121chTHE CLASSIC【Premium】

【CLASSIC LIVE SELCTION】WORLD LIVE SELECTION


★2022年12月末終了 毎月第3(日)12:00~14:00
再放送=翌週(土)5:00~7:00 
【CLASSIC LIVE SELCTION】WORLD LIVE SELECTION
フィル・ブレッヒ・ウィーン
【CLASSIC LIVE SELCTION】WORLD LIVE SELECTION
オリヴィエ・ラトリー

【CLASSIC LIVE SELCTION:第3週】巨匠と呼ばれる大物指揮者や人気急上昇の若手演奏家が登場する、世界中から大注目のコンサートを臨場感たっぷりにお届け。音楽評論家の奥田佳道氏によるコンサートや演奏者の解説も交えてお楽しみいただきます。学生時代はウィーンに身を置いて勉強し、現在も現地の音楽祭に足しげく通う、“ウィーン通”の奥田氏による解説で、本場ヨーロッパの一流アーティスト達の最新情報を網羅的にご紹介します。



12月18日/コンツェルトハウスとウィーン・フィルのメンバーが贈る「宇宙」

今月はいつもと少し変わった新しい音楽の試みをウィーンの名ホール、コンツェルトハウスから。主役はフィル・ブレッヒ・ウィーン、ウィーン・フィルのメンバーによる金管アンサンブルです。音楽監督はウィーン・フィルのティンパニ奏者、アントン・ミッターマイヤーが務めます。最初にお届けするのはコンツェルトハウスの委嘱作品で世界初演となるゲルト・ヘルマン・オルトナー作「ウアクナル~ザ・バース・オブ・ユニバース」。楽友協会と並び称されるコンツェルトハウスはクラシック以外にもジャズ、ポップスから現代音楽まで懐深い愛情を注いでいますが、そのコンツェルトハウスからの呼びかけに対し1983年生まれの気鋭の作曲家がこたえたのは「宇宙の始まり」と題された音楽でした。
プログラム後半はホルストの「惑星」。前半に呼応するかのような「宇宙」をテーマとした大曲をウィーン・フィルのマルク・ガールが編曲しました。金管と打楽器のアンサンブルを主体に相性の良いオルガン(オリヴィエ・ラトリー)の響き、そして女性合唱が加わって織りなす宇宙・・・一体どんな世界が広がるのでしょうか。わくわくと想像力をかきたてられます。(奥田佳道)[再放送=24日]
 
※12月18日(再=24日)の放送をもって終了いたします。長らくのご愛聴ありがとうございました。
 

曲目はこちら
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
 

【動画もチェック!:奥田佳道が語るWORLD LIVE SELECTION】

【第1・2週】ストラディヴァリウス・コンサート
【毎月最終週】トッパンホール・トライアングル

奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。

【CLASSIC LIVE SELCTION】WORLD LIVE SELECTION
ドーヴァー・カルテット
【CLASSIC LIVE SELCTION】WORLD LIVE SELECTION
パヴェル・ハース・カルテット
11月20日/シューベルティアーデ2021より~ドーヴァー・カルテット/パヴェル・ハース・カルテット

先月に続きオーストリアの森に抱かれてシューベルトの音楽を楽しむ世界的音楽祭「シューベルティアーデ2021」から素晴らしいプログラムをお送りします。今月は現代最高の弦楽四重奏団が二組登場した豪華なコンサート、会場はオーストリアの最西端に位置するホーエネムスです。最初はドーヴァー・カルテット。アメリカ、フィラデルフィアのカーティス音楽院の学生たちで結成されたこのカルテットが演奏するのはメンデルスゾーン弦楽四重奏曲第1番。続いてチェコで結成され今年20周年となるパヴェル・ハース・カルテット、昨年新メンバーにルオシャ・ファン(Vla)を迎えて、演奏するのはスメタナ弦楽四重奏曲第2番。そして演奏会の最後を飾るメンデルスゾーン弦楽八重奏。2組のカルテットによるジョイント演奏が相乗効果を発揮し観客から大喝采で迎えられた名演となりました。(奥田佳道)[再放送=26日]
 

曲目はこちら
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
 

【動画もチェック!:奥田佳道が語るWORLD LIVE SELECTION】

【第1・2週】ストラディヴァリウス・コンサート
【毎月最終週】トッパンホール・トライアングル

奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。

【CLASSIC LIVE SELCTION】WORLD LIVE SELECTION
フランチェスコ・ピエモンテージ(P)
10月23日/シューベルティアーデ2021より フランチェスコ・ピエモンテージ(P)ピアノ・リサイタル

10月と11月はオーストリアが世界に誇る音楽フェスティヴァル、「シューベルティアーデ2021」の模様をお届けします。この音楽祭はオーストリア西部のホーエネムスで1976年に生まれた、名前の通りシューベルトを愛する音楽家とファンが集う音楽祭です。
現在は年2回ホーエネムスとシュヴァルツェンベルクで開催されていますがシュヴァルツェンベルクにはアンゲリカ・カウフマン・ザールという、森に佇むコテージ風のホールができました。室内楽やピアノにぴったりの響きで、オーストリアの豊かな自然に抱かれてシューベルトを聴くこのフェスティヴァルの優美な雰囲気の一端が放送を通してお分かりになるのではないかと思います。
今月のプログラムはスイスのピアニスト、フランチェスコ・ピエモンテージ。歌心と遊び心にあふれ、オーストリアでも超人気のピアニストが、得意とするシューベルトのソナタを3曲披露しました。なかなかコンサートでは聴けない、シューベルティアーデならではといえる選曲に注目です。(2021年8月28日シュヴァルツェンベルク録音)(奥田)[再放送=29日]
 

曲目はこちら
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
 

【動画もチェック!:奥田佳道が語るWORLD LIVE SELECTION】

【第1・2週】ストラディヴァリウス・コンサート
【毎月最終週】トッパンホール・トライアングル

奥田佳道

出演:奥田佳道

1962年東京生まれ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻。ウィーン大学に留学。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンス・フォーラム講師を務めた。「音楽の友」「N響フィルハーモニー」などへの執筆のほか、1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパンの音楽番組に出演。1997年から2017年まで毎年「ウィーン・フィルニューイヤーコンサート」生中継(BS、FM、Eテレ)の解説を行なった。また2004年から2013年まで北九州国際音楽祭のミュージック・アドヴァイザーを務めたほか、NHK音楽祭、せんくら、日本フィル横浜定期演奏会などでプレトークを担当。現在「オペラ・ファンタスティカ」パーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「奥田佳道のクラシックの遺伝子」「オトナのリクエストアワー」に出演中。アサヒグループ芸術文化財団音楽部門選考委員。フッペル鳥栖ピアノコンクール審査員。朝日カルチャーセンター新宿、北九州各講師。中日文化センター講師。NHK文化センター講師。著書・監修に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「知ってるようで知らないバイオリンおもしろ雑学事典」(ヤマハ・ミュージックメディア)ほか。