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ウィークエンド・スペシャル


(日)20:00~24:00
再放送=(土)12:00~16:00
ウィークエンド・スペシャル
BBC PROMS JAPAN 2019
ウィークエンド・スペシャル
西巻正史

ウィークエンド・スペシャル
ハーゲン・クァルテット

ウィークエンド・スペシャル
藤田真央

ウィークエンド・スペシャル
アレクサンドル・カントロフ

ウィークエンド・スペシャル
渡邉規久雄(左)池田卓夫(右)

ウィークエンド・スペシャル
松本克巳(左) 
来日アーティスト情報や、話題の新人、いま旬を迎えているアーティストなどの紹介、海外から人気の音楽祭やオペラなどもお送りしてまいります。 

9月15日/日本初開催!~BBC PROMS JAPAN 2019
 英国で120年の歴史を持つ世界最大級のクラシック音楽祭BBC PROMSが、日本にもついに初上陸。BBC PROMS JAPAN 2019が、10月30日から11月4日に、東京Bunkamuraオーチャードホール(10/30、11/1、2、3、4)と大阪シンフォニーホール(10/31)に開催されます。記念すべき第1回として来日するのは、デンマーク出身のトーマス・ダウスゴー率いるBBCスコティッシュ交響楽団。そして、名高いソリストたち、ピアニストのユリアンナ・アヴデーエワ、シベリア生まれのヴァイオリニスト、ワディム・レーピン、日本のヴァイオリニストの新星、三浦文彰、チェリスト宮田大、そしてイギリスで注目されている若手サックス奏者ジェス・ギラムらが登場します。歴代のPROMSの音源、トーマス・ダウスゴー指揮BBCスコティッシュ交響楽団の最新録音「クレルヴォ交響曲」などを集めてお送りします。[出演:小山ジャネット愛子]

9月22日/トッパンホール・スペシャル
~時代を風切る最新の感性を集めて 2019/2020シーズン徹底攻略

 20周年シーズンを控え、ますます個性的で充実のプログラムが並ぶトッパンホール2019/2020シーズン。プログラミング・ディレクターの西巻正史さんを迎え、その聴きどころをたっぷりご紹介いただきます。オープニングを飾るベルリン古楽アカデミー、トッパンホール主催公演の顔とも言えるハーゲン・クァルテット。ティル・フェルナー、ジャン=クロード・ぺヌティエ、アレクサンドル・タロー、ベアトリーチェ・ラナといった我が道を極めるピアニストたち。「アーティストの〈個展〉」と題したシリーズでは、トーマス・ツェートマイヤー(Vn)、大村博美(S)、前橋汀子(Vn)、イェルク・ヴィトマン(Cl)、クァルテット・エクセルシオらが集います。室内楽の世界最新の動向にご注目ください。[出演:西巻正史、田中美登里]

9月29日/輝く新星たち!第16回チャイコフスキー国際コンクール入賞者特集
~藤田真央(P)アレクサンドル・カントロフ(P) 

 第16回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で見事第2位に輝いた藤田真央、第1位のアレクサンドル・カントロフのアルバムを集めて、彼らのピアニズムをたっぷりとお聞きいただきます。[出演:小山ジャネット愛子]



9月1日・8日/渡邉暁雄生誕100年記念特集
1日 ①渡邉の人々 ゲスト:渡邉規久雄(ピアニスト)
8日 ②熱き「日フィル」 ゲスト:松本克巳(元日本フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者)

 日本のオーケストラ界に多大な功績を残した渡邉暁雄(1919/6/5~1990/6/22)の生誕100年を記念して2週にわたって特集をお送りします。日本の指揮者として初めて米国ジュリアード学院に留学し、フランス人指揮者ジャン・モレルから教えを受け、戦後のニューヨークでこれまでの日本人指揮者にはなかった新たな価値観を育みました。帰国後は日本フィルハーモニー交響楽団の創設に関わり、母親の国フィンランドのシベリウスなどの北欧音楽、師モレルから直伝のフランス音楽、留学先のアメリカ音楽、「日本フィル・シリーズ」と名付けられた日本の作曲家への委嘱新作を積極的に紹介しました。番組には、渡邉暁雄を父にもつピアニスト渡邉規久雄さん、そして元日本フィルハーモニー交響楽団ヴァイオリン奏者松本克巳さんを迎え、音楽ジャーナリスト池田卓夫さんにお話をお訊きいただきます。[出演:池田卓夫(音楽ジャーナリスト)]
【ご招待!日フィル定期演奏会】
渡邉暁雄さんが、創設から育成に深く関わった日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会のチケットを抽選で3名様にプレゼントします。

★日本フィルハーモニー交響楽団 
第713回東京定期演奏会<秋季>

フランスと日本を巡る「温故知新」~山田和樹「フレンチ&和モノ」プロ
(田野倉雅秋 日本フィル・コンサートマスター就任記念公演)
2019年9月6日(金)開場18:20 開演19:00 
会場:サントリーホール 大ホール
詳しくはコチラ

<応募方法> ※締切ました
 ①郵便番号・ご住所 ②お名前 ③年齢 ④番組への感想
 を明記の上、下記アドレスまでご応募ください。
 classic@musicbird.co.jp
 件名「ウィークエンド・スペシャル」係まで。
 締め切りは8月29日必着。
 発表は発送をもって代えさせていただきます。

9月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

ウィークエンド・スペシャル
サントリーホール楽屋にて。大野和士(左) 片山杜秀(右)
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札幌交響楽団・宮下良介事業部長(左)  奥田佳道(右) 
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榊原徹主幹(中)田賀浩一朗主任(右)
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深澤功主幹(左)
8月4日/サントリーホール・サマーフェスティバル2019~圧倒的ナナメ上音楽フェスの聴きどころ
 今年もこの季節がやってきました。「サントリーホール・サマーフェスティバル2019」が、8月23日から31日にかけてサントリーホールで行われます。今年のプロデューサーは、新国立劇場オペラ芸術監督、東京都交響楽団そしてバルセロナ交響楽団音楽監督を務めているマエストロ大野和士。日本初演となるジョージ・ベンジャミンの話題のオペラ「リトゥン・オン・スキン」、そしてリンドベルイ、ターネジ、リーム、細川俊夫、シャリーノといった同時代の音楽を集めた大野セレクションの室内楽について、片山杜秀さんが迫ります。[出演:大野和士、片山杜秀]

<日本縦断!日本のオーケストラを聴こう>
 日本のオーケストラというと在京オケが目立ちがちですが、近年では政令指定都市で活躍するオーケストラの勢いが凄まじい!演奏はもちろん、話題の指揮者や今をときめく新星たちによるコンサートにも注目が集まっています。ということで、8月11日からの3回は、日本のオーケストラ事情に精通する奥田佳道さんをナビゲーターに、オーケストラの事業に関わる方々をゲストにお迎えして、その秘密を解き明かします。あの名録音の裏側、さらに、日本全国の音響に優れたコンサートホールとの密な関係にも迫ります。
8月11日/その①札幌交響楽団
 札幌交響楽団は、1961年に発足した北海道唯一のプロ・オーケストラ。歴代指揮者にはペーター・シュヴァルツ、岩城宏之、秋山和慶、尾高忠明、ラドミル・エリシュカなどが名を連ね、現在はスイスの名指揮者マティアス・バーメルトが率いています。札幌コンサートホールKitaraでの録音のディスクにも定評があります。事業部長の宮下良介さんをお迎えし、多くの聴衆に愛されたエリシュカとの録音のほか、雄大な北海道にふさわしいそのパワフルなサウンドに迫ります。[出演:宮下良介(札幌交響楽団事業部長)、奥田佳道]

8月18日/その②神奈川フィルハーモニー管弦楽団
 神奈川フィルハーモニー管弦楽団は、1970年に発足された地域に密着したオーケストラ。首都圏でのファンの声援も熱く、また子どもたちへの音楽教育事業にも力を入れています。現在、常任指揮者として率いるのは若きマエストロ川瀬賢太郎。神奈川フィルハーモニー管弦楽団音楽主幹榊原徹さんと同広報主任田賀浩一朗さんをお迎えして、その活動をご紹介いただきます。[出演:榊原徹(神奈川フィルハーモニー管弦楽団音楽主幹)、田賀浩一朗(同広報主任)、奥田佳道]

8月25日/その③九州交響楽団
 九州交響楽団は、1953年にその前身福岡交響楽団として活動を開始し、1973年に改組されて始動した福岡に拠点を置くプロ・オーケストラ。マエストロ小泉和裕を音楽監督、マエストロ秋山和慶を桂冠指揮者をとし、国内の地方オーケストラでは歴史が古く、アジア公演にも積極的です。音楽主幹の深澤功さんをお迎えし、近年の取り組みについて伺います。[出演:深澤功(九州交響楽団音楽主幹)、奥田佳道]

8月4日の曲目 11日の曲目 18日の曲目 25日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。


ウィークエンド・スペシャル
(左から)濱田芳通、平井洋
ダ・ヴィンチ音楽祭in川口

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夏田昌和
7月7日/ダ・ヴィンチ音楽祭 in 川口 Vol.1~没後500年"万能人レオナルド”への挑戦
 万能人レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年の今年、8月14日(木)・15日(金)・16日(日)川口総合文化センターのリリア音楽ホールと催し広場で「ダ・ヴィンチ音楽祭in川口」の記念すべき第1回目が開催されます。スタジオにその芸術監督をつとめる、リコーダー、コルネット奏者でアントネッロ主宰の濱田芳通さんをお迎えしました。聞き手はミュージックバード「プロデューサーの部屋」(2011〜2017)のレギュラー出演をされていた平井洋さん。音楽祭のメインは、レオナルド・ダ・ヴィンチが総合プロデュースをした幻のルネサンス・オペラ「オルフェオ物語」。アントネッロの手によってどのような世界が蘇るのでしょうか?濱田さんがライフワークとされている「南蛮音楽」を逆方向から捉える、作曲家・指揮者杉山洋一さんプロデュースの、ダヴィンチの時代のミラノの音楽を邦楽器で演奏する企画「ミラノ・ダヴィンチ:スフォルツァ家宮廷音楽と現代邦楽」も画期的。また、日本の古楽界をリードする演奏家たちのコンサートが6公演楽しめる「古楽リレー・コンサート」はまさにお祭りにふさわしい雰囲気です。番組では、この音楽祭へ聴きどころをご紹介します。ダ・ヴィンチ音楽祭、ぜひご注目ください![出演:濱田芳通、平井洋]

7月14日/旅する音楽①ジョルディ・サヴァールと行くケルト、バルカン、中東の旅
 夏真っ盛りのこの季節に古楽界で活躍する2人の演奏家をガイド役に、時空を超えた音楽の旅に出かけましょう。長年古楽界を牽引してきた1941年スペインのカタルーニャ地方生まれのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者ジョルディ・サヴァール。彼のエネルギーはヨーロッパの古楽の復元だけにはおさまらず、世界中の音楽の宝物を発掘する壮大なプロジェクトに発展しています。まずはアイリッシュ・ハープ、プサルテリウム奏者アンドルー・ローレンス=キングと共演したアルバム『ケルティック・ヴィオール』からお聞きいただきます。また、ビザンチン帝国時代から現代に至るまで大国の侵略と支配、民族や宗教の動乱の数々を経験してきバルカン半島に受け継がれた音楽を集めたアルバム『バルカン・スピリット』。肥沃な土地は古代から栄えた反面、ギリシャ、ローマ、オスマン帝国、ヨーロッパといった他国からの支配に晒されて、激動の歴史を辿ってきシリアの音楽を集めたアルバム『東洋―西洋2~シリアへのオマージュ』。サヴァールが各国の民族楽器の名手としているのも聴きどころです。音楽を通して世界の人々と文化の平和を願うサヴァールの音楽をたっぷりお聴きください。[出演:田中美登里](2017年8月6日の再放送)

7月21日/旅する音楽②クリスティーナ・ブルハールと行く南米、スペイン、地中海周遊の旅
 1965年オーストリア生まれの女性テオルボ奏者、ハープ奏者クリスティーナ・プルハール2000年に古楽アンサンブル「ラルペッジャータ」を結成してから、このグループの指揮者として演奏家として、即興演奏や様々なジャンルの歌手との共演し、大胆なアプローチで音楽のルーツを探求しています。カウンターテナー歌手フィリップ・ジャルスキーをゲストに迎えて、南米の伝統的な民謡や舞曲、そして17世紀から現代の作曲家の音楽を集めたアルバム『迷子の小鳥たち〜南米の音楽』。18世紀初頭のメキシコで発見されたスペインのバロックギター奏者サンチャゴ・デ・ムルシアの手稿譜から発想を得て作られたアルバム『ロス・インポシブレス』。地中海に面したスペイン、カタルーニャ、ギリシャ、ポルトガル、イタリアからそれぞれ歌手を迎え、各国の民族楽器を使い地中海周辺の匂いたっぷりで作られたアルバム『メディテラネオ』。夏休みに遠くへ旅行に行く人も行かない人も、イマジネーション溢れる音楽の旅に出かけてみましょう。[出演:田中美登里] (2017年8月13日の再放送)

7月28日/ノートルダム大聖堂へ祈りをこめて
 4月15日から16日にかけて発生したパリ、ノートルダム大聖堂の火災。炎上する屋根、崩れ落ちる尖塔の姿は、世界に衝撃と深い悲しみをもたらしました。この番組ではパリで学んだ作曲家・指揮者の夏田昌和さんにノートルダム大聖堂に関わる古今の音楽についてお話いただきます。グレゴリオ聖歌、ノートルダム楽派、20世紀のメシアンやライヒ、そして歴代のオルガン奏者の即興演奏と、ほぼ一千年に渡る西洋音楽史を聴く4時間です。ノートルダム大聖堂の復興の思いを込めてお届けします。[出演:夏田昌和]

7月7日の曲目 14日の曲目 21日の曲目 28日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。