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ウィークエンド・スペシャル


(日)20:00~24:00
再放送=(土)12:00~16:00
ウィークエンド・スペシャル
クルト・ヴァイル
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三木稔
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榊原徹
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(左から)中村忠、久保田慶一、大塚直哉
ウィークエンド・スペシャル
来日アーティスト情報や、話題の新人、いま旬を迎えているアーティストなどの紹介、海外から人気の音楽祭やオペラなどもお送りしてまいります。 

3月1日/生誕120年クルト・ヴァイル特集
 今年は作曲家クルト・ヴァイル(1900-1950)の生誕120年&没後70年の記念年です。ドイツのユダヤ人の家系で生まれた彼はブゾーニに作曲を学び、劇場音楽や声楽作品で才能を発揮します。ナチス当局に追われて活動の場所をアメリカに移してからも数多くのミュージカル作品を残しています。ここでは、近年クルト・ヴァイル作品を積極的に演奏し、4月3日にLOFT HEAVENで「ヴァイル祭~Kurt Weil./クルト・ヴァイル生誕120年没後70年」ライヴを予定している音楽家大熊ワタルさんと、こぐれみわぞうさんにヴァイル作品の魅力をお話いただきます。[出演:大熊ワタル、こぐれみわぞう]

3月8日/生誕90年三木稔特集~土と祈りの作曲家
 今年は日本を代表する作曲家三木稔(1930-2011)生誕90年。三木稔を義理の父に持ち、指揮者として多くの初演にも立ち会い、現代にその遺産を伝える榊原徹さんにスタジオにお越しいただきました。和楽器と洋楽器両方を用いた作品群、ライフワークとなったオペラ作品、合唱作品などをご紹介。映画「愛のコリーダ」の音楽など多くの映画音楽も残しています、徳島出身の三木稔作品の真髄とも言える阿波踊りの「ぞめき」のリズムにも迫ります。[出演:榊原徹]

3月15日/C.P.E.バッハ生誕300年記念~エマヌエル・バッハ、先駆者の軌跡
 昨年6月に急逝されたフラウト・トラヴェルソ奏者の中村忠さんを偲んで、2014年に放送した「C.P.E.バッハ生誕300年記念~エマヌエル・バッハ、先駆者の軌跡」を短縮再放送します。生誕300年を記念して、カール=フィリップ・エマヌエル・バッハの華やかな室内楽作品、鍵盤作品、宗教家曲の魅力を久保田慶一さん、中村忠さん、大塚直哉さんで語ります。[出演:久保田慶一、中村忠、大塚直哉](2014年7月13日の短縮再放送)

3月22日・29日/ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2020 「Beethoven―ベートーヴェン」予習篇
 フランスの港町ナント発のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」。今年もゴールデンウィークの東京で開催されます。16回目の今年のテーマは「Beethovenーベートーヴェン」。ベートーヴェン生誕250年の年、ラ・フォル・ジュルネならでは盛り上がりになること間違いなし!どのようなプログラムになるでしょうか?2週に渡ってその聴きどころや注目アーティストをご紹介します。[出演:小山ジャネット愛子]

3月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



ウィークエンド・スペシャル
(左から)白沢達生、原典子
ウィークエンド・スペシャル

ウィークエンド・スペシャル
(左から)山内、米山、夏田、大須賀、甲斐

ウィークエンド・スペシャル
マリス・ヤンソンス

ウィークエンド・スペシャル
2月23日/クラシック未来形~2020年代の聴き方
 ポスト・クラシカルを得意とする編集者・ライターの原典子さんと古楽を得意とする翻訳家・音楽ライターの白沢達生さんに、新時代のクラシック音楽の聴き方についてお話いただきました。原さんは昨年12月までミュージックバードで「ハイレゾ・クラシック by e-onkyo music」を担当し、白沢さんは今年1月から「白沢達生の旅する古楽」を担当しています。コミケ、プレイリスト、クラウンド・ファウンディングといった新型発信をする音楽家たち。グローバル化が進む一方で際立つアイスランドやフェロー諸島、東欧の音楽家たち。日本の新世代音楽家たちEnsemble Fove、川口成彦、サリクスカンマーコーアにも注目!知恵とアイディアを絞って新たな文脈や切り口を発見していく音楽家たちの音楽を聴いていると、「こんな世の中になってしまい・・・」と絶望している暇はなく「世界は面白い!まだまだ捨てたもんじゃない」と思えてくる。そんな音楽の生命力を感じさせられる4時間です。[出演:原典子、白沢達生]

2月2日/チャールズ・アイヴズ特集:アイヴズのいたアメリカ~ヴァイオリンとピアノのための4つのソナタを中心に
 アメリカを代表する作曲家として音楽史に名を輝かせるチャールズ・アイヴス(1874~1954)は、多調、複合リズム、トーン・クラスターといった様々な現代的な技法や、賛美歌、アメリカの民謡、流行歌の引用を用い、数々の独創的な作品を残しています。彼が実業家としての顔も持っていたのはご存知でしたか?この作曲家の新たな一面に光を当ててヴァイオリンとピアノのためのソナタ全曲録音に挑んだROSCO(甲斐史子さん(ヴァイオリン)と大須賀かおりさん(ピアノ))のお二人と、作曲家の夏田昌和さん、保険史研究家の米山高生さんをスタジオにお招きし、アイヴス作品に迫ります。[出演:夏田昌和、米山高生、ROSCO(甲斐史子、大須賀かおり)、山内恒人]

2月9日/追悼マリス・ヤンソンス
 ラトヴィア出身の巨匠指揮者マリス・ヤンソンス(1943~2019)が2019年11月30日に76歳で亡くなりました。オスロ・フィル(1979~2000首席指揮者)、ロンドン・フィル(1992~1997首席客演指揮者)、ピッツバーグ交響楽団(1997~2004音楽監督)、バイエルン放送交響楽団(2003~2019首席指揮者)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2004~2015首席指揮者)を歴任し、ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートには3回(2006、2012、2016)出演し、来日も重ね、世界中の音楽ファンから人気を集めました。ここではヤンソンスの名演をセレクトし、彼の功績を偲びます。[出演:東条碩夫]

2月16日/ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2020~アンドリス・ネルソンス
 毎年1月1日にウィーンのムジークフェラインザールで行われるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。2020年は、現在ボストン交響楽団音楽監督、ゲヴェントハウス管弦楽団楽長を兼任するラトヴィア出身のアンドリス・ネルソンスが初登場。定番の「ラデツキー行進曲」「美しく青きドナウ」、そしてアニバーサリー・イヤーのベートーヴェン、ヨーゼフ・シュトラウスがどのように演奏されたのでしょうか。これまでの名演とともに東条碩夫さんにご案内いただきます。[出演:東条碩夫]

2月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
ウィークエンド・スペシャル
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
ウィークエンド・スペシャル
(左から)奥田佳道、池田卓夫、鈴木淳史
<生誕250年記念~聴け!俺のベートーヴェン>
 2020年はベートーヴェン生誕250年!今年はいつにも増してベートーヴェンを耳にする機会が増えそうな年ですね!新年最初のウィークエンド・スペシャルでも4週続けてベートーヴェン特集をお送りします。題して「聴け!俺のベートーヴェン」。近年飲食業界で、ミシュラン星付き級の料理人が腕をふるった本格こだわり料理を、手頃な価格で味わえる「俺の~」シリーズのレストランが巷を賑わわせています。ミュージックバードでも耳利きのお三方に「俺のベートーヴェン」を語っていただきます。

 第1回は、音楽評論家の奥田佳道さんが1980年代後半から1990年代前半に過ごした本場ウィーンでのベートーヴェン演奏の想い出を添えてお話しいただきます。第2回は音楽ジャーナリストの池田卓夫さんが世界中の歴代のベートーヴェン弾きの革新者に焦点を当てます。第3回は音楽評論家の鈴木淳史さんがベートーヴェンの底知れぬ魅力をお送りします。最終週は3人が集結。「ベートーヴェン・サミット2020」として、近年のベートーヴェン演奏の傾向を縦横無尽に語り尽くします!王道中の王道ベートーヴェン、どんな切り口で語られるのでしょうか?ぜひお楽しみください。

1月5日/(1)ウィーンの想い出を添えて [出演:奥田佳道]
1月12日/(2)世界に生き続けるイノベーター [出演:池田卓夫]
1月19日/(3)底知れぬその魅力に溺れる [出演:鈴木淳史]
1月26日/生誕250年記念~ベートーヴェン・サミット2020 [出演:奥田佳道、池田卓夫、鈴木淳史]

1月5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。