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「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ


(月~土)0:00~1:00
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
若松孝二監督
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
清水靖晃
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
清水靖晃&ザ・サキソフォネッツ
 音楽にジャンル分けなんかいらない!~25年間の蔵出し大放出!!
 1989年4月、東西の壁崩壊の前夜に産声を上げた音楽番組が2014年で25周年を迎えました。「音楽にジャンル分けなんかいらない!」をスローガンに60年代アングラから、フリージャズ、クラシック、現代音楽、民族音楽、ワールドミュージック、ヒップホップに街の音風景まで、ボーダレスに音・音楽を絡め取った1000回超で迎えたゲストは実に多彩。東京のストリート・ミュージシャンを取材した「泳ぐ楽園・東京版」(ギャラクシー大賞、1994)、カラオケをキーワードに東西のコミュニケーションの質の違いを明らかにした「アジアでカラオケOK!」(民放連賞優秀賞受賞、1997)など受賞作も多数。番組誕生25周年を機に、週6本のペースで蔵出し大放出します!
「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」最新の放送はこちら

<30年間の蔵出し大放出!!~映画監督:若松孝二/作曲家・サキソフォン奏者:清水靖晃>
 2012年に亡くなった映画監督、若松孝二さんは4月1日の誕生日を迎えれば84才。
近年は若松プロ出身の白石和彌監督よる映画『止められるか、俺たちを』によって、1970年前後の若松プロに集った若者たちの青春群像と時代の空気も現代の若者たちに支持されています。
 4月は若松監督の出演回18回を一気にお届けします。「キャタピラー」「実録連合赤軍、浅間山荘への道程」、古くは「胎児が密猟する時」や「天使の恍惚」など60年代から50年にわたって映画を撮り続けてきた若松監督の作品は、「暴力とセックス」という2つの要素で語られることが多いのですが、その根底には、権力に刃物を突きつける反骨精神と同時に、弱者によりそう心がありました。4月21日にはミュージックバード・スペシャルとして放送されたドキュメンタリー番組「ぶどう畑の天使たち」も再放送します。栃木県足利市にある知的障害者の施設「こころみ学園」と、その園生たちがぶどうを育ててワインを作る「ココファーム・ワイナリー」を取材した番組です。そのユニークな運営をレポートするのが若松監督です。1999年に放送し、第26回放送文化基金賞ラジオ番組賞を受賞しました。世の中に切りかかるような映像表現とはまた違った顔を若松監督が見せています。
 4月22日からはハイブリッドな活動がユニークなテナーサキソフォン奏者、清水靖晃の出演回を8回。彼の音楽の原点からバッハの無伴奏チェロ組曲への道、そして「ペンタトニカ」を経て、さらにゴルトベルクへ至る道を確認できるプログラムです。

《若松孝二》 ※()内は当時の放送日と若松以外のゲスト
・ 4月1日 (水) 「エンドレス・ワルツ」 (95/9/30 )
・ 4月2日 (木) 唐十郎、若松孝二のラジカル・トーク (96/10/27 ・ 唐十郎 )
・ 4月3日 (金) 新宿マッド'98 (98/1/11 ・ 曽我部恵一 )
・ 4月4日 (土) 野に遊ぶ~蓼科に小津安二郎を訪ねて (98/10/18 ・ 井上和男 )
・ 4月6日 (月) 風に向かって~若松孝二・中川敬のアイルランド紀行 (98/12/6 ・ 中川敬 )
・ 4月7日 (火) オレがフーテンだった頃 (99/11/14 ・ J.A.シーザー )
・ 4月8日 (水) 「愛のコリーダ」はこうして作られた (00/12/3 ・ 若松孝二 )
・ 4月9日 (木) 2002年の「KT」 (02/6/2 ・ 阪本順治 )
・ 4月10日 (金) 映画梁山泊~「夜を賭けて」公開にちなんで (02/11/17 ・ 金守珍、郭充良 )
・ 4月11日 (土) 帰ってきた荒戸源次郎「赤目四十八瀧心中未遂」 (03/10/12 ・ 荒戸源次郎 )
・ 4月13日 (月) 「完全なる飼育」、完全なる若松孝ニ (04/9/19 ・ 若松孝二 )
・ 4月14日 (火) 止められるか、俺たちを (05/3/6 ・ 曽我部恵一 )
・ 4月15日 (水) 活弁 若松孝二物語 (05/7/24 ・ 山田広野 )
・ 4月16日 (木) 若松コネクション (06/2/26 ・ 若松孝二 )
・ 4月17日 (金) Hey You!SHINJUKUにて (06/4/9 ・ 渚ようこ )
・ 4月18日 (土) 実録「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」 (07/11/11 )
・ 4月20日 (月) 俺の映画の作り方 監督人生50年 (12/3/11 )
・ 4月21日 (火) ミュージックバード・スペシャル「ぶどう畑の天使たち」 (99/5/30 )

《清水靖晃》 ※()内は当時の放送日と清水以外のゲスト
・ 4月22日 (水) アマルコルド・フェリーニ (93/11/27 細川周平 )
・ 4月23日 (木) 欲望の王者、清水靖晃&サキソフォネッツ (96/12/8 清水靖晃 )
・ 4月24日 (金) ガラスの熱帯 (03/5/11 上野耕路 増井朗人 )
・ 4月25日 (土) ペンタトニカ (07/4/29 ザ・サキソフォネッツ )
・ 4月27日 (月) 清水靖晃のゴルトベルク変奏曲 (10/1/24 )
・ 4月28日 (火) 清水靖晃のBACH+ (12/12/9 )
・ 4月29日 (水) サキソフォンでゴルトベルク・ヴァリエーションズ (15/5/3 ザ・サキソフォネッツ )
・ 4月30日 (木) あっという間~祝10周年!新生≪清水靖晃&サキソフォネッツ≫ (16/9/4 江川良子 鈴木広志 東涼太 )

THE AUDIOオンエア曲リスト
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

<30年間の蔵出し大放出!!~東京街歩き>
 3月11日からは「東京街歩き」と題して、スタジオを飛び出して東京の街をお散歩したプログラムをお届けします。家族・友人・恋人、そして一人の人も思い思いに時を過ごす井の頭公園をシンガーソングライターの曽我部恵一が歩きます。東京の地下に網の目のように張り巡らされたされた地下鉄。昭和二年(1927年)に最初の地下鉄が走って70年の記念年(1997年)の取材番組など、作家の大竹昭子さんとは東京を様々な角度から見て歩きました。尾根と谷を結ぶ坂を歩き、永井荷風のたどった道を歩きます。だみ声の酔いどれ歌手、トム・ウェイツに似合う街は?浅草はいかがでしょう。

《東京街歩き》 ※()内は当時の放送日とゲスト
・ 3月11日 (水) 浜辺のアインシュタイン、或いは天王洲のアインシュタイン (92/10/3 ・ 竹田賢一 )
・ 3月12日 (木) 泳ぐ楽園・東京版 (93/6/26 ・ 三四朗 )
・ 3月13日 (金) 0メートルからのまなざし~東京水運物語 (94/8/6 ・ 瀬戸山玄 )
・ 3月14日 (土) ぼくは散歩とラジオが好き (94/12/3 ・ 斎藤晴彦 他 )
・ 3月16日 (月) 中央線の呪い (95/1/21 ・ 三善里沙子 )
・ 3月17日 (火) オン・ザ・ロード・アゲイン~音はいま郊外に向かう (95/5/13 ・ 延江浩 )
・ 3月18日 (水) 旅ではなぜかよく眠り (95/9/9 ・ 大竹昭子 )
・ 3月19日 (木) ディズニーランドを右に見て~「日本製少年」公開にちなんで (95/11/25 ・ 及川中 )
・ 3月20日 (金) ウソンコはイヤだ!~駿河台、吉祥寺フリー・ミュージック・スペース (95/12/9 ・ 大里俊晴 小野寺明佳 佐藤隆史 ソノダサトシ 植野くん )
・ 3月21日 (土) ベイエリア、蜃気楼の街 (96/8/17 ・ 大竹昭子 )
・ 3月23日 (月) 公園がいいね~フォークな風景 (96/9/21 ・ 曽我部恵一 )
・ 3月24日 (火) 東京のビルの下、地下鉄(メトロ)は走る (97/12/28 ・ 大竹昭子 )
・ 3月25日 (水) 「わたし」が街に溶けて行く (99/4/4 ・ 大竹昭子 )
・ 3月26日 (木) 東京山の手ハイカラ散歩/高輪・白金台界隈 (99/10/17 ・ 大竹昭子 )
・ 3月27日 (金) トム・ウェイツと浅草で (99/12/12 ・ 城山隆 )
・ 3月28日 (土) 日和下駄とスニーカー(45分) (12/9/23 ・ 大竹昭子 )
・3月30日(月)新宿アンモ・ナイト~寺山修司と歩く1995年の新宿(95/5/2・川村万梨阿、安彦麻理絵 他)
・3月31日(火)小笠原:リンクする歌の島 (00/10/15・宮武希、リングリンクス )



THE AUDIOオンエア曲リスト
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。

「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」アーカイヴズ
片山杜秀
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
片山杜秀&高橋源一郎
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
古謝美佐子
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
大島保克
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
マルチーズロック
<30年間の蔵出し大放出!!~片山杜秀/沖縄系>
 2月1日~13日は政治思想史研究者にして音楽評論家でもある片山杜秀さんの回をアンコール。初登場は1996年、生誕110年の山田耕筰について語りました。片山さんの音楽行脚の原点は、伊福部昭をはじめとする怪獣映画の音楽ですが、その後の音楽聴取は「レコード巡礼」という言葉に集約されるかと思います。
 沖縄にあなたはどんな思いをお持ちでしょうか。辺野古で進められる新基地建設のための埋め立て、首里城の火災。2019年は沖縄が全国的に話題になった年ではありましたが、それは自分たちのことなのかどうか・・・当番組では沖縄の音楽を折に触れて取り上げてきました。2月14日からは23回分を放送します。知名定男、古謝美佐子といったベテランから、新良幸人、大島保克らの中堅、そして、よなは徹、池田卓、神谷千尋などの若手、琉球ディスコやU-DOU&PLATYのようにテクノやレゲエで沖縄を表現する若者まで、様々な歌い手が登場します。名曲「さとうきび畑」の作詞作曲者である寺島尚彦や、沖縄を心のふるさととして愛するピアニスト板橋文夫の回もアンコール。

《片山杜秀》 ※()内は当時の放送日と片山以外のゲスト
・ 2月1日 (土) 名はコサック、心はスキゾ~山田耕筰生誕110年 (96/6/8 )
・ 2月3日 (月) 戦争と音楽 (96/6/15 )
・ 2月4日 (火) チェレプニン を知っていますか (00/2/27 )
・ 2月5日 (水) 輸入盤生活のススメ (02/7/21 )
・ 2月6日 (木) ベリオ追悼 (03/6/22 )
・ 2月7日 (金) よみがえる大澤寿人 (04/6/20 )
・ 2月8日 (土) 音楽は読むことと見つけたり (10/2/28 )
・ 2月10日 (月) ゴジラと日の丸 (11/1/30 )
・ 2月11日 (火) 音楽はニッポンを救えるか!?「線量計と機関銃」出版記念 (12/8/25 )
・ 2月12日 (水) 麻木久仁子と片山杜秀の年忘れ時事放談 (12/12/16 ・ 麻木久仁子  )
・ 2月12日 (水) 片山杜秀のレコード巡礼/『現代政治と現代音楽』刊行記念 (13/12/15 )
・ 2月13日 (木) 帝都クラシック探訪 前篇/新橋~銀座~有楽町 (16/4/24 ・ 山崎浩太郎 )
・ 2月13日 (木) 帝都クラシック探訪 後篇/日比谷界隈 (16/5/1 ・ 山崎浩太郎 )

《沖縄系》 ※()内は当時の放送日とゲスト
・ 2月14日 (金) 二十歳の沖縄 (03/5/25 ・ 神谷千尋 )
・ 2月15日 (土) さとうきび畑から (03/6/8 ・ 寺島尚彦 )
・ 2月17日 (月) 琉球今昔 (03/9/14 ・ 大須賀猛 阿部一幸 )
・ 2月18日 (火) 三線連りてぃ (03/9/21 ・ よなは徹 )
・ 2月19日 (水) 旅の途中で「月虹」を見た (03/12/21 ・ 新良幸人 )
・ 2月20日 (木) 蘇るマルタカ・レコード (04/2/29 ・ 藤田正 )
・ 2月21日 (金) オジイと俺と (04/5/2 ・ 知名定男 )
・ 2月22日 (土) 島への想い、島からの願い (05/3/27 ・ 池田卓 )
・ 2月24日 (月) テクノで踊ろうカチャーシー (05/7/10 ・ 琉球ディスコ )
・ 2月25日 (火) オキナワン・レゲエ (05/8/21 ・ U-DOU&PLATY )
・ 2月26日 (水) 琉球フェスティバル10周年 (05/9/18 ・ 阿部一幸 )
・ 2月27日 (木) 琉球フェスティバル2006 (06/9/3 ・ 阿部一幸 )
・ 2月28日 (金) 夏本番!沖縄から熱風が!!/琉球フェスティバル2007 (07/7/15 ・ 桑江 知子 阿部 一幸 )
・ 2月29日 (土) Aurasiaはどこにある (08/10/12 ・ 神谷一義ほか )
・ 3月2日 (月) 廻る命 (08/10/19 ・ 古謝美佐子 )
・ 3月3日 (火) 沖縄で生まれたウタ (09/5/3 ・ 新良幸人 )
・ 3月4日 (水) 御祝さびら(うゆえさびら)~旧正月は青山で沖縄三昧! (10/1/10 ・ 阿部一幸(オフィス・マンディ)宮良牧子 仲宗根忍(オレンジクローバー) 崎枝大樹 植松創(BEE! BANG! BOO!) )
・ 3月5日 (木) 島渡る唄~"三味線で歌う"シリーズVol.3 (12/4/22 ・ 大島保克 )
・ 3月6日 (金) M・A・B・U・I  (14/11/23 ・ 板橋文夫FIT! )
・ 3月7日 (土) マルチーズロックめいどいん栄町市場 (10/6/20 ・ マルチーズロック )
・ 3月9日 (月) マルチーズロック ダウンタウンパレード  (16/9/11 ・ マルチーズロック )
・ 3月10日 (火) 板橋文夫、辺野古に行く(15/6/21 ・ 板橋文夫 )
・ 3月10日 (火) 板橋文夫の「辺野古へ行ったよ!」 (15/6/28 ・ 板橋文夫 )

THE AUDIOオンエア曲リスト
田中美登里

出演:田中美登里

東京芸術大学音楽学部楽理科卒。1979年アナウンサーとして、エフエム東京に入社。90年から制作部ディレクター。主な担当番組は「歌謡バラエティ」「ミュージック・タイム」「民族音楽を訪ねて」「トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ」「ザ・シンフォニー・ホール・フロム・ヨーロッパ」「ジェット・ストリーム」「ディア・フレンズ」「JAL CLASSIC SPECIAL ザルツブルク音楽祭」など。