121chTHE CLASSIC【Premium】

ウィークエンド・スペシャル


(日)20:00~24:00
再放送=(土)12:00~16:00
ウィークエンド・スペシャル
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ウィークエンド・スペシャル
(左から)奥田佳道、池田卓夫、鈴木淳史
来日アーティスト情報や、話題の新人、いま旬を迎えているアーティストなどの紹介、海外から人気の音楽祭やオペラなどもお送りしてまいります。 

<生誕250年記念~聴け!俺のベートーヴェン>
 2020年はベートーヴェン生誕250年!今年はいつにも増してベートーヴェンを耳にする機会が増えそうな年ですね!新年最初のウィークエンド・スペシャルでも4週続けてベートーヴェン特集をお送りします。題して「聴け!俺のベートーヴェン」。近年飲食業界で、ミシュラン星付き級の料理人が腕をふるった本格こだわり料理を、手頃な価格で味わえる「俺の~」シリーズのレストランが巷を賑わわせています。ミュージックバードでも耳利きのお三方に「俺のベートーヴェン」を語っていただきます。

 第1回は、音楽評論家の奥田佳道さんが1980年代後半から1990年代前半に過ごした本場ウィーンでのベートーヴェン演奏の想い出を添えてお話しいただきます。第2回は音楽ジャーナリストの池田卓夫さんが世界中の歴代のベートーヴェン弾きの革新者に焦点を当てます。第3回は音楽評論家の鈴木淳史さんがベートーヴェンの底知れぬ魅力をお送りします。最終週は3人が集結。「ベートーヴェン・サミット2020」として、近年のベートーヴェン演奏の傾向を縦横無尽に語り尽くします!王道中の王道ベートーヴェン、どんな切り口で語られるのでしょうか?ぜひお楽しみください。

1月5日/(1)ウィーンの想い出を添えて [出演:奥田佳道]
1月12日/(2)世界に生き続けるイノベーター [出演:池田卓夫]
1月19日/(3)底知れぬその魅力に溺れる [出演:鈴木淳史]
1月26日/生誕250年記念~ベートーヴェン・サミット2020 [出演:奥田佳道、池田卓夫、鈴木淳史]

1月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
ウィークエンド・スペシャル
沼野雄司


ウィークエンド・スペシャル
仙台フィル・磯貝純一事業部長(左) 奥田佳道(右)
ウィークエンド・スペシャル
大阪フィル・福山修事業部長(左) 奥田佳道(右)

ウィークエンド・スペシャル
「新宿の目」の前にて。片山杜秀&山崎浩太郎

ウィークエンド・スペシャル
ジェシー・ノーマン
ウィークエンド・スペシャル
佐藤しのぶ
12月1日/祝・吉田秀和賞受賞~『エドガー・ヴァレーズ 孤独な射手の肖像』刊行記念特集
 優れた芸術評論を発表した人に対して賞を贈呈する「吉田秀和賞」、今年度は『エドガー・ヴァレーズ 孤独な射手の肖像』(春秋社)を上梓した沼野雄司さんが受賞しました。受賞を祝して、今年6月に放送した『エドガー・ヴァレーズ 孤独な射手の肖像』刊行記念特集を再放送します。この放送では寡作なヴァレーズのほとんどの作品を網羅。後期ロマン派から影響を受け、両大戦を経験し、20世紀の新たな音響を作り出したヴァレーズの足跡を追っていきます。綿密な資料調査をもとに、これまであまり知られることのなかったヴァレーズの生涯と作品について編まれたこの本を片手に、著者沼野雄司さんご本人の解説で、ぜひヴァレーズの音響世界をお楽しみください。[出演:沼野雄司](2019年6月16日の再放送)

12月8日・15日/日本縦断!日本のオーケストラを聴こう
④ 仙台フィルハーモニー管弦楽団 ⑤ 大阪フィルハーモニー交響楽団

 音楽評論家の奥田佳道さんが日本のオーケストラ団体の代表にお話を訊く<日本縦断!日本のオーケストラを聴こう>シリーズ。8月に「その①札幌交響楽団」「その②神奈川フィルハーモニー管弦楽団」「その③九州交響楽団」をお送りして大好評を博しました。今回「その④」としてお送りするのは仙台フィルハーモニー管弦楽団です。仙台フィルは、1973年に市民オーケストラ「宮城フィルハーモニー管弦楽団」として誕生したプロ・オーケストラ。1983~89年に芥川也寸志が音楽総監督として礎を築き、外山雄三、パスカル・ヴェロが指揮者として関わり磨きをかけてきました。現在の常任指揮者は飯守泰次郎。東日本大震災を経験し、被災地を音楽の力で復興する活動に積極的に携わり、国内外に楽団の姿が紹介されています。事業部長の磯貝純一に仙台フィルの音色の魅力をたっぷりお伝えいただきます。[出演:奥田佳道、磯貝純一(仙台フィルハーモニー管弦楽団事業部長)]
 シリーズ⑤、15日にお送りするのは大阪フィルハーモニー交響楽団。「大フィル」は、1947年に関西交響楽団として設立。1960年に現在の名称となりました。創立から2001年までの55年間、日本を代表する指揮者朝比奈隆が音楽総監督・常任指揮者を務めてきたことでよく知られています。現在の音楽監督は2018年に就任した尾高忠明。大フィルとのベートーヴェン全曲演奏が評価されて今年、第49回JXTG音楽賞の洋楽部門本賞を受賞しました。新しいステップを踏み出した大フィルについて演奏事業部長の福山修さんに伺います。[出演:奥田佳道、福山修(大阪フィルハーモニー交響楽団演奏事業部長)]

12月22日/THE CLASSIC SPECIAL 2019~さよなら「テン年代」
 今年も年末恒例THE CLASSIC SPECIALの時期がやってきました!ノートルダム大聖堂火災、芸能人の闇営業、日本列島を襲う大規模な台風、ラグビー・ワールドカップ日本開催、あいちトリエンナーレを巡って議論される「表現の自由」の問題・・・2019年も様々な出来事が起きています。平成の時代を終え、令和の時代を迎えた今年、クラシック音楽はどんな変化が起きたのでしょうか? そして、いよいよ来年に迫る東京オリンピック・・・。2020年は一体どんな世界になっていくのか? 「テン年代」の締めくくり、片山杜秀さん、山崎浩太郎さんがクラシック音楽の2019年を斬り、2020年を予言します!?[出演:片山杜秀、山崎浩太郎]

12月29日/追悼:ジェシー・ノーマン、佐藤しのぶ
 今年亡くなった二人の偉大なソプラノ歌手、ジェシー・ノーマン(1945年~2019年9月30日)、佐藤しのぶ(1958年~2019年9月29日)を偲んで、彼女たちの歌声をお聴きいただきます。ジェシー・ノーマンは米国ジョージア州生まれ、ベルリン・ドイツ・オペラでデビューして以来世界中のオペラハウスで公演、ヘンデル、ブラームスから、シェーンベルク、ベルク、黒人霊歌まで、類稀な歌声で聴衆を魅きつけてきました。佐藤しのぶは東京生まれ、ミラノへ留学後、ウィーン国立歌劇場での「蝶々夫人」を皮切りにヨーロッパ各地で公演を行いました。オペラ歌手として初めて紅白歌合戦に出場し、日本国内へのオペラ人気にも大きな影響力を持ちました。[出演:小山ジャネット愛子]

12月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

ウィークエンド・スペシャル
三浦一馬
ウィークエンド・スペシャル

ウィークエンド・スペシャル
金子建志

ウィークエンド・スペシャル
クララ・シューマン

ウィークエンド・スペシャル

ウィークエンド・スペシャル
金子学(ベーレンプラッテ)
11月3日/三浦一馬(バンドネオン)特集
 19世紀にドイツで発明され、アルゼンチン・タンゴには欠かせない蛇腹楽器となったバンドネオン。クラシックやジャズの要素を取り入れてこの楽器の可能性を大きく広げたのが20世紀の作曲家・バンドネオン奏者のアストロ・ピアソラでした。この番組では、クラシック作品をこの楽器のために編曲するなど、時代とジャンルを超えて活動する若きバンドネオン奏者三浦一馬さんをスタジオに迎え、ご自身の活動とバンドネオンの魅力をお話いただきます。[出演:三浦一馬]

11月10日/1966年発掘音源 徹底考察!~ベルリン・フィルの重厚な響きと、指揮法の関係
 1966年、それはカラヤン指揮ベルリン・フィルが1957年から9年ぶりの来日をし、日本ツアーを行った年でした。その時の録音がディスクとしてまとめて発売されたのを機に、音楽評論家・音楽学者・指揮者の金子建志さんにこの盤を徹底考察していただきます。ベートーヴェン「運命」、R.シュトラウス交響詩「ドンファン」、ブラームス交響曲第2番、ドビュッシー「牧神の午後の前奏曲」、ドヴォルザーク交響曲第8番などを取り上げて、フルトヴェングラーやトスカニーニの名盤とカラヤン1966年盤を比較。カラヤン指揮ベルリン・フィルならではの重厚な響きと指揮法の関係とは一体?[出演:金子建志]

11月17日/生誕200年クララ・シューマンに捧ぐ
 2019年の今年はピアニスト、作曲家で、ロベルト・シューマンの妻だったクララ・シューマンの生誕200年。ここでは、クララの作品と、クララに捧げられた作品を集めてお送りします。9歳年上のロベルトの助けでクララが14歳の時に完成させたピアノ協奏曲や、ロベルトとクララで一緒に編んだ歌曲集「愛の春」、お互いの主題を使いあったピアノ作品など、まさに愛と才能に満ちた音楽の数々をお届けします。[出演:小山ジャネット愛子]

11月24日/今、LPで聴くクラシック
 近年のハイレゾ・ブームがきっかけで、今、アナログ盤でクラシックを聴くことが見直されています。ペトレンコ&ベルリン・フィルの初共演盤「悲愴」は、世界2019個限定生産のLPとして発売されたことで大いに話題に。輸入LPクラシック専門店ベーレンプラッテの店主金子学さんをスタジオにお迎えし、今、LPで聴くクラシックの魅力、LPでしか味わえないクラシックの醍醐味をお話いただきます。[出演:金子学(ベーレンプラッテ)]

11月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。