【聴き逃し配信公開中】2022年6月19日放送告知|ゲストにパルシステム連合会 植田真仁さん、「地方公務員アワード」株式会社ホルグ 加藤年紀さん

2022.6.18 | Author: ロコラバ編集部
【聴き逃し配信公開中】2022年6月19日放送告知|ゲストにパルシステム連合会 植田真仁さん、「地方公務員アワード」株式会社ホルグ 加藤年紀さん

『ロコラバ』は毎週日曜日11時から生放送! 全国のコミュニティFM95局を結んで地域に元気をお送りします!

 

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ネットでもお聴きいただけます。以下URLのリンク先の表「サイマル放送」の欄からお好きな放送局を選んでタップ(もしくはクリック)!
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2022年6月19日放送の各コーナーでは、こんな大好きを紹介します!

11時台のコーナー1|週間「地域のニュース」

全国の地域から気になるニュースをピックアップしてお届けするコーナー! あなたの“気になる”も見つかるかも!?

今回は以下のニュースをご紹介します。

パーソナリティの横田さんがニュースの内容を分かりやすく要約! お楽しみに!

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過去のエピソードは AuDeeから!

 

11時台のコーナー2|パルシステム連合会 植田真仁(うえだ・しんじ)さん

パルシステム連合会は6月6日(月)に配付するカタログから、飼料用米を使用する畜産商品へ「お米マーク」の表示を開始しました。プレスリリースでは「国際情勢などの影響を受けやすい輸入飼料にできるだけ頼らず、国産飼料の活用を広く伝えることで、食料自給率向上と安定的で持続可能な農畜産業の実現をめざす」とありますが、この国産飼料の活用が食糧需給率とどのような関係があるのでしょうか?そもそも「飼料用米」とは?

詳しくお伺いします。

参考リンク:飼料用米使用マークの表示をスタート 食料自給率向上と持続可能な農畜産業に貢献

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過去のエピソードは AuDeeから!

 

 

12時台のコーナー1|『東京ロコラバ・ランチ』は、“東京へ直送されるご当地駅弁” 新潟・新発田駅「えび千両ちらし」

東京は“ふるさと”と繋がっている――。「東京でふるさとをいただく」をテーマにお届けするコーナー。

今週から隔週で『駅弁』を特集します。東京駅には全国各地からさまざまな駅弁が集まっていて、その駅弁を目にするや、ついつい旅情を誘われてしまいます。

今回ご紹介するのは、新潟・新発田駅「えび千両ちらし(新発田三新軒)」です。

えび千両ちらし(税込1,500円)

その特徴は、ぎっしり詰まった5品目の具材(うなぎ、こはだ、蒸し海老、いか、むき海老のおぼろ)と、それをしっかりと受け止める酢飯、そして具材の上にはふかふかな布団のような厚焼き玉子。この豪華さが人気を博し、2017年にJR東日本が主催する人気投票「駅弁味の陣」で最高位の「駅弁大将軍」に輝きました。

厚焼き玉子をめくると出てくるタレントぞろいな具材たち……まるで埋蔵金を発掘したかのような興奮が静かに沸き起こります。

魅力あふれる駅弁“えび千両ちらし”について、グルメレポーターの天谷窓大( @amayan )さんが、詳しくレポートいたします!

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過去のエピソードは AuDeeから!

 

12時台のコーナー2|「今週の『地域人(ちいきびと)』」 さん「地方公務員アワード」株式会社ホルグ 代表取締役 加藤年紀(かとう・としき)さん

株式会社ホルグが主催する『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』は第6回目となる今年、初開催となる『自治体業務マニュアルアワード2022』を開催するそうです。

『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』は、地味派手問わず活躍する地方公務員のリアルが社会に伝わることで、個の公務員がより成果を発揮できる環境に繋がり、それが社会をより良くしていく原動力になると考え毎年開催されているこのアワード。

いったいどういったきっかけや経緯があり、初回の開催に至ったのでしょうか。また、アワードがあることで現場の公務員の方々にどんな変化や反響があったのか――。

詳しくお伺いします。

参考リンク:『地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード』および、初開催『自治体業務マニュアルアワード』が推薦受付開始!

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過去のエピソードは AuDeeから!

 

12時台のコーナー3|「今週のコミュニティFM」 福岡県直方市 株式会社つなぐほーむ “ちょっくらじお”

1kmを越える長いアーケードに面したスタジオで、アーケードを通る人から スタジオの様子を見ることができる“ちょっくらじお”。ステーションネームの由来は直鞍地区(ちょくあん)を「ちょくくら」と読み替えて名付けたそうです。

夏の花火大会会場からの公開生放送(遠賀川河川敷で行われフィナーレのナイアガラ花火が圧巻)、11月の産業まつりのほか、市内4高校による「ちょっくら青春見聞録」(直方市後援)を放送するなど、地元コミュニティに密着した放送を行っています。

直鞍地区のみならず、筑豊唯一のコミュニティ局として広く出演者を募っていて、特に各自治体で活躍されている地域おこし協力隊の方による番組、神社宮司による番組、石炭記念館館長による「ちくほう石炭楽」などバラエティに富んだ番組を放送しています。

看板パーソナリティは、局長の“ジャッキーいわお”さん。月曜から金曜の午前11時から30分の生放送「笑う門には福くるー」毎週木曜日18時からの「ちくほうひとだいや」を始めに、局長自ら殆どの番組に関わっています。そのほかにも、市内で行われる各種イベントのMCなどでも活躍しているそうです。

あなたも全国のコミュニティFMを聴いて、お耳で小旅行してみませんか?

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過去のエピソードは AuDeeから!

文 = ロコラバ編集部

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