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お客様の声

この度は番組アンケート(ソングリスト2020年8月号同梱)にご回答いただきありがとうございました。また、貴重なご意見を頂戴し併せてお礼申し上げます。
皆様からのご意見について、この場をお借りして随時回答させていただきます。

番組内でトークと曲との音量にバラつきがあり、聴きにくい。
リミッターやコンプレッサーなど使っているのか?
ご指摘いただきました音量の点につきまして今後改善努力してまいりますので、気になる番組などありましたら具体的にご指摘いただけると幸いです。
また、トーク部分は便宜リミッターやコンプレッサー等を使用しておりますが、音楽については原音に忠実に再生することを目指し、最低限の音量調整以外は行っておりません。ご了承ください。
番組の再放送が多いような気がします。
「聴き逃してしまった」「録音できなかった」などの声にお応えし、定時番組は予め再放送の枠を設けています。また、皆様におすすめのコンテンツや、人気のあったプログラムなどはアーカイブ番組としてお送りしています。
2020年初頭からの世界的な新型コロナ感染症拡大の影響により、トーク番組やライブ番組などは、収録が困難な状況となっております。そのため、一部の番組は過去の放送で編成させていただいております。状況を見て新作をお届けできるよう努力いたします。
今後も皆様の声に真摯に耳を傾け、適切な編成を心がけてまいります。
MQA対応にあたり受信側で何を準備していけばよいのか?
お客様方でMQA放送対応の機材等を準備する必要はございません。
MQAの特長は2点あります。
①「Music-Origami」処理により、ハイレゾ音源を44.1kHz/16bitのCDに格納できる
② 音の"にじみ"を除去し、時間軸上の精度を向上させる
今回弊社が採用するのは②の音の"にじみ"除去効果です。これによりMQAデコーダをお客様がお持ちでない場合でも、音質向上の効果を体感することができます。
なお、CDT-3AFDをはじめとする24bit対応のチューナーに更新することによりさらなる音質の向上が期待できます。
プログラムガイドについて。誤字脱字が多い。
字が小さく、印刷も薄くて読みずらい。表紙は毎回変えられないか。
誤字脱字に関しまして、大変申し訳ございません。厳重に注意して制作して参ります。また、印刷の濃さについては調整を重ねております。字の大きさに関しましては、余白部分を少なくするなど試行いたします。表紙の件も含め、2020年12月号よりリニューアルを検討しております。
THE CLASSICの録音年など、記載の仕方が統一されていない。
楽曲の録音年などは、音源として使用したディスクの記載に合わせております。
THE CLASSICのライブ番組、曲個別の時間が掲載されていないことがある。
ライブ音源の個別時間は掲載するようにいたします。但し、プログラムガイド誌の制作時点でトーク部分まで収録していない場合は、曲の開始時間を表記できないことがございます。何卒ご了承ください。