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山野楽器 クラシックベスト10


(日)15:00~18:00
再放送=(土)8:00〜11:00
山野楽器の売り上げチャートをもとに、今最も熱いクラシック音楽は何か?話題盤や新譜を取って出しでお届けする番組。銀座の中心に店舗をかまえる老舗楽器店、山野楽器の売り上げは今、日本におけるクラシック音楽の動向を左右している、といっても過言ではありません。その名物バイヤーとして、現在は営業本部で活躍する峯岡隆さんを中心に、セールスバイヤーが出演してベスト10ディスクの売れ筋や聴きどころを解説。また〈山野楽器イチオシコーナー〉では担当者おすすめのディスクなどもピックアップします。 山野楽器

12月1日/10月分の月間チャート
 この日は、10月分月間売り上げチャートをご紹介します。

12月8日/とっておきクリスマスアルバム特集
 合唱マニアの須田純一がイチオシするザ・シックスティーンのクリスマスキャロル集や、タリス・スコラーズのアヴェ・マリア他、そして最後にはこの季節には欠かせない名盤「ノートルダム寺院のクリスマス」をお届け。特にノートルダム寺院は悲劇的な事件も記憶に新しいからこそ、厳かなミサで祈りを捧げたい、とっておきの一枚です。正統派のクリスマスを過ごしたいあなたへ。

12月15日/田中希代子の芸術
 「東洋の奇蹟」とも呼ばれた日本人女性ピアニスト、田中希代子を特集します。戦後の昭和時代に活躍し、世界の国際コンクールで入賞を果たした先駆けの存在としても名高い田中希代子。30代後半で膠原病のため引退を余儀なくされますが、その後は後進の指導にあたり、菊池洋子、田部京子など多くのピアニストを育て上げました。そんな彼女の復刻音源や往年の録音を中心にお届けします。その粒立ちの良いタッチとパッションには女性ながら硬派な音楽性を感じることができます。わずかながら貴重な肉声も。

12月22日/年末第9特集!珍盤から正統派までを聴き比べ
 年末の風物詩「第9」を特集。これだけ多くの録音がある楽曲もないであろうベートーヴェンの「合唱」。様々な観点からピックアップした音源を聴き比べ!マーラー編による派手な第2楽章や、アーベントロート指揮によるたっぷりとしたテンポの第3楽章、今聴いても切れ味の鋭いトスカニーニの第1楽章、比較して宇野功芳の冒頭も個性たっぷり。シェルヘンの崩壊気味(?)な第4楽章、ラストが悲しいメンゲルベルク。これだけ個性的な演奏を集めるのも大変だったと峯岡氏。3時間たっぷりと第9を味わって下さい。

12月29日/ゆく年くる年モツレク聴き比べ
 年末の聴き比べ第2弾はモーツァルトのレクイエム。ご存知のようにこれは未完の作品。弟子のジュスマイヤー版を基本に様々な版が存在します。それだけでもだいぶ違いがあって面白いのですが、これだけ集めて聴き比べるのは圧巻。個性が炸裂します。クレオバリー指揮エンシェント・ミュージック&キングス・カレッジ合唱団で様々な版を録音しているSACDが比較に好適。またアーノンクールのバイヤー版はその演奏と解釈も独特。合唱指揮者のヴァド版は珍盤としても有名な一枚。話題のクルレンツィスはここでも度肝を抜きます。どんな演出が飛び出てくるのかはお楽しみ。年末のゆく年くる年は「モツレク」で!

12月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

峯岡 隆

出演:峯岡 隆

山野楽器 AVソフト商品課 課長。店舗経験24年。現在は本部でクラシックを担当。オーケストラ、ピアノ音楽を中心に幅広く聴きます。ここ数年はヴィンテージ・スタインウェイで弾かれたピアノの録音にはまっています。

須田 純一

出演:須田 純一

山野楽器 銀座本店クラシックフロア マネージャー。店舗経験は銀座一筋21年。現在もクラシックフロアで連日お店に立ちます。学生時代から親しんでいる古楽については業界内でもオーソリティーで、その魅力をわかりやすく発信します。

11月24日/2019年アニヴァーサリーイヤーの演奏家
 2019年に記念年を迎えた演奏家を特集。生誕120年の指揮者ホーレンシュタイン、スワロフスキー、オーマンディ。没後50年のシルヴェストリ、アンセルメなど、渋目の顔ぶれセレクトは老舗楽器店のバイヤー目線ならでは。ホロヴィッツ、カラヤンといったメジャーなアーティストももちろん登場します。彼らの伝説的な演奏や現代ではなかなか聴けない珍盤などもお届け。マニア心をくすぐるプログラムでどうぞ。

11月3日/9月分の月間チャート
 この日は、9月分月間売り上げチャートをご紹介します。

11月10日/芸術家肌の日本人若手注目ピアニスト
 内藤晃、斎藤正樹、渡邊智道の若手ピアニスト3人をフィーチャー。ディスクアートレーベルからそれぞれアルバムをリリースしている彼らの録音をじっくりとお聴きいただきます。派手なパフォーマンスとは無縁ながらバックハウスが自宅で愛用したという1898年製ベーゼンドルファーや、1887年製ニューヨークスタインウェイなど、ヴィンテージピアノで弾くその録音は、ピアノの音色にこだわりを持つ彼らの哲学ともいうべき音楽世界があります。

11月17日/声の持つ力~ザ・シックスティーンを聴く
 古楽のスペシャリスト、須田純一セレクトによる「ザ・シックスティーン」の合唱を特集します。彼らの声の持つ圧倒的な力、幾重にも重なる美しいハーモニー、時に個性溢れるハリー・クリストファーズの解釈、それらが一体となって楽曲の素晴らしさを更に増幅させます。ビクトリアの「聖木曜日のレスポンソリウム」、華やかな装飾音で聴かせるアレグリの「ミゼレーレ」、そしてモンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」、お馴染みヘンデルの荘厳な「メサイア」など、この時代の名曲を改めて堪能して下さい。

11月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



峯岡 隆

出演:峯岡 隆

山野楽器 AVソフト商品課 課長。店舗経験24年。現在は本部でクラシックを担当。オーケストラ、ピアノ音楽を中心に幅広く聴きます。ここ数年はヴィンテージ・スタインウェイで弾かれたピアノの録音にはまっています。

須田 純一

出演:須田 純一

山野楽器 銀座本店クラシックフロア マネージャー。店舗経験は銀座一筋21年。現在もクラシックフロアで連日お店に立ちます。学生時代から親しんでいる古楽については業界内でもオーソリティーで、その魅力をわかりやすく発信します。

10月6日/8月の月間チャート
 この日は、8月分月間売り上げチャートをご紹介します。

10月13・20日/今年生誕125年を迎える指揮者特集
 13日の前編はスタジオ録音を集めてウィーン・フィルとのモーツァルトの交響曲やJ.シュトラウスのワルツ、また名盤の誉れ高いベルリン・フィルとのシューベルトの交響曲など。20日の後編は1967年のバイロイト音楽祭のワーグナーの楽劇「ワルキューレ」、1975年ウィーン・フィルと来日した際のライヴ録音ベートーヴェンの交響曲など、ベームの名盤を峯岡隆が思い入れたっぷりに解説。たっぷりとお楽しみいただきます。

10月27日/古楽のスペシャリスト・須田純一セレクトによる「日本人演奏家によるバッハ最前線」
 ピックアップするのはヴァイオリニスト佐藤俊介、オルガニスト中田恵子、そしてチェンバロ奏者や指揮者として大活躍の鈴木優人の3人。特に鈴木優人は現代最高のヴィオリスト、アントワン・タメスティとの共演で注目の新盤をお届け。新鮮なイメージのバッハ演奏は、現代における日本人の音楽性がまさに世界のトップレベルであることを物語ります。

10月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。



峯岡 隆

出演:峯岡 隆

山野楽器 AVソフト商品課 課長。店舗経験24年。現在は本部でクラシックを担当。オーケストラ、ピアノ音楽を中心に幅広く聴きます。ここ数年はヴィンテージ・スタインウェイで弾かれたピアノの録音にはまっています。

須田 純一

出演:須田 純一

山野楽器 銀座本店クラシックフロア マネージャー。店舗経験は銀座一筋21年。現在もクラシックフロアで連日お店に立ちます。学生時代から親しんでいる古楽については業界内でもオーソリティーで、その魅力をわかりやすく発信します。