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「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ


(火~土)0:00~1:00
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
カルメン・マキ
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
林英哲
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
古謝 美佐子
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
新良幸人
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
大島 保克
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
松田美緒
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
aCKy
 音楽にジャンル分けなんかいらない!~25年間の蔵出し大放出!!
 1989年4月、東西の壁崩壊の前夜に産声を上げた音楽番組が2014年で25周年を迎えました。「音楽にジャンル分けなんかいらない!」をスローガンに60年代アングラから、フリージャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽、ワールドミュージック、ヒップホップに街の音風景まで、ボーダレスに音・音楽を絡め取った1000回超で迎えたゲストは実に多彩。東京のストリート・ミュージシャンを取材した「泳ぐ楽園・東京版」(ギャラクシー大賞、1994)、カラオケをキーワードに東西のコミュニケーションの質の違いを明らかにした「アジアでカラオケOK!」(民放連賞優秀賞受賞、1997)など受賞作も多数。番組誕生25周年を機に、週6本のペースで蔵出し大放出します!
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」最新の放送はこちら

25年間の蔵出し大放出!!~歌う人PART2
「歌手」と一言で言っても、いろいろなタイプの人がいます。ルーツもジャンルも性別も歌い方も生き方も。11月は7月に続いて「歌う人」と題したアンコール放送のPART2をお届けします。
 和太鼓のソロ演奏というオリジナルな世界を開拓した林英哲が歌う、というと意外に思う方もあるでしょう。パリで活動した画家レオナール・フジタこと藤田嗣治の波乱の生涯を描いた組曲「レオナールわれに羽賜べ」では歌にも挑戦しています。木遣りを思わせるまっすぐな歌は、心を揺さぶる説得力で迫ります(11月7日)。1969年17歳のデビュー曲「時には母のない子のように」から来年で50年。ロックに転向し紆余曲折のあったカルメン・マキさんですが、45周年記念アルバムのリリースの際にご出演いただき、歌手としての活動の始まりをお話いただきました(11月29日)。当番組ではお馴染みのピアニスト、板橋文夫さんとの共演もあり、ご一緒に出演していただいた回も放送します。ピュアな魂の出会いです(11月4日)。レコードに切り取られた歌ではなく、土地に根付き、時代を経てきた歌の生命力を語るのは松田美緒さん。日本の歌が世界とつながっていることに驚きと感動を覚えます(11月24日)。それぞれが歌う切実な理由に耳を傾けてください。

《歌う人》 ※()内は当時の放送日とゲスト
・ 11月1日 (木) すっぽんぽんでこまったか!?
     (07/5/27 ・ おおたか静流 こまっちゃクレズマ )
・ 11月2日 (金) 今歌いたい歌/南に帰る
      (07/7/1 ・ つのだたかし アリエル・アッセルボーン )
・ 11月3日 (土) トミ藤山のわがままコンサート
     (07/9/23 ・ トミ藤山 )
・ 11月6日 (火) 時には母のない子のように2007
     (07/11/4 ・ カルメン・マキ 板橋 文夫 )
・ 11月7日 (水) 太鼓打ち、歌う/ソロ・デビュー25周年
     (08/2/3 ・ 林英哲 )
・ 11月8日 (木) かんからそんぐが行く
      (08/2/10 ・ 岡大介 )
・ 11月9日 (金) 廻る命
     (08/10/19 ・ 古謝 美佐子 )
・ 11月10日 (土) トルコ逍遥/おおたか静流の「セレナーデ」
     (09/1/4 ・ おおたか静流 )
・ 11月13日 (火) セカンド・プロポーズ/デビュー40周年のビリー・バンバン
     (09/2/1 ・ ビリー・バンバン )
・ 11月14日 (水) 私はショーロを歌いたい
     (09/3/15 ・ 片山叔美 田中勝則 高田泰久 )
・ 11月15日 (木) 沖縄で生まれたウタ
     (09/5/3 ・ 新良幸人 )
・ 11月16日 (金) フラとカリンバで飛らら
     (10/6/6 ・ サンディーブンブン )
・ 11月17日 (土) かんからそんぐ再び/詩人・有馬敲をうたう
     (10/10/24 ・ 岡大介 )
・ 11月20日 (火) マルチーズロックめいどいん栄町市場
     (10/6/20 ・ マルチーズロックめいどいん栄町市場 )
・ 11月21日 (水) 島渡る唄~"三味線で歌う"シリーズVol.3
     (12/4/22 ・ 大島 保克 )
・ 11月22日 (木) 歌いまくりまくりまくる勝新太郎
     (12/7/1 ・ 湯浅  学 )
・ 11月23日 (金) マダム・クルーナー
     (13/7/14 ・ コシミハル、瀬川昌久 )
・ 11月23日 (金) 花のように、お陽さまのように
     (14/7/6 ・ 松永希 )
・ 11月24日 (土) うたの記憶を旅する 
前篇:ポルトガル~カーボ・ヴェルデ~小笠原/後篇:山の歌、海の歌、移民の歌
     (15/1/18・25 ・ 松田美緒 )
・ 11月27日 (火) 新ジャポニスム宣言
     (15/2/1 ・ マイア・バルー )
・ 11月28日 (水) 再生のオペリータ「うたをさがして」
     (15/3/15 ・ 齋藤徹 )
・ 11月28日 (水) ピンク系歌謡曲ルネサンス
     (15/4/26 ・ aCKy )
・ 11月29日 (木) 始まりは寺山修司 前後篇
     (15/11/1・8 ・ カルメン・マキ )
・ 11月30日 (金) 失われた夢と希望をうたう
     (15/11/29 ・ コシミハル 瀬川昌久 )
・ 11月30日 (金) セファルディの歌、イスラエルのジャズ
     (16/1/17 ・ 岡庭矢宵 ギラード・ハツアブ 関口義人 )

THE AUDIOオンエア曲リスト
田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
若松孝二監督
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
ピエール・バルー(左) アツコ・バルー(右)
25年間の蔵出し大放出!!~映画監督・若松孝二/ピエール・バルー
 2012年に亡くなった映画監督、若松孝二さんは10月で七回忌。10月13日からは、若松プロの新作映画「止められるか、俺たちを」が公開されます。1969年から70年代初頭の若松プロを舞台に、映画に賭けた若者たちを描いた青春群像です。監督は若松プロ出身の白石和彌(10月7日の「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」にゲスト出演)。若松孝二役は井浦新。映画公開にちなんで、若松監督の出演回18回を一気にお届けします。「キャタピラー」「実録連合赤軍、浅間山荘への道程」、古くは「胎児が密猟する時」や「天使の恍惚」など60年代から50年にわたって映画を撮り続けてきた若松監督の作品は、「暴力とセックス」という2つの要素で語られることが多いのですが、その根底には、権力に刃物を突きつける反骨精神と同時に、弱者によりそう心がありました。10月25日にはミュージックバード・スペシャルとして放送されたドキュメンタリー番組「ぶどう畑の天使たち」も再放送します。栃木県足利市にある知的障害者の施設「こころみ学園」と、その園生たちがぶどうを育ててワインを作る「ココファーム・ワイナリー」を取材した番組です。そのユニークな運営をレポートするのが若松監督です。1999年に放送し、第26回放送文化基金賞ラジオ番組賞を受賞しました。世の中に切りかかるような映像表現とはまた違った顔を若松監督が見せています。

 そして、26日からはシンガーソングライター、詩人、俳優、音楽プロデューサーのピエール・バルーさんの出演回5回をアンコール放送します。映画「男と女」の制作資金になればと立ち上げたレーベル「サラヴァ・レコード」の設立から50年。妥協することなく自身の信じる音楽を世に送り続けてきた彼の哲学が語られます。

《若松孝二》 ※()内は当時の放送日と若松以外のゲスト
・ 10月2日 (火) 「エンドレス・ワルツ」 (95/9/30 )
・ 10月3日 (水) 唐十郎、若松孝二のラジカル・トーク
      (96/10/27 ・ 唐十郎 )
・ 10月4日 (木) 新宿マッド'98 (98/1/11 ・ 曽我部恵一 )
・ 10月5日 (金) 野に遊ぶ~蓼科に小津安二郎を訪ねて
       (98/10/18 ・ 井上和男 )
・ 10月6日 (土) 風に向かって~若松孝二・中川敬のアイルランド紀行
       (98/12/6 ・ 中川敬 )
・ 10月9日 (火) オレがフーテンだった頃 (99/11/14 ・ J.A.シーザー )
・ 10月10日 (水) 「愛のコリーダ」はこうして作られた (00/12/3 )
・ 10月11日 (木) 2002年の「KT」 (02/6/2 ・ 阪本順治 )
・ 10月12日 (金) 映画梁山泊~「夜を賭けて」公開にちなんで
      (02/11/17 ・ 金守珍郭充良 )
・ 10月13日 (土) 帰ってきた荒戸源次郎「赤目四十八瀧心中未遂」
      (03/10/12 ・ 荒戸源次郎 )
・ 10月16日 (火) 「完全なる飼育」、完全なる若松孝ニ (04/9/19 )
・ 10月17日 (水) 止められるか、俺たちを (05/3/6 ・ 曽我部恵一 )
・ 10月18日 (木) 活弁 若松孝二物語 (05/7/24 ・ 山田広野 )
・ 10月19日 (金) 若松コネクション (06/2/26 )
・ 10月20日 (土) Hey You!SHINJUKUにて (06/4/9 ・ 渚ようこ )
・ 10月23日 (火) 実録「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
      (07/11/11 )
・ 10月24日 (水) 俺の映画の作り方 監督人生50年 (12/3/11 )
・ 10月25日 (木) ミュージックバード・スペシャル「ぶどう畑の天使たち」
       (99/5/30 )

《ピエール・バルー》 ※()内は当時の放送日とピエール以外のゲスト
・ 10月26日 (金) サ・ヴァ、 サ・ヴィアン (06/9/10 アツコ・バルー )
・ 10月27日 (土) サラヴァ・レコードの40年 (06/9/17 アツコ・バルー )
・ 10月30日 (火) 森の記憶/ピエール・バルー デビュー50周年
       (12/6/17 アツコ・バルー )
・ 10月31日 (水) サラヴァの50年~それは「男と女」から始まった 
 前篇:サラヴァの50年/後篇:日本との関わり~そして、いつも旅人
  (16/10/23・30 アツコ・バルー )

THE AUDIOオンエア曲リスト


田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
(左より)田中、京山幸枝若、宮岡博英プロデューサー
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
(左から)田中美登里、せんだ、宮岡博英プロデューサー
25年間の蔵出し大放出!!~宮岡博英
 9月18日からの11回は、現在、講談や落語など演芸プロデューサーとして活躍する宮岡博英さんの出演回。クラシックのライターとしても健筆をふるっていた彼は、朝比奈隆の“追っかけ”でもありました。生前のマエストロ朝比奈への電話インタビュー、世話講談の名手、神田伯龍の芸談など、貴重な録音です。京山幸枝若の華麗なる浪花節にはうっとり、せんだみつおの「ナハッナハッ!」も健在です。中古盤マニアの高本良彦さんと繰り広げるアナログ盤(ドーナツ盤)によるレコード・ジャンケンは、驚きと爆笑の連発!

《宮岡博英》 ※()内は当時の放送日と宮岡以外のゲスト
・ 9月18日 (火) 全身ピアニスト~リヒテル追悼 (97/8/24 )
・ 9月19日 (水) 大陸の朝比奈隆 (97/9/21 )
・ 9月20日 (木) 上田仁、指揮台の20年 (98/5/17 )
・ 9月21日 (金) レコード・ジャンケン第一回戦 (98/9/6 ・ 高本良彦 )
・ 9月22日(土) レコード・ジャンケン第二回戦 (98/9/13 ・ 高本良彦 )
・ 9月25日 (火) 世話講談を聞いてみよう (01/9/23 ・ 神田伯龍 )
・ 9月26日 (水) ミスター落語、古今亭志ん朝追悼 (01/10/7 )
・ 9月27日 (木) 追悼・朝比奈隆 (02/2/3 )
・ 9月28日 (金) カメラ!カメラ!カメラ! (02/5/5 )
・ 9月29日 (土) 華麗・痛快の浪花節 京山幸枝若 (16/6/26 ・ 京山幸枝若 )
・ 9月29日 (土) ナハッナハッ!せんだみつおです!!
        ~古希記念 (17/7/16 ・ せんだみつお  )
THE AUDIOオンエア曲リスト

田中美登里

出演:田中美登里

ミュージックバードプロデューサー。東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。