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MOSTLY CLASSIC連動~山崎浩太郎の夜ばなし演奏史譚


(日)18:00~20:00
再放送=(土)22:00~24:00
MOSTLY CLASSIC連動~山崎浩太郎の夜ばなし演奏史譚
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 なぜ名盤が生まれたのか。巨匠たちの活動とその録音を聴きながら、彼らの生涯や同時代の社会状況においてを捉えなおし、歴史物語として説いていく2時間のプログラム。雑誌「MOSTLY CLASSIC」連載中の企画『巨匠「名盤」列伝』にて、筆者の山崎浩太郎氏がセレクトするアルバムを中心にご紹介。山崎浩太郎著『演奏史譚1954/55』も合わせてお楽しみください。 MOSTLY CLASSIC

11月8日・23日/旧東ドイツの名演を聴く  
 今月のテーマは「旧東ドイツの名演を聴く」。2回に渡ってお送りします。ベルリンの壁が崩壊して30年。今では演奏家も自由に活動できる時代ですが、当時は音楽の世界も様々な政治的事情で分断されていました。旧東ドイツの国営のレコードレーベル、ドイツ・シャルプラッテンの音源を中心に、その素晴らしい録音をハイレゾで聴く特集。名録音をピックアップしてお届けします。[再放送=11月16日・30日]

[①ドイツ・シャルプラッテン]
 オトマール・スイトナー指揮ベルリン・シュターツカペレのモーツァルト序曲集やクルト・ザンデルリンク指揮ベルリン交響楽団のショスタコーヴィチ。録音の聖地だった東ベルリンのイエス・キリスト教会での名演をお届け。もう一つの聖地はドレスデンのルカ教会。ベルリン弦楽四重奏団のベートーヴェンやペーター・ダムのホルン・ソロによるモーツァルトのホルン協奏曲など。どちらも豊かな残響と東ドイツならではの素朴な味わいの音をどうぞ。

[②ベルリン・クラシックス他]
 2回目はドイツ・シャルプラッテンの音源を復刻しているベルリン・クラシックスのレーベルからピックアップ。マーラーの交響曲第5番と「子供の魔法の角笛」など歌曲集のカップリング。ソロはジークフリート・ローレンツ。スイトナーとギュンター・ヘルビヒの指揮で。ストラヴィンスキー「火の鳥」とブリテンの「シンフォニア・ダ・レクイエム」をルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデン。
一方でライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団を指揮するフランツ・コンヴィチュニーはブラームスの交響曲第1番。名盤の誉れ高い音源です。最後は2015年の新しい録音。伝統あるドレスデン・ルカ教会で録音したペーター・レーゼルのピアノによる小品集からドイツものを中心に抜粋してお送りします。

11月8日の曲目 23日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。
山崎浩太郎

出演:山崎浩太郎

1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、専門誌『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』等に寄稿。著書に『クラシック・ヒストリカル108』『演奏史譚 1954/55 クラシック音楽の黄金の日日』(以上アルファベータ)、訳書にジョン・カルショー『ニーベルングの指環』『レコードはまっすぐに』(以上学習研究社)などがある。

MOSTLY CLASSIC連動~山崎浩太郎の夜ばなし演奏史譚
山崎浩太郎
≪第4話 私家版平成音楽史(後篇)≫
 三か月を一つの話の括りとしてお届けしてきます。7月からは、アルテスパブリッシングより発売中の書籍『平成音楽史』(片山杜秀&山崎浩太郎共著)に基づいて、平成の30年間を象徴する音源を振り返る形でお届けしています。

11月3日/ゲルギエフ、ラトル、ヤンソンスの活躍
11月10日/日本の音楽祭と東日本大震災
11月17日/ハルモニア・ムンディのソリストたち
11月24日/連載『巨匠「名盤」列伝』連動~若杉弘(前篇)

11月3日の曲目 10日の曲目 17日の曲目 24日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

山崎浩太郎

出演:山崎浩太郎

1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、専門誌『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』等に寄稿。著書に『クラシック・ヒストリカル108』『演奏史譚 1954/55 クラシック音楽の黄金の日日』(以上アルファベータ)、訳書にジョン・カルショー『ニーベルングの指環』『レコードはまっすぐに』(以上学習研究社)などがある。

MOSTLY CLASSIC連動~山崎浩太郎の夜ばなし演奏史譚
山崎浩太郎
≪第4話 私家版平成音楽史(後篇)≫
三か月を一つの話の括りとしてお届けしてきます。7月からは、アルテスパブリッシングより発売中の書籍『平成音楽史(片山杜秀&山崎浩太郎共著)』に基づいて、平成の30年間を象徴する音源を振り返る形でお届けしています。

10月6日/平成の小澤征爾
10月13日/ようこそ、メトロポリタン歌劇場へ
10月20日/昭和音楽の再発見
10月27日/連載『巨匠「名盤」列伝』連動 岩城宏之(後編)

10月6日の曲目 13日の曲目 20日の曲目 27日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

山崎浩太郎

出演:山崎浩太郎

1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、専門誌『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』等に寄稿。著書に『クラシック・ヒストリカル108』『演奏史譚 1954/55 クラシック音楽の黄金の日日』(以上アルファベータ)、訳書にジョン・カルショー『ニーベルングの指環』『レコードはまっすぐに』(以上学習研究社)などがある。

MOSTLY CLASSIC連動~山崎浩太郎の夜ばなし演奏史譚
山崎浩太郎
第3話 私家版平成音楽史(前篇)
三か月を一つの話の括りとしてお届けしてきます。7月からは、アルテスパブリッシングより発売中の書籍『平成音楽史』(片山杜秀&山崎浩太郎共著)に基づいて、平成の30年間を象徴する音源を振り返る形でお届けしていきます。

9月1日/オレたちの爆演
9月8日/ブルックナーの世紀末
9月15日/9.11をこえて
9月22日/連載『巨匠「名盤」列伝』連動
9月29日/秋のトピック~オッフェンバック生誕200年記念

9月1日の曲目 8日の曲目 15日の曲目 22日の曲目 29日の曲目
※オンエア曲リストは放送後2週間を経過すると削除されます。ご了承ください。

山崎浩太郎

出演:山崎浩太郎

1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、専門誌『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』等に寄稿。著書に『クラシック・ヒストリカル108』『演奏史譚 1954/55 クラシック音楽の黄金の日日』(以上アルファベータ)、訳書にジョン・カルショー『ニーベルングの指環』『レコードはまっすぐに』(以上学習研究社)などがある。