。映像を喚起する静謐なサウンドと、狂騒的な祝祭感が渾然となり、心の密を約束します。

1月3日の曲目 13日の曲目 17日の曲目 24日の曲目 31日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★全国のコミュニティFMでも放送中!
毎週(木)24:30~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

12月6日/型無しゴッタン新民謡 ゲスト:寺原仁太(南部式)
 鹿児島県姶良市山田村。今回のゲスト(リモートでの出演)の住むところです。ユニット名「南部式」を名乗る寺原仁太(てらばるじんた)さん。10代はパンクロック、高校卒業後は福岡でHIPHOP DJとして鳴らした彼だが、3.11を機に鹿児島に移り住み、そこで出会ったゴッタン(大工さんが家を建てたあまりの端材で作った板三味線)を手にした歌は、民謡、音頭、沖縄音楽などのごった煮が煮えたぎる。「型無しゴッタン新民謡」を名乗り、己の地下を掘り進む。山田村ではJA跡を借りて山田村文化センターをオープン。芋蔓座という高座を作り、芋蔓寄席から全国に発信中。さあ、南部式の放つ火炎放射器の熱を浴びて見よ!

12月13日・20日/若松孝二の『エンドレス・ワルツ』前後篇アンコール ゲスト:若松孝二
 1978年に29歳で夭逝した伝説のサックス・プレーヤー、阿部薫。死後、40年以上を経た今年、未発表音源など、彼の演奏を収めたCDがいくつもリリースされました。その阿部薫を町田町蔵(康)が演じた映画『エンドレス・ワルツ』が公開されたのは、今から25年前の1995年秋。封切り直前の9月30日、若松孝二監督にご出演いただきました。セックスとバイオレンスで攻めてきた若松監督の描く愛の形とは?阿部薫と鈴木いづみの愛の実像、自身と新宿という街との関わり、波乱万丈の人生と映画作法を59歳の若松監督が語りつくす1時間。前後篇に分けてお聞きいただきます。(1995年9月30日の再放送)

12月27日/林栄一2020 ゲスト:林栄一
 2020年1月1日に満70歳、古希を迎えたアルトサックス奏者、林栄一。敬意を表すため、彼が率いるバンド「ガトス・ミーティング」に更にゲストを迎え、新宿ピット・インで行ったライブの模様を収めたオーケストラ編成の超大作が『NAADAM 2020』だ!渋さ知らズの代表曲としても知られる「Naadam」の20分以上にも及ぶ迫真の演奏、チャールズ・ミンガスの「Fables of Faubus」、そして彼の代表曲である「North East」「Smoky GodII」「森の人」「鶴」等を含んだ40分近くにも及ぶ壮大な「組曲」の全3曲を収録した集大成というべきアルバム。17歳でプロになってから走り続けてきた彼だが、コロナ、人種差別などで世界中が揺らぎ続ける2020年の暮、その胸に去来するものはいかに?来たるべき新しい年への架け橋として。
【お年玉プレゼント!林栄一サインCD】
CD「林栄一 MAZURU ORCHESTRA / NAADAM 2020」(林栄一サイン入り)を抽選で3名の方にプレゼントします。
<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 trans@musicbird.co.jp
 件名「林栄一CDプレゼント」係まで。(〆切:2021年1月11日)
 発表は発送をもって代えさせていただきます。


12月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★全国のコミュニティFMでも放送中!
毎週(木)24:30~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
(左から)竹内理恵、ギデオン・ジュークス
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

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けやきの森の季楽堂
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リハーサルの模様

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栗コーダーカルテット
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ

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ヨハネス市来
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
川島恵子

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11月1日/MUSIC for ISOLATION ゲスト:ギデオン・ジュークス、竹内理恵
 在日14年のイギリス人チューバ奏者、ギデオン・ジュークスさんはクラシックからフリージャズまで、自在なミュージシャン。この度、バリトン・サックスの竹内理恵さんとのデュオで録音したアルバム「MUSIC for ISOLATION」は静かで瞑想的な音楽です。コロナのようなパンデミックは歴史上、繰り返されてきたことを思い、今、この時を過ごすための音楽を奏でました。古い時代の音楽や民族音楽が、低音の響きに乗せて、私達に寄り添います。10月10日、台風14号接近中に、練馬の築150年の古民家「けやきの森の季楽堂」で行われたコンサートを取材しました。

11月8日/栗の美味しい季節です/栗コーダーカルテットの四半世紀
ゲスト:栗コーダーカルテット(栗原正己、川口義之、関島岳郎)

 テレビをつければ「栗コーダーカルテット」が聴こえない日はないという昨今。1994年結成、昨年は25周年を迎えました。リコーダーを中心に、ピアニカ、サックス、ウクレレ、テューバなどで奏でる音楽は、飄々としてのどか、あらゆる世代から愛されています。この度、四半世紀を3枚のディスクにまとめた「25周年ベスト」をリリース。レアな録音や初CD化を含む大判振る舞いです。メンバー3人をお迎えして、旬の“栗”を味わいます。

11月15日/バッハからモーツァルトへ ゲスト:武久源造
 マルチ鍵盤楽器奏者、武久源造さんが登場。この度リリースしたアルバム「バッハからモーツァルト」では大バッハから末っ子のクリスティアン・バッハを経て、モーツァルトへと受け継がれた遺産をたどります。生涯ドイツにとどまった大バッハ、イタリアやイギリスに活躍を場を広げたクリスティアン、そしてヨーロッパ各地の演奏旅行が創作の糧となったモーツァルト。それぞれの音楽を現代では極めて珍しい「16フィート低音弦」付きチェンバロで奏でます。

11月22日/社会主義時代のチェコ・ロック
ゲスト:ヨハネス市来(市来達志、日本コロムビア・ディレクター)

 チェコのロック:ヨーロッパで民主革命が雪崩のように起こった1989年からすでに30年の歳月が流れました。社会主義時代の東欧では、ロックなどの音楽は自由に演奏することがままなりませんでしたが、1968年に「プラハの春」を謳歌していたチェコスロヴァキアのロックやジャズがこの度「東欧音楽紀行」として、5枚のCDで蘇りました。社会主義政権下、若者たちはどんな音楽を発信していたのでしょうか。「東欧グルーヴ」をテーマにレコードを蒐集し、DJなどもする市来達志さん(今回のシリーズを企画)を迎えて、当時の熱に迫ります。

11月29日/オンラインでケルティック・クリスマス ゲスト:川島恵子(プランクトン)
 20年以上続き、ケルト音楽ファンが毎年楽しみにしている12月のイベント「ケルティック・クリスマス」。今年は12月12日と13日、オンラインでの開催です。これまでに出演した世界中の多くのミュージシャンがすでに出演を申し出ており、熱いセッションが期待できそう。更に、過去20回の公演の中から貴重な秘蔵ライヴ映像も初公開予定です。視聴は無料ですが、12月6日までクラウドファンディングを受付中。プロデューサーの川島恵子さん(プランクトン)に、オンライン・ケルクリへの想いを伺います。

11月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

★全国のコミュニティFMでも放送中!
毎週(木)24:30~25:00
JCBAインターネットサイマルラジオを通じて、世界中で聴取可)

田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。