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ウィークエンド・スペシャル


(日)20:00~24:00
再放送=(土)12:00~16:00
ウィークエンド・スペシャル
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フランツ・ウェルザー=メスト
ウィークエンド・スペシャル
彌勒忠史
来日アーティスト情報や、話題の新人、いま旬を迎えているアーティストなどの紹介、海外から人気の音楽祭やオペラなどもお送りしてまいります。 

10月7日/庄司紗矢香と巨匠たち~テミルカーノフとプレスラー 
 巨匠たちから信頼され、共演を重ねるヴァイオリニスト庄司紗矢香にスポットを当ててお送りします。45歳差のユーリ・テミルカーノフ率いるサンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団は11月に来日予定。庄司紗矢香とシベリウスのヴァイオリン協奏曲の共演がプログラムに組まれています。ここでは、同曲の新録音、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲のディスクをお送りします。10月に来日する生ける伝説のピアニスト、メナヘム・プレスラーと庄司紗矢香との60歳差の奇跡のコラボレーション・アルバム『《雨の歌》ライヴ』もご紹介します。(出演:山崎浩太郎)[再放送=13日]

10月14・21日/流動と移行の芸術 ~フランツ・ウェルザー=メスト特集①② 
 この秋、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を率いて来日するフランツ・ウェルザー=メストを特集します。14日は、メストが前半生に勢力を注いだロンドン・フィルとの共演のディスクよりブルックナーの交響曲第7番ほか、2002年から音楽監督に就任したクリーヴランド管弦楽団とのワーグナーの前奏曲&序曲集、ヴェーゼンドンク歌曲集をお送りします。21日は、今回共に来日するウィーン・フィルとの共演ディスクを集めました。2011年のニューイヤー・コンサートのライヴ録音のほか、スターウォーズのメイン・テーマから始まる「月・惑星・星」をテーマに2010年に組まれたシェーンブルン宮殿 夏の夜のコンサートのディスクをお送りします。(出演:山崎浩太郎)[再放送=20&27日]

10月28日/裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義  
 昨年アニヴァーサリー・イヤー、生誕450年記念で大いに盛り上がったモンテヴェルディ。最近では古楽の重要なレパートリーとしてディスクや演奏会で聴く機会も増えてきました。28日は、著書『裏声歌手のモンテヴェルディ偏愛主義』(アルテスパブリッシング)を上梓したカウンターテナー歌手・彌勒忠史さんをお迎えします。この本のラジオ版として、「オルフェオ」「聖母マリアの挽課」「ウリッセ祖国への帰還」「ポッペアの戴冠」を聴きながら、モンテヴェルディの魅力、聴きどころを、歌手・演出家ならではの視点でご紹介いただきます。(出演:彌勒忠史(カウンターテナー歌手))[再放送=11月3日]

10月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

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(左から)渡邊順生、田中美登里、森岡めぐみ次長
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サイモン・ラトル

9月23日/響きと知の最先端、いずみホールの挑戦
~「古楽最前線!2018–2020―躍動するバロック」 
 この秋、11月から始動するいずみホールの3年にわたる新シリーズ「古楽最前線!2018–2020―躍動するバロック」のご紹介をします。2018年のテーマは「中世・ルネサンスを経ての開花―初期バロックまで」です。
 今年の演目のひとつモンテヴェルディのオペラ「ポッペアの戴冠」の指揮とチェンバロを担う渡邊順生さんと、いずみホール企画部次長の森岡めぐみさんをゲストにお迎えし、今や世界の音楽界を席巻する大きなうねりとなっている古楽の最前線とこのシリーズの聴きどころについて伺いました。今年企画されているのは1)ショーム(オーボエの祖先)奏者のカタリーナ・ボイムル率いるカペラ・デ・ラ・トーレによるレコチャー&コンサート「四元素でたどる音楽史」、2)そのカペラ・デ・ラ ・トーレとRIAS室内合唱団が宗教音楽と世俗音楽の越境を試みた「聖母マリアの夕べの祈り」、3)鬼才ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者ファミ・アルカイ率いるアカデミア・デル・ピアチェーレの「スペイン再発見」、4)チェンバロ奏者アンドレアス・シュタイアーによる「バッハとそれ以前の時代」、5)そして新演出モンテヴェルディの傑作オペラ「ポッペアの戴冠」の全5公演。今年2月に亡くなったいずみホール音楽ディレクター故・礒山雅さんの意志を継承した「響きと知の最先端」プログラムです。いずみホールの古楽最前線への視座にぜひご注目ください。〔出演:渡邊順生(チェンバロ、フォルテピアノ奏者)森岡めぐみ(いずみホール企画部次長、「Jupiter」編集長)、田中美登里〕

9月30日/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー追悼特集 
 ロシアの名指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーが今年6月16日、87歳で逝去されました。ボリショイ劇場、モスクワ放送交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィル、BBC交響楽団、ウィーン交響楽団、ソヴィエト文化省交響楽団といった名門オーケストラの指揮者を歴任し、また日本とも深い親交を持っていました。初来日は1957年ボリショイ・バレエ団の指揮者として、そして1979年には読売日本交響楽団に初登場したロジェストヴェンスキーは、以来、来日を重ねて長年にわたってロシア音楽を日本の聴衆に紹介してきました。マエストロの功績を称え、チャイコフスキーの交響曲第4番、ショスタコーヴィチの交響曲第15番ほか、歴代の名盤を集めてお送りします。[出演:山崎浩太郎]

9月 2日・9日/ベルリンからロンドンへ~サイモン・ラトル&LSO来日記念特集 
①最新録音から ②公演曲目など 

 長きにわたるベルリン・フィルでの首席指揮者の任を終えて、昨シーズンから故郷ロンドン交響楽団(LSO)の音楽監督に就任したサイモン・ラトルが、この9月にその新たな手兵たちとともに来日します。1週目はLSO自主レーベルからの近年の録音、ハイドンの歌劇からの抜粋や交響曲を集めた「イマジナリー・オーケストラル・ジャーニー」とドビュッシーの「ペレアスとメリザンド」を中心にお送りします。2週目は今回の来日プログラム、マーラーの交響曲第9番、ラヴェルの「マ・メール・ロワ」をベルリン・フィルの演奏で、そしてシマノフスキのヴァイオリン協奏曲第1番をトーマス・ツェートマイヤー(Vn)とバーミンガム市交響楽団の演奏でお送りします。[出演:山崎浩太郎]

9月16日/思索と詩作のピアノ~ヴァレリー・アファナシエフ来日記念特集
 秋のコンサート・シーズン、様々な魅力的なピアニストが来日しますが、ミュージックバードで注目するのは、10月来日予定のロシア出身、ベルギー在住のピアニスト、ヴァレリー・アファナシエフ。最近は来日の機会も増え、エッセイや詩集の日本語訳が刊行されるなど、ますます日本でもこの異才への人気が高まっています。ここでは、来日プログラムであるベートーヴェン4大ソナタ「悲愴」「月光」「テンペスト」「熱情」、シューベルトの即興曲集とピアノ・ソナタ第21番を中心に、近年発売されたディスクを集めてお送りします。[出演:山崎浩太郎]

9月2日の曲目 9日の曲目 16日の曲目 23日の曲目 30日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
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リッカルド・ムーティ
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ヘルベルト・ブロムシュテット

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オペラ「アイーダ」のアンナ・ネトレプコ

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フォーレ四重奏団

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山崎浩太郎(左) 片山杜秀(右)

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サカリ・オラモ
8月4日・8月5日/ザルツブルク音楽祭2017アンコール
・帝王ムーティ指揮ウィーン・フィル、ブロンフマン(P)
・祝卒寿!ブロムシュテット指揮ウィーン・フィル
・ムーティ指揮、ネトレプコ「アイーダ」初挑戦! 前後篇

 8月4日&5日はザルツブルク音楽祭2017をアンコール放送します。4日はウィーン・フィルの演奏会2本立て。まずは今や「帝王」と呼べる唯一の指揮者リッカルド・ムーティが、イェフィム・ブロンフマンをソリストに迎えたブラームス:ピアノ協奏曲第2番とチャイコフスキーの交響曲第4番、ロマン派の2作品を濃密に聞かせます。そして2017年に90才を迎えた巨匠ヘルベルト・ブロムシュテット。ブルックナーは特に人気が高く、交響曲第7番を枯れることのない、集中力に満ちた名演でお届けします。
 5日は2017年のザルツブルク音楽祭最大の話題作で、世界最高のプリマドンナ、アンナ・ネトレプコが初挑戦した「アイーダ」をアンコール!リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルとともに壮大な世界を描きました。アムネリス役のエカテリーナ・セメンチュクとネトレプコの競演が最大の聴きどころ。対立する2国の王女の葛藤は現代を象徴しています。

8月12日/トッパンホール・スペシャル~時代の先をゆく 
2018/2019シーズン完全攻略

 10月から始まるトッパンホール2018/2019シーズンをご紹介。今年は、世界最先端のアンサンブル、フォーレ四重奏団で幕開けです。2008年から人気の<歌曲(リート)の森>シリーズ、今年はプレガルディエン(T)、ボストリッジ(T)が登場。さらにコパチンスカヤやグリンゴルツ(Vn)ほか、数々の異才、鬼才も!冒険と挑戦に満ちた若手のステージも聞き逃せません。世界の最先と旬に満ちたトッパンホールの新シーズンの聴きどころを、プログラミング・ディレクター西巻正史さんが徹底解明します。(出演:西巻正史、田中美登里)

8月19日/夏休み自由研究~平成音楽史
 「平成」の終わりが刻々と近づいています!1989年1月8日から始まった「平成」が、来年2019年4月30日で幕を閉じる予定です。夏休み自由研究として約30年の「平成音楽史」を改めて振り返り、来るべき時代の到来を展望します。出演はお馴染み演奏史譚の山崎浩太郎さんと、音楽評論、政治思想史研究の片山杜秀さんです。ベルリンの壁崩壊、阪神淡路大震災、オウム事件、東日本大震災・・・。平成の時代を象徴する音楽とは一体何か?(出演:山崎浩太郎、片山杜秀 司会:田中美登里)
【プレゼント!】
佐藤優、片山杜秀著『平成史』(小学館)を抽選で3名様にプレゼント。
<応募方法>
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 classic@musicbird.co.jp
 件名「平成史」係まで。 締め切りは8月31日必着。
 発表は発送をもって代えさせていただきます。

8月26日/「ノーベル賞のオーケストラ」~サカリ・オラモ&ストックホルム・フィル来日記念特集
 日本とスウェーデンの外交関係樹立150周年を記念してサカリ・オラモ率いるストックホルム・フィルハーモニーが9月に来日します。このオーケストラは、ノーベル賞の授賞式や晩餐会で演奏することでもよく知られています。地元スウェーデン生まれのアルヴェーン、ベルワルド、お隣フィンランドのシベリウス、海を挟んで向かいデンマークのニールセンといった北欧の作曲家の作品を集めたこのオケならではの祝祭的なレパートリーに加え、今回の来日プログラムであるベートーヴェンの「運命」、マーラーの「巨人」をお送りします。(出演:山崎浩太郎)

8月4日の曲目 5日の曲目 12日の曲目 19日の曲目 26日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。