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トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ


(日)0:00~1:00
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
寺山修司
ウィークエンド・スペシャル
つのだたかし

ウィークエンド・スペシャル
ジョン・ダウランド

青山通

週毎のテーマによるゲストとの対談番組。音楽家はもちろんのこと、映像作家、写真家、小説家、詩人など多岐にわたり、幅広い分野から話題の人物が登場します。したがって音楽のジャンルもその都度様々で、クラシックや現代音楽、ワールド・ミュージック、演歌まで、多種多様に紹介。スタジオ・ライブや取材構成も随時ある不定形番組です。これまでに、東京のストリート・ミュージシャンを描いた「泳ぐ楽園・東京版」でギャラクシー大賞受賞、「アジアでカラオケOK!!」で民放連賞優秀賞受賞など、数々の賞に輝いています。
<TOKYO FMでも放送中!毎週日曜AM4:30~5:00> 過去の放送内容



8月4日/八月の徒然草
8月11日/「百年たったら帰っておいで 百年たてばその意味わかる」没後30年の寺山修司
 ゲスト:清水哲男(詩人、俳人)

 8月1週目と2週目は恒例、詩人の清水哲男さんを迎えての「八月の徒然草」。4日は上半期の世相を歌とともに綴り、一流の文明批評を展開します。今年は詩人、劇作家で1983年に亡くなった寺山修司の没後30年に当たります。演劇実験室「天井桟敷」を主宰、他に歌人、演出家、映画監督、小説家、作詞家、脚本家、随筆家、俳人、評論家、俳優、写真家などとしても活動しました。11日は虚実が入れ替わる独特の手法ゆえに「下町の錬金術師」の異名を取ったテラヤマワールドに清水哲男が迫ります。

8月18日/愛と嘆きと~生誕450年のジョン・ダウランド ゲスト:つのだたかし
 愛と悲しみを歌うリュート歌曲で知られるイギリスの作曲家、リュート奏者のジョン・ダウランド(1563‐1626)は今年生誕450年。2006年にはスティングが歌って話題になりました。代表作『流れよ我が涙』(Flow my tears)を始め、嘆きの歌が多いのですが、現代人の心にフィットするのはなぜか。長年ダウランドの演奏を手掛けてきたリュート奏者のつのだだかしさんを迎えて、その魅力に迫ります。
☆9月15日(日12:00~16:00)THE CLASSICの「サンデー・クラシック」ではこれに加えて、つのださんの選んだダウンランドのベスト・アルバムも紹介します。

8月25日/ダンとアンヌのクラシック~ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた
ゲスト:青山通

 話題の本『ウルトラセブンが「音楽」を教えてくれた』(アルテスパブリッシング)は、著者青山通さんが1967~8年に放送された「ウルトラセブン」感動の最終回、モロボシ・ダンがアンヌに告白するシーンで使われた音楽を探し当てるまでの音楽遍歴を描いたもの。曲はシューマンのピアノ協奏曲なのですが、実際に使われたリパッティのピアノ、カラヤン指揮フィルハーモア管弦楽団の演奏にたどり着くまで、ほかの様々な演奏を聴くことによって、氏はクラシック音楽を聴く醍醐味である「演奏者が違うと違う音楽になる」「同じ演奏者でも同じ演奏は二度とない」という真実に目覚めていきます。ダンの告白シーンはなぜ、この演奏でなければならなかったのか、青山ダンと田中アンヌがそのシーンのセリフを演じながら、解き明かします。

8月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目  
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。